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HME2006につきまして

9/30~10/1にて、北海道モデラーズエキシビジョン2006(HME2006) がサッポロファクトリーのファクトリーホールにて開催されます。
ウイングバックは出張のため参加できませんが、GRIPさんの尽力により、航楽舎のスペースにてイタレリ1/72A-10Aレベル1/72トーネードECRを展示していただけることになりました。人様にお見せできるようなものではありませんが、ご興味がある方はお立ち寄りください。
GRIPさんはじめ航楽舎の皆様、お礼を申し上げるとともに、本人不在ですがよろしくお願いします。

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A-4F Day2nd

”ハイネマンのホットロッド”ことA-4Fブルーエンジェルス仕様、本日はヤスリ掛けや脚周りなど。
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Cカーがあんなに連続で作れたのは、自分にとっての鬱工程であるペーパー掛けが最小限であったことによるものだと、今さらながらに気づく。エアインティーク周りは特に段差が目立つので、200番からゴシゴシと。さらにバリア・デテンド(前縁スラットの緊急バリア用のフック)も実機同様、削り落とします。これは「世界の傑作機」に載ってたことなんだけど、KWATさんによると前縁スラットそのものも固定されているとのこと。世のマニアの知識は専門誌より深い。
ところで、ブルーの成型色はイエローや脚周りのホワイトなどの塗装の際にジャマだと思う人がほとんどだと思うんだけど、昔からどのメーカーもこうなっているのはなぜなんだろう。フシギだ。

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書評<反西洋思想>

反西洋思想
I.ブルマ/A.マルガリート
”反西洋”というと、今やイスラム原理主義者の十八番だが、実際にはフランス革命以後、”自由”や”人権”という言葉が生まれて以後、現在は同じ西洋であるドイツやロシアにおいて、それらの啓蒙思想に対する反感から生まれた。それはやがてフランス革命以後の西洋を体言したアメリカへの、全世界的な規模での反感に繋がっている。本書では”反西洋”思想を「オクシデンタリズム」と名付け、その真相を探っていく。
本書では、オクシデンタリズムを西洋を象徴する<都市>や<英雄と商人>といったキーワードを設定し、その思想の成り立ちを探る。ドイツやロシア、日本やイスラムなど、全世界に広がるオクシデンタリズムを唱える学者たちの思想を紹介し、その主張を分析する。
オクシデンタリズムの根幹は、宗教や思想は違えど、人間にはもっと崇高な使命があるはずだ、という考えがあることだ。人間にとって「快適」であることに忠実なあまり、動物に成り下がる人間。”金”という偶像を崇拝し、人間が崇高な存在であるための戒律を忘れた社会。現代の合理主義と、オクシデンタリズムはあまりにかけ離れた思想だ。
近代合理主義への嫌悪、というと、その権化であるはずのアメリカの中でもファンダメンタリスト(キリスト教原理主義者)が力を持ちつつある。さらに昨今、キリスト教とイスラム教の対立が取りざたされる話題がいくつかある。現在の世界の混沌がいかに複雑なものか、本書は改めて感じさせてくれる。

初版2006/09 新潮社/新潮新書

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Cカーの時代 総集編発売、その前に

Cカーの時代 総集編が9/25に発売となります。内容はレーシング・オンのCカー特集をまとめたものみたい。時代に遅れてCカーにハマる自分にとってはタイムリー。
しかし、その前に待ちきれず、たまたま行った書店に在庫のあった日本の名レース100選 (010)を購入。
バブルの徒花の1つ、阿蘇山麓のオートポリスにて開催された91年のSWC最終戦のレポート。既にワークスマシンは3.5LのNAエンジンは搭載し、グループCカーは終焉に差しかかっていた。そのグループCカーによるプロトタイプカー選手権が、バブル経済の終焉間際に完成、その後不良債権となる新サーキットで開催されている。なんとも歴史というものが数奇であることを感じさせる。山麓に立地ゆえ、頻繁に発生する霧によりサーキットまでの一般道で関係者が事故ったとか、伝説は数知れぬサーキットで、ベンツのワークスカーをM.シューマッハーが駆り、マツダの787Bの1台は今は亡きアンフィニのカラーを纏う。値段の割りに薄い冊子だけど、いろいろ感じさせるなあ、コレ。
それにしてもジャガーXJR-14のカッコイイこと。あるばさんがSTUDIO27のレジンモデルの再販を待ち望むのも分かります。

