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Mig-21SM Day2nd

ステンレスとかアルミとかメタリック色を買い込んでMig-21SM本格始動・・・けど、写真とってここが・・・というところまで進まなかった。明日からエアブラシ吹いて、写真付きレポートにします。

年末年始であまり区切りをつけるタイプじゃないんだけど、一応ご挨拶。
流行と手間が省けるのとで、3月からHPをブログに本格移行。ネットを始めて数年にして初めて”お付き合い”といえるサイトと管理人のみなさんに出会えた。アクセスログ見ていると、ブックマークもほどほどにして貰えているようだ。ミリタリー、プラモ、オタク絡みを中心に、今後も戯言を綴っていこうと思うので、よろしくお願いします。

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女性ボーカルのアニメ(ロボもの限定)主題歌コンピ、発売決定

新旧のロボットものアニメの女性ヴォーカル主題歌のコンピレーションアルバムが2/5に発売されるそうである。ゲーム絡みの曲はビミョーだが、それ以外はなかなかに興味をそそる選曲。MIOとか鮎川麻弥とか、なにもかも懐かしい(笑)。刑事魂以来、久々にCDを買ってしまいそうだ。

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映画の視点

先週末に宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」が放映されたが、オレの彼女は宮崎アニメのおもしろさが分からないという、今どきの日本においては非国民だ。今回の放映も「少年の成長と、科学技術への警鐘」というテーマを教えてあげて、ようやく理解できたようだ。かといって、ファンタジーな世界とかをまったく理解できないわけでもなく、劇団四季ミュージカルなんかは大都市を股にかけて観劇に行くマニアである。
思うに、彼女は幼い頃からアニメを見る習慣がまったくなかったようなので”アニメの視点”が身についていないのだと思う。現実世界と少しズラした世界観、キャラの動き、内包するテーマ。それらをいっぺんに吸収できないのだろう。
彼女に連れられて、1回だけミュージカル「Cats」を見に行ったことがある。オレはその”アニメの視点”でストーリーを追い、テーマを探ったわけだが、彼女はそんなものは関係なく、音楽やダンスなど”ミュージカルの視点”でそれを見ていた。おれには”ミュージカルの視点”がなかったわけだ。
同じ作品でも、まったく違うものを見ていたことに今さら気づいた。一般ピープルはそんなことはとっくに気づいてるのだろうか。

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Mig-21SM Day1st

2004_1224mig2112250030年末年始が暇な独身リーサラなので、ソ連機祭り参加のフジミ1/72 Mig-21SM、製作開始。実はソ連機を前に作ったのは10年単位で昔。なので細かいツッコミは勘弁してください(笑)。でも、西側の機体のスタンダードとはコクピット内装色からして違うので、なんだか新鮮だ。次から次へ足りないカラーが出てくる(笑)。フジミのキット自体は、フジミの航空機モデルが絶好調の頃のものなので、まったく問題なし。しかしながら天皇杯の準決勝がおもしろかったせいもあって作業あまり進まず。明日は朝から買出しに出よう。

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P-X、C-Xのモックアップが公開

ニュースとしては旧聞になるが、P-X、C-Xのモックアップが公開された。その写真が月末発売の航空雑誌各誌に掲載されている。
アメリカ海軍のMMA(次期哨戒機)の導入が検討され、一時行く末が危ぶまれた本計画だが、モックアップまで公開されれば、とりあえず一安心、というところだろう。C-Xに関しては、C-1のどうにも寸詰まりな印象と比べ、なかなかにスマート。P-Xは幻に終わったP-2Jの後継、GK520とよく似ている。川崎重工としては30年のときを経たリベンジ、といったところだろうか。初飛行まであと3年、予算獲得に問題ないように中国海軍にハデに活動してもらおう。

