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ウズベキスタンが米軍への基地提供中止を通告

アフガニスタンの対テロ戦争と復興の拠点として米軍に基地を提供してきた中央アジアのウズベキスタンが米政府に対し、提供中止を通告したことが30日、明らかになった。
今、読書中の本の一つが江畑謙介氏の米軍再編。世界中に展開しているアメリカ4軍の再編について詳しく分析しているのだが、出版されたばかりのこの本でさえ、世界情勢の変化に追いつけない。特に中国・ロシアあるいはイスラム勢力とのバランスが微妙な中央アジアにおいては、テロの脅威が流動的であるように、その国々の政権自体が流動的である。米軍再編の基本は”北米大陸からのグローバル・リーチ”だが、このような情勢を考えればむべかるかな、である。

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最近おもしろかったサイト 050730

地元の人しか分からないネタですが・・・
トライクに乗った岩城晃一似のオジサンが「シャカシャカシャカシャカ、スパーンスパーン」って言うCM、ありますよね?今日、白石区をそのオジサンが走ってたんですよ!ホントですよ!
まあそんなことはどうでもよく、久しぶりに最近おもしろかったサイトを紹介。

ザイナスティアの真実
TBSの報道特集で取り上げられて以来、個人的にもっとも注目している宗教団体、ザイン。終末思想、国家転覆、怪しげなグッズ販売にセックス絡みの醜聞と、ネタが満載である。このサイトは元信者がその悪行を告発するサイトだが、もっと全般的なまとめサイトが欲しいところだ。

プロ野球の視聴率を語るblog
凋落の一途を辿るプロ野球の視聴率。このサイトは2ちゃんねるの視聴率スレのウォッチを中心に、プロ野球のおかれる現状を考えていく。ブログだが過去ログから読むと、”特権意識”を持つがゆえに盲目のプロ野球界がよく分かる。ちなみに管理人さんはオールスターの視聴率を正確に当てた神である。

内閣官房 国民保護ポータルサイト
国民保護法に基づき、有事の際の避難方法などまとめたもの。実用性はともかく、まあ目を通しておくべくだわな。それにしても、サイレンなんか鳴らしてる暇がある事態なんかあるのかいな?

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書評<タイ怪人紀行>

タイ怪人紀行
ベトナム怪人紀行
インド怪人紀行    ゲッツ板谷
先日、ゲッツ板谷の<出禁上等>を紹介したところ、他の著作もおもしろいぜ!という連絡をもらったので、文庫になっている分から読んでみた。その中から、アジアを彷徨い歩いた3部作を紹介。
3部作の中で、常に一緒だったのは、西原理恵子の元ダンナ、フォトジャーナリストの鴨志田氏。彼とのコンビで、バンコクやホーチミンといったメジャーどころから、日本の一般的な観光客は足を踏み入れないマイナーな場所まで、まさに”突撃”していく。テーマは、でたらめでしたたかな各国の人たちに”負けない”こと。だが、怖いものなしに見える著者でさえ、翻弄される。それをあるときはギャグとして消化し、あるときは真剣に現地の状況を捉える。そのバランスが絶妙である。
現地とそこに暮らす人々だけではなく、それぞれの旅の同行者との関係もまた、本書の読みどころであろう。タイ→ベトナム→インドと新しいたびほど、同行者の記述が濃くなる。西原のマンガで見るといつまでもハチャメチャな著者であるが、そのスタンスが変化しつつあることが読み取れる。
西原は”カモちゃん”こと鴨志田氏と離婚してしまったが、またゲッツ・カモちゃん・西原のトリオでの旅行話が読みたいものだ。

初版2002/07~    角川書店/角川文庫

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”嫌にナルホド砂漠トーネード祭り”1番乗りだ!

