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<機動戦士Zガンダム―星を継ぐ者―>見てきた

<機動戦士Zガンダム―星を継ぐ者―>、見てきました。興奮冷めやらぬうちに簡単に感想を。ちなみに自分の場合、10年前ぐらいに見たのが最後。
・平日のレイトショーだけあって、1人&スーツ(自分もだが)多し。
・ストーリーは出だしがやや唐突な感があるものの、手際よくまとめてあるんじゃないだろうか。新訳、だそうだが、10年前の記憶と今のところ違和感なし。でも、カイさんはTV版より出番増えてるんではなかろうか。
・作画については旧作と新作カットにどうしても差があることは否めないが、だんだん気にならなくなる。後半以降のモビルスーツ戦はほとんど新作で、”これぞオレたちが見たかったモビルスーツ戦だ”と断言できるぐらい、イイです。ディテールはもちろんですが、MS同士の動き方なんかトミノ御大の絵コンテは健在、というところではないでしょうか。
・声優さんについてはハヤトだけはちょいと違和感がありますが、もうこれは抜けない先入観でどうしようもない。
・最後は次回予告で締め。サブタイトルが「―恋人たち―」ということで、フォウとベルトーチカを軸にした物語になるのでしょう。

個人的に一番感じたのは、フラウ・コバヤシ(フラウ・ボウ)ってこんなにいい女だったっけ?ということ。記憶なんてあてにならないもんです。

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フランス、国民投票でEU憲法条約批准を否決

EU(欧州連合)の基本法となる欧州憲法批准の是非を問うフランスの国民投票が29日行われ、批准は大差で否決された。
自分などが欧州の空気を知るとなると、サッカー雑誌のスタジアム・レポートぐらいしかないわけだが、ここのところ人種・民族対立が激しくなっているそうである。ネオナチやウヨクを気取ったフーリガンのことをいっているのではない。社会全体に”融合も限界”とばかり、人種差別が吹き出しているというコラムも多い。ただでさえ移民の流入により失業率が上がったとされるうえ、EUが東欧圏に拡大されたことで、安い労働力を求めて自国の工場が移転するなどして失業率が高まれば、”成熟した社会の市民”といえど、なりふりかまっていられないということだろう。その危機感が拡がったことが今回の投票結果につながっている。
フランスはこれまで、EUの牽引役を演じ、統合を進めてきた。しかしこの結果を受けて、左派からは「まず自国の労働者救済を」とせっつかれ、右派からは「誇りあるフランスが他国と協調などしなくてよい」と主張されればEUそのものの存在意義を問われかねない。そうなれば他の各国も統合に消極的になっていく可能性は大いにある。安全保障面においてもNATOやPFP(平和のためのパートナーシップ)などなど複雑な枠組みのままである。今回の国民投票の結果がヨーロッパ統合の”終わりのはじまり”になるのだろうか。

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F-4E Day 1st

昨日、F-18Fがビュンビュン飛びまくるという「エネミー・ライン」をTVでやってました。SAM(地対空ミサイル)のロケットモーターは燃焼時間が短くて、あんなに長く目標を追いかけられないだろ、とかツッコむのはヤボというもんですかね?でも、近接信管の作動の仕方とか描写が細かくて、フシギなこだわり方の映画だったなあ。


北海道は内地と違い今が運動会シーズン。絶好の快晴も関係なく、KATO'S BLOGさんちで主催されている<爆撃・鮫歯・銀色の夕べ>に参加のF-4E、製作開始。塗装はSEA迷彩のどれかで、と参加登録していましたが、388TFWのJV-70-308号機、F-4E初期型で決定。タミヤ1/32をはじめとして、ボックスアートにも多数採用の有名機です。
まずは単調作業のMk.82から。
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合計12発のうち、内翼パイロンのTER分の6発は延長信管つき。ハセガワのウェポンセットからで、なんてことはない作業、のはずですが意外に時間掛かるんですよね、こういうの。でも、Mach0.9さんのB-52Dのベトナム戦争仕様なんてスゴイのと比べると、泣き言なんて言ってられないなあ、としみじみ。がんばっていこう。

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書評<クルマが先か?ヒコーキが先か?―A great deal of complexity (Mk.2)>

クルマが先か?ヒコーキが先か?―A great deal of complexity (Mk.2)
岡部いさく
カーグラフィック誌に連載中の、クルマとヒコーキを関わり合っているコラムをまとめた第2弾。例によってクラシックカーからGPSまで、時代を問わない濃厚なお話が満載である。今回、集中して掲載されているのは”スピード”であろうか。ヒコーキとクルマそれぞれのスピードへの挑戦のエピソードがまとめられている。

追記;札幌郊外に大型店を展開する某書店さん、この本を科学専門書の棚に置くのは分類上、合ってるんすかね?

