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TyphoonT.1 Day1st

Albatrosのデカールが乾燥するのを待つ間に、ドイツレベルの1/72ユーロファイター・タイフーン複座型を始めます。大方の予想通り始まったJANO-CON (B.2/06)エントリーしてます。
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ユーロファイターはイギリス(BAE)・ドイツ(DASA)・スペイン(CASA)・イタリア(アレニア)が共同開発した最新鋭戦闘機。だけど生産・就役への道程は長かった。当初は上記4カ国にフランスを加えた次期戦闘機開発計画として1980年代初頭に計画がスタートするが、予想どおりフランスがワガママを言い出して脱退。仕切り直してEFA計画として再スタート、デモンストレーターとしてEFPが製作され、ファンボローなどにも登場するが、開発に手間取ったうえ、冷戦の終了による各国(特にドイツ)の防衛予算緊縮によって開発が遅れに遅れて、計画をEF2000としてまた仕切り直し。2001年になってようやく初期生産型が各国へ引渡され、機首転換訓練部隊への配備が始まっている。このへんの紆余曲折は1980年代の兵器開発に共通しているもの。
タイフーンの特徴は全遊動式のカナードと、機体下面の2次元エアインティーク。カナードとクリップド・デルタの組み合わせは、1980年代に戦闘機の機動性をさらに高めるために注目されたコンフィギュレーション。だが、細い機首を貫通してカナードを動作させるため、構造上の問題が大きいともいわれる。また2次元インティークはステルスの時代にいかにもRCS(レーダー断面積)が大きそうだが、実際にはラファールの数分の一なんだそうである。

ドイツレベルの1/72はたぶんタイフーンの最新キット。新金型で、量産型を再現。なにせ開発に20数年かけているので、EAPから含めていろんなキットが発売されていて、ドイツレベルも、このキットの前にはイタレリのユーロファイターとパッケージ替え商品を発売していたりする。武装はAIM-120とAIM-9Lをフルセットと、ヨーロッパの新BVRAAM(視程外空対空ミサイル)であるミーティアも付属。でも、同じく新SRAAM(短距離空対空ミサイル)のASRAAMあるいはIRIS-Tはなし。ASRAAMはRAFで使用、ルフトバッフェではIRIS-Tを使用と、バラバラだからかなあ。ASRAAM、自作を検討中。

キットには4カ国の機種転換訓練部隊のデカールが付属していますが、JANO-CONということで、TyphoonT.1仕様に。キットにちゃんと量産型のデカールが入っていると思わず、わざわざHannantsからMODELALLIANCEから別売デカールを先に取り寄せていたので(泣)、コレを使います。
んで、例のごとくコクピットから。
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ちゃんとドイツレベル・クオリティ。塗装とデカールで、個人的には充分満足。なにせ、この先20年は自国の主力戦闘機だもんなあ。

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耳あかの乾湿決める遺伝子を長崎大など発見

耳あかが乾いているか、湿っているかの体質の違いの原因となる遺伝子を発見したと、長崎大を中心とする国際研究チームなどが30日、米科学誌ネイチャー・ジェネティクスの電子版に発表した。自分がミリタリーのほかにもう1つこだわる分野が進化と遺伝なのだが、そのキッカケを作ってくれた高校の生物の先生がよく遺伝の例題として使っていたのが、このハナシ。どうでもいいじゃん、と思われるかも知れないが、こういう細かいところまで遺伝子に支配されていること、北東アジアのみが乾いた耳あかということで、民族の起源まで辿れるという、大きな話まで発展するのだ。
それにしても先生、元気かなあ。たいへんふくよかなのに、ミニに乗る変わった人だった。厳しいというか独特というか、そういう人だったので、生徒はなついてなかったし、オレも流れに乗るタイプなので個人的にあんまり話したことはなかった。だけど、先生に教えてもらった生物学や、文系のオレに「9」をくれたことは忘れてないっすよ。

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書評<嫌オタク流>

嫌オタク流
中原中也ほか
オビに”誰も語らなかった、もうひとつのオタク論”とあるが、ロジックを集積したものではなく、”反オタク”サイドとして中原中也・高橋ヨシキ、”オタク”サイドとして海老沢めろん・更科修一郎が対談したものをまとめている。これらの人のプロフィールは巻末の紹介欄でしか知らないが、中原中也と高橋ヒデキともに”ノーマル”を飛び越えてパンクな感じなので、よく分からない対談になっており、期待したものではなかったことは否めない。
”萌え”に対する嫌悪感とか、オタク側の選民意識の気持ち悪さとかイロイロ書かれているが、結局”嫌オタク”と言っても、国家あるいは政府におもねっている感じとか、自動的な感情の反応(あるいは感情やプロセスの貧しさ)とか、今の社会全般に通じる批判でもある。
自分が一番イタイと思うのは、オタク側に立ちながらオタクを見下ろして分析する更科修一郎という人。特定の趣味に偏るから”オタク”にはずなのに、とにかくオタクっぽいことを分かったように語るので、なんとも底が浅い。”萌え”はよく分からないのでガンダム近辺に絞る。例えば「オタクにミリオタが多いのはガンダムのせい」とか、そんなわけないねーだろ?主従の関係が逆転してる。ガンダムはミリタリーのメタファーでしかないんだよ。「ボトムズがガンダムより人気がないのは、負け戦だったせい」って、どっちも戦争の勝ち負けで語る物語じゃないだろうよ。戦争はSFや少年の成長物語の舞台に過ぎない。作家の福井晴敏がガンダムから学んだのはミリタリーテイストじゃなく、トミノ御大が投げかけるテーマそのものだろうがよ。ダグラムが中東戦争のメタファー?ダグラムはアツイ革命の物語だっつーの!なんかハラ立ってきた。
まあ、その程度の本です。

