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アメリカ国防省、新QDRを発表

アメリカ防総省は3日、今後20年間をにらみテロなどの不確実性に対処する指針「4年ごとの国防計画見直し」(QDR)を発表した。
4つの重点課題として、①テロ・ネットワークの撃破②本土防衛③戦略的な岐路にある国への対処④大量破壊兵器の取得・使用阻止――を挙げた。岐路にある国のうちでも、「21世紀の国際安全保障環境を決定する国」として中国とインド、ロシアを挙げている。
この件に関しては、おいおい「軍事研究」などが詳細を伝えてくれると思うが、「航空ファン」に特集して欲しいのはこの部分。

「中国を念頭に置いた対抗策として、次世代長距離爆撃機を約20年前倒しし、2018年に配備する計画を正式に盛り込んだ」

これってスクラムジェット積んで、極超音速で大気圏上層を巡航するHCV(HypersonicCruiseVehicles)のことっすよね?2018年配備ってことは、今から10年後にはプロトタイプが飛んでなくちゃならない。スゴイとしか言い様がないんだけど、なにせ高額な開発費が予想される。空軍の判断次第で、F-35Aのキャンセル、冗談じゃ済まないかも。

参考;全地球到達極超音速巡航爆撃機MetalBee

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