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本日の気になりニュース 060924

本日のNHK-BSのJリーグ中継<アルビレックス新潟vsヴァンフォーレ甲府>の中継をボーっと見ていると、解説の早野宏史氏のダジャレがジャックナイフのように飛び出した。
「甲府は最後まで降伏しませんからねえ。」
実況アナウンサーは対応に困っていた。早野宏史氏は健在だ。

で、本日の気になりニュース。
M5ロケット後継機、打ち上げ民間移管を検討
先日、最後の衛星を無事ローンチした個体ロケットM5の後継は民間委託になるようだ。気になったのは”多くの発射場を使えるよう移動式発射台を検討”という部分。可搬式ランチャーを開発すると、逆に経費上がるんじゃねーの?てゆうか、まんま移動式のIRBM(中距離弾道弾)になっちゃうと思うんだけど。

海自呉資料館に展示されるSS<あきしお>ドッグから移動開始
BSニュースで見たんだけど、ネットソースはまだドッグにて改装中の画像しかないみたい。船腹に2つの出入り口がついて不恰好になってはいるが、潜水艦の静粛性のキモ、スクリューはそのままついている。しかし、スキュードペラは加工済みらしい。うーん、当たり前か。

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A-4F Day1st

航空ファン06/11の特集は「ブルーエンジェルズ60周年」。単純なので、アニバーサリーモノにはすぐにノリます。
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フジミ1/72のA-4F<ブルーエンジェルズ>バージョン。カルトグラフ製のスペシャルデカール付。本日はコクピット及び胴体、主翼を製作。
初販からはだいぶ時間が経っていて、ランナーにはずいぶんとバリが多いが、総じて合いは良し。前縁スラットやフラップをダウンにできますが、完全に油圧アウト状態を再現するとどこかハンパになってしまうので、すべて閉じています。
それにしてもバリエーション展開を実現するあまり、随分と無駄なパーツが多い。これで価格を押し上げたんじゃあ、たまったもんじゃないな。

一方、水祭りのホーカー・シーホークは・・・
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離形剤落としのため、泡風呂に入浴中。レジンて、水に沈むのね。

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F-14Dトムキャット、ついにラスト・フライト

現地時間の2006年9月22日、NASオシアナにてF-14Dトムキャットのラスト・フライトが実施されました。
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最後までトムキャットを装備していたのはVF-31"Tomcatters" 。"Sunset Ceremony"と題された引退記念フライトを実施し、36年の歴史に幕を閉じました。艦隊防空の任に就くために生まれながら、最後はスマート・ボムを搭載し実戦参加。トムキャットもまた、冷戦とその後の歴史に振り回された戦闘機でした。生涯を通じて、意外と撃墜機数がすくないのは、幸運なことだったのでしょうか。
VG翼と長距離AAMのAIM-54フェニックスが”最強”の印象を強くし、「ファイナルカウントダウン」「トップガン」で主演し、日本でもマニア筋で絶大な人気を誇ったトムキャット。個人的にも、F-4ファントムⅡを除けば生涯最高のプラモ製作機数です。必ず、まだまだ製作機数を重ねていくことでしょう。