初版2006/01 太田出版/単行本

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AlbatrosD.Ⅴa Day5th

Kojii.netの中の方から、トラバという形で"ThatOthersMayLive"の意味を教えていただいた。こういう本物の知識の前では、ミリオタを名乗るのも恥ずかしくなるな。

んで、Albatorsはいよいよ張り線。下翼の貫通法を採用、手順は自己流。
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こんな風に下翼に貫通させた穴(0.4mm)に、必要な数だけミシン糸(4本ずつ)を通しておく。ストラットを調整しておいた上翼を接着した後、上翼に張り線を接着し、引っ張って瞬着で固めて・・・
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センセイ、ボクにもできた・・・かな?下翼にミシン糸に通すのに時間がかかったり、糸がほぐれたりして途中で投げ出しそうになりましたが。教訓としては、初心者はテグスを使うべきであったこと、ですね。0.4mmの穴にミシン糸を何本も通すのは、針に糸を通すよりムズカシイです。疲れた・・・。

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<レスキューウイングスゼロ><レスキューウイングス1>発売中です

ミリオタの注目を集めつつあるアニメ<よみがえる空>に関連して、ストーリーには関係ないものの、原点といえるコミック<レスキューウイングスゼロ>と<レスキューウイングス1>が発売になっています。
<レスキューウイングスゼロ>はコンバットコミックに連載されていたもの、<レスキューウイングス1>は現在コミックフラッパーに連載中の作品。ともに小松基地の救難隊を舞台にし、女性パイロットが主人公であることは共通していますが、2つの作品に関連性はなし。ですが、目の前の要救助者を助けられないジレンマ、F転(ファイターからヘリコプターに転換したパイロット)を経たパイロットの心情などのテーマは共有されています。ここらへんは<よみがえる空>にも詳しく描かれることになるのでしょう。その他、メディックたちの心情が描かれるなど、硬派なドラマです。
それにしてもコンバット・コミックか、なにもかも懐かしい・・・という話はまた今度。

追記;"ThatOthersMayLive"とはどの国のSAR部隊にも共通するモットー。レスキューウイングスでは”他者を生かすために”とされていますが、”生きている限りは”との意訳も見たことあるんですよね。どっちがより原語の意味に近いんだろう?

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陸自向けロングボウ・アパッチが進空

富士重工は陸自向けAH-64Dロングボウ・アパッチが初飛行したことを発表した。
ロングボウ・アパッチはローター・マストのトップにミリ波レーダーを搭載、地上監視を行うことで、基本的に目視に頼る(FLIRも含めて)従来の攻撃ヘリよりも飛躍的に能力が向上している。またそのデータを僚機や地上車両と共有することにより、効率的な戦闘を行うことを目指す。
新機種導入はいいことなんだが、その数の少なさを補う戦術や配備方法とか、スカウト専門のOH-1との共同行動の研究とか、フルに能力を発揮させるのには時間がかかるかも。しっかし、ハセガワが先行発売したアパッチとおんなじ塗装をしてくるとは・・・。そろそろ新カモフラージュ希望。
今月の航空各誌には海自向けの新ヘリ、NH.90の完成も伝えているし、自衛隊のヘリの勢力図も変わりつつある。

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奇跡の人、我が弟

草野球好きのオヤジが、なぜグローブよりプラモデルをオレに与えたのかは分からない。が、3歳ぐらいのときに、タミヤのMMシリーズを組んでいた、かすかな記憶がある。まだパクトラタミヤのころだった。
4歳のある日、オレはいつものごとく、プラモを弄っていた。確かアオシマの”親子シリーズ”。飛行艇の後部ランプから、また小さい飛行艇が出てくる、かわいいヤツだった。オヤジは愛車の日産サニー・ハッチバックを洗車していた。いわゆる平和な日常、というやつだが、父がにわかにあわてて、オレをサニーに乗せた。オヤジは洗車の時に履くゴム長靴のままだ。早産の恐れがあって入院していたオフクロが産気づいたらしいのだが、幼いオレが事情がよく飲み込めているはずもない。
病院につくと、とりあえず待機、ということになり、親父はプラモの箱を持ったままのオレを病院の中庭に連れ出した。作業を中断させられていたオレは当然、作業を再開。いわゆる青空モデリングだ。だがその平穏は長く続かない。わずか1200gの胎児、オレの弟が生まれようとしていたのだ。お気楽に青空モデリングを楽しむオレたち父子を見つけた看護婦が、烈火のごとくオヤジを叱っていた光景を今でもハッキリ覚えている。なにしろ今から30年前のことである。1200gの未熟児が生き延びる確率は相当低かった。生存できたとしても、いろんな障害が心配された。


10数年後、弟は無謀にもオレの後を追って地元の進学高校を受験、見事合格する。
さらに3年後、大学のサークル合宿で女をくどいていたところに、弟の大学合格の一報という邪魔が入る。
さらに時を経て、弟はアニキより先に結婚することになる。

オレは生まれたところを遠く離れたが、プラモを作り続けている。


BlogModelersフォーラムのみなさんの自己紹介を見て、思い出したのはこんなハナシ。もちろん、盆正月に親戚が集まったときに繰り返されるエピソードであることはいうまでもありません。

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AlbatrosD.Ⅴa Day4th

一連のマスコミのライブドア祭りで唯一の収穫は、「VIP STAR」の中の人を見ることができたことかもしれない。

あちこちでコンペが多発しているので、アルバトロスのペースをちょいと上げてみる。
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ようやく土の字に。上翼をストラットのみで支える構造が、初心者を苦しめる。位置決めだけでこれほど苦労するとは。イライラして瞬着でオリャ!とムリヤリ接着しそうになったが、上翼を焦って接着するといろんなことがやりにくくなることを思い出し、ひとまず踏みとどまる。ここは心を落ち着けて、じっくりいこう。