カトーさんのところで、るーぷあんてなさんを支援する企画、「嫌にナルホド砂漠トーネード祭り」 または「ビクター護衛機祭り」が開催されることになったらしい。なので、一晩で製作してみた。
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もちろんウソです。スミマセン。
この砂漠トーネードは、昨年の夏に牧師様にこのBlogを発見していただき、愚かな子羊を導いていただいた後の第1作にあたるもの。レベルでもエアフィックスでもなく、ハセガワさんちのGR.1。思えば千歳基地航空祭のつたないレポートに牧師様にコメントをつけていただき、続いてこのトーネードを製作し、しょぼんぬさんにコメントしてもらったのが模型人生の転機でした。

アレから1年。再来週の週末が千歳基地航空祭です。

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本日のお買い物 050726

ELF72001
気になって気になってしょうがなかった、ELF Model(輸入元;バウマン)の1/72DFW T28 Flohを購入。
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なんとファンシーな部品でしょう。ランナー段階で癒し系です。予想に反して説明書も詳細。チェコのメーカーだけど、ちゃんと英語解説もついてる。
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その説明書によると、実機は1915年ドイツ生まれのプロトタイプ機で、Flohとはノミのこと。ハイ・スピードを達成するために特に胴体の設計が”non-taditional work"だそうです。しかし、着陸速度が高いこと、パイロットの下方視界が悪いこと(当たり前だっつーの)が原因で軍の制式にはならなかったそう。
模型的にいうと、支柱とかあんまりなくて、ジェット機一辺倒だったオレには入門用としてちょうどいいのかも。
追記;
Kazuさん、カットラスとかイロイロあるので、「速攻でコレ製作」は勘弁してください(笑)。

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アメリカ製兵器の機密部品、日本で修理可能に

日米両政府は24日、自衛隊のイージス・システムやF-15Jイーグルを電子制御するため搭載されている「ブラックボックス」と呼ばれる機密性の高い部品を日本国内で修理する方向で検討を始めた。
”日本企業への技術移転の道が開ける”とか言ってるけど、どうなんでしょう?こういうのは制御ソフトやシステム・インテグレーテッドの方が問題で、制御部のチップとかハード面の技術についてはさほど参考にならないではないか?。それよりも、実質スパイを取り締まる法律がない日本で、アメリカがブラック・ボックスの修理などよくやる気になったと思う。そのへんの深謀遠慮が知りたい。
空自がF-15Jの導入時にECM機器を売ってもらえず、自分たちで開発したらそっちの方が高性能だったとか、F-2開発時にF-16のFBWフライト・システムのソフトの提供を拒まれたが、自分たちで作っちゃったとか、そんな伝説が大好きなので(笑)、ブラック・ボックスがあっても個人的にはよいと思ったりもする。

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F4D-1 Complete

タミヤ1/72F4D-1スカイレイ、できましたー。
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今回、ニューツールを試したかったこと、仕事が忙しくなりそうな雰囲気がただよってきたこと、カットラスの資料を発見し、モチベーションがそちらに移りつつあることなどが重なり、バタバタと製作しましたが、やはり早めの完成はキットの出来のよさのおかげでしょう。流麗なデルタ機のフォルムはもちろん、ちょっと微妙な脚の角度なんかも説明書どおり接着すれば問題などありません。
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ピッチ・トリマー切り離してみるか?などと一瞬考えましたが、塗装優先のためにヤメておきました。その塗装ですが、あまりにスジ彫りがキレイなためにスミ入れの塗料が入りすぎて、少し好みよりうるさくなってしまいました。今回、一番手間取ったのはビミョーなアールのついたキャノピーで、一回トレーシング・ペーパーで型紙つくってから太目のマスキングテープから切り出しています。「いつまでも在庫があると思うな、マスクキング・シート」ということで、しょぼんぬさんのように在庫しておくのが一番賢いかと。
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おまけに空母で”100番台”を着けて防空にあたった新旧の戦闘機の2ショット。両機には40年の差があり、大きさもスタイルも変化しましたが、ミサイルは一応、両機ともAIM-9サイドワインダー。フシギな感じです。