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書評<ウソの歴史博物館>

ウソの歴史博物館  THE MUSEUM OF HOAXES
アレックス・バーザ  Alex Boese
Hoaxとは、愉快な、あるいは迷惑な捏造や作り話を信じ込ませ、だましたり惑わせたりすること。本書では、中世以降、世間を惑わせてきたHoax、すなわちウソを集めたもので、人間の歴史とともにHoaxソがどんなに進化してきたかを時系列で見ることができる。
中世ではもちろん、キリスト教会がHoaxの発信源だ。人を教会の権威に従わせるため、様々な蛮行に繋がるHoaxをばら撒いている。
産業革命以降、誤った迷信を信じる大衆を”覚醒”させるため、教会や政府などの権威をコケにする”良心的な”Hoaxを新聞に載せるジャーナリストもいたが、圧倒的に目立つのは株式で大儲けしようとする、いわゆる”風説の流布”だ。これは現在まで続いている。そして、写真、ラジオ、テレビ、インターネットと、新たなメディアが現れると、それを背景にしたHoaxが現れる。
本書の中心はアメリカのHoaxだが、そこには明るい”ジョークの文化”の面と、暗い”陰謀論”が混在するところがアメリカらしい。マスコミの人間がイタズラ心で発信するペテン話と、政府や資本家を悪役に仕立てる陰謀論が紙一重だ。
誰しもが映像を改ざんし、インターネットで配信できる現在、真実をその中から見つけるのは難しい。だからこそ、Hoaxの歴史を重ねることにより、人間がどんなものを信じやすいかを学ぶのも、自分にとっての真実を見極める一助となるだろう。

2006/06 文藝春秋/文春文庫

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本日のお買い物 060919

昨日、トヨタ88C-Vが一応の完成を見た後、次回作を考えていたんです。そろそろ現用機に戻らなければ、とも思ったのですが、やはり作りたいときに作りたいものを作ろうということで、ネットオークションでタミヤのマツダ787Bなど、いくつか最高額入札したんです。
んで今日、たまたま某中古ショップに寄ったところ・・・
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欲しかったものがドンと積んであるんです。いや、もうね、神様がイタズラしているとしか思えないっス。今入札中のヤツ、誰かが競り落としてくれることを祈るのみです。

今日のちょっと疑問
①ここ1ヶ月で3台のCカーを作ったわけですが、気のせいか、ちょっと前のポルシェなんかはツヤがくすんでいるように感じる。クリアーって経時変化でツヤがくすんでいくもんなんでしょうか?それとも塗料が落ち着いただけで、塗装直後がピカピカだっただけ?なにせシロウトなもので。

②一番上のハセガワのタカキュー88Cル・マンモデル、スタンダードのミノルタ88Cと比べて、わずかにヘッドランプ形状が違うような気がする。実車がル・マンモデルは違うデザインなのか、ハセガワの金型修正なのか?うーん、どっかにまとまった資料がないかなあ。

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MINOLTA TOYOTA 88C-V Complete

タミヤ1/24ミノルタ トヨタ88C-V、完成しました。
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トヨタ88C-Vは、88年に国内耐久レースにデビューしたグループCカーです。それまでトヨタが熟成させてきたグループCカー規定のマシンと異なり、レース専用エンジンを搭載、コクピット付近にカーボンコンポジットを採用した”本気”のマシンです。
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童夢が設計に関わったボディは、テールランプまで流麗なラインで構成されています。どこかで読んだのですが、流麗過ぎてピーキーな空力特性だったとも。
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タミヤの1/24はエンジン付のディスプレイモデル。パーツの刻印からすると、1989年が初版のようですがストレートで組む限り、さほどの苦労はなく、さすがタミヤです。エンジンも丁寧に塗り分けすれば、ディテールアップ・パーツなしでそこそこイケます。ただし、ボディ分割面はツライチとはいかず、この作例も後部ボディ接合面を両面テープで止めている状態です。
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塗装はホワイト部分がガイアのピュアホワイト、ブルーがクレオスのコバルトブルーとスカイブルーを混色。ブルーはハッキリ言ってミス。ミノルタのマークの濃いブルーと違和感のないようにと、濃いブルーを吹いたのですが、もう少し水色ぽい青の方が正解のよう。デカールを貼ってからクリアー4回掛け、さらに研磨スポンジとコンパウンドで磨いてます。
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これがやりたかったので特急工作したともいえる、デンソー87Cとミノルタ88C-Vのレッド&ブルーの2ショット。ヘッドランプまわりに意匠を残しながらも、派手なデザインに変化した様がよく分かります。
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さらにポルシェも加えて3ショット。ラジエターの位置、サイドに大きなインティークを開けていないことなど、88Cよりも88C-Vはポルシェのデザインに近いのかも。これは童夢にデザインを依頼したトヨタの”あの速いクルマと同じに”という、ありがちな意向があったようですが。

