スケールエヴィエーションvol.44キター!
北の国にもやっとドカ山さんとカッポウさんの名作が掲載されたスケビ、届きましたよ。この写真が撮られたときにブースに立っていたかと思うと、フシギな気分です。
それと、スケビに取り上げられた作品を見てちょっと思ったこと。
見る人に大きな印象を残すのは、超絶のテクニックを超えて、ちゃんと”人間”が感じられる作品なのではないかと。展示用の台一つでも、作る人の愛が感じられる。フィギュア1つ配置するだけでも、ヒコーキに命が吹き込まれる。
ワタクシの駄作、F-15Jも、アイデアはあったんですよね。HOスケールのフィギュアを多数配置して、航空祭の風景を切り取るとか。ヒコーキ単体作って、終わりじゃーない。
そんな当たり前のことを思い出しました。基本がわかってねーなー、オレ。
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