« 書評<ブレードランナーの未来世紀> | Main | 書評<オシムの言葉> »

2005.12.27

書評<神はサイコロを振らない>

神はサイコロを振らない
大石英司
著者いわくBプラン成就!とのことで、2006年1月からの日テレのドラマ原作となるフィクション。
ストーリーは10年前に墜落したはずのYS-11が羽田に着陸するところから始まる、タイムスリップもの。登場人物と本書のキモの部分を解説するとアレなので詳細は省略するが、10年の歳月で隔たれた乗客の家族、恋人などを巡る人間模様を描いた作品。
大石英司氏は本来”ミリタリー系エンターテイメント作家”だが、本書は従来の作品の流れから外れ、感動大作に仕上がっている。ただ、デティールはさすが先生の趣味まるだし、という部分も多い。
ドラマ化が決まった後に読むと、「先生、狙い過ぎ」という感がなくもないが、一気に読み進むおもしろさがあることは間違いない。

« 書評<ブレードランナーの未来世紀> | Main | 書評<オシムの言葉> »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

こんばんはー

「ぽくら~」が今だ入手できません。
今度は映画狙いなんでしょうかねえ。
早く読みたいっすうううう。

>あんぐらさん
こんにちは。
「ぼくら~」はワタシもまだ入手できてないっす。今回のドラマが成功すれば、早めに映画化、早めに文庫化、ということで、待ちでもいいかと思う、セコイ自分がイヤになります(笑)。

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 書評<神はサイコロを振らない>:

« 書評<ブレードランナーの未来世紀> | Main | 書評<オシムの言葉> »

My Photo
May 2019
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

Twitter


無料ブログはココログ