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Road to Shizuoka! Blog Modelers「Web」作品展示会開催!

Blog Modelersは、ブログを通じて静岡ホビーショーならびモデラーズクラブ合同作品展を応援します!
その前夜祭として、このたび「Blog Modelers『Web』作品展示会」を開催することになりました。各メンバーのブログで、静岡ホビーショーならびモデラーズクラブ合同作品展を応援する作品が一斉にアップされていますので、この「Web」作品展示会をぜひお楽しみください。
なお、われわれBlog Modelers約50名のうち約半数のメンバーが、静岡に参加し作品を展示します。当ブログを訪問された皆さまには、Web上でメンバーの作品を楽しんでいただきますとともに、お時間が許せば、ぜひ静岡の会場にも足を運んでいただき、実際の作品をご覧いただければと思います。
Blog Modelers「Web」作品展示会の概要およびBlog Modelersにつきましては、ポータルサイトをご覧ください。

ワタクシ、ウイングバックの静岡での展示作品はレベル1/72ユーロファイター・タイフーンT.1です。
ユーロファイター・タイフーンはイギリス・ドイツ・スペイン・イタリアが共同開発し、鋭意配備中の新鋭機です。フランスも交えたヨーロッパ時期戦闘機計画がスタートしたのは80年代はじめごろ。フランスが計画から脱退してラファール開発を始めたり、デモンストレーターEAPを製作して心機一転するも東西冷戦が終結して、また計画が遅延。また仕切り直してユーロファイター・タイフーンとして各国の量産機配備がスタートしたときには、20年が経過していました。
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タイフーンの特徴はクローズ・カップルド・デルタと2次元型のエアインティーク。カナード付デルタ翼は80年代中盤に機動力の高い未来の戦闘機の形として登場し、フランスのラファールやスウェーデンのグリペンも同じコンフィギュレーションを採用しています。が、三菱F-2は従来の動翼でカナードありと同じ機動が可能として、計画段階で存在していたカナードをオミット。マッハ2級を実現する可変エアインティークも、最近は最高速よりも実用域の性能やステルス性を重視した固定エアインティークが主流であり、本当に先進的かはちょいと疑問。
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むしろ先進的なのは搭載兵器。中距離AAMのミーティアは、慣性誘導とアクレィブ・レーダー・ホーミングでファイア・アンド・フォーゲットが可能、推進にラムジェットを併用して長射程を実現しています。近距離AAMのASRAAMはフォーカル・プレーン・アレイとTVC(推力偏向方式)の採用で、オフ・ボア・サイトで発射が可能。また翼端にはAAM避けのデコイも装備されています。なお、マルチ・ロール機とされるタイフーンですが、現在配備中のトランシェ1は迎撃能力に限定されています。
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キットはドイツレベルの1/72。実機開発が20年かかっているので、デモンストレイターのEAPはじめ、キットは多数。正直、どれがどの金型やら分かりませんが、最新のこのキットだけはレベル・クオリティの新金型。もちろんスジ彫りでプロポーションや合いも問題なし。エア・ブレーキ・空中給油プローブを開状態にできます。武装はAIM-9L、AIM-120、ミーティアが付属。
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優秀なキットなので、当然のごとくストレート組み。ASRAAMを自作したぐらいですかね。問題はエアインティークベーンの取り付け位置が曖昧なので、接着用ダボを切り落とし、機体にツライチにしたぐらい。あと、キャノピーを開にする場合の支えが実機写真を見てもイマイチ不明なので、不用部品を加工して土台にしています。
塗装はRAAFの29(R)SQをモデル・アライアンスのデカールにて再現。キットにも4カ国のバージョンのデカールが付属しています。全体塗装は、H334バーリーグレイを基本にホワイトをちょっとプラス。レドームはトーンを変えてるんだけど、写真に撮ると一緒に見える(泣)。ミサイル類も基本的に同色なので、どーもジミな仕上がり。これにエナメルのブラックでウォッシング&スミ入れ。ウェザリングはタミヤのウェザリング・マスターのススとサビでチョイチョイと。機体左側の主翼上面のバルジ、実機写真でえらく汚れてるんだけど、なんの排気なんだろう。
グレーのトーンのせいか、キツメのウェザリングのせいか、どうにもジミな仕上がりになってしまった。ツヤの問題も自分の中で解決してない。まだまだ精進が必要だ。それとワタシ、「ファントム無頼」以来のツーシーター好きですが、タイフーンだけは単座の方がバランスがよくてカッコイイかも。

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Comments

こんばんは
完成お疲れ様です。
道中お気をつけて!
静岡でお会いしましょう。

Posted by: ドカ山 | 2006.05.19 at 02:14

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