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F4D-1 Day4th

TBSの報道特集へ一言。「ええい、朝鮮半島ネタはいい!ザインを映せ、ザインを!」
というわけでF4D-1、4日目。細部塗装、スミ入れ、主要部品取り付けの後、ウェザリング。翼下の20mm機関砲にタミヤのウェザリングマスターを使ってみました。
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分かりますかね?スポンジで”スス”を少し擦りつけています。72の場合、付属のスティックでは少しツライかも。ツヤあり塗装面に馴染むし、思ったよりも使えそうです。スグに思いつくのはトーネードのスラスト・リバーサ作動による排気汚れ、とかですかね。
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んで、デカール貼り。チョイスは日本でも見ることのできたVMF-114。Day4で確実できる、と宣言しましたが、デカール乾燥時間には勝てず、とりあえずクリアーとキャノピー取り付けの前まで。この写真撮った後にしたキャノピーマスキングが一番苦労したのは、また別のハナシ。

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F4D-1 Day3rd

ちょいと二日酔い気味だが、商談から帰宅後にF4D-1、製作開始。
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実は今回は新兵器があるのです。それがタミヤのベーコンことベーシックコンプレッサーセット。引っ越してから、諸事情でエア缶しか使いづらい環境だったのですが、なんとかメドがついたのです。んで、初心に帰ってコレから始めることにしました。
いかにも初心者用の簡易なエアーブラシですが、使いやすいです、これ。腱鞘炎をやったことがあるので、手首の負担が少ないトリガータイプはありがたいし、吐出量の調整もでカンタン。水抜きの問題も、72の戦闘機に吹くぐらいでは何ともない。W.W.Ⅱのドイツ機の斑状迷彩になると問題が出そうですが、当面はこれでいけそうです。
ひとつ疑問なのは、ACアダプターがすごくデカいんです。なんでなんだろう、あれ。

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書評<出禁上等!・超出禁上等!>

出禁上等!
超出禁上等!   ゲッツ板谷
西原理恵子の書く漫画がスキでした。というか、その”権威”に歯向かっていく姿勢がスキでした。「恨ミシュラン」などは最たる例です。
その西原理恵子がこちら方面へ移行しつつある昨今、その代わりにトツゲキを続けているのが西原の盟友、ゲッツ板谷でしょう。この2冊でも、クラッシク・コンサートからサンリオ・ピューロランドまで、およそ独身男が行きそうにないスポット・イベントなどにトツゲキ、「ヤンキー上がりだけど、それなりに大人になった男」の目線でリポートする。メジャーなものは愛することができない、そんな人向けです。

<出禁上等!> 初版2004/09
<超出禁上等!> 初版2005/07    扶桑社

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A.J.クィネル氏、死去

イギリスの冒険作家、A.J.クィネル氏が亡くなった。
クィネル氏は、新作のチェックは必ずする作家の一人でした。
クィネル氏は「燃える男」に代表されるように”情念の作家”でした。傭兵の物語、あるいはエスピオナージでありながら、人間の感情の激しさを描き出す。
個人的にはクィネル氏の書く”男の再起”にシビレました。「燃える男」では戦場を渡り歩き、疲れ果てた傭兵が純真な少女と友情溢れる仲間たちの援助により、生きる力を取り戻していく。「スナップ・ショット」では、世捨て人になった元スパイが、隠遁生活を送る村の人たちとの交流によって、人間らしさを取り戻していく。主人公の描写は抑え目にし、周囲に魅力的な脇役を配することによって物語を際立たせる。何度も読み返したものです。
しかし、亡くなったのが作品で何度も舞台となったマルタとは、カッコよすぎです。
合掌。

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F4D-1 Day2nd

すず黄さんあたりはルクレール待ち状態のようですが、こちらはジミに同じくタミヤのスカイレイ。
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あっという間にエイの形。当たり前ですが、タミヤはやっぱヒコーキもスゴイっすね。ハセガワの最新キット、F-18E/Fあたりと比べても、抜群の合い。瞬着をコボすというミスがなければ(泣)、ペーパーがけもパーティングラインのみ。でもなんだ、この物足りなさは・・・テイルフィンが2枚足りないだけじゃないはず・・・。

