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We are Blog Modelers !

GW突入!皆様いかがお過ごしですか?
今日のエントリーは、私達、Blog Modelersについてちょっとだけご紹介したいと思います。

模型の楽しみって色々とありますよね。
作る楽しみ、集める楽しみ、飾ってながめる楽しみ、改造して自分だけの作品を作る楽しみ(苦しみ?)、楽しみ方は十人十色、どれにも甲乙つけがたい楽しさがあります。しかし、模型趣味は自分だけの世界に完結しがち。
Blogというコミュニケーションツールを通じて、私たちは新しい楽しみを見つけました。それは『見せる楽しみ』です。共感する人たちからコメントを通じたコミュニケーションがどんどん拡がります。こだわりや楽しさを共有することで模型ライフがより豊かな物になっていく…。私達は『モデラー』であると同時に自分の模型趣味を演出する『プロデューサー』なのかもしれません。
Blog Modelersは、5月14日、15日の2日間、静岡ホビーショー『モデラーズ合同展示会』に出品します。お時間がありましたら、是非私達の作品を見てください。ユニークな作品群がお待ちしています。きっとお楽しみいただけると思います。そして、私達のスピリッツを感じ取っていただけたら、望外の喜びです。静岡でお会いしましょう。


このエントリは左のリストにある、BlogModellers(表示されてるのは一部ですが)の一人、ドカ山氏が作成されたものです。氏のいわれるとおり、模型製作は孤独な趣味。さらにエアクラフトモデルは、実機の使用国や使用年代が各モデラーの趣味で固定されがち。ネットが、ブログがそれを拡げてくれています。そのことをネットで、静岡でぜひご覧になってください。

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F-15J Day2nd

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札幌は天候不安定な連休の幕開けです。ハンパに仕事が入っているので、自分の場合、ただの祭日ですが。
締め切りが間近なのにあんまり進んでないF-15J。以前、製作したときはもっとバリが少なく、シャープなキットのはずだったんだけど、なんか合いも悪くなっている感じ。前回はパテなんか使った記憶ないんだけどなあ。もっとペースを上げないとヤバいな、こりゃ。ネット配信で「太陽の牙ダグラム」全話視聴なんかしてる場合じゃないな。

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紀伊国屋札幌本店に行ってみた

地元ではちょっとした話題になっている紀伊国屋書店札幌本店に行ってみた。
”道内最大級”を名乗る書店の1つだが、あんまり印象はよくなかった。まず通路が狭すぎ。バリアフリーの世の中に、車椅子で通路がふさがるような構造ではいけないだろう。それでもって、棚によって平積みの高さが違うのも、目線移動が多くて良くない。それに本棚にも疑問が残る。例えばアニメーションの棚。大きな画集も通常の本も一緒くたに陳列してあるので、美しくなく、なおかつ探しにくい。
札幌駅前には他にも大規模書店が隣接しているので、品揃えとオシャレな陳列棚で差をつけようというコンセプトは分かるのだが、なんだかチグハグな感じだった。美術関係や洋書は他と比べても充実していて、見た目はカッコイイ書店なので、デートの暇つぶしなんかにはイイかも、です。

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エアバスA380、初飛行

ボーイング747を超える世界最大の旅客機、エアバスA380が初飛行した。
なにやら欠陥もウワサされたA380だが、どうやら無事飛んだようである。陳腐な感想だが、やはりあれだけのものが浮き上がると大迫力だ。日本の航空会社に採用される確率はどうやら低いようだが、やはり一目は見てみたいものだ。エアバスもA310からフラッグシップまで、フルラインが揃った。対抗するボーイングはイマイチ地味な787。ヘリコプターも最近は大統領専用機にEH101が決定するなどユーロコプターに押され気味だし、アメリカの航空産業の逆襲、要注目である。

