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雑誌あれこれ<世界の艦船2004年4月号>

世界の艦船2004年4月号の特集は艦対地攻撃。米軍の艦砲とミサイル類を中心に、海上からの攻撃について論じている。冷戦時代のアメリカ海軍の主任務の一つは(極言すれば)外洋でのソ連原潜撃沈であった。冷戦後はLIC(低強度紛争)の時代となり、沿海域での活動が海軍の主任務となった。いわゆる”FromTheSea・・・”戦略である。海上から地上への戦力の投射が主任務となり、それに合わせた兵器がボチボチ出てきたので、タイムリーな企画である。印象的なのは砲弾の装薬・ミサイルの推進剤どちらも英語でいえば”propellant”である、というくだり。誘導砲弾の時代、砲弾とミサイルに本質的な違いはないということを見事に表している。

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