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03式中SAMの情報、北朝鮮に流出

朝鮮総連の傘下団体「在日本朝鮮人科学技術協会」(通称;科協)の役員らによる薬事法違反事件で、警視庁公安部が昨年10月、関係先を家宅捜索した際、防衛庁の03式中SAMに関する資料を確認していたことが分かった。公安部は、科協を通じて北朝鮮に資料が流れた疑いがあるとみている。
誘導弾関係は日本の防衛産業の中でも国産化が進み、なおかつ世界に比して劣ることがないとされる数少ない分野。それをよりによって、次世代の防空システムの情報漏れとは、長年防衛産業に関わってきたはずの三菱の守秘体制はどうなってるんだろう。重要資料を孫請けまで出すとはスキがありすぎると思うのだが。
もう、スパイ防止法なしではごまかせない時代だと思う。とにかく世の中の話題の中心のニュースをさらって身にならない論戦を繰り返してるばかりの国会はもういいので、ここらへんもしっかり頼みます。

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H2A 8号機、打ち上げ成功

JAXAは24日午前10時33分、H2Aロケット8号機を種子島宇宙センターから打ち上げた。約16分後、搭載した陸域観測技術衛星(ALOS)「だいち」を計画通り分離し、打ち上げは成功した。
まずはホッと胸をなでおろす。このまま、とにかく信頼性を高めてほしい。ビジネスとか、宇宙の平和利用規定の見直しとか、マスコミはすぐに先走るが、信頼性の高いロケットが大前提のハナシなのだから。情報収集衛星に限ってまた失敗するとか、カンベンしてくださいよ、JAXAさん。

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堀江社長逮捕にネットも騒然、だそうです。

昨日のニュースの続きをさらに追記。
ホリエモン逮捕の件なのだが、asahi.comにあまりにテキトーだなあ、という記事があったので。
堀江社長逮捕にネットも騒然ということで、「社長日記」に2500件コメントがよせられていたとか、事件が様々なブログに取り上げられたとか、記者がテキトーにネットを泳いでいる様子が伺えるわけだが、それじゃ数々のブログに取り上げられている、この祭りに関するマスコミ不信をスルーとは、どうなのよ?街頭インタビューを編集して、印象操作するのはマスコミの得意技だけど、ネット検索は誰にでも出来ることで、いろんな意見に誰も接することが出来るんだよ?自分たちに都合のよい意見のピックアップは通じない。そこのところ、無自覚なのか、それとも意識してやってるのか・・・どっちにしろ、思慮が足りないのは確かだわな。

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ヤマハの無人ヘリ対中不正輸出、書類を虚偽申請

昨日のニュースの続きを追記。
ヤマハの無人ヘリの対中不正輸出関連。
ヤマハ関係者は税関手続きの際に書類上、低い性能に偽って申請しており、不正輸出先の「北京必威易創基科技有限公司(BVE)」が中国人民解放軍と深い関係があるとの認識があったことも証言したそうだ。
昨日の記事をうpした後で、コメントを受けて公式HPを見てみると、GPSを援用して自律航法できるシロモノであることが判明。さらに情報を探ると、日本の狭い農地での農薬散布に対応するため(細かい区画別に農薬散布をON/OFFしなければならないとか)、機動性や操作性もスグレモノらしい。公式HPそのものがソリューション分野として海上監視や地雷撤去を挙げてるのに、虚偽申請までして輸出したとなると、企業倫理はどうなってるんだ?冷戦時代に、東芝がココム違反してNC工作機械をソ連に輸出したことがあったけど(アメリカの言いがかりという見方もある)、これは比べ物にならないほど悪質。これこそ経営責任を問われる事件なのではないかと思う。

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本日のお買い物 060123

クレオスの洗浄用シンナーを買いに行っただけなのに、どうしてワタシは衝動買いしてしまうんだろう。
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下はRODENの1/72OPEL BLITZ。W.WⅡのヒコーキもAFVもまったくやりませんが、完全に箱絵にヤラレました。シブい!それと、kazuさんたちがAFV弄っているのが楽しそうだったので(笑)。誰かワタシのために、追いすがるRAFのP-40を作ってください(笑)。
上はフジミの1/72UH-60J。空自の松島救難隊と小松救難隊が迷彩塗装を試験的に採用したときの特別塗装機。こちらも「よみがえる空」放映中ということでミーハーに購入。80年代の航空ファン誌上での、ベトナム戦争時代のC-SAR(CombatSeachandRescue)に関する連載で"ThatOtersMayLive..."を覚えた自分にとっては、やはりレスキュー・ヘリとはいえ迷彩塗装機が正しいと思うので、この限定品。

おまえはいつから”ジャケ買い”が許されるぐらい、リッチになったんだ!と、天の声が聞こえてくるようだ。某得意先の本部の近くにB'sHobbyができたのがすべて悪い、ということにしておこう。