関係ないけど、タミヤが89式歩兵戦闘車と87式自走高射機関砲を出すのは義務だと思います。

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今日、ちょっと自衛隊で気になったこと

先週だったか、さんまの「痛快!明石家電視台」の北海道ロケバージョンで、恵庭のゴルフ場でゴルフをやっていた。するとバックで射撃音。恵庭の大演習場で陸自が演習中だったんすね。さすがのさんまさんたちは射撃音をギャグに使っていたけど、マジメにゴルフする人には邪魔でしょうがないだろーなー、と思ったり。

最近、「じゃじゃ馬グルーミン★UP」というマンガを一気読みして、「馬はびっくりさせちゃダメ」という基本的なことを学んだ。今日、静内駐屯地の帰途で牧場を眺めている時にも実射演習のデカい射撃音が響きわたっていて、防音壁とかあるとはいっても育成牧場の人たちは不安でしょうがないんだろうなあ、と思ったり。

自分はミリオタのネットウヨなので、基本的に”自衛隊の味方”だが、軍隊と一般社会の同居はなんと難しいことなんだ、と改めて思った。広大な土地がある北海道でも、である。自衛隊には謙虚さというか、バランス感覚を大事にしながら”精強”を目指してほしいものである。

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<陸自静内駐屯地記念行事>に行ってきた

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基地祭のアナウンサーいわく「某ミリタリーマガジンの”人気のある基地祭ベスト5”にランクインされている」という、陸自静内駐屯地の記念行事に今年も出かけてきました。もちろん、メインは去年は標的機のトラブルで見れなかった81式短SAMと、87式AW(自走高射機関砲)の実射。
例によってエライ人の挨拶の後、実射展示開始。実況プラス現役の小隊長による解説という、スポーツ中継を意識したと思われるトークを織り交ぜながら、まずは81式短SAMからの実施。標的機のチャカが何回か侵入してレーダー点検した後、チャカが放出するフレアに2両の車輌からの一斉発射。
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実況の解説と発射のタイミングが噛み合わなかったので、ビデオはともかくカメラ組はほとんど”発射の瞬間”を捉えられなかったんじゃ?これも発射直後の写真。結果は”命中判定”だそうだが、よく考えたらチャカじゃなくフレアに当たるのは実戦じゃマズいんではないかい?
続いて87式AWの射撃。プロペラの低速標的機に曳航標的を曳かせてウォームアップや機器点検用の射撃を何回かした後、効力射。
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解説によると2回の斉射のうち、1回目が約80発のうち40発、2回目が約60発のうち30発と解説者いわく”優秀な射撃”だそうだが、相手はプロペラ機で曳く低速目標。解説者のトークも「砲塔内は40℃以上」とか「射撃時はけっこうケムい」とか言ってたけど、それはNBC防御まるでナシってこと?とか、なんか余計なことばっかりしゃべっていたような気が・・・。
帰りは牧場で牧草を食むサラブレッドと太平洋を見ながらユルリとドライブ。何にしろ、モノホンのミサイル発射が見れてよかったっす。

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F4D-1 Day1st

「TAMIYA NEWSに登場だ!」と喜んだのものの、どうも心に引っ掛かりがありました。「あれ?オレはタミヤのヒコーキ作ったことないんじゃ?」と。もちろん、MMシリーズは人並みにこなしているのですが、それじゃいかん!ということでカットラスの前にコレ。
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1/72ダグラスF4D-1スカイレイ、無尾翼デルタの艦載機です。デルタ翼機はミラージュやコンコルドはじめとしてスマートなイメージですが、コイツは”エイ”ですな。デルタ翼特有の大きなフレアをとっての着艦は、見る方も乗ってる方もドキドキハラハラだったろうなあ、と、デカい主翼部品を見ながら製作開始。
例によってシートとコクピットから。説明書を開くと塗装指示が「XF-18」とかだったりして、いちいち新鮮です。ランナー2枚と部品も少ないので、サクサクいきますよー。