初版2005/04 二玄社/ハードカバー

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書評<スペースシャトルの落日>

スペースシャトルの落日
松浦 晋也
乗員と貨物を積載して宇宙へ飛び立ち、風を切って帰還してくる宇宙往還機。スペースシャトルはSFを体現した”夢の乗り物”のはずであった。しかし、2度の爆発事故を経て、スペースシャトルは失敗作ではないのか、という評価がチラホラと上がるようになっている。本書はスペースシャトル計画を失敗と断じ、その理由を明かしていく。
ロケットで衛星など重量物を地球軌道上に打ち上げるには莫大な費用がかかるし、その巨大な構造物のほとんどは使い捨てである。その莫大な費用とムダの解決策として計画されたのがスペースシャトルであった。本書はその基本コンセプトからして間違っていることを明かす。また、開発に莫大な費用がかかることから、エンジンも何も新しくしようという、開発費高騰のスパイラルがさらにスペースシャトルをいびつなものにした。
さらに筆者はロケット創成期からのエンジンを使いまわすソ連(あるいはロシア)の宇宙計画を逆に高評価とし、”スペースシャトルの失敗”を際立たせている。そして、人類の宇宙計画を引っ張ってきたNASAのスペースシャトルが世界全体の宇宙計画を狂わせた、としている。
スペースシャトルに憧れ、落胆した元SF少年の一人としては、”スペースシャトル全否定”の本書は衝撃的だった。欲をいえば、費用対効果の具体的な数字が欲しかったところである。

初版2005/05 エクスナレッジ/単行本

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お勧め本<電波男><ナイト・ホークス>

書評を書くほど読み込んでないが、おもしろかった本を2つほど紹介。
<電波男>
なぜにオタクたちは”リアル”な女たちを捨て、2次元の世界に旅立ったのか?”恋愛資本主義”とその産物たる”負け犬女(30代ダンナ・コドモなし)”を糾弾する論旨は、2次元萌えではないが、ミリオタ・30代独身の自分としては大いに納得できる。だけどね、”負け犬”の中にもイイ人がいるんです。そう書いとかないとマズいんです。

<ナイト・ホークス>
東海遠征の旅の伴としてBOOKOFFで買ったのだが、意外におもしろかったので紹介。端的にいうとLAを舞台にした、殺人課刑事の孤独な戦いを描くハードボイルド。内務監査に妨害されようとも、女に嫌われようとも、己の信念に基づき捜査を突き進めるその姿は”タフガイ”そのもの。昨今流行のミステリー色は薄いが、ハードボイルドを楽しめる人にお勧めです。

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トミノ御大、再び

今年のアニメ界のメインイベントの1つ、「機動戦士Zガンダム・星を継ぐ者」の公開が5/28にせまっている。札幌市内の上映館は札幌駅前のシネマフロンティアだけで、なぜか近所のシネコンでやらないんだよなあ。すぐに見に行くかどうか迷う。
それはともかくとして、映画公開に合わせ、関連書籍が続々と発売されるみたいだ。インパクトがあるのは「教えてください。富野です」の表紙。これでいいんですか?御大。(情報元;昨日の風はどんなのだっけ?
自分的に気になるのは安彦良和氏の対談集である「アニメ・マンガ・戦争」の方。インパクトには欠けますが(笑)、ガンダムその他の80年代アニメに、「戦争」を映していた現30代のオジサンには読み応えがありそうです。