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ライブドア社長、逮捕さる

ライブドアの関連会社が虚偽の企業買収情報を公表したなどとされる事件で、東京地検特捜部は23日夜、ライブドア社長の堀江貴文容疑者ら4人を証券取引法違反の疑いで逮捕した。
ほろ酔いでテレビ見てると筑紫さんや古舘さんがウザいので、つらつらと個人的な感想を。
あらゆる意味で勘違いしていた学生だったゆえ、就職活動で金融関係を排除して就職したものの、1本数百円のモノを売り、1本何円単位で駆け引きする末端営業で駆けずり回る身としては、やっぱりスマートに金を動かす”今どきのトレーダー”への思いは複雑なわけで。
”小泉政権への影響”を、とあるニュース番組では強調するが、世の中全般の流れと一企業の不祥事を混同する評論家およびキャスターのモノの見方の狭さにあきれてしまうわけで。小泉政権への影響?民主党は覚せい剤使用で逮捕者まで出してるんだぜ?少なくともオレはそのことを忘れてないし、小泉改革がマネーゲームを招いたというけど、バブルのときだって世の中マネーゲームしてただろ?ライブドアがどうかしたぐらいで、”ビンボー人も株ぐらいするさ”という世の中の流れが逆転するわけがない。あれだけ持ち上げていたマスコミの手のひら返しの方が、小泉首相なんかよりよっぽどキモチワルイことに気づいていないマスコミが憐れなわけで。
とりあえず、ライブドアブログにもブックマークがあるので、そこらへんは続けてほしい今日この頃。

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ヤマハ発動機が無人ヘリを対中不正輸出

ヤマハ発動機が、無人ヘリコプターを中国に不正輸出していた疑いがあるとして、経済産業省から外国為替法違反(無許可輸出未遂)などの疑いで同社の本社などを家宅捜索した。
たのむよホント、ヤマハ・・・と言いたいところだけど、グレーゾーンに近い気もする。それとも、自分がイメージする”ラジコンヘリの延長”と遠隔操作技術が格段に違うのだろうか。操縦以外の動作は、チャンネル数を増やせばいいだけのことのような気もするし。よく分からん。
まあ、中国としても今流行の無人機関連の技術が欲しいのは確かだし、大きく改造しなくても、弾着確認などスカウト任務に最適なのも確か。空軍のSu-27系統の戦闘機、海軍のソレブメンヌイ級の駆逐艦が人民解放軍近代化の代表格だが、陸軍もその波がおしよせているようである。

追記;あんぐらさんのコメントを受けて、ヤマハ発動機の無人ヘリのHPへのリンクを追加しておきます。
ヤマハ発動機;産業用無人ヘリコプター

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AlbatrosD.Ⅴa Day3rd

先週は風邪ひきだったので、2週間ぶりのアルバトロス。今日はエアブラシにて全体塗装。
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胴体は白黒のストライプ、主翼上面はパープルと濃いグリーン、主翼下面はライトブルーに尾部は明るいグリーンと多種類のカラー。定石どおり明るい色から塗っていってます。色調とツヤがどうにも馴染まず、フラットを吹いたりしてなんとか自分では納得できる状態までにはなった気がします。ドイツ機のカラーはいつの時代の機も、やっぱムズカシイなあ。でも、木目描くとかより、楽な塗装のハズなんだよな。修行の日々は続く。

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<立喰師列伝>前売券購入してみた

冬の札幌では除雪・排雪用にホイール・ローダが走り回っています。今日見かけたホイルーローダは、後部の排気口にレオポルド2や90式戦車のごとく、RPGよけにワイヤーを交差させて取り付けてた。ドライバーはミリオタに違いない。

土曜日なのに仕事でやってらんねえ、ということで途中で4月公開の<立喰師列伝>の前売券を買ってきた。
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<イノセンス>以来の前売券購入。特典は立喰師たちのデフォルメした姿を描いたマウスパッド。購入した札幌劇場の店員の「変わった人だなあ」という視線が痛かった。
それにしても、スタッフじゃなくて出演者が川井憲次、河森正治、樋口真嗣、寺田克也に鈴木敏夫て、壮大なネタだなあ(笑)。

完成披露試写会の感想はこちらへ。
完成披露試写会で映画『立喰師列伝』見てきました
野良犬の塒
立喰師列伝試写会みてぃころぐ。

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グリーンピース、クジラの死骸を在ドイツ日本大使館前に持ち込み

またぞろ、環境保護団体グリーンピースの動きが活発になってきており、南極海で”監視船”が日本の捕鯨船と衝突したりしているわけだが、これはやりすぎだろうというニュース。
環境保護団体グリーンピースの活動家らは18日、日本の調査捕鯨に反対し在ドイツ日本国大使館前にクジラの死骸を持ち込んだ。
自分も「美味しんぼ」で料理と食材を勉強したクチなので(笑)、白人の環境保護団体というと”クジラ保護に名を借りた人種差別主義者たち”という姿がインプリンティングされているわけだが(作者のイデオロギーが混入されていることを知るのはその後)、それにしてもこれはヒドイ。「クジラは知能のある哺乳類なのだから食べてはいけない」というわりには、”遺体”に対する弔いの念がないというか、もはや何を訴えようとしているのか理解不能。
パトレイバーやプラネテスなど、アニメ・マンガに度々登場する「環境保護を訴えるための破壊活動を行う団体」はオタクにはもはやお馴染みだが、これのモデルはもちろんグリーンピース。グリーンピース、破壊活動ではないにしろフィクションを超えつつあるな。

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<小室哲哉作品集>発売

時代遅れと言われようと、男らしくないと言われようと、TKが好きです。
で、2/22に小室哲哉の作品集が発売されます。注目は「TK INSTRUMENTAL WORKS SELECTION 1985~2003」の方。いにしえの「Dのテーマ」から、ここ最近のものまで、集めるのがメンドウなインスト作品のメインどころを収録。
マジメな話、年齢が上がったTKのファンの小金を狙った過去作品集が続々発売されるんだろうなあ。DVD-BOXもブルーレイの前にはき出しそうな感じ。いろんな意味で狙われてるなあ、第2次ベビーブーム世代。