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F-4E Complete

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「爆・鮫・銀」エントリー作品、ハセガワ1/72 F-4Eできました。
作品はF-4Eのバルカン砲の砲口が短い初期型、塗装はSEA迷彩で388TFWのJV-70-308号機となっておりやす。基本的には「鮫歯」ですが、Mk.82GPを満載ということで、「爆」にも片足を突っ込んでおりやす。
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SEA迷彩を久しぶりに塗装したのですが、やはり難しい。デタラメな迷彩パターンはともかくとして、もっと退色した感じが出したかったですが・・・すでにリベンジを誓っております。P.E.kisimotoさんは、「ブラシ技術はマスキング技術と見つけたり!」とおっしゃっていますが、まさにそのとおりです。まずはなるべく円断面の機体で練習しよう。
それとこのF-4E、塗装のせいか、初期型の短いバルカン砲口のせいか、なんだか機首回りがたくましく見えるんですよね。個人的にはE~G型はもうちょっとスマートにしたい。元来ストレート命ですが、人はこうやってガシガシと機体を削るようになるのかなあ、なんて思います。
なんだか不満だらけですが、明日への活力ということで。最後に「鮫歯」のアップ。
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さて、次行くか!

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TAMIYA NEWS August 2005

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オカーサン、ついにダメ息子、ウイングバックもやりましたよ!業界の誰もが購読しているとウワサのTAMIYA NEWSにBlogModelersのみなさんとともに登場ですよ!うれしくて3冊ほどレジに出すと、ホビーショップのにーちゃんに「なんだ、この人?」みたいな扱いをされましたよ!Kazuさん、合成うますぎですよ!


それはひとまずおいといて、タミヤニュース探しにホビーショップ巡りをしていて、baseで久々に衝動買いしそうなキットに出会いました。それがコレ。
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CCVでも導入しないと飛べそうにない、チョロQのようなカワイイ姿。ワタクシ、ミーハーなマニアなので複葉機はよく分からないのですが、そのスジでは有名なのでしょうか。財布の中身がもう少しあったらレジに持ってくとこでした。いいなあ、これ。

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これは、いいものだ・・・2

ワタクシ、耳かきがダイスキです。旅行のお土産は必ず耳かき。
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実用的な耳かきも、アイデア商品も含めてイロイロ試してきましたが、久しぶりにいい感じのモノが出ました。ステンレス金メッキのワイヤヘッドの逸品です。
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ソフトなかき心地で、なおかつ奥まで入ってくれます。粉からおおものまで、根こそぎ持っていってくれる感じ。
通販ではここらへんで手に入ります。スキな人なら、¥2100は高くないと思いますよ。

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F-4E Day7th

やっとここまできた、F-4E。
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ウォッシングした後に脚、武装など取り付け。かるくウェザリングし、デカール貼りまで一気に突っ走る。ウェザリングはコピックを初使用。
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ストロボでほとんどトンでますが、オレンジで点を打った後、カラーレスプレンダーで流しています。あんまり暗色以外でウェザリングをしたことないのですが、これくらいなら違和感なし。あんまりマーカーを使いすぎるとブレンダーで拭き取るのが大変なので、少しずつ書き込むのが今回分かったこと。まだまだ研究の余地ありです。
今回使ったデカールはフジミ1/72ファントムⅡシリーズの”MigKiller”のもの。このデカールがブリティッシュ・ファントムのときの一緒で台紙から剥がれにくく、糊も弱い。マークセッターでなんとか接着。このころのフジミ製品の在庫がけっこうあるんだけど、全部これだと苦労が想像できるなあ(泣)。
というわけで、あと一息。一気にいこう。

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F-4E Day 6th

先週末に作業がまったくできなかったので、久々のF-4E。布団が模型作業机の近くなので、夜間作業をしてシンナー臭を残したまま寝たくないのだが、禁断症状のように触りたくなり作業開始。全体の塗装を終了させる。
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エアブラシで先々週の失敗部分をリカバリー、その後レドームやテイルノズルの付近など塗装。なんとかウォッシング手前までこぎつけた。塗装そのものよりもマスキングの方が時間がかかってる(笑)。それでいてリタッチの連続。ファントムのSEA迷彩は手順について、まだまだ研究の余地ありだな。

