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年末年始のご挨拶

というわけでトーネードECRは間に合わず、本年完成のヒコーキたち。
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まあイロイロありましたが、これだけのヒコーキが作れたということは、とりあえず息災ではあった1年だったということでしょう。
来年もイロイロありそうですが、引き続きお付き合いくださいませ。

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Tornado ECR Day9th

トーネードECR、年内になんとか済ませたかったのですが、やっぱり年越し。
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全体塗装を済ませた後、レドームその他細部の塗装。レドームの塗装指示は"matt"なんだけど、ここはセミグロスで。排気口近辺も細かくは指示されてないんだけど、セクションで細かくカラーが違うみたいなので、シルバー、焼鉄色、黒鉄色で塗り分けた後、シルバーでドライブラシ。翼端灯はクリアーパーツで、複雑なアールがついているが、軽くヤスるだけでフィット。ドイツレベル、細かいところまで手を抜いてませんな。
その後はスミ入れ&ウォッシング。タイガーミート参加機という、デモ機でも通常配備の機体でもないということで、ちょっと悩みましたが、実機写真を見るとけっこう汚れているので、キツめにシャドーを入れています。
というわけで、今日はここまで。

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Tornado ECR Day8th

本日より正月休み、だがダイエットのために会社の事務所の雪かきをし、その後に買い物、郵便局、銀行と年末らしい1日。それでも夕方にトーネードの全体塗装。
塗装は基本は上下面のツートン。上面は一番トーンが似ていそうなクレオスH334のバーリーグレーにホワイトとブラックをほんの少し入れて調色。逆に下面はH316のホワイトにH334を20%ほど混ぜて吹いています。実機写真を見るともう少しブルーが入ってる気がするし、ドイツ機のカラーはむずかしいっす。
で、エアブラシを吹いた後、乾燥を待つパーツたち。
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渋滞を眺め、この歳末にプラモデルを弄る時間があることを、少し神様に感謝。
一気に突っ走りたいところですが、そこは年の瀬。少し部屋をかたづけましょうかね。

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書評<まんがで読む!防衛白書(平成17年度版)>

一部の好事家の間で話題を集めている、マンガ版の平成17年度防衛白書を防衛共済会から取り寄せてみました。
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ツインテールのきつめの少女に喋るぬいぐるみ、とまあ某アニメや萌えマンガの設定が混じったキャラで話が進みますが、問題はその内容。
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日本の外相や野党の党首が「中国は脅威」と発言するだけでニュースになる昨今、中国の軍事費増加を「気持ち悪い」とバッサリ。「日本の領海を潜水艦でこっそり横切ったり、弾道ミサイル作ってたり仲良くできっこないっつーの!」と庶民の気持ちを代弁しています。
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「沖縄は地理上重要な場所」と鋭い指摘。日本の政治家あたりだと、ぼやかしてしか言えないところをあっさり言い切ってます。その他、「国際平和協力活動への参加は国としてメリットでかい」など、ぶっちゃけたハナシが連発。さらに
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MD関連ではどこかで見た表現で日本の技術を褒め称えてます(アメリカの技術だろ、ツッコミたくはなるが)。

いや、政府の刊行物ではないとはいえ、堂々と「防衛庁協力」と銘打った冊子でこの内容。ハッキリ言って、あの分厚い白書より防衛庁の本音が出ているのではないでしょうか。さばけてきたなー、防衛庁も(笑)。

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書評<オシムの言葉>

オシムの言葉
木村 元彦
J1所属のチームの中でも、ツウをうならせるサッカーをやり続けているチームがジェフ千葉のオシム監督である。予算も観客動員数も決して人気チームには程遠いし、いい選手を育て、いいサッカーをしている結果、主力を新シーズンには引き抜かれるという悪循環にも関わらず、オシム監督就任以来、結果を残している。
チームのサッカー以上に、オシム監督はウェット溢れるジョークと人生訓に満ちた言葉により注目を集めた。本書はオシム監督が残した言葉を散りばめながら、監督の輝かしく、また悲劇に満ちた経歴を追い、その言葉が何ゆえ発せられるのか、どんな深い意味がこめられているのかを辿る。
オシムの目指すサッカーは組織偏重ではなく、またスター選手に頼るわけでもない。「走ること」がキーワードになるのは確かだが、決してやみくもにプレスをかける守備偏重のものでもない。自分の信念を貫きながら、また選手の個性を失わせるシステム偏重のサッカーではない。このバランスの絶妙さがオシムを優秀な監督たらしめているのであろう。
オシムもまた、ユーゴスラビア解体の悲劇の当事者の1人であり、その言葉はときに重い。だが弱音ではなく、常に真実の混じった皮肉で応じる。その経験の豊かさゆえ、オシムの言葉は我々の言葉に響く。
日本のサッカーはまだ幼い。それゆえ、「ドーハ世代」が監督業へいった風潮は性急だと思う。オシムだけではなく、もっと経験に溢れた監督たちの声をききたい。そう感じさせてくれる1冊である。