じつは最後の最後にきてボディを落としてサイドが割れてしまい、人には見せられないような接合面があったりします(もはやリカバリーする気も起こらなかった)。クルマを並べたいがために特急工作を続けてきたCカーシリーズですが、トラブルが必ず発生する。これはヒコーキの神様の嫉妬かも知れない、とゾッとしたので、そろそろヒコーキに戻ろうかと。しかし、トヨタ作ったんならニッサンも、とか思ったりもする。さてさて、次はどこに行きましょうかね。

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書評<アキハバラ@DEEP>

アキハバラ@DEEP
石田 衣良
とある人生相談サイトで、秋葉原に集うオタクたちと、コスプレ喫茶のアイドルが集い、ゆるいネットビジネスを始めた。彼らが革新的な検索エンジンを生み出したとき、同じくネットビジネスの巨大な企業が、彼らを狙い始める。彼らはひねくれたネット仲間たちの支援を背景に、巨大資本に戦いを挑む。

映画化されたのを機に文庫化されたので読んでみた。対人関係に難ありながら、特殊な才能を持つオタクたちを中心に据えた、アキバの”冒険小説”。確かにおもしろい。が、少し違和感があるので、ここからは個人的な感想をメモしておく。数年前に「池袋ウエストゲートパーク」を読んだときと今回の「アキハバラ@DEEP」の印象の違いと、宗田理「ぼくらの7日間戦争」を中学生のときに読んだときと高校生のときに再読したときの印象が似ていることに気づいた。中学のときの「ぼくらの七日間戦争」は”大人たちへの反抗”がリアルに感じられたが、高校のときは”おとぎ話”としか取れなかった。「池袋ウエストゲートパーク」も、自分の知らないはずの池袋の”リアル”が感じられたが、「アキハバラ@DEEP」は実在する”趣都”を舞台にした”おとぎ話”としか感じられない。「池袋~」が”暴力”というそんなに遠くない世界を描いていたからか、「アキハバラ~」が”才能あるオタク”という、どうにもリアルに感じられない主人公設定と”ちょっとSF”になっているからか。それとも、こちらの感性が下がっているのか。じゃあ、荒唐無稽なアニメはどうなのよ、と言われると、あれはあれでフィクションとして楽しめる。なまじ世界観が現実に近いだけ、”おとぎ話”が強調されているというか・・・。世界観設定は難しい。

初版2006/09 文藝春秋/文春文庫

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MINOLTA TOYOTA 88C-V Day4th

九州はじめ西日本が台風で大きな被害を出しているのに、札幌は秋の爽やかな天気。つくづくも、日本は広い。
朝飯食って、シーツを換えて、部屋を掃除して、88C-Vラストスパート。
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昨日、ブルーを吹いた後のボディのタッチアップ。うーん、いまいちブルーの色味が違うような気がする。なんか鮮やかすぎたか(デジカメだと全然違う色に写ってます)。実はマスキングの場所を勘違いして、ブルーの上からまたホワイトを吹いたりして(ウインドウのおかしな塗り分けから推測してください)、気力がなくそのままデカール。さらにシャーシーに組み立てて塗装し終えた各部品を接着。タミヤだからできる、完全モジュラー製作。エンジン製作、ということで少しビビっていたのだが、ストレートに組む限りは、エンジンレスのハセガワよりも苦労が少ない。まあ、クリア部品がピタリと合うだけで、費やす時間が全然違うもんな。
さて、明日は最近のお楽しみのクリアー掛けだ。