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脱線事故運転士、異常行動“ゲーム脳”の特徴

ふれずには通過できそうにない、尼崎・列車脱線事故。長い事故調査によって原因が明らかになると思うので、勝手な憶測はやめておく。マスコミはそういうわけにもいかないので、またぞろ多数の”専門家”がTVに出演するわけだが、報ステに出ていた櫻井?という人はイタかった。声高に自説を一方的に唱える。古館がゲストのシャベリをさえぎることができないなんて、初めて見た。

んで、本題。各方面から嘲笑すら浴びている森昭雄・日大教授(脳神経科学)がこれまた自説にこだわり、運転士の行動をゲーム脳の特徴とよく似ているとコメントしている。コメントとりに行く方も行く方だが、自説と安易に結びつけるこの人もイタい。この人、ネットゲームにハマるダメ人間のドキュメントにも解説で出演していたのだが、特殊な事例の上にいるマジョリティの存在を忘れているのな。もうちょっと慎重にしゃべった方がいいと思うのは・・・余計なお世話ですね。

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トレンドマイクロよ、ウソをついてないかい?

弊社製品において、本日午前7:33に公開しましたウイルスパターンファイル2.594.00をお使いの製品にアップデートした直後から、コンピュータの動作が著しく遅くなり、コンピュータを使用できない事象が発生する場合があることが判明しました。
昨日、企業LANがストップするなどの混乱を起こしたウイルスバスターの不具合。現在公開されているサポート情報である。
しっかし、我がPCは金曜日の夜から障害が発生していた。作動不良が起きた後、一旦は復旧するも、何度もウイルスバスターが自動更新、再起動を強いる状態に。ソフトを立ち上げると、初期状態にそのたびに戻っている。その日はとりあえず、そのまま電源を切る。土曜日に仕事を済ませた後、ネットをのぞくとウイルスバスターの不具合が報じられており、自動更新をここでさらに1回してから、該当ファイルの削除とバージョンを確認した。自分のPCはとりあえず深刻な状態に陥らなかったが、金曜日の夜の状態は、今考えるにウイルスバスターのせいだと思う。ぜってートレンドマイクロはウソついてると思うんだけどなあ。なんか信用できないので、ノートン先生導入を検討中。

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今週、がっかりしたこと 050422

今週はつまらないことでガックリくることが多い日が多かった。愚痴代わりにいくつかピックアップ。

ジオブリーダーズ11巻、発売延期。やっぱり、とはいえ、楽しみにしてたものが延期になるのはやっぱりガックリくるなあ。

○北海道の某高速道で、ほどほどの速度で営業車を走らせ「この加速だ・・・この加速が続くんだ」と湾岸ミッドナイトごっこをしていたところ、アストンマーティンDB9にぶち抜かれる。あの速度差からして、200~250kmは絶対出ていたと思う。除雪で路面がボロボロなのに、よくやるなあ。

○先週、苦言を呈したアニメ、エクセリオン。コンビニでふと見たマンガ誌の裏表紙に書かれた番宣のキャッチコピーは「あなたと合体したい」。ああ河森カントク、どこへ行く。

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ロック岩崎氏に哀悼

21日午前11時20分ごろ、兵庫県豊岡市の但馬空港で、アクロバット中のピッツS-2Cが墜落した。パイロットの岩崎貴弘さんが、病院に運ばれたが間もなく死亡した。
昨年の第23回航空ページェントでロック岩崎氏のアクロバットを見たのが最初で最後になってしまった。エアロック・アクロバットチームの他に、もう1チームアクロバットを実施したが、切れ味が段違いだった。また、出店で子供にサインをするロック岩崎氏の姿は、予想していた”気難しいパイロット”ではなく、笑顔に溢れた”優しいおじさん”だった。そうして日本中でアクロバットを披露していたロックがなくなった。享年53歳。合掌。
現在2ちゃんねるの軍事板のバナーもロック岩崎氏の在りし日の姿になり、軍事板では異例なほどスレの進行も早い。いかに氏が尊敬されていたかが分かる。無理だとは分かっていても、やはりブルーインパルスのMissingManFormationで彼を弔ってほしい。

