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<プラ課長錦四郎>とはなんぞや?

けだるい日曜の夕方、なにげにネットを彷徨っていると、<歯車党日記>さんのとこにこんなエントリーが。

あの「月刊カチョー!」第2号発売! そしてあの「プラ課長錦四郎」第2話は!?

壮大なネタかとも思ったが、どうやら本当に発売されている雑誌らしい。自分は雑誌のメインターゲットにはビミョーに若いし、記事のほとんども興味ナシだが、「プラモ狂四郎」に薫陶を受けた元少年としては「プラ課長錦四郎」だけはハズすわけにはいかない。早速チェックせねば。
それにしても、なんと読者層のせまそうな雑誌だ(笑)。これならオタク分野だけ抜き出して「ヤング(アダルト?)コミックボンボン」を創刊しても面白いと思うのだが。

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書評<亡国のイージス>

亡国のイージス
福井 晴敏
随分前の作品となるが、映画化が近いことと、BOOKOFFで文庫フェアをやっていたので読んでみる。
ストーリーに関しては初版発行が1999年ということもあり、TMDの説明にやや難があるが、ミリオタが揚げ足を取るような矛盾もなく、計算された伏線にも破綻はなく、一級のエンターテーメントに仕上がっている。”平和ボケの日本人”に対するメッセージも、古さを感じさせない。
自分が一番感じたのは、彼もまた「トミノの子」であるということ。自衛艦を奪取しての反逆、大量破壊兵器を用いての国家脅迫という”大状況”の根源には肉親の怨念、情念という”個人的状況”がある2重の作品構造は「伝説巨神イデオン」ほか富野カントク作品に多く見られる。こうした情念や思想が、エンターテーメントとしての作品には余計だ、という意見もあると思うが、同じく「トミノの子」である我々にこうした上質な作品を書いてもらいたい。
とりあえず、ノベライズだと思って読んでなかった月に繭 地には果実を読んでみよう。

初版1999/08   講談社/講談社文庫

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米軍の秘密兵器は「ヘヴィ・メタ」 ファルージャ掃討

イラクのファルージャで戦闘中の米兵が、軍用車などから「メタリカ」や「AC/DC」といったヘヴィ・メタル・バンドの楽曲を大音響で鳴らし、イラク兵に精神的な苦痛を与えるという心理作戦を展開している。
実際の戦闘を表現する言葉はたくさんあるが、「戦争とは騒々しいもの」というのも代表的なものだ。それは基地祭の模擬戦闘を見るだけでも実感できる。そんな中でメタルを流したところで精神的苦痛が「ちょっとプラス」されるだけだと思うのだが。心理作戦には航空機からの「ビラ撒き」やTV、ラジオ放送などで敵軍の士気低下を狙うものが代表的だが、メタルで士気低下が狙えるなら、何とも安上がりな「心理作戦用機器」となるわな。それにしても、これを思いついた士官は「超時空要塞マクロス」を見てるな、絶対。

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モーヲタvsマリノスサポーターのバトル

出張やら何やらですっかり出遅れたが、先週の横浜Fマリノスvsアルビレックス新潟の前座で、ガッタス(ハロプロメンバーで構成)vsFマリノス女子サポーターのフットサルが行われ、いろいろとおもしろい事態になったらしい
自分が某チームのゴール裏に出入りしていた頃はモーニング娘。の全盛期で、サポーター連中にもファンがいっぱいいた。それで勝手にサポーターとモーヲタは親和性が高いと思っていたのだが、どうもそうではないらしい。いろんなサイトを見て廻ったが、マリノスサポーターの楽しそうなこと、楽しそうなこと(笑)。
そんな中で見つけた衝撃の映像
これは悪魔崇拝の儀式か?とまで思わせる凄まじさ。アイドルヲタとはここまで先鋭化してるのか。スゲー。

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イギリス首相に仏軍需企業が賃料 兵器開発絡み癒着の疑惑

21日付の英タブロイド紙メール・オン・サンデーは、ブレア英首相夫妻が所有する英ブリストルの高級マンションがフランスの軍需企業タレスに賃貸され、夫妻が年間6万ポンド(約1150万円)の賃料を稼いでいると伝えた。
リンク先の”巨額の兵器開発プロジェクト”とは、イギリス海軍将来空母(CVF)のことであろう。CVFはハリアーシリーズを搭載するインビンシブル級の後継となるべくプロジェクトが進められており、順調に進めばイギリス海軍にとって半世紀ぶりの在来型航空機を運用できる通常空母の復活となる。このCVF、先ごろ開発企業の選定が決定したわけだが、基本設計案はタレスを採用、建造はイギリス国内のBAEシステムズが主幹企業となるという、玉虫色の決着となっている。国内造船業に配慮した結果、あるいは現在計画がストップしているフランスの2隻目の空母との設計共通化への布石など、様々な憶測を呼んでいたわけだが、スキャンダルの可能性も出てきたわけだ。紳士の国といえど、国防産業の廻りには生グサイ話が転がってるわけだ。
ただ、イギリス国防省にとって21世紀前半最大のプロジェクトに関わるスキャンダルにしては、あまりにケチくさい額だと思うのですが。