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<神はサイコロをふらない>第1回

大石英司先生のBプラン、日テレの<神はサイコロをふらない>がついに開始。2ちゃんねるの実況スレでは原作者降臨を切望するスレが乱立。
で、感想。渋い配役でおもしろいドラマになりそうだと思う。第1回は最後の小林聡美とともさかりえのシーンが秀逸だった。お決まりのドラマなら10年ぶりにあった後輩の説教に感動して抱きあうところが、あっさり振り切ってオンナの10年の重さを感じさせる。いい演技だし。原作とはまったく違う方向に進みそうだが、いい改変の方向かも。
YS-11はどーすんのよ?というマニア的な問題は同じクラスのボンバルディアDHC-8で解決。それならお望みの乗客数になるわな。
久々に連ドラ見るかね。

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書評<文明崩壊>

文明崩壊  COLLAPSE
ジャレド・ダイアモンド  Jared Diamond
マヤやイースター島など、過去に消滅した社会はなぜ破局したのか?本書は地球環境や人類の宗教的・政治的状況など複数の視点からその謎を解き、現代の我々が何を学ぶべきかを訴えるノンフィクション大作である。
本書は主として4つのパートに分かれる。まず著者が馴染み深いアメリカのモンタナ州が抱える問題を紹介してから、過去の社会の崩壊を探る。イースター島やマヤのような一般的に知られている滅んだ社会から、南太平洋の島々やアイスランド、グリーンランドに至るまで、人類がいったん社会を築きながら滅亡してしまった原因を追究する。
2つ目に閉鎖的環境でありながら発展と閉じた事例をわずかだが紹介。
3つ目はルワンダやハイチなど現在進行形で崩壊しつつある社会を追求する。ルワンダやハイチは貧困に苦しみ、大虐殺が起きてもはや社会とはいえない状況にある。大虐殺の原因として、現代ではどうしても政治的状況に注目しがちだが、もちろん複数の要因が絡んでことを解説している。
4つ目に我々が確実に破壊されつつある地球環境において、今どんなことが進行しており、何をなさねばならないかを訴える。
本書の副題は「滅亡と存続の命運を分けるもの」であるが、こうした問題はたいてい”環境決定論”や”人類の愚かさ”といったところにまとめがちだ。もっといえば、環境問題が絡む著書ではイデオロギーが見え隠れするものだが、本書では極力抑えられている。大企業の悪行を正し、声高に環境保護を叫ぶわけでもなく、人類の愚かさを悲観するものでもない。物騒なタイトルだが、あくまで科学の啓蒙書である。さらに本書で好感が持てるのは、1つの問題にまとめることなく、複数の要因を挙げていること。本書はいくつかの科学的な視点をプロローグで示したうえで、その視点で古今の社会の崩壊の要因を探っている。南太平洋の島々でなぜ崩壊した社会と生き延びた社会があるのか?同じ島なのになぜハイチとドミニカの状況はあまりに違うのか?このへんの比較は特に興味深い。
本書の前半部分で延々と社会が崩壊する様を読んでいると、暗澹とした気分にさせられるが、さらに現在は世界規模で環境破壊と環境保護のマッチレースの真っ最中である。その決着が着くのは自分たちの時代かも知れないのである。

初版2005/12 草思社/ハードカバー

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退役空母<クレマンソー>にもアスベスト問題

なんとか風邪から復活しつつあります。でも仕事か寝てるかどちらかという、極端な月曜日だったため、今朝ホリエモンが会見してたのにはビックリした。
で、本題。
既に退役しているフランス海軍の空母<クレマンソー>が最終解体作業のため昨年末、フランス南部トゥーロンからインドの港に向け出航した。が、艦内にアスベストが残っていることから「安全基準に問題あり」として15日にはエジプト政府によりスエズ運河航行は一時待機となったりしているとのこと。
日本でも各地でアスベストの被害が拡がっているが、古い軍艦であるクレマンソーもまた同様らしい。不燃のうえに断熱効果バツグンとくれば、火災を何より恐れる軍艦にはピッタリの断熱材だったわけだ。それが今やもっとも危険視される有害物質の1つになるとは、フランス海軍も予測していなかっただろう。ロシアのごとく、退役原潜を海岸にゴロゴロ転がしておくにはグリーンピースがうるさい。昔のごとく、何もかも有害物質を発展途上国に押しつけるわけにはいかない。結局自国で解体するほかないと思う。ここは奥の手として、特定アジアの大国向けに改装、というウルトラCもありえるな。

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風邪で寝込んでました。

金曜日から風邪で寝込んでました。
風邪気味だったところに、会社の暖房の調子が悪かったり、どうしても外せない仕事があったりして、こじらせちゃいました。久々に快晴の日曜日だったというのに・・・。
なので、週末のニュースなどまとめて。

よみがえる空―RESCUE WINGS放映開始
あるばさんとこで紹介されていたのを見て、見逃した!と思ったら、北海道での放送は遅かったのでなんとか視聴。本作は、空自小松基地の航空救難隊を舞台にした若者たちの成長物語。気の利かない転任の手土産、というリーサラには身をつまされるリアルなシーンから始まり、机に電気スタンドがいっぱいあるパイロット・ルーム(視力を落とさないため)の描写など、リアルなドラマが期待できそう。

ドイツ前政権、情報機関がイラク戦争に協力
イラク戦争に表面上は反対していたドイツですが、情報機関(BND)を使ってアメリカ空軍の爆撃目標選定などに協力していた模様。したたかな外交、ってヤツですな。やはりヨーロッパの諜報の歴史は違います。