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ボーイングの新世代ロケットが打ち上げ

GTO(静止遷移軌道)へ13tのペイロードを持つボーイングの次世代ロケット「デルタ4ヘビー」が打ち上げられた。
次世代シャトルの行方が不透明な現状では、これがNASAとアメリカ空軍の衛星打ち上げ機の主力となるだろう。
それにしても、サターンⅤはこれより30メートル近く全長があり、低軌道へのペイロードも段違いだ。目的が違うとはいえ、すさまじいロケットだったんだな。

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これは・・・いいものだ。

昨日のケータイのような思考経路を必要としない、衝動買いをしてしまいそうなブツが久々に現れた。
これである。
オレの過去その他をリアルに知っている人は、さもありなん(呆れ気味)、あるいは爆笑していることだろう。
通販ではここあるいはここら辺で手に入りそうだ。
しかし、宅急便の伝票には「ひざまくら」と書かれて送付されてくるんだろうか。ちょっと照れるな。

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ケータイ、換えました。

もともと電話での会話が苦手なため、ほとんど特定の人とのメールマシンと化しているマイケータイだが、訳あってDOCOMOのN900iに買い換えた。
理由①北海道でNTT関西のケータイを使うのもなんかおかしくないか。
理由②NTT北海道に切り替えるとTEL番号が変わるそうだ。
理由③それならば新規契約でいいだろう。キャリアの変更は解約・新規契約の2度手間がウザいのでパス。ついでに通話区域も広くなったFOMAに換え時ではないのか。
理由④もともとFOMAがイヤなのはデカいからだったが、現行のMOVAと変わらなくなってきた。
理由⑤FOMAの後継機種が発表され、価格が落ちている(N900iは旧々機種になるので、正規のショップで新規なら¥1)。それでいて、後継機種とはスペックに大きな差がなさそう。
理由⑥なにかこのごろ無性にゲームがやりたい。でもPSPを買うほど、好きでもない。
理由⑦N900iはかのドラクエがプレイできるそうだ。
結局のところ、「そろそろ買い換えなければ」という、日本人の電化製品に対する悪しき習慣の典型例ですな。
数少ないお友達のみなさん、というわけなので追ってメールなどで連絡します。変更よろ。

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書評<月に繭 地には果実>

月に繭 地には果実 上・中・下
福井 晴敏
トミノ御大の監督作品<ターンエーガンダム>と原案を同一とするSF長編。ターンエーガンダムは最初の5話ぐらいまでしか見ていないのだが、お約束のラスボスが登場するあたり、ストーリーはアニメ版とそう大きな違いはないと思われる。
地球が破滅するほどの大戦争の後、わずかな人類は産業革命前の文明レベルを維持して細々と地球で暮らしていた。そこに、大戦争の後、月で高度な文明を維持してきたムーンレイスと呼ばれる人類が”帰還”と称して降下する。お決まりのごとく、わずかなすれ違いから戦闘になる両者。戦争を遺棄して千年単位で時を経たはずなのに、人類は急速に”戦争の感覚”を取り戻し、戦線は急速に拡大、大量破壊兵器の使用にまでエスカレートする・・・。
著者は現在、映画化作品公開が何作も待っている注目の作家であると同時に<BSアニメ夜話>のゲストに招かれるくらいガンダム通らしい。よって、トミノ御大のモチーフである”人の業”をSF作品としてキチンと、クドいくらいに表現する。文学作品というにはオーバーだが、どうしても戦争を捨てきれない人類のエゴイズムを描き切っている。まさにトミノ作品のノベライズに適役だったといえよう。

初版2001/08  幻冬舎文庫/文庫

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書評<USAカニバケツ>

USAカニバケツ
町山 智浩
アメリカ在住のコラムニストの著者が、<TVブロス>はじめ多くの雑誌で連載しているコラムを集めたもの。連載雑誌に合わせB級TV番組、スポーツ、ゴシップなど各ジャンルにおけるアメリカのサブカルチャーを知ることができる。
彼のコラムを読んで感じるのは、”アメリカ人”とは誰なのか、ということである。貧富・思想信条などとことんバラバラの人たちが最終的に共和党なり民主党に集約され、大統領が巨大国家を動かす。官僚によって自動機械のように動く日本とは根本的に違う民主主義の国。それを知る上で、単なるおもしろコラムではなく、資料性も高い1冊である。