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日本の国益を守るためにも金正日体制を崩壊させてはならない

ここ最近の北朝鮮の動向に対する切込隊長さんの考え。

日本の国益を守るためにも金正日体制を崩壊させてはならない

湾岸戦争のときに、なぜアメリカはバクダッドに進撃せずクウェートを奪回する段階にとどめたかについては、サダム・フセインがいなくなると中東が不安定になるから、というのが有力な理屈の一つだ(F・フォーサイス著「神の拳」ほかに散見)。果たせるかな、10数年後にイラクに攻め入りサダムを拘束すると、アメリカ軍自身の対応のまずさも手伝って非常に不安定な状態に陥っている。
北朝鮮についても冷徹に損得を計算すると、切込隊長のこの考え方に集約されるんだろうな。正義感ぶって独裁者の排除を考えると、ロクなことにならない。拉致問題で誠意ある態度を引き出せれば、とりあえず日本としては現状維持の方がいいというのは同意。問題はアメリカで、中東と違って石油がないので「相手にしない」が今のところ基本姿勢なワケだが、これからアメリカ太平洋軍の再編も絡んで、どう姿勢が変わるかよく分からない。
とりあえず日本政府には、万が一に備えて、海自とともに海上保安庁艦艇の増勢を希望。

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X-43がマッハ10で飛行、世界最速記録更新

NASAは16日、無人の極超音速実験機「X-43A」の最終飛行試験をカリフォルニア州沖上空で行い、ジェット機としては世界最速となる約マッハ10(時速約1万1260キロ)での飛行に成功したと発表した。
(X-43とスクラムジェットについては過去ログを参照。)
このX-43を軍民問わず実用機とすると、ターボジェットで離陸、ロケットでマッハ10近くまで加速、スクラムジェットで巡航する混合動力機となるだろう。そのコストは天文学的数字となるのは確実で、早々に爆撃機や旅客機になるのは非常に難しい。
ただ、こうした航空宇宙に関する将来技術の基礎研究はアメリカの独断場である。こうした技術の蓄積が、アメリカの将来にわたっての優位をさらに確実にしている。

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イギリスはアメリカのプードルか

12日の米英首脳会談後の共同記者会見で、「ブッシュ米大統領の”プードル(忠犬)”か」という質問が英紙記者から飛んだ。
イギリスはヨーロッパとはいっても島国で、国民にもEUと一体になるのは反対とする意見も多いと聞く。90年代末期、旧ユーゴスラビアを中心とした動乱でも、結局はアメリカの軍事力なしでは解決しなかった。ヨーロッパ単独では安全保障の面での実行力に問題がある。かといって今のイラクの情勢は、平和ボケしていないと思われるイギリス国民にとっても問題視されるくらいに不安定だ。そんな中でイギリス政府はバランスをとって外交を展開せねばならないわけで、ブレア首相の立場もつらい。
TV番組で小泉首相の批判を展開するコメンテーターはたくさんいるけど、本人を目の前にしての質問、さすがにイギリス人のジャーナリストは度胸があるな。

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国籍不明潜水艦、ADIZ外へ離脱

このままナチュラルにフェードアウトし、自衛隊が展開している財務省との予算獲得戦争に対する援護射撃となるだけだと思われたこのニュースに、一見関係あるようなニュースが飛び込んできた。
「原潜NO!の意思表示を続けなければ」。
2ちゃんねらーに「それで、領海侵犯した中国の原潜は?」とツッコミを待っているかのごとき行動。この空気の読めなさ加減は、ある意味、すごい。市民団体の皆さん、形だけでも今回の領海侵犯や韓国の核開発疑惑にも反応した方がいいと思うのですが。余計なお世話ですかそうですか。
それに関連して見つけた、反戦・平和アクションなるサイト
こういう人たちから見ると、航空祭でイーグルの機動飛行に感嘆の声を上げ、油圧動作展示をじっと見守り、自宅に帰れば撮った写真を見ながらプラモにウェザリングを施すオレのような人種は、もはや人類の敵なんだろうなあ。
  