初版2005/12 集英社インターナショナル/ハードカバー

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書評<神はサイコロを振らない>

神はサイコロを振らない
大石英司
著者いわくBプラン成就!とのことで、2006年1月からの日テレのドラマ原作となるフィクション。
ストーリーは10年前に墜落したはずのYS-11が羽田に着陸するところから始まる、タイムスリップもの。登場人物と本書のキモの部分を解説するとアレなので詳細は省略するが、10年の歳月で隔たれた乗客の家族、恋人などを巡る人間模様を描いた作品。
大石英司氏は本来”ミリタリー系エンターテイメント作家”だが、本書は従来の作品の流れから外れ、感動大作に仕上がっている。ただ、デティールはさすが先生の趣味まるだし、という部分も多い。
ドラマ化が決まった後に読むと、「先生、狙い過ぎ」という感がなくもないが、一気に読み進むおもしろさがあることは間違いない。

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書評<ブレードランナーの未来世紀>

ブレードランナーの未来世紀
<映画の見方>が分かる本
80年代アメリカ映画カルト・ムービー編   町村智浩

個人的に、80年代でもっとも影響を受けたハリウッド映画は「リーサル・ウェポン」と「ブレード・ランナー」だ。前者は王道のアクション映画で、長く続編も作られた。後者は後のアニメをはじめ大きな影響を残す。同じ80年代に作られた映画で、なぜ「ブレード・ランナー」がカルト・ムービーと呼ばれるのか。本書はそれを監督のパーソナリティと、「素晴らしき哉、人生!」という古い映画の影響を軸に読み解いていく。同じ文脈で「ビデオドローム」「イレイザーヘッド」「プラトーン」「ロボコップ」といった映画が解説されている。
本書ではまず、それぞれの作品の監督のパーソナリティがどのように形成されたのか、インタビューなどを通して解き明かし、それがどのように作品に投影されているのか解説される。端的に言って、映画の登場人物に必ず監督自身が投影される。「プラトーン」などは監督の過去の一部そのものと言ってよい。さらに作品の中の建物、風景そしてワンカットワンカットにこめられているのはどんなメッセージかを読み解いていく。
ときに難解な映像をそのまま難解な表現で解説するのではなく、平易な文章のテキストになっているので、映像にこめられた意味を良く理解できる良書である。最近のハリウッド映画がどれも同じように見えるのは、自分の感性が大きく衰えているわけではなく、ガキのころ、つまり80年代に見ていた映画が刺激的だったのだと、ちょっと安心した。

初版2005/12 洋泉社/単行本

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Tornado ECR Day7th

あるばさんが萌え狂いそうな画像集をリンクされてたので、その中からプロフィール画像をチョイスしてみた。ワタシ、自衛隊に入るなら技術研究本部志望です。

というわけで、全体塗装前まできたトーネード。
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作業環境上、いちいちタミヤのスプレーブースをダンボールから引っ張り出さなくちゃいけないので、ここで準備万端にしておくよう、心がけてます。
ヤスって消えたスジ彫りを彫り直し、リベットをチクチクと復元。ディテールが良すぎても、手間がかかります。その後、胴体のパイロンやアンテナなど接着。経験上、機首と機首側面のピトー管だけは必ず折ってしまうので最後の最後まで残しておく。それにしてもトーネードIDS、パイロンもでかいし、いろんなセンサーがついて抵抗が大きそうだ。でもそれが無骨でいいんだよな。

ほぼ3連休なのに、あんまり進まなかった(泣)。おまけにガスレンジの調子が悪く、あれこれイジって、炎センサーを磨いたらなんとか直り、安心したら今度はDVDレコーダーの調子も悪い(泣)。これは神様がVHS&DVDコンボからHDDレコーダーに買い換えろと言ってるんだろうか。マジで迷うクリスマス。

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韓国のES細胞論文はデータ虚偽と断定

昨日はとある得意先との忘年会に出席。海苔にしめ鯖と手打ちそば、わけぎを巻いて食べる味な料理を、日本酒と共にいただいたのだが、おかげでヒドイ二日酔い。せっかくの天皇誕生日なのに午前中は布団の中からまったく出れず、午後はガスレンジ周りの大掃除などで終わった不敬な一日。あの料理、なんて名前なんだろう。?

