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書評<神はサイコロを振らない>

神はサイコロを振らない
大石英司
著者いわくBプラン成就!とのことで、2006年1月からの日テレのドラマ原作となるフィクション。
ストーリーは10年前に墜落したはずのYS-11が羽田に着陸するところから始まる、タイムスリップもの。登場人物と本書のキモの部分を解説するとアレなので詳細は省略するが、10年の歳月で隔たれた乗客の家族、恋人などを巡る人間模様を描いた作品。
大石英司氏は本来”ミリタリー系エンターテイメント作家”だが、本書は従来の作品の流れから外れ、感動大作に仕上がっている。ただ、デティールはさすが先生の趣味まるだし、という部分も多い。
ドラマ化が決まった後に読むと、「先生、狙い過ぎ」という感がなくもないが、一気に読み進むおもしろさがあることは間違いない。

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Comments

こんばんはー

「ぽくら~」が今だ入手できません。
今度は映画狙いなんでしょうかねえ。
早く読みたいっすうううう。

Posted by: あんぐら | 2005.12.28 at 02:18

>あんぐらさん
こんにちは。
「ぼくら~」はワタシもまだ入手できてないっす。今回のドラマが成功すれば、早めに映画化、早めに文庫化、ということで、待ちでもいいかと思う、セコイ自分がイヤになります(笑)。

Posted by: ウイングバック | 2005.12.28 at 14:03

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