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国籍不明の潜水艦の領海侵犯 続報なし

昨日の国籍不明の潜水艦の領海侵犯だが、どうやら中国の漢クラスの原潜と断定したらしいが、公式な続報はない。
どうもニュースから推測すると、種子島沖に遊弋中の潜水艦救難艦をオトリにして、海自とアメリカ海軍の共同訓練を偵察、ついでに領海に接近して海自の対応を探った、ということらしい。潜水したまま北上しているとのことなので、とりあえず原子力事故のセンはないみたいだ。一安心。
だが、海自もナメられたものである。こちとら冷戦時代はアメリカ海軍第7艦隊と共同とはいえ、かの極東ソ連軍の潜水艦部隊と対峙してきた経験があり、相手は1970年代に建造された騒々しい原潜だ。P-3Cのパトロール体制さえしっかりしていれば、逃すハズがない獲物である。
しかしながら、中国はトボけているみたいだし、潜水艦の音紋を公開するわけにもいかないし、日本政府は多分、何もできない(しない)。ここは海自の隊員さん、潜水艦が中国領海に入るまで、アクティブ・ソナー打つなりなんなりで思いっきり辱めてやってください。

追記;昨日の2ちゃんねるの関連スレの心温まるカキコ
  石破タンがいないと
  さびしいね

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P-3Cが領海内で国籍不明の潜水艦を追尾

政府は10日早朝、沖縄県の先島諸島の石垣島や宮古島周辺の日本領海内に、国籍不明の潜水艦が潜航しているのを確認し、大野防衛庁長官が同日午前8時45分、小泉首相の承認を得て、海上警備行動を発令した。
えー、不謹慎ながらおもしろくなってきました。政府は「中国の潜水艦との見方を強めている」そうだが、P-3Cは確実に音紋(潜水艦の音響特徴)も取って、個艦特定までいかなくてもシップタイプぐらいは特定しているのは確実。先日からの潜水艦救難艦が遊弋している件と絡みがあるのか、それとも海自のASW(対潜水艦戦)能力を試しているのか、現時点では判断がつかない。どちらにせよ、中国の潜水艦がヘタをうったのは間違いない。今後の展開に要注目だが、とりあえずは日本近海ということもあるので、原子力潜水艦の事故でないことを祈る。

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中国に気をつかう人たち

昨日の<報道ステーション>に石原都知事がゲスト出演し、対談で古館伊知郎がパニクっていた。
ニュースステーションから報道ステーションになり、キャスターが変わって随分と経つわけだが、反アメリカ・反自民党・親中国の姿勢はまったく変わらない。今朝の<スーパーモーニング>では石坂啓なる人がイラク・ファルージャでのアメリカ軍の攻撃のニュースに「アメリカ人はこの映像を見て何も感じないのか。信じられない」と自らの価値観に凝り固まったコメントを発していた。テロ朝はあいかわらずテロ朝である。”戦争反対”とうわごとのように唱えていれば、この日本では報道機関として問題ないのだろうが、いざ現実派でちゃんと論陣が張れる人と対峙すると、古館伊知郎もかくのごとくなってしまう。とてつもない語彙力で言葉を自在に操ろうとも、根本的な部分が伝わらなければどうしようもないと思う。
それにしても、どうして”反アメリカ”が”中国との距離を縮めなければならない”に変換されてしまうのだろうか。今回のアメリカ大統領選でも”アメリカが分断された”との結論が一般的なようだが、ベトナム戦争中の大統領選でも、反戦運動を展開したヒッピーやインテリと”サイレント・マジョリティ”といわれた保守派に国論が二分し、結果的に保守派が勝った。キリスト教原理主義者の存在はこれから大きくなるであろうが、アメリカはさほど変わらない。
それに対して中国は種子島沖に潜水艦救難艦をうろうろさせるなど、相変わらずキナくさい活動を続けている。どちらとつき合う方が安全保障上、現実的であるか。イラクの現実と並行して、中国の東シナ海での活動もきちんと報道し、議論を促すのが報道機関の役割だと思うのだが。

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書評<田宮模型をつくった人々>

田宮模型をつくった人々
田宮 俊作
日本を代表するプラモデル・メーカー、タミヤの社長のプラモデル製作秘話、第2弾。本書はそのタイトルから分かるように、タミヤのプラモの原型師などの技術者、また海外でタミヤのプラモ販売の道を切り開いたディーラーといったタミヤの歴史を築いた人々を紹介している。また、変わらないプラモに対するマニアックな探求についても詳細が記述されている。その一種異常な偏愛は相も変わらずで、スケールモデルに関するタミヤの一人勝ちはまだまだ続きそうである。

初版2004/10 文藝春秋/ハードカバー

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書評<情報と国家>

<情報と国家>
江畑 謙介
国家の情報収集・分析・評価がいかようにあるべきかを、論じている新書。筆者は高名な軍事評論家だが、思ったよりも技術的な記述は少なく、また筆者にしては珍しく企業の観点からの記述もある。
筆者はまず”インフォメーション”と”インテリジェンス”の違いについて説く。生の情報がインテリジェンス、それに分析を加えたものがインテリジェンスなわけだが、その対訳がない時点で日本人がいかに情報を軽視していたかを筆者は指摘する。
筆者は国家の情報収集とは何も衛星やスパイによって行うのではなく、公刊情報を読み解くことから始めることなど、情報収集の基本から、それがいかなるものかを読者に教える。そして情報の分析においては、イラクやアメリカが陥った状況を分析することにより、いかにそれが困難であるかを示している。
日本には筆者の言う”常識的な、客観的な判断”をする前に、情報収集その他において、自ら足枷をかけている。日本の政府関係者には江畑さんの一連の著作をぜひ読んでいただきたい。

