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三沢のF-2、アラート任務に就く

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<飛行中のF-2 空自公式HPより>
三沢基地に配備されている支援戦闘機、三菱F-2がアラート任務(警戒待機任務)に就いた。F-2は開発終了後、2000年から三沢基地への配備が始まったものの、レーダーの不具合をはじめとしたトラブルが続出し、本格運用開始が遅れていた。アラート任務に就くことによって、ようやく戦闘機として”使える”段階に達したといえるだろう。思えばF-2、政治に翻弄された”妥協の産物”呼ばわりされ、完成しても国内開発技術の目玉だったはずの”全複合材主翼”や”アクティブ・フェイズド・アレイ・レーダー”に不具合が続出。ミリオタの間でも評判が分かれるF-2だが、中国空軍や東南アジア各国にSu-27系統の新世代機が配備され始めている昨今、F-2へ求められる能力は大きくなるばかりである。不具合の克服は当然として、BVR(視界外)撃ちっ放し空対空ミサイル(AIM-120,AIM-4)の搭載能力付加など不断の改良を望む。
関連リンク;
F-2って、どんな航空機?(空自公式HP)
Viper ZERO 応援団

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