SV-51γ Completed

ハセガワ1/72SV-51γ、完成しました。
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SV-51γはマクロス・ゼロに登場した可変戦闘機。マクロス落下後にもたらされたオーバーテクノロジーを用いて開発された”幻のもう1つのVF”といったところでしょうか。いわゆるバルキリー系列がF-14トムキャットに始まるアメリカの第四世代戦闘機をモチーフにしているとすれば、こちらはフランカーを意識してデザインされた異形の可変戦闘機で、独特の雰囲気があります。
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ハセガワのキットは反統合同盟のD.D.イワノフ機と一般兵の乗機が再現できる限定版。他のマクロス関係のキットと比べて、やや大味なディテールが特徴。なおかつハセガワにしては離型剤が多めなのか、パーツの洗浄なしだとマスキングテープでボロボロと塗装が剥がれます。これの修復で、ずいぶんと時間を費やし、なおかつ仕上げにかなり妥協しました。
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塗装はD.D.イワノフ気を再現。クレオスRLM166ブラック・グレーを全体に吹き、各所をセミグロス・ブラックで塗り分けてます。下地にエンジンブラックを吹いて、なおかつニュートラルグレーでスミ入れして単調にならないように一旦塗装したのですが、キャラクターモデルにちょっと合わないと個人的に判断。ベッタリめに吹き直しています。
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この限定版、デカールの質も悪くて、ちょっと苦労しました。メーカーとしても、数が出ないので妥協したキットなのかも。ただ、写真にすると悪役っぽさが出たのではないでしょうか。
<マクロス・ゼロ>冒頭の空中戦シーンは、アニメ史に残る屈指の5分間でした。現用機の空中戦後にトムキャットを圧倒するSV-51はマクロス世界における時代の区切りをはっきりと感じさせるものであり、SV-51がドラマに果たす役割は非常に大きいものがありました。その後のマクロス作品はいわばスタイルのいいVFばかり途上しますが、たまにはこういった異形の可変戦闘機も見たいですね。
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VF-19EF/A Completed

ハセガワ1/72VF-19EF/A"ISAMU SPECIAL"、完成しました。
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VF-19EF/A"ISAMU SPECIAL"はマクロスF劇場版に登場した、イサム・ダイソンの乗機です。2059年当時にS.M.Sに所属してイサム・ダイソンが、デチューンされたVF-19EFに満足いかず、旧知のヤン・ノイマン博士に頼んでVF-19A仕様に改造、さらにVF-25用のスーパー・パックを装備したいわば”魔改造機”という設定です。
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ハセガワのキットは旧来のVF-19にキットにスーパーパックをセットした、限定版の新商品。ベクターノズルを後ハメできるなど、組み立て、塗装に留意した良キット。ただし、スーパーパックの方はサンディングしてもなかなか平面が出ず、多少苦労しました。
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塗装は説明書に準拠し、機体をクレオスC311、スーパーパックをC60を基本に塗装。ただし、個人的好みにより、全体の彩度を落として、ソフトに仕上げています。マクロスはこういうの許されそうなのがイイですね。ロケットノズルもスーパーステンレス+ブラックの混色で、輝きを強めに。まあしかし、細かい塗り分けが多くて、マスキングに時間がかかりました。
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今回はプラッツのスタンドを使用して、飛行状態で固定。スーパーパック付きはこれが似合いますねえ。北海道モデラーズエキジビジョンに向けて、特急工作、続きます。
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書評<航空宇宙軍史・完全版 五: 終わりなき索敵>

人類が太陽系の外惑星まで進出し、さらに外宇宙に有人探査船を送るようになった時代。それは発展の時代ではなく、動乱の時代であった。太陽系で絶対の軍事力を誇る航空宇宙軍と、独立の意志を固めた外惑星国家の戦い、それは冷徹なまでに物理の世界が支配する戦い。一時代を築いたハードSFシリーズの金字塔を時系列に並べ直し、大幅加筆修正したシリーズの集大成が本書である。

一昨年から定期的に刊行されている<航空宇宙軍史>、ようやく完読しました。正直に告白すると、原版が刊行されていた当時は外宇宙に進出して異星人と戦闘するあたりで脱落したのですが、時系列順に一気読みすると、外惑星動乱を描くためには、外宇宙探査の物語が必然であったことが理解でき、緻密に作り上げられたプロットと伏線に唸ることしきりです。
本書はニュートン物理学と、相対性理論を超えることのない、冷徹な”物理の物語”であり、そこに読者は痺れました。登場するハードウェアは絶妙に想像上の産物と現在の延長線上の技術がミックスされたものであり、それゆえ冷徹でありながらも、熱い戦いが描かれました。スペースオペラと違い、映像化が極めて難しいでしょう。だからこそ、読むのが止められないノベル。著者には生きている限り、続編を書いていただきましょう。

