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書評<TVをつけたらやっていた>

TVをつけたらやっていた
押井 守

日本アニメ界のカリスマの一人、押井守カントクの某アニメ誌に連載されていた映画批評を単行本にまとめたもの。といっても、たまたまケーブルテレビを見ていてやっていた映画を見て(しかも多くは途中から)、感想をまとめたもので、決してマジメな批評ものではない。映画への視点も銃・犬・ケバいお姉さんに固定されており、押井守カントクでなければ許される連載ではないと思うが、それが返ってカントクのモノを見る視点や価値観を垣間見ることができる。インタビューなども難しい発言が多いカントクだが、めずらしく?柔らかい感じの文章なので、気楽に流せる1冊である。

初版2004/01 徳間書店/単行本

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