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護衛艦<ひえい>一般公開に行ってきた

北海道は本格的な観光シーズン。週末の観光地に向かう高速道路は「わ」ナンバーのレンタカーで溢れます。そんな中をネクタイ締めて営業車を走らせていると、無用にアオリたくなる今日この頃。
そんな観光地の一つ、小樽での仕事の帰り道、護衛艦<ひえい>の一般公開をやっていたので、寄り道してみました。仕事が寄り道ではないのか、というツッコミはなしの方向で。
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<ひえい>は呉を根拠とする第4自衛艦隊群の旗艦。FRAM改装されているとはいえ、1974年就役の古い艦で、後継の16DDH建造計画がスタートしています。護衛艦は昨年リポートしたので、モデラー的視点でSH-60Jの画像をうp。
まずはローター部分。
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グレー基調でリンク付近に金属色。オイルまみれになりそうな部分ですが、意外にキレイ。次はテイルフィン。
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こちらは逆にかなりの汚れ。ヘリぐらいの速度域だと、進行方向だけのスジ汚れだけじゃない。コピック向けかな。んでもって尾輪。
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随分とタイヤがヘコんでます。主車輪はそうでもなかったので、対潜機器でキャビンがいっぱいのSH-60Jはこのくらいがデフォルトなのかも。
うーん、そろそろ別の大型ヘリが見たい。EH-101、早く配備が始まらないかなー。

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ロンドンでの同時多発テロ・雑感

死者は50人超。爆発物は時限式の小包爆弾。世界中にテロの脅威が満ち溢れているとみるか、大石英司氏のいうように、戦力を削がれたアルカイダ・ネットワークの稚拙なテロとみるか。状況がなお進行中のため、ミリオタ程度の知識では断定できない。
ただ、テロリストの目的がアメリカ中心の有志連合の結束を弱めることにあるなら、その手段としてテロはむしろ逆効果であることを、テロの首謀者たちはそろそろ気づくべきではないか。大国のリーダーたちのエゴを、むしろ増大させているだけであることを。

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書評<TOKYO WAR>

TOKYO WAR
押井 守
「機動警察パトレイバー2 TheMovie」の監督である押井守が、自ら同作品をノベライズした作品。オリジナルは1993年に発売されているが、加筆・修正されており”完全版”と銘うっている。
基本的には映画のストーリーに沿っているが、大幅に割愛されているシーン、あるいはオリジナルシーンがある。本人が脚本まで書いていれば、映画もこういう構成になったのかも知れないと考えながら読むのもおもしろい。例えば、カントクがこだわる”食事シーン”の挿入などがそれに当てはまるだろう。
後の作品に比べれば”押井守節”は薄い。だが、当初は富士見ファンタジア文庫から発売されたライト・ノベルとしては濃すぎる。なので、個人的にはバランスのとれた作品だと思う。

初版2005/06 エンターブレイン/ハードカバー

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ロンドンの地下鉄などで同時多発テロ

ロンドン中心部で7日朝、、複数のバスや地下鉄構内でほぼ同時に爆発が起きた。英国のブレア首相は記者会見し、「テロであることは明白。主要国首脳会議(G8サミット)に合わせたものだ」と語った。まだ確定的な情報は何もない。

SISはじめとして諜報機関も充実している。イスラム系が台頭する以前はテロリストの代名詞であったIRAとの戦いにより、警察関係も経験豊富。SASはじめとして、軍に関しても世界中の手本である。そんな国でも、多くの調整を必要とする同時多発テロが起きる。とりあえず第一印象をメモ。

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書評<自衛隊 知られざる変容>

自衛隊 知られざる変容
朝日新聞「自衛隊50年」取材班
朝日新聞よ、こういうタイトルつけるの好きだけど、”変容”が”知られざる”なのは、キミたちが真摯に安全保障に目を向けてこなかったからに過ぎない。自衛隊は急に変貌したわけではないし、世界の軍隊の変わり様に比較すると、自衛隊の変貌など遅すぎるのだよ。