初版2017/04 早川書房/ハヤカワ文庫JA

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書評<人質の経済学>

ほぼ内戦状態のイラクやシリアをはじめ、治安が極端に悪化してる地域で急速に増加してきたのが”人質ビジネス”である。詳しい事情を知らないまま紛争地帯に入るジャーナリストやNGOのスタッフを誘拐し、当該国家や団体に対し身代金を要求するビジネスは、止むことのない紛争の中で貧困にあえぐ人たちにとって、危険に値するビジネスなのである。本書はそうした人質ビジネスの実態を明かし、さらにヨーロッパを苦しめている難民問題にも触れ、そこにもマネーが絡んでいることを明かしていく。

国家はたいてい「テロリストとは取引しない」という原則を貫こうとする。それがタテマエの国家もあるし、そうではない国家もある。テロリストたちは巧みに優柔不断なそれらの国々を揺さぶり、大金を分捕ろうとする。そこに慈悲などなく、悪質な犯罪があるのみだ。著者は誘拐の交渉人や救出された人質へのインタビューをメインに、その仕組みを解説していく。イスラム聖戦を標榜するテロリストたちは、結局のところ犯罪で大金を稼ぐマフィアと変わらない。
それと同時に著者がたびたび指摘するのが、無知なジャーナリストやNGOスタッフの不用意な行動だ。最低限の知識とコネすらなく、若さと勢いだけで紛争地帯に入り、名を上げようとする愚か者たちに税金が費やされ、テロの資金源となる。なのに、ときに救出された人質たちはヒーロー、ヒロイン扱いだ。グローバル化の負の側面だろうがなんだろうが、危険地帯に不用意に踏み込むべきではないし、もっと批判されるべきだろう。残念ながら、今のシリアやイラクは、人権などという言葉が通じる場所ではない。そのことがよく理解できるレポートである。


初版2016/12 角川書店/Kindle版

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書評<バッタを倒しにアフリカへ>

すさまじく地道で緻密なバッタ研究の著書で注目を集めたバッタ研究者が、いよいよアフリカの大地に立ち、フィールドワークをスタートさせる。凄まじい数の群れを作って飛翔し、農作物に壊滅的な被害をもたらし、「神の罰」とも呼ばれるサバクトビバッタを研究するため、アフリカのモーリタニアの地に降り立ったのだ。日本とはまったく違う環境ながら、様々な人たちとの出会いにより、研究は前に進んでいく。道を究めようとする科学者の挑戦を、赤裸々に描く。

本書を短く紹介すると上記のようになるのだが、実際の内容はもっと濃い。現地での賄賂や食事など慣習の違いの記述はもちろんあるが、本書の中心は2つ。バッタとの戦い(研究)と、研究費を稼ぐための戦いだ。アフリカの広い大地で、群生するバッタの被害を根本的に解決するため、バッタの生態や習性を定量的、定数的に追う。こちらの成果はいずれ、専門的な科学書でお目にかかるだろう。著者のもう一つの戦いは、研究費の獲得だ。昆虫学の博士として、大学から研究費をもらいながら、アフリカでフィールドワークをこなすのは、おそろしくハードルが高い。著者は様々な手段と人脈を使い、試験と面接に挑む。道を究めるのは、簡単ではないのだ。
本書でただ1つ、苦言を呈するなら、著者がウケを狙いすぎなところかなあ。エンターテイメントとしての著書もいいけど、ポピュラーサイエンスも手掛けて欲しいものだ。


初版2017/05 光文社/光文社新書

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書評<豪腕 使い捨てされる15億ドルの商品>

日米問わず、プロ野球の投手の多くが肘の内側側副靭帯(UCL)断裂という故障と、トミー・ジョン手術というUCL再建手術を体験する。基本的には球数の投げ過ぎが原因だと考えられるが、厳密にはまだ故障の理由は解明されていないし、予防策も確立していない。どんな”剛腕投手”でも容赦なく襲われるUCL断裂とは、どのようなケガなのか?UCLを再建し、多くの投手を救ったトミー・ジョン手術とは、どのようなものなのか?2人の現役投手の故障とリハビリをメインに、医師や育成年代の野球の実態、さらには投手の酷使で知られる日本の高校野球の現場を取材することにより、現在のプロ野球投手が抱える問題を明らかにする。