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<フォークランド紛争~兵器の実験場>

BOOKOFFで見つけた「空戦・フォークランド」を読んでいたら、ちょうどNHK-BSで「フォークランド紛争~兵器の実験場」が放映された。
フォークランド戦争を扱ったドキュメンタリーとしてはBBC製作の「兵士が語るフォークランド紛争」という傑作があり、乱れまくった画像のVHSをDVDに焼き、しつこく保管していた。それに替わるかな?と思ったのだが、ドキュメントの焦点は”フォークランド紛争で登場した新兵器”にあたっていて、ちょっと期待ハズレ。
「空戦・フォークランド」の感想を含めて、フォークランド紛争の空戦・海戦について戦訓などメモ。
空戦について
①V/STOL機として、インビンシブルその他の空母から縦横無尽に活躍したハリアーGR.3とシーハリアーFRS.1。だが、両者の違いは装備や訓練でシロウトが思うよりも大きく、ハリアーGR.3を空母から運用するのは苦労が伴った。
②敵機に後方を占位されたとき、ベクタード・スラスト・ノズルを急激に転換させて急制動と上昇をかけ、相手の後方を占位するVIFFと呼ばれるハリアー独特の機動。しかし、急激に飛行エネルギーを失うため、実際には使われなかった公算が高い。
③ハリアーがダガーやミラージュに対し優位にあったのは、練度や機体そのものの優位よりも、AIM-9Lの性能によるところが多い。
④アルゼンチン空軍・海軍の航空機部隊は高度10m台の超低空飛行で艦隊に攻撃をかけるなど、練度は高かった。通常爆弾の信管の調定がうまくいかずに命中するも不発が多く、これが損害を与えていれば戦場の様相は変わったかも知れない。
⑤爆撃機バルカンと空中給油機ビクターによる、アセンション島からの長距離爆撃はその労力に対して戦果は見合わなかったが、アルゼンチン本土への爆撃を意識させ、ミラージュを本土防衛に徹しさせた点でその効果は大きかった。
海戦について
①SAM搭載艦をレーダーピケット艦として早期警戒にあたったが、見事にアルゼンチン攻撃機に近接を許しまくったイギリス機動部隊。SAMによる撃墜例は意外なほど多かったりするが、それでも現代戦に一番必要なのは早期警戒機。
②<シェフィールド>に命中、撃沈したAM39エグゾセ。シー・スキマー・ミサイルの脅威を世界にアピールしたが、これも弾頭が不発だったがどうかで議論が分かれるが、その被害から不発とする意見が多い。不発だったとすると、エグゾセの命中確率は2/5、完全に機能した確率は1/5。紛争後、実戦をしたとして売れまくったエグゾセだが、この確率を高いとするには個人的に抵抗あり。
③原潜コンカラーがヘネラル・ベルグラーノを撃沈した後、アルゼンチン海軍は港に釘付けになってしまった。潜水艦は防御兵器ではなく攻撃兵器。

戦争ドキュメンタリーを見て不謹慎だが、やはりシーハリアー萌え(はあと)。

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ブログと、コミュニケーションと

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”ブログ界”なるものがあるかどうかは別として、有名ブログの1つである<ガ島通信>「ブログ」の終焉なるエントリーに以下のようなくだりが掲載されました。

「電車男」と言う形で、2ちゃんが「終わった」ように、切込隊長事件が代表するようにブログも「終わった」(いや、今から始まった)。
それは単純にブログがリアルに支えられた、コミュニケーションツールになった。WWWやメールのように、システムインフラとして今からスタートしたということではないでしょうか。

<ガ島通信>に限らず、”ブログは終わった”なるエントリーが”先鋭的な”ブログに掲載されはじめています。マスコミに取り上げられた時点で”終わった”とするなら、確かにブログなる”流行モノ”は終わったといえるかも知れません。


ひるがえって、我が<BlogModelers>のお話。
このブログがお世話になっている<BlogModelers>はゆるりとしたブロガーの集まり。それが、Kazuさん、P.E.Kishimotoさんをはじめとするみなさんの尽力により、ネットからリアルに、全国から集うことができました。多くのブロガーを導いているAVRO牧師様やKazuさんといった”初期メンバー”のみなさんが、どのようにして集まったかをうかがう機会はまだありません。しかし、ブログがリアルに支えられたコミュニケーションツールになりつつあるとするなら、<BlogModelers>に参加したことはブログというコミュニケーションツールを生かし、成功した初期の事例の1つに立ち会うことができたのではないか、と感じるのです。
願わくば、ブログの先のツールが現れても、みなさんと”つながって”いられますように。

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平成17年度 『爆撃・鮫歯・銀色の夕べ』エントリーしますよー。

出張から戻ってくると、いつの間にかまた楽しげな祭り開催のトラバが。その名もKATO'S BLOGをハブとする

平成17年度 『爆撃・鮫歯・銀色の夕べ』

です。鮫歯といえば、ファントムのシャークティースしか思いつかないワタクシに比べ、みなさんのエントリーの豊かなこと。それに大物も多い。ここはストレートに、まずハセガワの1/72ファントムⅡでご機嫌をうかがいます。もちろん?SEA迷彩のMk.82爆弾いっぱい仕様で。ああ、でもあのデカールはどこで眠っているんだろう。まずはその捜索からです(泣)。