そんなこんなでボーっとTVを見ていると、飛び込んできたニュース。
韓国のES細胞研究疑惑で、ソウル大の調査委員会は、黄禹錫(ファン・ウソク)ソウル大教授の05年の論文について、データが虚偽だったと断定する中間結果を発表した。
科学の研究は名声と膨大な金が絡むだけに、これまでも常温核融合など様々な謀略があったので”さすがウリナラクオリティ”とか簡単には言えないわけだが、この問題一つで政府が苦境に陥るというのもスゴイな。でも日本政府はJAXAの低予算が示すように科学技術に対するプライオリティが低いし、このへんのバランスは難しい問題だ。

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サウジアラビア、ユーロファイタータイフーン採用

リード英国防相が、サウジアラビア空軍のトーネードの後継として、BAEシステムズを主契約社として、ユーロファイター・タイフーンの導入契約を結んだことを発表した。採用機数は確定48機、オプション72機とのこと。
ギリシャは導入コストの関係でタイフーンをキャンセルしF-16を採用、韓国とシンガポールもF-15シリーズを採用と、売り込みに苦戦していたタイフーンだが、ようやくの大型契約である。トーネードIDSの後継とのことなので、トランシェ3と呼ばれるほぼ完全な能力を持つ生産型が導入されるのだと思われる。
ここで気になるのが、タイフーンの前身であるEFA計画から抜けたフランスのダッソー・ラファール。こちらも海外への売り込みに苦戦しているが、タイフーンにちょっとだけ差をつけられた格好だ。果たして、EUの武器輸出規制解除を強引に進めて、中国への接近をはかるか?そうなると、空自はやっぱF-22Aラプターがぜひとも欲しいところなんだろうなあ。

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書評<プチクリ>

プチクリ
岡田 斗司夫
プチクリ、とはプチ・クリエイターのことで、ようはアマチュア・プロにこだわらず好きなことにこだわり、創作活動につなげていこう、という生き方の提案書。プロとしてのクリエイターはけっして”楽しい”ものではなく、また特別な才能を持つがゆえに自らツブれてしまう人が多い。それよりも、好きなことを整理して見つけ、それを才能としてこだわり、表現し、それを継続することの方が、ずっとクリエイターとしての活動として楽しいよ、ということを主題としている。

考えてみると、BlogModelersの方々はほぼ本書にあてはまることをやっている。素材としてのプラモデルを自分の理想どおりに仕上げたい。そのために研究を重ね、工程や完成品をBlogで公開する。ネット・コンペに参加する。それを一過性のもので終わらせない。メンバーがお互いに刺激を与え合いながら、というのが理想だけど、自分の場合は刺激を与えられっぱなしだ(笑)。

そう考えるとネットというものが、表現することの敷居を下げていることも本書の提案する価値観が成立する大きな要因になっていると思う。ネットが世界を繋ぐ世の中になるまで、プラモ製作をしつこく続けててホントによかった。少なくとも好きなもののリングを1つ、つくることができたのだから。

初版2005/12 幻冬舎/単行本

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北海道のモデラー限定情報:B'sHobbyがオープンしてます

テレビでスポットCMも入ってましたが、道内最大級を謳うB'sHobbyというホビーショップがオープンしました。場所は平岸街道沿いの文教堂平岸店内。「どうせガンプラとフィギアがメインの今風の店だろ」と思いましたが、気になったので偵察に行ってきました。それでお買い物してきたのがコレ。
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スケールモデルもけっこう揃ってます。ヒコーキ関係のラインナップがなんだかヘンで、ハセガワやタミヤの1/72が大量ストックされてるのは量販店っぽいんですが、ローデン、スペシャル・ホビー、クラッシク・エア・フレームなど東欧系が大量に揃ってます。なぜかエアフィックスの現行商品もいっぱいあったりします。それに対して、レベルやイタレリといったメジャーの方が在庫が少ない。写真のKOPROのコンベアXFY-1なんつー珍品もいくつか。どこかで閉店した店の在庫を買い叩いてきたんでしょうかね?エデュアルドのエッチング・パーツも揃ってるので、東欧系のマニアック商品がお好きな方は、覗いてみるもイイかも、です。値段もちょいと安いのもあるようなので(以前製作したDFWT28は30%OFF、ちょっと複雑)。

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歳をとると足が冷たくなる。

ワタクシ、ウイングバックは小動物のごとく、体温が高め・心拍が早めです。
その昔、男をたぶらかす悪いオンナに「心臓の音を聴くと安心する」などと言われましたが、その後、別の子に「こんなに早いと、早死するんじゃないの」と否定されました。また、同じオンナに「ウイングバックくんの足、あったかい」と言われましたが、その後、別の子に「体温が高くて、くっついてるとアツイ」と否定されました。
そんなワタクシも33歳。どーにも足が冷たい。マッサージでも「お客さん、足が冷たいですね」と指摘されました。どうも髪だけじゃない部分も変化が現れてます。マジ、ヤバイ。根野菜を食べよう。