それはともかくとして、本書は朝日新聞の「自衛隊50年」という連載をまとめたもの。なので短い文章の連続で、読みやすいのは確か。「自衛隊50年」と銘打っているが、湾岸戦争以後の近年の自衛隊を巡る動きがメインになる。9.11同時多発テロ以後の有志連合を巡る動きなどは興味を引くものだが、こちらはむしろ”政治”。MD防衛やゲリラ・コマンド対処、アメリカ軍との一体化など自衛隊そのものの”変容”にはさほど大きなトピックはない。が、情報本部の成り立ちなどは勉強になる。
”朝日新聞的視点”に、いちいち揚げ足をとるのも大人気ないが、気になるのはシビリアン・コントロールの考え方。シビリアン・コントロールとは、軍を文民の指揮下におくものであるが、”絶対服従”ではない。軍事について、専門家として適切に文民にアドバイスし、車の両輪とならなければならないのに、今だ自衛隊は手足を縛られたままである。このあたりが変わらない限り、「存在」から「運用」する自衛隊への”変容”には程遠い。

初版2005/06 単行本/朝日新聞社

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世の中は意外とゆっくり廻ってる

身内に不幸があって、週末は実家に帰還していました。
なので、3日ほどネットもTVもない生活をしました。
久しぶりにネットを覗くと、意外と目新しいトピックはないし、巡回HPの更新も少ない。ネットに常時接続して以来、日々のトピックを追う生活が当たり前になり、なんだか世の中の”回転”の速さが加速しているような感じをずっと持っていたのですが、こちらがバタバタとした数日だったせいもあって、世の中はゆっくり廻ってるなと、ヘンな気持ちになりました。
もっとも、ただ世間を揺るがす大事件・大事故がなかっただけかも知れませんが。

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2005年8月30日 レクサス、はじまる

↑の件で、親戚が集まった実家での弟のヨメとのバカ話。
「おにーちゃんはクルマ買わないの?」
レクサスが8月にオープンしたら、LSだかGSだかのローンの見積もりをとって、ウチの会社の信用度を試してやる。」
「レクサスってなーに?」
「金持ちがクルマ買うディーラー。」


んで、帰りの広島空港。今どきのスリムなスーツを着た男と、モデル並みの容姿の女の一団が羽田まで一緒だった。まず広島では見かけないスマートな感じ男女なので、なんなんだ?と注視すると、男のスーツには”L"のバッジ。どうやらレクサスの関係者らしい。おそらくショールーム勤務の人たちの研修なんだろう。なにせ高級ディーラーだから容姿だけ、ってこともないだろうし、”完璧超人”は世の中にいるものです。

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ハイラックス・サーフ、吶喊(とっかん)

またまた学生時代のバイトのハナシ。

深夜に及ぶ歯科助手のバイトを終えたオレとR子は、いつもの帰り道をクルマを走らせていた。すると何やら前方に赤色灯と人だかり。事故か、事件か?若かったオレたちは疲れていたのにも関わらず、クルマを止め、ヤジ馬に加わった。
そこにあったのは何やら住宅機器のショールーム。その外面の大きなガラスを粉々に砕いて、10mほど奥まで、ワインレッドのハイラックス・サーフが突っ込んでいた。道路からほぼ垂直に、歩道の大きな段差を超えて、ああまで突入するとは、いったい何があったのか?しばし呆然と現場に見入った後、
「すごいね。」
とR子がつぶやく。
「何でこうまでなるんだ?飲酒かな?」
とオレが返すと、横に立っていた親切な金髪のヤンキーくんが原因を教えてくれた。
「もうね、飲酒バンバン!」

コンビニに突っ込んだ車をTVで見て思い出したのは、そんな想い出。こちらがブルーとピンクの看護師コンビ、ヤンキーくんはニッカポッカという対象的な姿でしたが、ヤジ馬同士、仲良くなれた瞬間だった。

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