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MINOLTA TOYOTA 88C-V Day3rd

現用機メインのモデラーにはタミヤは案外と縁が薄いので、作るたびに感心してしまいます。
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ウインドウとボディのマスキングシールがついてるんですよ。ボディに刻んである1989年からのスタンダードかどうかは分からないけど、これがあるだけで作業性がずいぶんと違う。ボディパーツの裏面とダッシュボード?にセミグロスブラックを吹き、ウインドウを取り付けてマスキング。ガイアのピュアホワイトを吹いてボディをマスキング。乾燥したらホワイト部分をマスキング。一応、流れ作業ができる。
それにしてもホワイトも難しいなあ。同じ事を全体塗装のたびに言ってる気もするが(笑)。前回の87Cのとき、ベースホワイトをゆず肌になるまで厚く吹いてしまい、研ぎ出しをするはめになった。今回はそれが怖くてベースホワイトを使わなかった。それゆえ、ホワイトの発色に限れば87Cの方がいいような気もする。手間はやっぱりかけるもんだ。

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MINOLTA TOYOTA 88C-V Day2nd

R32Vのかたつむりを塗っていたら思い出したこと。
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ターボチャージングとは排気圧を利用することにより、本来ありえない大気圧をシリンダーに送り込み、ドーピングをしたがごとく急激なパワーアップをはかること。今でこそエアコン付のGT-RのRB26DETTが500psでなんてのもよくある話ですが、自動車のようにスロットルを頻繁に開閉するエンジンと、排気タービンは本来は相性が悪く、コンピュータを制御に用いることにより、緻密にコントロールすることを可能にしたのは日本の技術者たちでした。ウエストゲートもブローオフバブルもポルシェの発明ですが、市販車の一般的ドライバーが運転できるまでに熟成させたのは、日本の自動車メーカーと市井のチューナーたちなのです。その昔、排気タービンで高空を飛び、日本の迎撃機をかわしたB-29への恨みが、その完成度を導いたのかも知れません。
以上、「湾岸ミッドナイト」の受け売りでした。うーん、また1巻から読み直そう。

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MINOLTA TOYOTA 88C-V Day1st

手が、手が止まらない。そんな時期がモデラーなら誰しもあるのではないかと思います。
というわけで、連続Cカー製作、次にいきます。
タミヤの1/24MINOLTA TOYOTA 88C-V。Cカー規定導入後に開発、改良を続けた8Cまでの流れを刷新、シャシーの一部にカーボンコンポジットを導入、3.2LのターボチャージドV8を搭載した、”ポルシェ956C以後”のCカーの1台です。
正直、BAELさんの素晴らしいディテール・アップ作品の後はやりずらいのですが(笑)、あくまでストレートで。
本日は前作までのハセガワのCカーにはなかった、ドライブトレインを製作。
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丁寧に塗り分ければ、追加工作なしでV8エンジン、トランスミッション、ダブルウィッシュボーン・サスペンションを3時間弱で再現できる。うーん、タミヤの驚異のメカニズム。カラーをタミヤのエナメルからクレオスの翻訳するのはメンドクサイが、やっぱりタミヤは国産メーカーの中でも一歩抜けていることを改めて実感。
というわけで、ドンドンいきます。