人類が地球上で今の地位を築いたのは、”投げる”能力を手に入れたことが一因といわれる。投石、投槍で獲物を狩ってきた人類だが、上手投げで短時間に100球も投げられるほど、筋力も靱帯も強くない。その結果がUCL断裂だ。
基本的には投げ過ぎが原因のUCL断裂なのに、アメリカではショーケースと呼ばれる年代別野球トーナメントが隆盛し、10代でUCL断裂と手術を経験する選手が増加している。日本の高校野球は言わずもがなだ。本書はこうしたプロ野球を巡る過酷な実態を明らかにする。
そしてそのUCL断裂を再建するトミー・ジョン手術の実態も本書は明らかにする。投手たちには救世主的存在だが、その手術からの復帰は確実ではない。1年を要するリハビリも、長く過酷だ。本書はそのほかの予防策や投球理論も紹介されているが、いずれも決定的でなない。
プロならば、大金を手にする代償として、UCL断裂とトミー・ジョン手術という賭けも許されるのかもしれない。問題は10代の選手たちだ。その後の日常生活すら壊すかも知れない肘の故障。高校野球の見方が確実に変わる一冊である。


初版2017/02 ハーパーコリンズ・ジャパン/kindle版

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QF-106A Completed

いつもなら静岡ホビーショー2017の振り返りをすべきですが、Twitterでの速報で満足してしまったので、Blogの方はアーカイブ用に通常運用でいきます。

んで、そのSHS2017に持ち込んだ「QF-106A used by NASA for"Project Eclipse"」です。
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F-106Aデルタダートはアメリカ空軍の迎撃戦闘機。防空軍団(ADC)で運用され、半自動地上管制迎撃システム (SAGE) との連携が前提の機体です。そのため、上昇性能、速度が重視されたため、AAMは機内搭載、デルタ翼のスマートな外見となっており、ADCの鮮やかなグレーと相まって、センチュリーシリーズの中でも美しい機体です。

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超音速性能が重視され、お世辞にも機動性が高いとはいえない時代の戦闘機ですが、デルタ翼という形態から低翼面荷重比・高推力重量比となり、F-15の登場までアメリカ空軍で最高の空戦能力を持つと評するパイロットも多かったそうです。
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多くの戦闘機と同様、晩年はQF-106Aとして無人標的僟に改造される機体も多かったですが、もっと安価な標的僟としてC-141に牽引される形で運用される方法の研究がNASAで行われました。これが"ProjectEclipse"です。

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キットはMENG MODELの昨年の新商品をストレート組み。機首のFCSや胴体下の兵器庫も精密に再現されたキットですが、今回はオミット。エアインティーク付近を除けば、あまり苦労の必要のない現代の典型的な中華製キットです。ただし、主翼と胴体パーツを組み合わせるときに、ダボにしっかり合わせて接着しないと、盛大にスキマが開いてしまうので要注意。機首の牽引フックはジャンクパーツと真鍮線で自作しています。

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塗装はクレオスのエアクラフトグレー、自家調色のインターナショナルオレンジを吹いています。本来はテカテカ艶出しのエアクラフトグレーですが、実機の写真はややヤレた感じだったので、少しシャドーを残して半ツヤにしています。マーキングはエクストラデカールを使用。


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静岡ホビーショーのサークルテーマ「NASA」に合わせた機体にしましたが、もっと量産したい、そんな風に思わせるくらい美しい機体、良キットです。
さて、次はHME向けの製作に入りましょう。


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書評<軽トラの本>

軽自動車規格のトラック、通称”軽トラ”は日本の農業、漁業を支えるツールであり、また日本の軽自動車規格の中で、効率を極めた自動車である。商品性を高めるために豪華に着飾った最近の乗用車に比べ、道具としての機能を追求した軽トラにこそ、日本車ならではの特徴がある。本書はスズキ、ダイハツ、ホンダの各メーカーの開発担当者にインタビューし、さらに異彩を放ちながらも生産終了となったサンバーにも光を当て、軽トラとは何かを明かしていく。

自動車評論家の中でも、技術系に沢村慎太朗氏のモーターファン・イラストレイテッドの連載をまとめたもの。もちろん、ワゴンRと軽トラの比較など、書き下ろし記事もある。
先の説明にも書いたように、日本の軽トラは、日本車の中でも特殊で、孤高の自動車である。過積載当たり前、それでいて普段はジジババの足。畑や塩水環境で酷使されるが、それでいて走行距離は年間で日本平均の6000㎞はいかない。各メーカーはユーザーに真摯に向き合い、要求を満たすべく奮闘する。極めてドメスティックな日本専用車についてまとめた本なのに、日本のメーカーが世界に乗り出せたわけ、戻るべき場所を示唆しているように思う。クルマに多少なりとも興味がある方は必読。
願わくば、連載時そのままの大型本で再出版して欲しい。