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Tornado ECR Day6th

昨日のツレとのTELでの会話。
「んで、明日は何するの?」
「明日はヤスリでスリスリする。」
「フーン、ガンバッテネ。」
吹雪の中、部屋に引きこもってプラモ製作するがいいわ、と嘲笑したつもりだろうが、”ヤスリでスリスリ”が理解できるあたり、キミの精神汚染も進んでいるのだよ。

というわけで、パーティングライン消しと成形を済ませて水責め、もとい洗浄されるパーツ群。
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前作がちっちゃな単発の複葉機だっただけに、正直しんどい。キットのディテールがしっかりしてるだけに、ヤスった後のスジ彫りやリベットを戻すのもタイヘンそうだ。
ところで、イタレリのミラージュあたりもそうだったような覚えがあるんだけど、なぜか燃料タンクだけ凸彫りなんだよな。フシギだ。

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F-22Aラプター、IOC獲得し実戦配備

久々のススキノは予報どおりの雪。とある店に傘を持たずに入ると、帰りに「よろしければどうぞ」と傘をもらった。こういう心遣いはウレシイね。

アメリカ空軍は、かねてよりラングレーで最終評価試験を重ねていた”唯一の第5世代戦闘機”F-22Aラプターについて、初期作戦能力(InitialOperationalCapability)を獲得し、実戦配備に就いたと発表した。
計画開始から20有余年、ようやくの実戦配備である。キース空軍大将は「明日、戦争に行くとしたら、ラプターは我々と一緒だろう」と言っているが、AEF(航空遠征軍)への参加は当分ないと思う。とりあえず太平洋方面への登場はグアムへの展開訓練あたりか。そうなると、空自との合同訓練への登場も意外と早いかも知れない。

ところで、最近まで公式資料および専門の報道機関ではF/A-22Aだったのが、いつの間にかF-22Aになっている(戻っている)。2ちゃんねるあたりでは「多用途性を訴えて追加予算獲得を図ったが、その必要性がなくなった(あきらめた?)ため」とか書かれているけど、ホントだろうか?F-22Aを”最強の戦闘機”として追加取得、F-35Aをキャンセルするとかいうハナシもあるし、なんだかアメリカ空軍もタイヘンだ。

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本日のお買い物 051216

どうもニュースを見てると、今年はこれまでのところ、札幌より本州の方が雪が降ってるようです。週末は荒天のようなので、ホビーショップに買い出し。
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今月のスケビは自分的に久々のヒット。戦闘機は、やっぱり”ウェポン・キャリアー”。空っぽのパイロンでは燃えない。んで、作例のSEA迷彩のA-1Hスカイレーダーと、爆弾がいっぱい積めるA-7EコルセアⅡをその場で衝動買い。なんというミーハー(笑)。今度から模型雑誌は書店で買おう。

そんなミーハーぶりを反省していると、牧師様が中学生モデラー、のろかめさんのブログ、のろかめのぐうたら模型館が紹介されている。なんとも濃い記事と買い物を展開されている。もうね、オトナとして自分のフラフラっぷりを大反省。なのでリンクさせていただきます。

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モデラー的今年の10大ニュース in Blog Modelers

仕事中にチラっとネットを見て、KATOさんところで新しいバトンが始まったと思ったら、夜にはもう回ってきた。速い、速いよ、kazuさん(笑)。
お題はモデラー的今年の10大ニュース in Blog Modelersということで、<ミリタリーマニアの生きる道>では、極私的に、プラモを中心にオタク分野で括ってみます。

1位;Blog Modelersとして、静岡の「第16回モデラーズクラブ合同展示会」参加
1位は絶対コレですね。30年、1人でひっそりと製作していたのが、昨年にネットでBlogModelersのみなさんと知り合い、今年は大きなお祭りに参加できた。このリングはまだまだ広がりそうです。

2位;生まれて初めての複葉機製作
ネットコンペ<エピソードIII 張り線の復讐>に合わせ、ELFModel の1/72 DFW T28 Flohを製作。ジェット機オンリーで30年やってきた自分にとって、画期的な出来事なのです。しかもハマりつつある予感。

3位;愛・地球博に押井守がプロデュースした”めざめの方舟”展示
押井守カントクがなぜか超メジャーイベント、万博に関わる。あれだけ混雑した愛・地球博でゆっくり見れる数少ない展示だったとか(笑)。