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アニメ:モリゾーとキッコロ

仕事から帰って、なにげにTVをつけると、NHK教育で愛知万博のマスコットキャラクター、<モリゾーとキッコロ>のアニメをやっていた。こいつら、おじいちゃんと孫だったのか・・・それはいいとして、なんと監督が高橋良輔じゃないですか!カントク、オールマイティなんすね。でもオールドファンとしては、「太陽の牙ダグラム」をリメイクしてほしいです。あ、ノベライズでもいいんでお願いします。

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空自のスクランブル、冷戦後で最低に 対中国は増加

航空自衛隊は領空への接近に対する緊急発進(スクランブル)の04年度の実施状況を発表した。発進件数は141回で、前年度より17回減り、冷戦終結後では最も少なかった。
それでも141回もあるのか、いうのが正直な感想。ロシア空軍も活動が低下しているとはいえ、定期的にADIZ(防空識別圏)に近づき、ESM(電子情報収集)など情報収集をなお続行中、というわけだ。天然資源の輸出、それを行う会社の国有化で立ち直りつつあるロシアも、ナメちゃーだめだな。
注目は記事中にもあるように、13回と数は少ないが急増している中国。まともに空中給油機を運用できるようになったら、尖閣諸島あたりにプレッシャーかけにきてもなんの不思議もない。那覇へのF-15Jイーグルの配備、急いだ方がやっぱりいいと思う。

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長野県松本市長、自衛隊記念行事での子供の武器接触自粛を申し入れ

長野県松本市の菅谷昭市長は19日の記者会見で、陸上自衛隊松本駐屯地で行われた「自衛隊祭り」で、子供に武器を触らせることなどを自粛するよう、同駐屯地司令の村永次郎一等陸佐に事前に申し入れていたことを明らかにした。
自衛隊は日本という国家の安全保障のために存在し、その武器は平時は抑止力として、有事の際は国土防衛に使われる。その武器は国家予算、つまり私たちの税金で購入される。だから我々は、自衛隊の装備がその目的に適正であるか、国家の主体たる国民として常に監視しなければならない。自衛隊もまた、自分たちが有事に備えどんな装備を備え、どんな訓練を重ねているか、国民に理解してもらうよう努力しなければならない。そのための”自衛隊祭り”である。武器を”絶対悪”として目を逸らすのは、国民の義務を果たしていないばかりか、現在の国際社会においては”現実逃避”に他ならない。
子供たちについても同様だと自分は考える。武器から目を逸らしていては、国家の安全保障を考える前に思考停止してしまう。自衛隊の装備で何ができ、何ができないか。もっといえば、武器の持つ魔力とは何か。それを知っておくことは、混沌とした社会の中で判断の参照となる知識の一部になるだろうと思う。
自衛隊から目を逸らしても、中国や北朝鮮の核がなくなるわけではないし、テロがなくなるわけではないのです。

 

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欧州議会、対中武器禁輸解除に反対の決議を採択

欧州連合(EU)の欧州議会は14日、仏ストラスブールで開いた本会議で、中国への武器禁輸解除に反対する決議を採択した。
てっきり台湾上空でラファールvsミラージュ2000の空中戦でも見られるかと思ったが、意外と欧州も冷静である。というか、武器輸出禁止解除への動きはフランスの独走、なんだろうな。冷戦終結後、、フランスの兵器産業は不景気では済まない状態におかれている。航空業界でいうと、アエロスパシアルは既にユーロコプターになったし、ダッソーもラファールがどこにも輸出できないとなると、業界再編がさらにあるかもしれない。

ところで、ニュースでもワイドショーでもトップで扱われる中国の反日デモ。中国が謝罪なんかするわけがないので、自分的にはNEWS23やサンデーモーニングあたりで”売国”発言が出てこないか、そちらの方を期待して見ているわけですが、あんまり刺激的な発言は出てこないんですね。みなさん、意外と世の中の雰囲気を見ておられるようで。