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東海遠征~⑤静岡ホビーショー

そういえば、モデラーズクラブの作品にヤラれて静岡ホビーショー2005の企業ブースの存在を全然忘れてました。
本来、ホビーショーは見本市。画像はありませんが、自分が印象に残った新製品など紹介。
・ハセガワ
マスキングリキッド→マスキングゾル亡き?あと、迷えるモデラーたちへの贈り物。実演を見ましたが、透明度の高い薄い皮膜ができ、カッティングも簡単なよう。しかし¥1260とは、ハセガワ、足元を見すぎ。
1/350戦艦三笠→陸自の広報の方が食い入るように見つめてました。あなた、海自に入るべきだったのでは?
1/72 SV-51γツインブースター→ブースで流していた<マクロス・ゼロ>の空戦シーンのダイジェスト映像、あれの発売を希望。
・タミヤ
ルクレール→フランスの現用戦車。うーん、なんか”四角”過ぎない?もうちょっと滑らかなラインのような・・・。
・バンダイ
MG1/100アッガイ→マジで出るんですか・・・関係ないんだけど、GT出場中のスープラとレースクイーンのお姉さんも出席。レースクイーン、あんまりかわいくなかった。ラジコン雑誌のブースにいた、Tバックをローライズジーンズで”見せパン”していたお姉さんの方がヨカッタ。
・フジミ
1/72 A-4Fブルーエンジェルス仕様→これ、昔のラインナップでもあったんだっけ。とにかく、自分的には買いです。
・アオシマ
新世紀合金 エアーウルフ→キター!なつかしのアメリカドラマシリーズ?として、ナイトライダーと伴に出品。プロポーションもグッドでしたよ!
・東京マルイ
電動ガン M-14→ファイバーストックバージョンにダットサイトつきが、スペシャルフォースぽくっていいではないでしょうか。
電動ハンドガン ベレッタM93R→うーん、自分が小学生のときはカッコイイ!と思ってたんだけどなあ。その他、電動ハンドガンはベレッタM92にUSPが待機中のよう。

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東海遠征その④~愛・地球博

今回の東海遠征の目的の一つは愛・地球博。自分が押井守信者であることはたびたび触れていますが、そのカントクが演出した”めざめの方舟”がメインの目的。
愛・地球博、ウワサに違わずスゴい人出。9時30分に到着時点で、人気のトヨタ館、日立館など人気のパビリオンの予約はほぼ全滅。なので、一緒に行ったツレのメイン、”フミアート”演出の「大地の搭」とともに、外国のパビリオンなどブラブラと。
各国のパビリオンは、その国の歴史や風土、環境への取り組みが展示してあるわけだが、共通しているのはそこに表示されているそこはかとなく違和感のある日本語。自動翻訳ソフトで直訳したままのような説明文とヘンな字体のカタカナ。あれは主催者側でなんとかならなかったのだろうか。
「大地の搭」は巨大な万華鏡。
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フミアート、ナメてましたが意外とヤリます。
んで、”めざめの方舟”。展示のモチーフが魚と鳥と犬の3種類あるそうだが、今の時期は魚。川井憲次の音楽とともに、映像を中心とした立体的な演出がなされたわけだが・・・感想が表現しにくいのでツレ(オタク要素・知識ゼロ)との会話を再現。
オレ:「(イミが)分かった?」
ツレ:「うん。アンタは?信者としてはどうだったわけ?」
オレ:「いやー、意外とストレートなメッセージだった。カントクが”地球を守ろう”とあんなに素直に表現するとは。」
ツレ:「それ以外、この万博で何を訴えるのよ?」
オレ:「・・・(何も言い返せない)。」
よけい分かりにくいですかね(笑)。その後、お土産に買った絵本をツレが見て、
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「これをアニメにした方がハナシが早いじゃん。」
ともっともなツッコミ。あれですね、おそらくカントクが一番気合が入ると思われる「犬」にモチーフが替わるまで待つのもファンとしては1つの選択かも、です。

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東海遠征その③~モデラーズクラブ合同作品展(追記)