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書評<くさいはうまい>

くさいはうまい
小泉 武夫
我々の食生活は納豆にヨーグルト、チーズなど、我々は様々な発酵食品の恩恵を受けている。人間の役に立てば発酵、立たなければ腐敗ということで、発酵食品には様々な匂いがつきまとい、それゆえ人々に愛され、そして嫌われる。本書は世界のあらゆるところで繰り広げられている発酵食品ワールドを紹介している。著者がモノ好きな学者さんなので、実際に食べ歩いた珍奇な発酵食品への主観的見地と、その匂いや栄養成分の科学的な分析が共存している。
さらに発酵食品だけではなく、”クサイ”つながりで、世界で食される、昆虫や我々が食べない獣などの強烈な匂いの食品を紹介している。つくづくも人間は雑食であるおかげで生き残ってこれたんだなあ、と思う。
とにかく著者の”発酵食品への愛”は深いので、トンデモないものでもなにやら美味しそうに感じてしまうが、実際はそうでもないんだろうなあ。
もやしもん 1―TALES OF AGRICULTURE (1)の著者がどんな人かは知らないが、「くさいはうまい」の著者はその中に登場する教授そのものの印象を受ける。そこらへん、どうなんだろ。

初版2006/07 文藝春秋/文春文庫

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DENSO TOYOTA87C Complete

ハセガワ1/24ミノルタ・トヨタ88C改DENSO TOYOTA87C、完成しました。
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トヨタ87CはグループCカー規定に沿って、トヨタワークスとしてチーム・トムスにより開発されたマシン。まだトヨタの注力が半端だった頃せいか、エンジンは市販エンジンとは別物とはいえ、ターボチャージドされた2.1Lの3S-G改を搭載。ポルシェなど他のワークスマシンに比べてパワー不足は否めなかったようです。
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今回製作したのは87CはDENSO TOYOTA87Cとして、1987年のル・マン24時間レースに参戦したマシンです。デンソーは昔から、トヨタのモータースポーツ活動をスポンサードしている印象を持っていたのですが、メインスポンサーとして冠をいただいたのはこの87Cが初めてのことだそう。鮮やかなレッドのペイントが印象的。
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キットは古のハセガワ1/24ミノルタ・トヨタ88Cに、STUDIO27の別売デカールを使用。完全なディスプレイ・モデルのため、シートベルト以外のインテリアは思いっ切り手を抜いています。その分、ボディに手間をかけようと思ったのですが、苦労の連続。クレオスのベースホワイトを吹くも濃度が濃く、ゆず肌になってしまい、サンドペーパーで研ぎ出し。さらに別売デカールも経年変化のためか、バリバリと崩れる。なのでレッドの部分は塗装(クレオスのモンザレッド調合)とデカール使用部分が混じっています。さらにデカールが乾燥した後もバリバリと剥がれ、それをやむなく筆にてタッチアップしたため、かなり塗装面が汚くなってしまいました。実は今回、諸事情で自分の中での締め切りがあったため、完成優先にしてしまい、レッドは塗装にて再現すべきだったと後悔。前回のポルシェで味をしめたクリアー掛けは5回、吹いています。これで多少は汚さをごまかせるかとも思ったのですが、甘くないですね。
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なんとなくファニーなフェイスや腰高なシルエット、ダクトの開き方など、ポルシェ962Cとは違う個性がおもしろいです。やっぱりクルマもヒコーキもいっぱい並べて比べるのが面白いですね。
というわけで、またまた反省を残しつつ、さらに連続Cカー製作を続行します。


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Blog!Modelersリストについて

カトー@緊急避難中さんがご引越しなさるため、ご提供いただいていたサーバーが停止、更新情報も停止しています。アクセス解析を見るところ、このつたないHPからのリンクを利用されている方も多いようなので、BlogPeopleの新しいIDを取り、更新リストを作成しました。ただし、ブログが更新されてもRSSフィードの関係でNEW!の表示が出ないサイトもあるので、チェックされる際は注意してください。
なお、オレの名前がねえぞ!と気づかれた方はコメント欄にて指摘いただければ幸いです。