初版2004/10 講談社/新書

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このサイトもお子様の見るサイトではないらしい

AVRO牧師様の今日の3分クッキング でおもしろい実験をやっていたので当ブログも試してみた。
キッズgooでサイト名を入れて検索かけるわけだが・・・案の定、フィルタリングに引っかかってこの結果
BlogModelerのみなさんも結構表示されないので、今どき、プラモデルは見せてはいけない危険な趣味に分類されてるのかなあ、とか勘ぐってしまいます。いや、冗談じゃなかったりして。

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香田さん殺害、ザルカウィ組織が犯行声明

ザルカウィ容疑者が率いる「イラクの聖戦アル・カーイダ組織」は2日、インターネットを通じて、日本人の人質、香田証生さん(24)を殺害したことを認める犯行声明を出した。
そしてついに被害者の殺害動画がネット上にアップされてしまった。ネットに多少詳しくて、動画を探す方法を知っている人は見ない方が懸命です。理屈はどうあれ、やはり日本人が被害者だと感じ方がこうも違うとは自分でも思わなかった、というのが正直な感想だ。
アルカイダとは結局、何を目指しているのだろうか。”混乱と恐怖”は分かる。だが、その先に何があるのか?かつて革命を目指したテロリストには、彼らなりの”ユートピア”があり、パレスチナゲリラには、大国のエゴにより奪われた土地を取り戻す大義名分がある。不寛容な宗教観に基づいた排他主義では、カルト教団とまったく変わらない。彼らがそうである限り、自衛隊が撤退しようとどうしようと状況はまったく改善しない。今回の件はその思いをまた強くした。
それにしても、ピースボートはじめプロ市民の方々はまたぞろ彼の死を自分たちの”思想実現”のために利用しているようである。他人の不幸を利用するようなやり方、自己満足なだけの活動に、一般ピープルがどんな目を向けているか、気づいてほしいものである。

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書評<最新ミサイル全書>

最新ミサイル全書
小都 元
ミサイルに関する著作に定評がある著者の新作。現在、安全保障上の最大の問題である弾道ミサイルとその防衛を中心に記述されており、、また戦術ミサイルの最新動向をまとめてあって、現時点でのミサイルを巡る最新の話題をフォローしている。
弾道ミサイルとその防衛に関しては、脅威の対象が的確に分析されており、旧ソ連の戦略ミサイルの現状など、継続的に情報を収集・分析を行っている筆者ならではの情報が満載である。また、旧ソ連のミサイル防衛がどんなものだったかなど、非常に興味深い。
<世界の艦船>や<航空ファン>などの専門誌に散文的に掲載されている情報が的確にまとめてあり、なおかつ情味深い専門情報が掲載されている貴重な資料なのだが、難点はその価格。最新情報を詰め込みたかったのも分かるが、戦術ミサイルの動向なんかは情報が薄くなっているので、テーマを取捨選択して絞り込み、もう少し安価にする方法もあったと思うのだが。

初版/2004/07 新紀元社/単行本

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週末ビデオ<攻殻機動隊SAC2ndGIG vol.8><マクロス・ゼロ vol.5>

<攻殻機動隊SAC2ndGIG vol.8>
第15話は1stGIGに引き続きタチコマたちの対話が主役の回。今回は自分の手柄を発表できない技術者の悲哀がエッセンスとなっている。ここのところ、企業の研究者がその対価を求める裁判が続発しているが、そこらへんがモデルになっているんだろうな。第16話は、2ndGIGの敵役の一人、クゼがいかにしてテロリストに変質していくかというお話。政治に翻弄される軍と兵士が克明に描写される。このまま中途半端に外国に自衛隊を出すとどういうことになるか、押井カントクの主張が色濃く出ているのではないか。”国家のエゴ”の醜さがよく表現されている。
<マクロス・ゼロ vol.5>
マクロス20周年記念のOVA最終話。話が進むに従ってファンタジー色が強くなってきたマクロス・ゼロだが、最終話も今どきのアニメらしく巨大なラスボスが登場。それが歌と愛で解決するのはやっぱマクロスです。でも、自分にとってはこのマクロス・ゼロはオープニングのトムキャットとフルクラムの空中戦がすべてだったなあ。河森カントク、次回はこの路線でお願いします。

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