熱病に冒されたような週末を過ぎて、昨日のエントリーで書き忘れたことをいくつか。

①今回、万が一に備えてカッター、ニッパー、瞬着など持参したのですが、ウッカリそのまま空港の手荷物検査場を通過。そのまま通ってしまいました。まあ、デザインナイフでハイジャックはできませんが。
②ときどきこのブログでマスコミを批判してますが、「スケールアヴィエーション」誌のカメラマンが来られた時はちょっとウレシかった。「スケールアヴィエーション」誌がマスコミかどうかはともかくとして、雑誌媒体に取材されるとやっぱりウレシイのであった。
③超絶工作のウォーターラインシリーズ。2000番台のペーパーで研ぎだすという、超絶なツヤのエアライナー。なぜか街宣車のトラック。自分の知らないモデリングの世界がたくさん、ありました。モデリングの海は果てしなく広く、深い。

最後に、ワタクシのF-15Jに興味をしめしてくださった数少ない方々、ありがとうございました。「仕事、早いねー」の一言で報われる想いでした。好きでしてることですが(笑)。

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東海遠征その②~モデラーズクラブ合同作品展(速報)

んで、前々から準備していた静岡ホビーショーと併催されたモデラーズクラブ合同作品展。
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BlogModelersの一員として、F-15JのJASDF50thAnniversaryを出展。日本プラモデル界の”聖地”での開催とあって、予想を超えた大変な人出。展示物も何を注目していいか迷うほど多彩。日本にはスケールモデラー、まだまだいっぱいいますよ(笑)。
BlogModelersのみなさんとリアルの世界で出会うのはもちろん初めてなわけですが、予想通り、濃い知識がいっぱい詰まったジェントルマンばかりでした。HPやブログで作品を見るのと実物を見るのは当たり前ですが全然違い、もー口をあんぐり開けて見ているばかり。人出にものぼせてましたが、みなさんとのトークでまた、のぼせてました。刺激を受けた、なんて生やさしいもんじゃなく、劇薬を投与された感じです(笑)。
夜はトライアングルのみなさんと交流会。モデラーズクラブというもの自体に縁がなかったので、驚愕のハナシの数々を聞かせていただき、これまた濃密な時間を過ごさせていただきました。
みなさんに感謝!です。もう、「ありがとうございました」以外の言葉が見つかりません。
よーし、次の作品いくぞー!

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東海遠征その①~しずまちさんち

静岡ホビーショーを中心とした東海地方遠征に行ってきた。何回かにわけて報告を。
まず今回、大学時代の後輩であり、Win.worksを運営するしずまちさんちを拠点にさせてもらいました。静岡名物をわざわざをわざわざ用意してもらったりして、さんざんごちそうになりました。さらにここにはポン太というウサギがいるんですよ!
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これが癒される!初対面なのに寄ってきてくれる!自分からカゴに戻る(笑)。
ポン太含めてお世話になりました。生しらすにハンペン、アジフライに桜えび。静岡サイコーです。

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JR西日本の社長を罵倒した記者の名前が判明

先日のJR福知山線脱線事故に関して、記者会見で気持ちよくJR西日本の社長を罵倒していた記者の名前が清谷信一氏のブログで明らかにされた。
2ちゃんねるあたりでは朝日の記者と断定されかかっていたが、読売の 竹 村 文 之氏という記者だそうである。ここは一つ、この記者には勢いを失わないまま、今話題の大阪市と労組のズブズブの関係に突っ込んでいってほしいものだ。

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イラクで民間軍事会社所属の日本人が拘束される。

イラクで、PMF(民間軍事請負会社)のハート・セキュリティに所属する日本人、斎藤昭彦氏が武装勢力に襲撃され、拘束された。斎藤氏は重傷を負っているとみられる。
斎藤氏は習志野の空挺団からフランスの外人部隊に20年いたという経歴の持ち主。こういってはなんだが、小説の主人公のような人である。さらにPMF所属ということで事情は複雑だ。日本政府はともかくとして、ハート・セキュリティ・ハートがあるイギリス、契約者であるアメリカ。なんらかの要求があった場合、誰がどう対応するのか。調整が難しそうだ。とにかく、無事であることをまず祈る。
PMFについて知りたい方は「戦争請負会社」が詳しいです。

追記;報ステで、解説のゲストの先生はちゃんとPMC(民間軍事会社)と言ってるのに、なんで”警備会社”で通してるんだ?協定でもあるんだろうか。視聴者に実態が伝わらないだろうに。