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アフガン戦争でも再評価されるA-10

STRATEGY PAGEというHPにアフガン戦争でのA-10ウォートホッグの評価に関する記事が掲載されている。
いわく「アフガニスタンで最も有効な兵器は30mmガトリング砲を搭載したA-10」であり、「目標が民間人と接近している場合、非常に正確に攻撃ができる」とのこと。「A-10は攻撃目標へ最も早く進出することができ、捜索と攻撃を有効に行うためにペアで行動する」そうで、「タリバンは上空のA-10の姿を見ただけで逃げ出す」そうだ。
A-10はもともとベトナム戦争のゲリラ狩り、転じて冷戦時代にはドイツのフルダ峡谷に殺到するであろうソ連軍の戦車に対抗するために設計された、特異な攻撃機だ。絶大な威力の30mmガトリング砲を中心に胴体を形成、AAA(対空砲)に抗堪するためにコクピットを防弾板のバスタブで囲む。低空を徘徊し、反復攻撃を繰り返すために直線翼を採用し、なおかつ大きな兵器搭載量を誇る。エンジンはIR誘導の携行式SAMを避けるために胴体の横にマウントし、2枚の垂直尾翼が排気口を隠す。その特化した能力ゆえ、低速で現代戦の濃密な対空防御網に対抗できないと考えられるようになり、湾岸戦争前には引退を宣告されていた。
だが、湾岸戦争では、制空権を確保した戦場でいかんなくその能力を発揮し、引退は延期された。さらに10年以上を経たアフガン戦争でも戦果を上げ続けている。アメリカの戦いの相手が戦闘機はおろか、組織的な対空防御網を持たない(あるいは事前に壊滅させることができる)になったこともあり、F-16を大量に繰り出すよりも、効率的に攻撃目標に対処できる戦場をA-10は与えられた。
陸軍航空の主役であるヘリコプターが、詳細は不明なものの損害を重ねているイラクやアフガンで、ゲリラの小火器では対抗できないA-10のような攻撃機の有効性は証明されているわけだが、後継機開発の予定はない。脆弱なヘリと、F-35のギャップがUAV(無人攻撃機)で埋まるのだろうか。


2ちゃんねるの該当スレに、エリア88でA-10を愛用したグレッグのセリフが多数引用されてた。2ちゃんねる、意外と年齢層が高い(笑)。

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報道ステーションに安倍官房長官出演

酒を飲みながらボーっとTVを見ていると、報道ステーションに安倍官房長官がインタビューに答えていた。まあ、古舘さんが的外れな質問するのはいつものことだが、ちょっとムカッときた発言があった。
「憲法9条と、自衛隊の存在という矛盾が、自衛隊が海外で1人も殺めていないという見方もあるわけで」という趣旨の発言。
では、その矛盾の中で生きてきた自衛官の気持ちを、おまえは考えたことがあるのかと。存在自体を批判する人さえいる中で、抑止力としてその職に就いてきた人の気持ちを考えたことがあるのかと。問いただしたい。小1時間、問いただしたい。長野や新潟で、豪雪で孤立した住民を助ける自衛隊と、国家防衛に携わる自衛隊は同一の存在なのだよ。
完全に特定アジアの味方である朝日の解説員の方が、首尾一貫しててマシなのではないか、と思う今日この頃。

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AlbatrosD.Ⅴa Day2nd

ネットの一部で話題になっている、FR@Uという女性誌掲載の石田ゆり子のセミヌード、見てきました。よかったっす。ちなみに中味はサッパリ理解できず。ロハスってなに?

札幌は久しぶりの大雪。こんな日は?脚など細かい作業。
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箱の裏側も塗装指示書になってるので、説明書見つつ箱絵を見つつ作業、というのが結構ジャマくさい。脚は機体に仮止めして、トラスを組んで角度調整したり、胴体のパーティングライン消したりチマチマと作業。で、なんだか煮詰まったので、買い物に出かけて気分転換。
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完全に場違いな手芸ショップで購入した、貼り線用のミシン糸。店内にいるだけでテレた。無精ヒゲぐらい剃っておけばよかったっす。

窓の外はまた雪。街灯のおかげで”白い地獄”というより”オレンジの地獄”。昨晩はアパート近辺、除雪車が入ってなかったんだよな。今日来なかったらヤバイ、かも。

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国連の対イラク不正疑惑、韓国人ロビイスト逮捕

ニューヨーク連邦地検は、国連の対イラク人道支援事業にからみ、旧フセイン政権の意を受けて国連幹部らに事業推進に向けた違法な工作を行った疑いで、韓国人ロビイスト朴東宣容疑者をテキサス州ヒューストンで逮捕したと発表した。
イラク戦争前夜の、国連のイラクに対する人道支援絡みの不正疑惑のニュースの扱いは、国連を”絶対正義”にしておきたいのか、日本のマスコミにおいては扱いが小さい。というか、まずテレビでは見ない。まして特定アジアが絡むとなると、黙殺に近い状態が予想されるわけだが、これってスゲーニュースなんじゃなかろうか?世界ぐるみの不正の中心に、この朴という人がいたんですよ?日本みたいに、どっかの会社が不正に関わった企業のリストに載っていた、なんてセコイ話じゃない。ある意味、かの国を見直した。

詳しくはこちらへ。
極東ブログ:朴東宣のことを淡々とブログするよ

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BlogModelers的 一年の計

ひどい二日酔いで一年の計もないもんですが、せっかくバトンが回ってきたので、今年の目標を掲げておきます。

その1 複葉機をそこそこには作れるようになる
同じヒコーキとはいえ、30過ぎて始めた新ジャンル。でも暗黒面に転げ落ちないようにしなきゃ。

その2 ダイオラマを1つ作る
パイロットさえここ数年乗せてないので、ここから始めてみようかと思います。

その3 静岡参戦
貯金しなきゃ(笑)。

その4 コンスタントな製作ペースを守る。
昨年はテンションが上がると2~3機をパッと作り、1ヶ月ぐらい休憩する(しかも春秋のいい季節に)という感じだったので、今年は製作ペースを安定させたいと思います。