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<創聖のアクエリオン><交響詩篇エウレカセブン>を見た

最近、SFロボットアニメが復活しつつあるとのことで、新作を2つほどチェック。ビデオに録っておいた春の新作ロボアニメ<創聖のアクエリオン><交響詩篇エウレカセブン>をまとめて見ました。
バンダイが気合を入れているらしい<エウレカセブン>ですが、予想と違って明るい感じのSFアニメでした。14歳の明るい少年が活躍する、”王道”路線。まあ、今どきの鬱なアニメを日曜の朝7時から見せられてもなんですが。メカ自体は自分の好みではないですが、空中戦の描写や、現代戦闘機を意識したコクピットやキャノピー越しの風景はグッド。脚本や設定、伏線もしっかりしている感じ。50話放映だそうなので、中だるみしないよう期待。ってゆーか、ガンダムシードなんかよりは数段おもしろい作品になること間違いナシなので、見やすいように放映時間とっかえてもらえませんかね、TBSさん。
問題はショージ・カワモリの<アクエリオン>。主人公やヒロインの乗るロボットの合体シーンで、ヒロインが「気持ちいい!」というのは、深夜とはいえアリなんでしょーか。その昔、エッチのときにジョークで「合体!グランドクロス!」とか言ったのを思い出して一人で赤面してしまいましたよ。なんだか神秘的な背景とかセリフとか、このセリフ一つで吹っ飛びました。あーあ。

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2ちゃんねるでプロ市民の謀略が画策される

自分が仕事で忙しくてログを見れないときに限って、2ちゃんねるで祭りが起こるんだよなー。
というわけで今回は、今話題の反日デモに関して話。
中国の反日デモに抗議する意味でのoff会を企画するものの、その行為がどうにも怪しいと疑った2ちゃんねらーが調べたら、主催者がプロ市民だったという。経緯はこちら

中国抗議デモ計画経過を追う
世界の中心で左右をヲチするノケモノ

全体的に嫌韓・嫌中に空気が強い2ちゃんねる。だが、off会に見る動員力はプロ市民団体の比ではない。それをなんとか利用できないかと考えたわけだが、ねらーたちを舐めてはいけないわな。
それにしてもげに恐ろしきはプロ市民。無邪気に大使館や領事館に投石する中国の人たちよりも、むしろこの人たちの方がよっぽど悪人だよ。朝日新聞と同様、自分たちで反中感情を煽っているのに気づいてないのがイタイ。事態はなお進行中なので、ヌルくヲチしていきましょう。

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韓国・中国が空・海軍間のホットライン設置へ

韓国と中国が、両国の海・空軍間ホットラインを設置する案を検討中だと、韓国国防部が15日明らかにした。
世界的な米軍戦力の再配置の影響もあって、在韓米軍の戦力は減少の一途。そこにこの一報。目的は遭難事故への対応や事故そのものの防止にあるというが、これは大きな変化のための小さな一歩か?北朝鮮の暴発がない限り、東アジア情勢の急変はありえないと思っていたのだが・・・ノムヒョン大統領はどこに向かおうとしているのだろう。

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最近おもしろかったマンガ2005/春

書評をずーっと書いていますが、どうにも堅い本にかたよっているので、最近おもしろかったマンガをいくつか紹介。
おおきく振りかぶって
ひぐちアサ/アフタヌーンKC
気弱なのに我は強いピッチャーと、彼を引っ張るキャッチャーを中心にして展開する高校野球マンガ。投手心理を中心とする細やかな心理描写が、本作を他の野球マンガと一味違う、さわやかな読後感を残す野球マンガに仕上げている。今のところ、ライバルを含めて”イイ奴”しか登場していない点もさわやかです。

ラブロマ
とよ田みのる/アフタヌーンKC
リクツっぽいけど正直者でいいやつ星野くんと、ツッコミぱなしのネギちゃんの恋愛模様を描いた、まさにラブコメ。まるで漫才のような星野くんとネギちゃんを中心とする仲間たちの会話で笑い、純真な恋模様にホロっときます。