初版2004/12 太田出版/単行本

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書評<福野礼一郎の宇宙 甲・乙>

福野礼一郎の宇宙 甲・乙
福野 礼一郎
自動車評論家、福野礼一郎氏の自動車関係以外の評論を集めたもの。自動車以外にも広範囲に知識を有する氏の本骨頂がまとめて読める。
氏の評論があまたの自動車評論家と異なるのは、機械装置たる自動車その他の評論に際し、「なぜ」を徹底的に追及することにある。この世界を支配する物理の絶対性を基本におき、工業製品としての機械装置の評価を重ねるその方法はなるほど、説得力がある。おそらく重度のメカフェチであることは想像に難くない。2輪・4輪の暴走族、素人ブローカーや走り屋を経て自動車評論家に至った氏の経歴がそれを支えている。
個人的には、タミヤのプラモへの憧憬を隠さない氏のミリタリーとの深い関わりも見逃せない。<航空ファン>にコラムの一つも連載してほしいくらいである。
しかし、ゲームの話があるかと思えば時計の話があり、インテリアの話がある。それがバラバラに掲載されているので、ジャンル別にまとめるなど編集に工夫が欲しかった。

初版2004/12 双葉社/単行本

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APUは大事です。

ちょっと用事があって新千歳→羽田経由→広島と乗り継いでJAL便にて実家に帰ってきた。
その羽田でのこと。新ターミナル完成でANAが抜けた旧ターミナルだが、まだローカル便はバスにて駐機場に移動。全員が搭乗したところでいざ出発、と思ったらエアバスA300のAPU(補助動力装置)がシャットダウンしてエアコン、照明など電気系統がダウン。すぐに電源車を繋いで照明は回復したものの、エアコンは動かず、ポカポカ陽気に照らされて機内温度はグングン上昇。結局1時間ほど点検して、コンプレッサーを繋いでエンジンを始動して離陸できた。まあしかし、冬だったから1時間待てたが、夏だったら絶対暑くて耐えられなかっただろうな。コンプレッサーでエンジンを再始動するのもエライ大変そうだったし、APUって大事なんだな。
遅れを取り戻すため、経路を変更、高度を通常より1万フィート下げて飛行して到着は30分遅れで済んだわけだが、空気が濃い低高度を飛んで時間短縮できるのはなぜだろう。大石英司さんの日記にも、「急ぎのときは一気に高空に上がって、一気に下がる」って書いてあったような気がするし。不思議だ。

追記;次期防衛計画大綱が閣議決定された。いろいろ騒いだわりには、あまりドラマチックには変わってない模様。実家の中国新聞は「その減少幅がまだ足りない」、機内で読んだ産経新聞は「脅威に明確に対応していない」とどちらも逆の意味で不満。このことが防衛庁と財務省の妥協の産物であることを現してしているわな。

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公明党の御注進により、長射程対地誘導弾研究断念

防衛庁は、来年度からの中期防衛力整備計画の中に長射程対地誘導弾の研究を盛り込みたいとして、7日の与党のプロジェクトチームの会合で理解を求めた。が、公明党の反対により、次期中期防の期間中は長射程対地誘導弾の研究を見送ることとした。
現在の連立与党のバランスから、この国は公明党もしくは創価学会もしくは池田大作の影響から逃れられないわけだが、技研の研究科目にまで口を出すとは、もう勘弁してくれ。カルトどもに誰か、抑止力とか安全保障とか基礎から教えてやってくれ。防衛庁のみなさん、財務省官僚だとか公明党だとか内向きに敵が多いですが、がんばってください。