その5 ツヤありの研ぎ出し仕上げに挑戦する。
当たり前のようにコレをこなす人がウラヤマシイ。

総合すると、いろんな技法を試してみたいな、というところ。もうバトンは回りきっているみたいなので、止めておきます。今年もがんばろう。

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Tornado ECR Complete

デカール貼りを終えた後、ウェザリングをし、アンテナなど細部工作、最後にトップコートを吹いて、レベル1/72トーネードECR、完成しました。
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トーネードECRはアメリカ空軍でいうところの”WildWeasel”、ドイツ空軍のSAMハンターです。ELS(EmitterLocatorSystem;脅威電波源位置評定装置)、BOZ101と呼ばれるチャフ・フレア散布ポッドを搭載するトーネードIDSの派生型。もちろんパイロンにはARM(AntiRadiationMissile)であるAGM-88 HARMを積載。
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レベル1/72はスジ彫りと繊細なディテール、プラモデルとしての組みやすさが両立した傑作。クリア部品もHUD以外は精度が高いし、タイヤも変形状態を再現しているなど、細かい配慮も行き届いてます。塗装のめんどくささを考えなければVG翼およびパイロン可動。さらに空中給油プローブ、エアブレーキ開状態にできますが、今回は閉じて工作。
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塗装はNATO各国空軍の”Tiger”の名のつくスコードロンが集まった合同訓練、”Tigermeet”参加機。このトーネードは1996年実施のときのもの。まんま虎柄のミラージュとか、各部隊が航空雑誌のグラビア好みの派手な塗装を施して参加するのだが、こいつはグレー系でまとめており、ハデながらシブい機体。レベルはこれをデカールで再現。デカール自体はフィルムが厚く扱いやすいものですが、なにぶん大きいのでマークソフターとセッターを駆使。ずいぶん確認しましたが、他人が見ると空気が入ってるところとかアラがいっぱいあると思います。キット梱包品は余すことなく使う主義なので、デカールを使いましたが、シマシマ部分は濃いグレー(ほぼクレオスのH305)なので、コピーして型紙を作り、塗装にした方がキレイに仕上がるとは思います。ウェザリングはエナメルでウォッシングおよびタミヤのウェザリングマスターで排気口あたりを重点的に。トーネード、スラストリバーサーがついてる数少ない戦闘機なので、ここんとこポイントです。
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以前製作した、ハセガワさんちのトーネードIDS(イギリス空軍,湾岸戦争参加機)との2ショット。基本は同じトーネードなのに、アンテナ類の違いはともかく、ECRには垂直尾翼のフィンや燃タンのフィンがない(少ない)。フライ・バイ・ワイヤのソフトが更新されてるのかなあ。キットとしてもハセガワさんちとレベルさんちで違いがあって、片翼部分からの翼の傾斜具合とか基本フォルムに違いがある。1/72としてどちらが正しいか簡単には言えないんだけど、おもしろい。ジェットノズル部分の塗装の違いは、ワタシのリサーチ不足です。
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とにかく、ドイツレベルが気合入れたときの凄まじさを実感。キットのデキの良さに、自分のウデが追いついていません(泣)。リベンジしたい逸品です。

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本日のお買い物 060104

いいモノを教えてもらうとスグに欲しくなるので、買ってきました。ススキノに行ったついでにハンズまで足を延ばしたとか、そんなんじゃないです。ホントです。
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中央がパールさんが以前紹介されていた本命、DUMONTの精密ピンセット。税込み¥1,575と決して極端に高価なモノではないんですが、愛用してきたタミヤさんちの標準品(写真上)と比べると、ピン先が細いだけじゃなく、掴みやすい。前に時計工場のラインで働くおばちゃんの「ピンセットはスイス製じゃないと仕事にならない」というハナシをとある本で読んだことがあるんだけど、今ならちょっと分かる。
下は同時購入のフッ素加工したピンセット。ノリがつかない、とのことなので、デカール用に買ってみました。現用機のデカール貼りで一番メンドイ”NO STEP”の連続攻撃の効率が上がる、かな。

で、アルバトロスは胴体貼り合わせ。
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国産品もうらやむピッタリさ加減。なんか魚のような胴体が、流線型になりつつある時代の流れを感じさせてくれます。貼り線以外はサクサクいきそう。

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押井守監督の新作「立喰師列伝」完成

押井守監督の新作、「立喰師列伝」が完成した。自ら「ライブメーション」と名付けた、ライブ(実写)とアニメを融合させた手法で製作されている。今年4月公開予定。
押井守信者でありながら、あんまり詳しく情報を追ってなかったのだが、多分「ミニパト」で披露されたパタパタ人形劇の延長の技法になるんだと思う。
ストーリーは講釈を垂れて食い逃げを狙う立喰師と呼ばれる人たちを通して、日本の”ファーストフード”の歴史を追い、それに絡んで日本の戦後史を追うというもの。カントクが著した原作があるのだが、カントクの文体がキライではない自分も読み進めるのに苦労したし、正直どんなものになるか想像もつかないのだが、とりあえずは期待。
というか、スポニチで新作の完成が報じられるとは、カントクもメジャーになったなあ。