鉄子の旅
菊池直恵/IKKIコミックス
ノリテツ(列車に乗ること)・駅舎派の鉄道オタクの横見さんを中心とした紀行マンガ。鉄ちゃんの旅の衝撃の実態が明かされる。阪神大震災のとき、やむをえず名古屋から広島までJR鈍行の移動を敢行したが、ガマンできず姫路から新幹線に乗った根性なしの自分には、もはや想像を絶する旅の連続。ほとんどギャグマンガになっているのも、やむをえないと思います。

電車男
原秀則/ヤングサンデーコミックス
原作はいわずと知れたベストセラー。何を今さらのコミック化なんですが、「冬物語」で全国の浪人生と大学生を泣かせた原秀則の作品だけあって、電車男とねらーたちのほんわりした雰囲気がよく伝わってくるマンガになってます。2ちゃんねるのログなんか読むか、と言う人こそオススメ。

これの他に「げんしけん」もあるし、アフタヌーンにイイ作品、多いなあ。「GunSmithCats」もいつのまにか第2部が始まってるし、アフタヌーン、久々に月間で買ってみようかな。

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書評<僕の見た「大日本帝国」>

僕の見た「大日本帝国」
西牟田 靖
サハリン、朝鮮半島、かつての満州、ミクロネシア・・・かつての”大東亜共栄圏”に残る鳥居や建築物の痕跡をたどり、そこの人々に接することにより、日本が60年前に残してきたかを探る紀行本。
他の列強諸国の植民地がどういう状態だったが詳しく知らないが、日本の”植民地支配”は都市機能やインフラを整備し、”臣民”たちに”本国”なみの生活を目指したことに特徴があった。このことが”植民地支配”に対する評価を複雑にする一因となっている。民族的なアイデンティティが高い地域ほど、このことが忘れ去られ、日本の”悪行”ばかりが強調される。著者は4つの地域を同一な目線で見ることで、それぞれの地域の人々が持つ日本に対する感情を浮き彫りにしている。
自分はスクラップ&ビルドを繰り返す地方都市に暮らして長いが、かつての”大日本帝国”の方がよほど戦前の痕跡が残っていると感じさせるほど、意外に各地に日本の痕跡が残っていることにまず驚かされた。今、海外で一般的に知られる日本の代表格といえばTOYOTA、DATSUN、HONDA、NAKATA、ICHIROあたりが関の山だが、善悪はともかくとして日本人のアイデンティティを海外に広げていたこと記憶をニュートラルな視線で辿る良書である。

初版2005/02 情報センター出版局/単行本

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F-15J Day1st

BlogModellersのオフ会にどれで参加しようか、新作を作ろうかと迷っていた今日この頃。結局これを作ることに決めました。
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生涯で製作リピート回数トップ3に入る空自のF-15J。その空自50周年記念塗装機の千歳基地バージョンです。去年の千歳基地航空祭に行ってレポートをこのブログにうp、それに牧師様にコメントもらったのがBlogModellersはじめ数々の祭りに参加するきっかけになったわけで、オフ会展示品に相応しいのではないかと。ハセガワのストレート組みなら時間もかからないだろうとか、そういうことではありません(汗)。
んで、早速ハコを開けたんだけど、結構バリとかある(笑)。今日は面倒なジェットノズルを製作。アイリス版がない可変ノズルはモデラー泣かせ。いまや傑作エンジンの誉れ高いF100シリーズだけど、初期トラブルでアイリス版を外してから30年、結局復活することはなかった。そのおかげでこっちはチマチマした作業を・・・そんなことを感じつつ、雨の休日が終了。

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中国各地で反日デモ勃発

北京をはじめとした各地で、日本の国連安全保障理事会常任理事国入り反対などを叫ぶ約3000人の市民が反日デモを行った。政府が集会の自由を保障しない中国において、このようなデモが起きるということは、何かウラがある、と推測したくなるのが人情。で、ネットで拾ってみると

