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2005.03.23

書評<日本の国境>

日本の国境
山田 吉彦
日本の国境は海図に引いた一線である。それゆえ、豊かな海の恵みを巡って、今でも紛争はつきない。そんな日本の国境の歴史と現在をレポートしたのが本書である。昨今の竹島の問題などを探るには最適の1冊。
いうまでもなく日本は海にかこまれた島国で、国境の感触は国民にとっても薄いものだが、前述したように日本の周辺の島は紛争でいっぱいである。日本をとりまく国家のなんとまあ勝手なことよ、とため息モノである。こうした現状を日本人はもっと知るべきであろう。
本書の著者は基本的に「日本のものは日本のものとハッキリとした態度をとろう」という主張なのだが、竹島に関してはあきらめ気味なんだよな。それをワザワザ大騒ぎにする韓国の外交ときたら・・・。というか、問題提起したい島根県の作戦は大成功、なのかな。

初版2005/03 新潮新書/新書

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