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群馬の企業が乗用ロボットを開発

群馬県榛東村の環境設備メーカー榊原機械が、乗って操縦できる遊具ロボット「ランド・ウォーカー」を完成させ、話題を呼んでいる。
えー、社長の榊原さんと開発者の南雲さんは「機動警察パトレイバー」からの出展、ガソリンエンジンで動くところは「戦闘メカザブングル」のウォーカーマシンからの出展。出来すぎてますな(笑)。しかし、警備会社からの問い合わせを”男のロマン”で断るとは、なんと粋な人でしょう。それを許す社長もステキです。

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F-15J Complete

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土曜日にデカール貼って、細かい部品を接着してハセガワ1/72F-15J、できたー!
前作のPHANTOM FG.1のデカールでさんざん苦労しただけに、あらためてカルトグラフのデカールの扱いやすさを実感。ペイントは201SQの航空自衛隊50周年記念塗装。去年の千歳基地航空祭で公開された機です。いつもは勇ましいヒグマのパーソナルマークのF-15J。一連の記念塗装機の中では地味な方ですが、グレーの期待に合うブルーのトーンが粋です。
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ハセガワのF-15Jに問題があろうはずもなく、と言いたいところですが、金型が傷んできているのか、おおよそ10年前に製作した同キットよりバリが多くなっているような気がします。塗装に関しては塗装は筆でのタッチアップがちょっと目立つのと、テールフィンのブルーが実機より多少暗いトーンになったのが反省点。実機はもうちょっと鮮やかなような気がするので。
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個人的にはミサイルをいっぱい装備するのが好きなんだけど(笑)、記念塗装機だし・・・ということで葛藤があったのだが、クリーンでいくことに。
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というわけで、輸送に備え、厳重にモスボールされるF-15J。後は体調管理に気をつけるだけです(笑)。

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アメリカ軍、北朝鮮の核実験阻止へ空爆計画立案

北海道は冬に逆戻りの天気。帯広や主な峠は雪。札幌もガクガクブルブルの冷たい雨。裸足でサンダルでベースオペレーションに塗料その他を補給に行ったら、店員のお姉さんが「寒いですね、今日」と微笑んでくれて、うれしかった今日この頃。

NBCテレビは6日、北朝鮮が準備していると伝えられる核実験を阻止するため、米軍が実験場など核施設への「先制空爆」を行う緊急作戦計画を既に立案していると報じた。
計画なんてのは常に状況に応じて作成しているわけで、驚くことでもない。しかし、5月8日(次は6月7日)が新月であること、CVW-5のF/A-18が5月1日から三沢ABに展開、天ケ森の三沢対地射爆撃場などで訓練をしていることから、真実味が増していることは確かである。2ちゃんねるあたりでは祭り状態なわけだが、果たしてここから1ヶ月、北朝鮮情勢がどう動くか?いつまでもJR西日本を叩いている場合じゃないと思うんですが。

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ワレワレ ハ BLOG MODELERS エヘ

ワレワレ ハ BLOG MODELERS
ワレワレ ハ BLOG MODELERS エヘ

Webの新しい風 ホームページ運営より早く サークル活動より詳細にワレワレはコミュニケートして来ました。でも、「たまには地上で逢いたいね」なんて思いで、ここ模型の聖地静岡をその地に選び舞い降りたのです。

ワレワレ ハ BLOG MODELERS エヘ

ワレワレBLOG MODELERSは5月14日、15日に静岡ツインメッセにて開催される「静岡ホビーショー」のイベント「第16回モデラーズクラブ合同作品展」に地球人(一般モデラー)に混じり参加する事となりました。
本性がばれない様に地球人のかぶりものをかぶっています。ただ、胸にはハンドルネームなるcallサインを付けていますのでBLOGでお馴染みの名前を見つけられると思います。
その時は声かけてくださいませ。
BLOG MODELLERSの顔(活動)とその作品をぜひ見に立ち寄りください。
また、まだ本性を明かしていないBLOG MODELERSさん達、静岡で会いませんか?