4位;BlogModelers、タミヤニュースに登場
メジャー雑誌にウイングバック、初登場です。あわせて、タミヤのヒコーキを久しぶりに作りました。

5位;映画版<Zガンダム>3部作、公開開始
トミノ御大、健在なり。物語は来年につながります。

6位;福井晴敏ブーム、きたる
「終戦のローレライ」「亡国のイージス」が映画化、「戦国自衛隊1549」の脚本を担当。トミノ御大の作品をはじめとした、SFアニメの薫陶を受けた作家の登場。同世代の作り手として、今後も期待です。

うーん、細かいことはイロイロあるのですが、趣味の分野のニュースはこんなとこでしょうか。今年は自分のプラモ人生のターニング・ポイントであることは確かです。

んで、自分のベスト・キット・オブ・ザ・イヤーは、まだ製作中ですが(笑)ドイツレベル1/72のトーネードECRです。ハセガワ信者である自分の価値観を、大きく揺るがすキットであることは間違いないです。

バトンを回すのは
あるばさん
kala-pattarさん
あんぐらさん

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社長ブログと人気ブログと

一昨日、ドリコムRSSのことを書いたら、ドリコムの代表取締役ブログからトラバとリンクされていた。その日のページビューが548、ユニークアクセスが373。
ちょっと前にtoroneiさんの昨日の風はどんなだっけからトラバとリンクがあったときのページビューが720、ユニークアクセスが475。
なんつーか、IT関係の社長ブログって思ったほど影響力ないのね。あんましアクセス数も多くなさそう。うまいこと言えないけど、勉強になった。

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ボーイング777のエンジンに欠陥

ANA・JALはボーイング777のエンジン部品に製造上の欠陥が見つかったとして、保有するエンジンの欠陥部品を全交換すると発表した。
トリプルセブン、ドル箱の<羽田-新千歳>のメイン機材だし、自分がよく利用する<広島-新千歳>も、運が良ければ(悪ければ?)トリプルセブンだし、あんまり気分のいいニュースではない。問題のエンジンはP&WのPW4000シリーズ。大石英司氏などはR&Rを推しておられるわけだが、、逆に軍用でいうと、コモン・エンジン・ベイを持つF-16のエンジンは、最近の売り込み先はGEのF100よりP&WのF110積んでる方が多いイメージがある。高推力を叩き出す軍用エンジンよりも、バカでかいブレード回す民間用ターボファンの方が技術力がいるのだろうか。そのへんの特集を<航空ファン>に期待。
でもあれだな、エンジンにR&Rの紋章つけたエア・ライナーの方が単純にカッコイイと思ったりする。まあ、一般人はそんなとこ見ないか(笑)。

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MyBrogList、ドリコムRSSへ移行してます

シロウトながら、お知らせ。

ブログを始めた当初に、サイドバーに貼りっぱなしの人も多いと思いますが、MyBlogListが実質的に12/13からドリコムRSSに移行してます。
ドリコムRSS、シロウトにはヒジョーに分かりにくいことになってます。ヘルプも信用できません。表示の反映も遅い。IT関係のサービスが期日どおりに、フルサービスでトラブルなしに始まったことは記憶にありませんが、今回もダメな感じです。
忙しい方は、システムがこなれた1ヵ月後ぐらいで移行はいいかも、です。

