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空自に新輸送団 大規模改編

防衛庁は、平成21年度から大規模な航空自衛隊の組織改編を実施する方針を固めた。
要点としては、
①航空輸送集団の新設
②南西混成団の強化と方面隊の境界をなくした柔軟な運用
ということになろうか。
航空輸送集団の新設は遅すぎるぐらいでしょう。これだけ海外派遣が常態化すると、今だにC-130だけで運用してるのが不思議なぐらい。次期防の間には国産の新輸送機(C-2?)と空中給油機が導入されるわけだけど、やはりC-17クラスの重量物が運搬できる大型機が必要だと思うのだが。いつまでも”アントノフ輸送機”をレンタルするわけにもいかないでしょう。
南西混成団の強化も妥当な線ですかね。那覇にF-15Jの配備が予定されているわけだけど、島嶼部防衛を考えるなら、陸自を支援できる支援戦闘機が必要でしょう。そう考えると、AAM-4などBVR(視程外発射)空対空ミサイル装備ができるよう改良されることを前提として、F-2配備の方がむしろいいのかも。
南西混成団がらみでニュースを拾うと、専門家の人は嘉手納のF-15Cは撤退が既定の事実にしている人が多いのだが、確定なのかな?そこらへんも気になるところだ。

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