ダライ・ラマ14世が来日、熊本などで講演する件を日本マスコミからそらすため(勝谷誠彦の××な日々。より

ウォルマートなど中国市場で競合する企業をはじめとして、日中の接近を嫌うアメリカがネットで煽動(田岡元帥・情報元:大石英司の代替空港より)

日本製品・日系スーパーの進出を嫌い、不買運動を組織が煽動(小売業組合があるらしいのだが、検索できず)

個人的には、日系の工場の従業員がサボタージュするのが、いちばん日本への効果とダメージが大きいと思うのだが、そこまでは至っていない。ネットのオフ会が盛り上がりすぎた、じゃ済まない規模だけど、日本大使館を守るために中国の警官が一般大衆をボコボコにするのもなんか気分悪いし、複雑だな。これが韓国だと、大統領自ら先導してらっしゃるので分かりやすいのですが。

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書評<「グッドラック」の向こう側>

「グッドラック」の向こう側
村尾 鉄男
元航空技術者が、旅客機に関する様々な情報を明かすエッセイ。著者は戦後から長く某航空会社で整備士を続けておられた方らしく、エピソードをDC-8の時代から現在まで経験にもとづいたエピソードを披露している。機内食に関するエピソードなど一般的なものよりも、エンジンや金属疲労など整備士ならでは分析はとても興味深い。自衛隊の整備士さんにもこんなエッセイ、書いてほしいなあ。

初版2005/03 中央アート出版社/ハードカバー

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トンデモ科学が身近なところに

週末の夕方、会社の事務所でダラーっと仕事をしていると、本社から”推薦図書”のメールが回ってきた。
その題名は「いわゆるフォトン・ベルト現象について(著者;奈良毅)」。いや、「トンデモ本の世界」のファンとしてはガクッときましたよ。”フォトン・ベルト”はアヤシゲなトンデモ科学のガジェットの1つ。説明は手間なので、この辺を参考のこと。まあ、<太陽の牙ダグラム>の舞台設定の1つであった、コンピューターの性能を低下させる”X-ネビュラ”と同レベルのハナシ、です。
本社の担当者に悪意?があったわけでなく、寄贈本だかなんだかを半自動的に業務処理しただけなんだろうけど、身近にもトンデモ本の波が押しよせてくるんだなあ、と脱力させるメールでした。

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護衛艦<まつゆき>沖縄で座礁

海自呉地方隊所属の護衛艦<まつゆき>が沖縄の中城新港沖合約600メートルの浅瀬に乗り上げ、座礁した。
先月、石垣島に行ってきたのだが、海を見て一番感じたのはキレイさとかではなく、”遠浅の海辺”だったことだった。さんご礁が広がっている上、潮の干満の差が激しいのだ。おまけに海面に出ない環礁がたくさんある。<まつゆき>は練習艦だったわけだが、新任士官が指揮をとっていたのだろうか。これから沖縄近辺はキナ臭いことが多そうなので、充分に訓練を積んでほしいものだ。

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リアル<スコープドッグ>現れる

札幌では、除雪のグレーダーで消えた道路の白線を引き直す作業が始まっています。北の国も春はもうすぐ。
最近、珍しく忙しいので過去記事でゴマかしてますが、今日もオタク系ショートニュースを2つほどで。

当方、オタクであることを認めますし、自らのフェチについても、大学時代に後輩たちに下宿の家捜しをされたとき、特殊書籍を発見されたとき以来、隠すつもりもないんですが、これの購入は”踏み絵”だな。というわけで、1つ目はANA公認のスッチーのフィギュアが発売されるというニュース。5/1発売開始で、しかも海洋堂が製作である。デキは確かであろう。そういやあ、大学の卒業旅行ではじめてANAに乗ったときにスッチーと一緒に写真を撮ってもらったなあ。なんとも恥ずかしい思い出。

2つ目は、そのスジでは前々から話題になっていた1/1スコープドッグが完成し、本も発売するらしい。鉄のサビの質感がたまらなくシブい。ホントにウドの町にころがっていそうだ。