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書評<戦闘機屋人生>

戦闘機屋人生
前間 孝則
戦前は旧日本海軍の航空技術士官、戦後は防衛庁では開発関係の仕事に従事した、高山捷一氏へのインタビューから、日本の戦闘機開発の歴史を追い、そして今後の航空機開発はどうあるべきをまとめたものが本書である。
高山氏は戦前・戦中は零式艦上戦闘機はじめ、多くの機の審査に関わり、戦後はT-1やC-1といった国産機の開発プロジェクト、F-104が採用されたときのFX選定作業の中心人物であった。まさに日本の戦闘機開発の歴史の生き字引である。それだけに一家言があり、それはうなづけるところも大いにあるが、素直には賛成できないところもある。
例えば、国家安全保障の主要兵器たる戦闘機は国内開発するべきだという本書の主題。導入価格だけで兵器を輸入に頼ると、後々の部品供給などの問題で、供給国に防衛の手足を縛られたも同然である、というのは納得。だが、もはやアメリカでさえ無制限にその時点での最高を求める兵器開発は予算の壁にぶつかっている現在、戦闘機の自主開発が、この借金国に相応しいのかどうか。
例えば防衛庁と日本の兵器製造メーカーの関係。業界全体を守るために発注を分散させている現状は、コスト高を招くし、技術資産も分散する。あのアメリカでさえ、冷戦終了と国防予算削減を受けて、今や兵器メーカーは極端にいってノースロップ・グラマン、ロッキード・マーチン、ボーイングに集約されているのに、日本は航空機メーカーが”乱立”しているといってよい。業界再編をすべきであるというのは、まったく同意である。
例えばF-2の原型はその発展性からいって、F-16Aではなく、F-18Aを選択すべきであったという意見。確かにアメリカ海軍はF-18E/Fという発展型を、CVW(空母航空団)の中心にすえようとしているが、それはソ連の消滅というCSG(空母打撃群)への脅威減少により、長距離防空能力を持つ戦闘機の必要性がなくなったこと、またステルス攻撃機となるはずであったA-12の挫折による、妥協の産物である。逆にF-16はCFT(コンフォマール・タンク)の開発やFCSの改良などにより、安価なままで、世界の空軍の中心となるべく生産続行中である。F-2はむしろ、ASM(空対艦ミサイル)を4発搭載するという、その要求自体の妥当性を問われるべきではないかと個人的には思う。
このように、防衛産業に関心があるものならば、反論したくなるようなところもいろいろある。だが、長く日本の航空業界に身を置いた方の貴重な意見であり、本書は今後の航空機開発の方向を考えるきっかけの1つとなるだろう。

初版2005/11  講談社/ハードカバー

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Tornado ECR Day5th

「ナショナルは探しています」というCMと、シマウマがはぐれるACのCMがウザい今日この頃。

大物パーツが揃ってきたレベルのトーネード。
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金属加工が盛んな今日この頃なので、水平尾翼とパイロンを真鍮パイプとピアノ線で接続。根元は内径1.3mmのパイプを埋め込み。パイロンと水平尾翼はピンバイスで穴開けてピアノ線を埋め込んで差し込み式の可動式に。たいした加工じゃないんですが、これもBlogModelersの影響っすね。
次はパーティングラインをヤスって全体塗装。次の問題はシマシマの下地のグレーのトーンなんだよな。ドイツ語のカラー解説、むずかしいっす。

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朝日新聞は民主党代表が前原氏では不満らしい

朝イチから、仲根かすみがプロ野球選手と結婚などという、不快なニュースで始まった休日。

さらに塗装の下敷き用に朝日新聞をコンビニで買ってくると、またまた不快な社説を目にする。朝日新聞は「前原発言 外交センスを疑う」そうである。ようは安全保障に関して、集団的自衛権を行使して有事に対応できるようにする、また中国軍の拡充は脅威である、と至極まっとうなことを前原氏が発言したことがカンにさわったようである。なにがなんでも民主党には反アメリカ・親特定アジアのスタンスを取ってほしいらしい。
あのね、2大政党制ってのは安全保障や外交など、国としての姿勢はおよそ不変で、主に国内的な政策で選挙を争うんじゃないの?安全保障面で反アメリカなんて非現実的なこと言ってたら、政権なんて取れるわけがない。民主党がホントに政権を取りたいなら、このまっとうな意見を守りつつ、内政面で具体的な差をつけるべきなんじゃないの?それと、朝日新聞には東シナ海で跳梁跋扈してる中国軍は幻に見えるのだろうか?

夕方は1ヶ月に1回のお楽しみ、日高義樹のワシントン・レポート。今回はアメリカ太平洋空軍司令官、へスター大将 のインタビュー。中味はやはりアメリカ軍のトランスフォーメーションのハナシ。しょっぱなのF-15Cの空中給油シーンがF-15Eとナレーションが入っていたのはご愛嬌。基本的には、アメリカ軍の目指す最終目標は本土からのグローバル・リーチなわけだが、日高さんがいうように急速に前方配置されてる戦力を減らすこともないと思うんですけどね。あと、C-17Aがヒッカムに配備になるそうだが、アメリカ軍、ほんとに太平洋方面を重視してるなあ。

残りの時間はBOOK OFFで買ってきた「GS美神 極楽大作戦」を読んでた、けだるい休日。そりゃ太るわな。

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書評<極地マニア!>

極地マニア!
三推社出版部
「ここは地の果て流されて、オレ」とはいにしえの某アニメ主題歌だが、この地球に地の果て、つまり極地は多数ある。文字通りの極地、南極や北極。改定や砂漠やヒマラヤ山脈、アマゾンのジャングル。そこはどんなふうに形成され、地球全体にどんな影響を与えているのか。そこにどんな生物が生活しているのか。そして人間はその極地にどんな装備で挑み、謎を解き明かそうとしているのか。本書は図解を中心にして、様々な極地と、人間との関係を紹介している。本書で解き明かされる極地の姿は、イメージどおりのものもあり、また意外なところもあり、非常に興味深い。メチャメチャにおもしろい、オトナの図鑑である。