ワレワレ ハ BLOG MODELERS 
ワレワレ ハ BLOG MODELERS エヘ

参加予定の 宇宙人(Blogger)は以下のとおりです。

Kazu
ドカ山

しょぼんぬ
ウイングバック(ワタクシです。)
もでりんぐ割烹
デリシャス☆白桃。
男爵
あるば
えびすどん
るーぷあんてな
PE・kisimoto

(敬称略 掲載順は私のノート順ご免)
文責 PE・kisimoto  OCNの相武ちゃんのコマーシャルを意識して作りました。

いよいよ第44回静岡ホビーショーが1週間後にせまってきました。というわけで、BlogModellersの告知第2弾。幹事役を引き受けてくださって準備に追われている方、ギリギリまで大工事をされている方、各リンク先では合同展示会に向けてラストスパートに入っています。静岡でお会いしましょう。

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ゴールの判定に新たな武器

本題の前に・・・
大荒れ記者会見…垣内社長に厳しい言葉連発
知る権利と正義との名の下に、大企業の社長を観衆の前で罵倒する・・・気持ちいいんだろうなあ。ネットでどんなに叩かれても、新聞記者はヤメられないわな。

本題。先日のヨーロッパチャンピオンリーグのセミファイナルの一戦「チェルシーvsリバプール」で”疑惑のゴール”があったそうなんだが、TV局の解析ではノーゴールだったらしい。それはともかくとして、

衛星放送のスカイTVもイスラエルのミサイル追尾システムから「ラインに乗っていた」という見解を発表した
って、どんなミサイル追尾システムなんだろう。何らかのレーダーシステム?赤外線?光学探知装置?うーん、すごく気になる。日本のマスコミも導入して、詳細な解説をしてほしいものだ。

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空自に新輸送団 大規模改編

防衛庁は、平成21年度から大規模な航空自衛隊の組織改編を実施する方針を固めた。
要点としては、
①航空輸送集団の新設
②南西混成団の強化と方面隊の境界をなくした柔軟な運用
ということになろうか。
航空輸送集団の新設は遅すぎるぐらいでしょう。これだけ海外派遣が常態化すると、今だにC-130だけで運用してるのが不思議なぐらい。次期防の間には国産の新輸送機(C-2?)と空中給油機が導入されるわけだけど、やはりC-17クラスの重量物が運搬できる大型機が必要だと思うのだが。いつまでも”アントノフ輸送機”をレンタルするわけにもいかないでしょう。
南西混成団の強化も妥当な線ですかね。那覇にF-15Jの配備が予定されているわけだけど、島嶼部防衛を考えるなら、陸自を支援できる支援戦闘機が必要でしょう。そう考えると、AAM-4などBVR(視程外発射)空対空ミサイル装備ができるよう改良されることを前提として、F-2配備の方がむしろいいのかも。
南西混成団がらみでニュースを拾うと、専門家の人は嘉手納のF-15Cは撤退が既定の事実にしている人が多いのだが、確定なのかな?そこらへんも気になるところだ。

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F-15J Day5th

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TUTAYAのクーポン券が手に入ったので、「オーバーマン キングゲイナー」を連休前から一気見している。主人公たちの敵の1つが<シベリア鉄道警備隊>なわけですが、ダイヤはダイヤモンドのごとく美しく守ることを是とする”氷の運行部長”なんてのが登場するんですね。尼崎の脱線事故の後、JR西日本への批判を繰り返すニュースを見た後では、なんだか複雑な感じ。

というわけで、F-15J最終段階。機体の細かい部分の塗装とウォッシング。細かいところ、といってもエンジンの耐熱外板のシルバー塗装はかなりの面積がある。ここはクレオスのメタルカラー<アルミ>で塗装した後、ちょっと磨いてやって、クリアーを吹いて他の部分と一緒にウォッシングおよびスミ入れ。うーんメンドい。エナメルで溶け出さない便利なシルバーがないものだろうか。記念塗装機に仕上げるとはいえ、自衛隊のF-15Jはばっちいので、ウォッシングはキツめに。今回、<航空ファンイラストレイテッド F-15イーグル>をチラチラ見ながら製作したのだが、アメリカ空軍の機体の方がキレイなんだよな。稼働率の問題なのかな。そんなことを考えながら、作業終了。