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<日本オタク文化の影響>

ジェイムス・H・コッブという作家がアメリカにいる。良質な軍事シュミレーションを書く作家だ。
2ちゃんねるをチェックしていて初めて意識したのだが、コッブの最新作「攻撃目標を殲滅せよ」の冒頭のメッセージとして、「カワモリ・ショウジ、ミキモト・ハルヒコ、ハヤセ・ミサに捧ぐ」とある。分かる人には分かるとおり、これらの名は「超時空要塞マクロス」に関わる作家、あるいは登場人物の名である。
いや、オタク文化が輸出されているなんて、半分はハッタリだと思ってたけどしっかり他国のエンターテイメントにも影響を与えているようだ。願わくばその作品のメッセージまで伝わることを祈る。
(保存用に別ページ過去ログから転記・2003/05)

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書評<風の谷のナウシカ>

今さらではあるが週末に「風の谷のナウシカ」の原作を週末に一気読みした。なお、映画ではナウシカが救世主のごとく扱われているが、原作は決してハッピーエンドではないことを一応断った上で、テーマをしぼって雑感を。
①終末思想について
冷戦が終わって全面核戦争の恐怖が去り、1999年に”悪魔の大王”が来ることもなく21世紀が来てしまった今感じるのは、人類は滅亡というキレイな終末すら迎えられないのではないかということだ。もちろんユートピアなどなく、じくじくと現在の延長線上で生きていくことしかできないのではないか。戦争を代表とした人類の悪行もなくならない。そこにときどき、思い出したように良識が顔を出す。この繰り返し。宮崎さんの現時点での結論もそこにあるのではないだろうか。少なくともこの作品にそれより先の答えはない。ユートピアを見出すとか、「信じるものは救われる」よりよほどマシな答えだと思う。
②遺伝子操作について
生物のでいう「進化」という言葉はしばしば誤解を招く。「サルからヒトに進化した」がその代表である。正確には「サルとヒトは共通の祖先から分化した」が正しい。祖先から生まれた多数の突然変異体が様々な自然に「適応」したのが現在の類人猿の姿である。ヒトが現在の姿でいるのはほとんど偶然である。その突然変異の発生は放射線の影響とかいろいろあるけど、一番は雌雄交配である。地球の多細胞生物は何ゆえオスとメスの交配をするのかというと、遺伝の多様性を守り、生物としての多様性を守るためだ。その多様性はアクシデント(ウイルスの発生とか)の際に全滅を免れるための保険であり、進化を導く。
何が言いたいかというと、現在の地球の生物相は偶然と必然から成り立っているということだ。遺伝子操作による生物の改変はそのバランスを崩す。「人間は万物の長」ではなく、哺乳類に過ぎないことを忘れると、とんでもないトラブルを招く。過剰な自然保護をいってるのではない。科学も触れてはいけないものがあるのではないかということ。そのバランスを見つけなければならないときが来ていることを宮崎さんは示唆していると思う。俺の意見?遺伝子組み替え食物は食べてもいいと思うけど、男女の産み分けはしちゃだめ、だと思う。大切なのはバランスです。
(保存用に別ページ過去ログから転記・2003/05)