初版2005/10 三推社・講談社/単行本

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Tornado ECR Day4th

札幌は、夕方から雪模様。
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外の風景と同じように、ホワイトに染まるパーツたち。これだけではネタにならないので、今日はちょっとハセガワさんに苦言。

ワタシの模型人生、まさに長谷川製作所とともにあって、輸入モデルの製作経験は数少ないです。国産至上主義だったわけです。ドイツレベルといったメジャー系といえど、ジェット機ではこのトーネードが久しぶり。で、そのデキの良さに驚くわけです。例えばコレ。
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左がハセガワの比較的新しめのキット、1/72のF-16CJに付属するAGM-88HARM。右がトーネードに付属するAGM-88HARM。すっぴんノーメイクとしっかりメイクの比較写真を掲載するインチキダイエット食の広告みたいでアレですが、レベルのAGM-88がシャープでディテールもしっかりしてるんです。もちろん、組み易さ含めたトータルで判断しなければダメなのは分かってます。トランペッターやアカデミーの新作、パーツを見るとその密度に驚かされますが、組んでみるとそれをヤスって全部落としてしまうハメになりかねません。現在のハセガワ・スタンダードに不満があるわけではありませんが、このトーネードのように、輸入キットと作り比べて、負けて欲しくない。
ようするに、国産至上主義者としては常にハセガワにヒコーキ・キットのメーカーとして、先端を走ってほしいわけです。エッチングとかに頼ることなく、インジェクションの限界に挑んで欲しい。
いちファンからの要望でした。

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やっぱ海洋堂ってスゴイね

先日、いとこ(女性)が男の子を出産した。そして今日、名前が決まったとの連絡がウチの親から入った。その名もレツ(烈)。ダンナが名づけたそうだが、ウチの親が「変わった名前だ、由来がよく分からん」というので、「ガンダムにカツ・レツ・キッカという子供が出ていたんだよ」、と教えてあげた。まあ、両親とも体育会系なので、そんなワケないとは思うが、もしそうだとしら、マニアックなところをついている(笑)。

本日、先週折ってしまったドリル刃など補給しにホビーショップへ。そこは食玩やフィギアも多く揃う、今風のショップなのだが、久しぶりに行くと、あいかわらずイロんな食玩が出ていた。
気になったのは2つ。KONAMIの陸上自衛隊装備大全の第参弾。タミヤおよびハセガワよ、96式多目的誘導弾システム(MPMS)やOH-1を食玩で先に出されてどうするよ?これこそキミたちの仕事だろうよ?タミヤさん、MPMSは格納/発射状態選択式でよろしくお願いします。ハセガワさん、OH-1はロングボウ・アパッチが明野学校に配備される頃までにはキット化をお願いします。
もう1つは、海洋堂・タカラのフィギアコレクション。
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いわずとしれたボトムズなのですが、降着姿勢がワンタッチでとれるスグレモノ。コレが¥500ですよ。ウェザリングとかもよくできてるんですわ。ディスプレイ台なんか、ドライブラシしてあると思うんですが、オレよりうまい(泣)。
海洋堂の商売についてアレコレ意見もありますが、やっぱりデキが違う。このシリーズで、もっとも愛するダグラムのフィギア、お願いします。

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書評<人類の月着陸はあったんだ論>

人類の月面着陸はあったんだ論
山本 弘ほか
2~3年前から「月面着陸は実際には行われておらず、NASAあるいはアメリカ政府の謀略である」という説がテレビや書籍に目立つようになった。本書はこのトンデモ説に対する、と学会からの反論である。
本書はまず、ムーンホークスと呼ばれるこの説の論拠を紹介、1つ1つを科学的に否定していく。さらにこの説が広まりきっかけとなったTVバラエティ、そして2005年度の日本トンデモ本大賞に輝いた副島隆彦の「人類の月面着陸は無かったろう論」を徹底的にこき下ろしている。これは、これまでの”と学会”と同じ方法である。そして、なぜこうしたムーンホーク説がアメリカで生まれたかを検証していく。
個人的に面白かったのは、大槻教授などちょっとアレな科学書はムーンホークス説を肯定、UFOを信じるビリーバーたちは否定していること。どうも”陰謀論”ならなんでもいい、というわけではないらしい(笑)。
宇宙開発を愛してやまない”SFの子”たちはムーンホーク説など、フン!とハナで笑う。だが、案外とその反論をキチンとまとめている本はないので、便利な本である。常識が常識でなくなりつつなる今、トンデモ本が出るたびにこうした科学の論拠を分かりやすく、皮肉をきかせて解説した本が必要であると思う。

初版2005/11 楽工社/ソフトカバー

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Tornado ECR Day3rd

ようやく、ココログが安定してきたような気がする。社長ブログでも「フリー版とはシステムが別」とか言い訳がいろいろされてるが、そもそもフリー版公開より有料版のヴァージョンアップが先だったんじゃねーの?