追記;久しぶりにNHKからリンクを引っ張ったので、ちょいとおもしろかったネタを。
Q.NHKの会長はどうして責任を取って辞めないのですか?(ネタ元;ARTIFACT@ハテナ系

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本日のお買い物 041205

本州もひどい風と雨だったようですが、札幌も久々に白い地獄です。
作りかけのプラモがあるので製作再開しようと思ったが、テンションが上がらないので、降りしきる雪の中ホビーショップへ。購入したのはこれ。
2004_1204mig21mf0029.JPG
<フジミ1/72 Mig-21MF>
コイツをソ連空軍のMig-21SM、<世界の傑作機>のカラーチャートに載っていた”チェコスロバキア侵攻記念機”に仕上げる。”プラハの春”侵攻時に、同じMig-21を使用するチェコスロバキア空軍と区別するために赤いストライプを後部胴体に巻いたもの。いや、図書館で借りた<社会主義の20世紀>を読んだもので。
”ソ連機祭り”はエントリー変更をお願いしなきゃな。

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最近おもしろかったサイト 12/04

昨日の<防衛庁の真の敵は防衛庁にあり>にトラバしてもらっていたので辿ってみると、同じようなエントリーがたくさん。世に日本の安全保障を憂う人は案外といるようで。それに関連して、見つけたサイトを3つほど紹介。

朝日新聞ジョーク集
世の中には朝日新聞を絶対敵視する人も多いが、このぐらいのナナメの見方が自分的にはよろしいのではないかと。親サイトは素敵なアメリカン・ジョークでいっぱいです。

追跡!在日米軍
基本的には在日米軍基地反対が趣旨のサイト。だけど、この粘着力はスゴい。東アジア情勢の変化はアメリカ4軍の展開に如実に現れるので、ある意味貴重なサイトです。

CLick for Anti War 最新メモ
我々ミリオタは、一般人にはウヨクに見られがち。そんな自分らとはまったく反対側にいる方のサイト。イデオロギーの違いとは、こういうことをいうのだろうなあと感じさせてくれます。

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防衛庁の真の敵は財務省にあり

政府が9年ぶりに改定する「防衛計画の大綱」の策定作業が大詰めを迎え、難航している。防衛庁と財務省の折衝が困難を極めているからだ。財務省側の主役は、財務省初の女性主計官に抜擢された片山さつき、という人らしい。防衛庁関係者によると、かなりの難物のようである。
ソースがZAKZAKなので、全てが事実とも言えないが、発言や折衝の態度が半分でも事実としたら、防衛庁もとんでもない人物を相手にしているようだ。

「災害派遣は警察と消防に任せればいい」
今年、各地を襲った大災害で自衛隊がどんな役割を果たしてきたか、少しでもニュースをチェックすれば分かるはずだ。大災害といかなくとも、消防や警察では手で余る事態に自衛隊のレスキューにお呼びがかかり、困難な任務をこなしている。

「潜水艦なんて時代遅れなものは必要ないわ」
元来ステルス性に優れ、現代の搭載兵器ならば艦船、地上問わず攻撃できるプラットフォームが時代遅れ?太平洋戦争でアメリカの潜水艦部隊は日本と言う国全体を干上がらせた。近年ではフォークランド紛争で、イギリスのたった1隻の原潜の存在がアルゼンチンの軍艦全体の活動をあきらめさせた。水上艦こそが脆弱な存在なのだ。どんな専門家にレクチャーを受けたんだ?

とにかく、防衛庁側が各論で論破しようとしても、自分たちの作成した構想に固執して貸す耳を持たないヒステリックなオバチャンの姿が目に見えるようである。
個々の兵器削減は時代の趨勢だとしても、財務省側の案は北海道の町が4つか5つは消えるようなものもある。予算の削減幅ありきで陸自の定員や戦闘機の機数を決めるのはまったくナンセンスだ。安全保障なんてものを全く考えずに勉学に勤しんだ「元東大美人エリート」とやらに、防衛庁には負けないでほしい。

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