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本日のお買い物 060103

本日もお休みなのですが、人材派遣にまかせてある分は今日から。トラブルが起きてケータイが鳴りはしないかと家にいても落ち着かず、ちょいとお出掛けしてお買い物。行き先は札幌のモデラーのみなさんが、とりあえずは偵察に行ったB'sHobby
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前の日に古い航空誌を読んで「ほう、スパッドとやらも空戦に強かったのか」と知ると、都合よくMACDistributionというメーカーの1/72SpadⅦC.1があったので思わず手に取る。さらに棚をよく見ると、昔買いそびれたフジミのKA-6Dがあったので思わず手に取る。ひょっとしてこの店、相性がいいのかもしれん。
だが、B'sHobbyよ、駐車場に砂利ぐらい撒いとけ。プラモ抱えたまま、氷ですっ転びそうになったぞ。

追記;アルバトロス用にパープルなどケバいカラーも購入。なんでドイツ機ってのはこんな色の翼してるんだろう。フシギだ。

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書評<萌えわかり!自衛隊ビジュアルガイド>

萌えわかり!自衛隊ビジュアルガイド
堀場 瓦
ツレから「アンタ好みの本を見かけた」との連絡があり、早速チェックに行ってみる。
”萌えナントカ”というガイド本が増殖しているのは知っていたが、これは自衛隊ガイド。イカロス出版の「萌えよ!戦車学校」は意外に?戦車の基本から戦史までカバーする良作だったが、これはダメダメ。萌え絵の制服図鑑に、メイン兵器をちょこっと紹介しただけのもの。あざといのはイラストレーターが複数の上に、いわゆる”やおい系”の絵も混じってるんですわ。誰に向けての本なんだか。

立ち読みだけでダメ出ししちゃダメだと思うんですが、萌えもいいけど本は内容が伴わなきゃ、というころで紹介しました。萌えよ!戦車学校 02式が近日発売なので、こちらに期待しましょう。

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AlbatrosD.Ⅴa Day1st

トーネードECRの乾燥待ちの間に、次を開始。モノはコレ。
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次は何行こうかと在庫と完成品を眺めること数分。Flohがジェット機の中にポツンと一人ぼっちなので、SMERの1/72アルバトロスD.Ⅴaを開始。複葉機業界は勉強し始めたばかりですが、複数メーカーから多くのサブタイプが出てるみたいなので、世界的に人気機種なんでしょう。現用機でゆうとファントムみたいなもんでしょうか。
キットはバウマンのHPによると、エデュアルドのキットに、SMERのデカールをセットしたものだそう。といっても、ほぼハーケンクロイツだけなんだけどなあ。Flohのときは質の悪いプラスチックに苦しんだが、コイツは通常レベルで安心。スジ彫りだし、合いもとりあえずは悪くなさそう。
今日はエンジン・コクピットなどを細かい部分を少し。ドラマの電車男を横目に見ながらだと、当然のことながらあまり進みません(笑)。
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エッチングなど高級パーツは付属していないので、シートベルトはマスキングテープで自作。機銃やエンジンは、オーソドックスに黒鉄色で塗ったあとにシルバーのドライブラシ。しっかし、複葉機も1/72でいくなら、もっと使いやすいピンセットがいるなあ。

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ロシア、ウクライナへのガス輸出停止

ロシアの巨大ガス企業「ガスプロム」は1日午後、ウクライナへのガス輸出を停止した。
ガスプロムが、2006年分の輸出価格を1000立方メートル当たり230ドル(05年分は50ドル)へと一気に4倍以上に引き上げることを要求したのに対し、ウクライナ側がこれを拒否したためである。
ウクライナはいわゆる旧ソ連の構成国でありながら、”オレンジ革命”以後、EUへの接近をはかっており、ロシアはCISとしてそれを許すまじ、とエネルギーの供給停止をちらつかせていた。新年早々、その”脅迫”を実行に移したわけだ。エネルギーの供給を特定国に大きく依存していると、政権の姿勢すら自由にならない、ということを端的に現している。というか、やってることがソ連時代とまったく変わってない。さて、ウクライナ経由でガス供給を受けているたのヨーロッパ諸国がどういう動きを見せるか?要注目である。

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Tornado ECR Day10th

お正月から当ブログをごらんの皆様、明けましておめでとうございます。
本年もゆるりと行きますので、よろしくお願いします。

管理人は例によって一人のお正月なので、朝からモデリング。本日はこのトーネードECRの山場、デカール貼り。で、こうなりました。
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”Day10th”とか言っても、たいてい1日2~3時間しか製作に費やしてないわけですが、今日はホントにまる1日デカール貼ってました(笑)。デカール自体はフィルムも厚く、クリア部分も少ない上質なモノ。ですが、もうちょっと分割してもよかったのでは?と思うほど大面積。大面積の垂直尾翼も一枚モノ。なので、目に見えてややこしそうなところはあらかじめ自分で切り離して貼ってます。もちろん胴体の航法灯や垂直尾翼のボーテックス・ジェネレーターなどにも容赦なくデカール部分にかかるので、カッターでつついた後、マークソフターで軟らかくしてフィットさせます。まあ、こういう荒技ができるくらい、デカールは上質なわけですが。
順序としては、基本的にはシマシマとコーションマークに分類できるので、まずシマシマを貼って、少し乾燥させて作業をしやすくした後、コーションマークをチクチクと貼ります。時間的にはシマシマが爆笑ヒットパレード第2部(4時間半)、乾燥に天皇杯決勝(2時間)、コーションマークとチェックにBS特集前半(1時間)というところでしょうか。
貼り終わってから、ひょっとしてデカールをまるまるコピーして型紙にしてエアブラシ吹いた方が早かったんじゃないかとか、イロイロ思いつくわけですが、まあ後の祭り。とにかく疲れた・・・。

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