愚痴はこれぐらいにして、トーネード、3日目。
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一昨日のエントリーの画像にあった水平尾翼はどうしたか?というと、可動部分にどこからか接着剤が浸入して部品が固着し、垂直尾翼がヘンな角度に固定。なので結局、切り離して、真鍮線で差し込みピンを新設するハメになりました。そんでもって垂直尾翼にピンバイスで穴を開けてると、ドリルが折れて、勢い余って指に少し刺さる事態に。トラブル続きで、本日はあんまり進行せず。まあ、こんな日もありますわな。

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横須賀へ配備の原子力空母、ジョージ・ワシントンに正式決定

横須賀を母港とするアメリカ海軍の空母キティ・ホーク(CV-63)の後継として、原子力空母ジョージ・ワシントン(CVN-73)が2008年からの配備が正式決定した。
艦載機部隊は変わらないとのことなので、CVW-5の配備は継続ということになる。戦力としては変化はなく、”シー・ベース”として即応性を高めるということだろう。オールド・レディを長生きさせてきた日本の艦船整備技術だが、原子力機関ということで、どこまで横須賀で面倒を見るのか、そこらへんは気になる。
わざわざ大西洋艦隊から引き抜いたところをみると、サヨクからの批判を避けるために原爆投下を指示した大統領の名を冠したH.S.トルーマン(CVN-75)などの配備は避けた、とかいうハナシは本当っぽい。他にもニミッツ(CVN-68)も第2次世界大戦の海軍の指揮官だからダメとか、アイゼンハワー(CVN-69)は安保闘争時の訪日中止事件を思い出させるし、セオドア・ルーズベルト(CVN-71)は日露戦争で日本人が不平等と感じる講和条約を結ばせたのでマズイとか(情報元;GO!NAVY掲示板より)。まあ、ミリオタならずとも知っている敗北の戦場であった地の名、ミッドウェイ(CV-41)が配備されていたことを思い出すと、アメリカ海軍、ヘンな気の回しすぎのような気もするんですが。

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Tornado ECR Day2nd

5チームに優勝の可能性があるという、前代未聞の最終節を迎えた2005年のJリーグ。おかげでテレビの前から離れられず。残り数分で優勝を逃したセレッソ。2度追いつかれながら、あきらめなかったガンバ大阪。これだからサッカーはおもしろい。
そんなわけでトーネード、あんまり進まず。
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VG翼・パイロン・水平尾翼が可動するレベルのトーネードですが、塗装のことを考えると、ちょっと悩ましい。水平尾翼は2枚をプラ部品で繋ぐ構造。取り付けピンを新作するのはメンドイので、ここはそのまま。主翼は胴体への引き込み部分の塗装の問題があるため、胴体に差し込む穴に沿って部品を切り込み、後から挿せるようにした。パイロンだけは可動をあきらめて固定する予定。
部品の合いもよく、ここまではノンストレスの組み立て。ヘンに瞬着をはみ出させたりして、モールドを消さないようにすることが唯一の注意点でしょうか。
デカール貼りまではサクサクいきますよー。

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航空機搭載機レーザー計画(ABL)、暗雲立ち込める

ミサイル防衛(MD)計画のうち、ブースト・フェーズの弾道ミサイルをレーザー照射で撃破するエアボーン・レーザー(ABL)システムについて、ホワイトハウスが国防省に対し、計画の中止を打診していることが明らかになった。
ボーイング747の機首にCOILと呼ばれるレーザー砲を搭載するAL-1Aは、現在すでに実機が進空し、評価・実証試験中である。レーザーという未来兵器がようやく実現すると思われたが、あまりの高コストがネックになっているようである。ミサイルの速度が出ていないブースト段階なら、他の手段でも充分ということなのだろうか。
ABLよりも気になるのがSTSSと呼ばれる、赤外線による早期警戒衛星も中止が促されている点である。STSSは現在、ミサイル発射警戒にあたっているDSP衛星の後継となるもので、STSSの代替計画がなければ、衛星による警戒が薄くなることは確実である。早期警戒態勢が崩れれば、MDそのものの存在意義が問われる。果たして、MDの最終的な形はどのようなものになるのだろうか。

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