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2004.09.27

<陸自真駒内駐屯地記念行事>に行ってきた!

北海道では今シーズン最後の自衛隊イベントとなる<陸自真駒内駐屯地記念行事>に行ってきた。真駒内駐屯地は北部方面隊第11師団の根拠地で、普通科から特科まで幅広い任務の部隊が駐屯している。
AFVは他の駐屯地解放でさんざん紹介してきたので、ちょっと変わった装備品展示をアップ。
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イラク派遣部隊の任務の中心?である給水のための<浄水セット逆浸透型>。システムとしては意外とコンパクト。
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日本のPKOで必ず登場するオリーブドラブのユンボ。展示されていたのはバケットが360℃回るという”自衛隊仕様”ではなく、普通のユンボだった。その他、ブルドーザーなども展示。
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<野外手術システム>。トラック2両で1セットらしい。中はこんな感じ。
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適度に簡素で、清潔な手術室。唯一気になるのは、エアコンがどう考えても家庭用のものであるところでしょうか(笑)。イラクの砂漠と日本の東京砂漠(古い)とではどちらがエアコンに負担を強いるのか、気になる。
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さらに、災害派遣用の救助セット。消防のレスキューあたりと装備的にはおそらく変わらないのではないだろうか。軍隊としての訓練とともに、こうした機器の訓練も実施しなければならない。自衛隊員はホントに大変だ。
その本業で使う火器の中からMINIMI5・56mmマシンガン。
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本体には<5.56mm機関銃>の刻印。ライセンス生産だったのか。89式などのライフルなんかも持たせてもらったりしたのだが、やっぱりモノホンは重い!でもズッシリとくる小火器を構えると、何の意味もなくニヤリとしてしまう恍惚感。やはり銃器はアクマだ。そんなオレの隣には、P220ハンドガンを構え、「これが810gの重みか~」とつぶやく少年。マニアは老いも若くも変わらない。
訓練展示は落下傘降下があった以外は例によって、偵察行動の後、155mm榴弾砲と74式戦車の援護射撃、それから96式装輪装甲車からの下車戦闘で敵陣に突撃というパターン。札幌市内といえども、バンバン空砲を撃つ。案外と周りの高層マンションから俯瞰で見る方がおもしろかったりして。
AFVよりもむしろ、幅広い展示品が興味深かった駐屯地解放だった。プロ市民出身の札幌市長(出席なし)にも、自分の街がどんな装備で守られているか、見てほしいものである。

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