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憲法改正論議について

酔ってます。んでもって憲法記念日です。なので乱暴な雑感。
三流大学とはいえ、法学部出身のオレ。何を学んだといえば、法律は”灰色”ということです。法律はガチガチに決まっているわけではなく、解釈でどうとでもなる。でも、日本国憲法第9条だけはどう考えても法解釈上、軍は保持できません。ミリオタのオレの解釈を持ってしても。
それを無理矢理解釈して、保持しているのが自衛隊です。現実に脅威は存在し、抑止力として自衛隊が機能しているとしても。その矛盾を正すには、憲法を改正するしかないでしょう。
憲法改正、というと、”あなたの子供を戦争に行かせるのか”ということで、脊髄反射的に徴兵制が出てくるのが社民党あたりの主張。今の軍隊はもうハイテク化が進んで、歩兵の基本武器である小銃さえ、昨日今日に徴兵されたシロウトが扱える武器ではなくなってきている。例えばレーザーサイトやら何やらオプションが満載のM4カービンが、長期の訓練ナシに自分の手の延長としての武器のように扱えるか?絶対できない。自衛隊基地祭すら反対して、今どきの武器というものすら分かっていない人が”護憲!武力保持反対”と唱える。盲目とはあのヒトたちのことをいうのでしょう。
自分が憲法改正に賛成する一番の理由は、自衛隊隊員が世間一般で尊敬されていない、コレです。当たり前です。合法ですらないのですから。抑止力として近隣の脅威に備え、国内で災害が起きれば一目散に駆けつける。なのに一部の人たちからは今だに目の敵。今日の憲法改正論議のニュースの中の一般人のインタビューに「自分の生活に不都合がないのだから変えなくていい」と答える男がいた。お前が平穏な日々がおくれるのは誰のおかげかと。オマエがいつ遭うかも分からない災害に、備えている人たちが近所の駐屯地にいるのを忘れてないかと、問いただしたい。小一時間、問いただしたい。国家のためとかではなく、自衛隊員が自分の仕事に誇りを持てること、世間一般からキチンと認知されること。これを前記のようなバカな男に認めさせるのは”完全合法”しかない。これが今日の結論です。

追記;今日のあるワイドショーで、あるコメンテーターが「憲法は日本がその姿勢を現したもの」とか言ってたが、法治国家にとって憲法は必ず守るべき最高法なんだよ。抽象的な概念じゃないんだよ。そんなことも分からずにテレビに出てきてるんじゃない!ヤベエな。マジで酔ってるな。聞き流して(読み流して)ください。

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F-15J Day4th

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休日の昼下がり、NHKをつけっぱなしにしてエアブラシを吹いていると、プロ野球中継「中日vsヤクルト」でミョーにイイ声をした人が解説している。誰だ、と思ったら「紅の豚」の中の人だった。やはりシブい。

というわけで、F-15Jの4日目は、自分にとっては鬼門のエアブラシ。F-15Jは高翼なので、F-2のときと同じように、説明書を拡大コピーしてマスキング代わりに使用(画像はドキドキしながら剥がして、ホッとした図)。なんとか無事終了。連休中になんとか仕上げられるか?

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防衛庁、アメリカ製無人機導入を検討

大野功統防衛庁長官はマニラ市内で同行記者団と懇談し、沿岸防衛や災害時の情報収集のためアメリカ製無人機の導入を検討する考えを示した。
沿岸防衛や災害時の情報収集のため、と簡単に言うけど、戦場を広域に監視できるものか、あるいは火砲の弾着調整に使用する程度のものか。はっきりと使用目的と状況を考えないと、また”ハヤリの兵器が欲しい”という、自衛隊のいつものパターンになってしまう。もし望んだとして、プレデターとかグローバルホークとか売ってくれるのかな。
個人的に思いついたのはあれですね、中越地震とか今回の脱線事故とかでマスコミのヘリの音が救助活動を妨害しているそうなので、民放各社とNHKでお金出し合ってプレデターを1機買って、共同取材したらどうでしょうか。そうすれば高空から、レスキュー隊を邪魔せずに取材できると思うんですがね。
UAVについて、詳しくはコチラを参照。

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F-15J Day3rd

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手塚治虫の鉄腕アトムのエピソードを再構築したPLUTO。今日、2巻が発売されていたのに気づいた。おもしろいとかどうとかいうより、1巻のラストがアトム登場シーンで終わり、2巻のラストでウランちゃん登場で終わり、というテクニックに驚いた。

というわけで、F-15Jの3日目。今日は脚やキャノピーなど小物を製作。エアクラフトモデルは、わりかし何から作るか自由度が高いプラモデルだが、自分の場合、小物をチョコチョコと先に作っておく。先に機体そのものを仕上げると、早く完成させたくて細かい部分、手を抜いちゃうんです(笑)。今回は人に見せること前提なので、通常の3倍は自分なりに気を使ってます。このテンションを連休の間、ずっと保つのが課題だな。

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