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書評<戦争における「人殺し」の心理学>

戦争における「人殺し」の心理学   ThePhychologicalCost of Learning to Kill in War and Society

デーヴ・グロスマン Dave Grossman
BERSERGAさんとこ経由で本書を知り、購入。
アメリカ各軍の士官学校で教科書としても使われているそうで、戦場における兵士たちの心理的状態を探求している。
といっても心理学を難しく論じる本ではなく、多くの兵士の証言を織り交ぜながら状況を細分化することによって、兵士たちのおかれた状態を、戦場を知らない我々にも想像が容易なように構成されている。
著者はまず、第2次大戦前の近代戦争では兵士の発砲率が10~20%と低いことを突き止め、人間が実はいかに人間を殺せないかを我々に明かす。それゆえに殺人が人間の心にもたらす負担は大きい。ナイフ→ライフル→火砲→航空攻撃といったふうに攻撃者と被攻撃者の距離、あるいは両者の人種の違いなどがどんなふうに心理的な負担の違いをもたらすかを論じている。また殺人への抵抗を乗り越え、兵士たちを勇猛にするのはどんな要因があるのかを明かす。
またその発砲率の低さがベトナム戦争以後、急激に変化したのはなぜか、というのも本書も主題の一つである。ひとえに反射や脱感作といった心理的操作が兵士をどう変えたか。確かに敗北したとはいえ、なぜベトナム戦争があれほどアメリカ社会に影を落としたのかが理解できる。
殺人に関する分析書にもかかわらず、戦場においてさえ殺人から逃げる人間という存在が、”すてたもんじゃないな、人類も”と感じさせる、不思議な読書感を残す著作である。

初版2004/05 ちくま学芸文庫/文庫

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朝鮮日報がおもしろい

自分にまったく理解できないが、いっぱい本が出ている人の一人、江原啓之(スピリチュアル・カウンセラーと職業らしい)がTVに出ていたので、ちょっと見ました・・・霊が見えるとか死んだ子供からお母さんへのメッセージとか、要するに”霊”と”泣かせ”という、コラボでした。というか、スピリチュアルとか使う言葉が変わってるだけか。新しいものじゃないのね。

例の「竹島の日」以来、朝鮮日報を見る機会が増えたが、これがけっこうマトを外していておもしろい。例えば「世界トップクラスの兵器体系 日本軍事力の実態」なる社説。日本の雑誌などでこういうタイトルの場合、一般誌では隊員の生活や訓練をクサす記事、専門誌ならイビツな戦力構成や継戦能力のなさとか指摘されて、どっちにしろダメダメな自衛隊扱いなわけだが、この記事は違う(笑)。でもやっぱり無理があるわな。大衆を煽るにしても、これは稚拙ではなかろうか。まあ、日本でもインド洋での対テロ支援の艦艇派遣でイージス艦を出す出さないでモメたし、かの国も一般市民の軍事知識は似たようなもの、ということにしておこう。

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HASEGAWA Since1941

飛行機プラモメーカーの雄、ハセガワの飛行機プラモの歴史と魅力を扱ったムックがイカロス出版から出版された。\2800と少々高いが、足掛け20年以上は付き合ってきたプラモメーカーの本ならば買わねばなるまい。
ハセガワのプラモで一番記憶の底にあるのは、旧版の1/72F-4Jだ。数あるネービー・ファントムで一番有名な機体といっていいVF-96の” ShowTime100”、エースとなるカニンガムの乗機だ。今のスマートなモデルと違いリベット表現が施してあり、随分ゴツゴツとしたモデルだったと記憶している。ランナーから切り離して組み立て、塗装はタイヤなど最低限、デカールを貼って出来上がり。以後、ハセガワの1/72ジェット戦闘機シリーズが俺のプラモデル人生の中心にあった。
最近、どうも不安だったのは数あるプラモデルのジャンルの中で、飛行機モデルだけが随分と前から進化が止まっているのではないかということだ。だがハセガワの歴史を辿ると、飛行機モデルも進化しているだけではなく、ユーザーの要望にちゃんと答えてきたことが分かる。例えば80年代後期発売の新しい1/72トムキャットはディテールにこだわっているものの、どうにも分割が複雑でベテランでも造りにくいモデルだった。だが最近発売の新金型モデルは”ハセガワ・スタンダード”と呼ばれるカッチリとしたモールドながら適切な分割で造りやすいモデルとなっている。進化は続いており、”枯れた”分野ではまだまだないのだ。
ハセガワの社長は「ハセガワが造るべき物がまだまだある」とインタビューで答えている。俺たちもまだまだ組み立てるべきものがある、ということです。
(保存用に別ページ過去ログから転記・2003/04)

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