初版2017/05 三栄書房/ソフトカバー

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岩国フレンドシップデー2017に行ってきた<その②飛行展示編>

岩国フレンドシップデー2017のレポート第2弾は飛行展示。
まずは日米の国旗を流しつつ、日米親善のパラシュート降下。開会宣言です。
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飛行展示は民間の曲技チームから。
まずはウイスキーパパ競技曲技飛行チーム。
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そしてエアレース・パイロット、ヨシ・ムロヤこと室屋義秀の曲技飛行。
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ウイスキー・パパと室屋さんの曲技飛行は午前・午後の2回。写真は午後のフライトのもの。特に室屋さんは晴れた午後は垂直科目も含めて、コブラやターン含めて縦横無尽の飛行でした。エアレース、見に行きたいわー。
主役ともいえる軍関係の機動飛行は三沢のF-16デモチームが圧倒的。
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空自のF-2も築城から飛来しましたが、もう比べるべくもない差。F-16Cのデモも2回あったのですが、やはり晴れた午後の垂直系機動とハイスピードパスはカメラがまったく追いつきません(笑)。
海自はUS-1Aが最後のデモ飛行。
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ワタクシ、江田島の出身でして、小学校は江田島湾に面しており、30年余り前はUS-1Aが江田島湾から離水していくなんてことがあったんですよ。大迫力の離着水を目撃したことが、自分がミリタリーマニアになったきっかけの1つ。そのUS-1Aが引退してしまうのは、ちょっと感傷的にになってしまいます。お疲れ様でした、としか言いようがありません。
海兵隊の兵員輸送の主役、MV-22オスプレイは余裕のレベル3機動。
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オスプレイの撮影時、プロペラを回そうとしてシャッタースピードを落としまくっていたのですが、当たり前のように手ブレ写真だらけ(泣)。大口径のプロペラなので、回転もゆっくりなんですね。それにしても静かな回転翼機です、オスプレイ。
その他、爆発満載の航空支援のデモや、ブルーインパルスの演技もあったのですが、福岡に帰れなくなっちゃうのでその前に帰途に。お出かけ直前まで天気予報が悪かったので、非常に迷った岩国行きですが、天気も回復し、ほんとに楽しんだ1日でした。イベントを支えてくださった関係者各位には頭が下がります。
来年も無事開催できるよう、祈念いたします。

個人メモ:
往路;05:35笹原⇒05:41博多06:08⇒06:53徳山07:22⇒南岩国08:28
復路;15:34南岩国⇒16:43徳山17:29⇒18:33博多18:48⇒笹原18:57

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岩国フレンドシップデー2017に行ってきた<その①地上展示機編>

5月5日、21万人の来場者を集めたアメリカ海兵隊岩国基地のフレンドシップデーに行ってきました。記録としてうpします。
福岡から日帰りということで、遅刻および早退を前提にお出かけ。計算上は広島まで新幹線で行って、JR山陽本線で岩国へ折り返すのが早いのですが、混雑を見越して徳島まで新幹線、そこからJR山陽本線で南岩国まで移動。正門ではなくCゲート利用ということも相まって、予想外にスムーズに基地に入場できました。
Cゲートから、アメリカ兵の家族向けのスクールや、CVW-5が厚木から移動してくることを予定しての新築の家族向け住宅を横目に見ながら基地エプロンへ。
今回はゲスト飛来僟も多数ということで、2か所のエプロンをフルに使っての地上展示でした。
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CVW-5の先陣を切って移動してきたE-2D。クルーはカープファンを強調してました(笑)。

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同じくお引越し直前のVF-102"BLACK ACES"、VFA-27"Royal Maces"、VAQ-141"Shadowhawks"と、F/A-18E/F、EA-18Gが揃い踏み。
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アメリカ空軍のゲスト僟は鳥山からA-10C、三沢からF-16Dと、吊るしもの満載で飛来してくれました。ACMIポッドなんて、なかなか見れません。ありがたや。
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今回の目玉の1つ、ワールドツアー中のブライトリングのDC-3。少なくとも70年前の機体ですからね。最新のエアライナーにはない風情があります。

さらに今回の目玉第2弾、F-35BライトニングⅡ。

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さすがに最新鋭機だけあって、覗かれたくないところもいっぱいあるのか、この機だけは柵に囲まれていました。のっぺりしているようで、情報量の多い戦闘攻撃機ですね。
岩国基地は海上自衛隊の航空部隊の基地でもあります。特にUS-1Aは完全引退前の最後の展示飛行。お疲れ様でした。
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その他、いろいろ展示機がいましたが、時間が圧倒的に足りない!まして、C-130Jの機内見学の列に並ぶ暇などない!ということで、濃密な「地上展示機編はここまで。

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