<男たちの大和>近所の床屋編
今月号からリニューアルが予告されていたMODEL ART、あんまり変わってなかった(笑)。でも、大和特集は見ごたえがあった。最近の艦船模型のダイオラマでよく見かける、ブルー塗装のアクリル板を使った水面の表現を、水上機を作って挑戦してみたいなあ。
今日の夜、行きつけの床屋に行くと、なぜか話が<男たちの大和>に及んだ。「実家の近所の宮地洋服店という店が衣装協力してるんですよ。」などとお国自慢をすると、床屋の店長、自分の叔父が海自OBで制服マニアであることを告白。幹部の制服を手に入れたいばかりに、かなりの地位まで昇り、退役した後もずらりと洋服ダンスにホワイトの礼服が並んでるんだとか。いやー、こんな人に比べると、自分がミリオタなんて名乗るのもおこがましいです。
Recent Comments