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DENSO TOYOTA87C Day4th

本日はクリアー吹いて乾燥、その間にホイール、クリアー吹いて乾燥、その間にシートベルトといった作業の繰り返し。
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クリアー5度吹きした後乾燥中。それでもレッドのタッチアップが気になるが、しょうがあるまい。ポルシェ962Cの場合はウインドウの角度が深く、コクピットがほとんど見えないが、トヨタ87Cはずいぶんと視界が良い。キットもそれを気にしてか、ポルシェにはなかったシートベルトのモールドがあるので、それを利用しつつMODELERSのシートベルト部品を流用して、シートベルトを通過。資料不足だが、ネットで写真を拾う限りル・マン仕様にはライトのスモークはないようなのでそのまま。
さて、明日にはグリッドにつけるか?

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<第24回航空ページェントに行ってきた>

どんよりとした曇り空で風も強いが、AV-8BハリアーⅡだけは見なければなるまい、ということで第24回航空ページェントに行ってきた。
11時過ぎに丘珠駐屯地に着くと、天気が悪いのにかかわらずそこそこの人だかり。ちょうどデモフライトのためにビズジェットが離陸するところで、小型機以外のデモフライトは行われるようで一安心。早速、まずはハリアーに駆けつける。
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MAG-13隷下のVMA-311”Tomcats”所属機が2機。いずれも”レーダー・ハリアー”とよばれるタイプ。空中給油プローブやらチャフ/フレアーランチャーやらごちゃごちゃと突き出しており、正直スマートさはない。
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機のそばにいた軍人さんに聞くと、岩国ではなく沖縄から来たらしい(語学力不足で確信はない)。ハリアーにハァハァしていると、上空通過だけの空自機に続き、ビジネス機が編隊飛行にローパスをかます。特にローパスはアナウンスの人も戸惑う低高度でサービス。小型機が飛べない分、がんばってるなあ。
地上展示に戻って、次に目立つのがHSL-41のSH-60B。
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ソノブイ・ランチャーにMADとASWフル装備は今どき珍しいかも。うろちょろしていたパイロットはMH-60Rのパッチをつけてたりしたので、厳密に担当は分かれてないらしい。テールには派手なペイント。
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その向こうには民間のヘリたち。
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代表してSTVのエアロスパシアル改めユーロコプターAS365N2ドーファン。個人的偏見だが、フィネトロンのヘリは、テールローターむき出しのベルより豪華に見える。
お次はたぶん、会場で一番大きい国土交通省のSAAB2000。
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航空検査機というやつですね。親切に機首レドームと左右エンジンベイを開けて展示。
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うーん、航空機搭載レーダーの実物見たの初めてかも。8翔プロペラの捻り加減がセクシー。
昼過ぎで自分は帰宅したものの、この方この方によると、アメリカ軍機やOH-1の飛行展示は無事行われたそう。願わくば、STOVLだけでもいいので、ハリアーが飛ぶところが見たかった。

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DENSO TOYOTA87C Day3rd

パトラッシュ、僕もう疲れたよ・・・(だったっけ?)
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すべてをデカールで済まそうとしたオレが甘かったです。ガイアのピュアホワイトを吹いた後、デカール貼りを始めたんですが、見た目はキレイだったSTUDIO27のデカール、ピンセットでつまむとバリバリと崩れる。経年変化か元からこうかは分からないけど、これはダメだということで急遽、曲線が混じる部分は塗装に切り替えて、モンザレッドをちょいと調合して吹きつけ。その後も崩れるデカールと格闘。どうしてもダメなところは表面が汚くなるのを涙を飲んでタッチアップ。朝から初めて、気がついたら日が暮れてました。
Tornado ECRの大判デカールを乗り切れたのは、レベルのデカールの質がよほど良かったんだなあ、とシミジミ実感。

明日は第24回札幌航空ページェント。なんと海兵隊のAV-8Bハリアーが来る予定だけど雨の予報。どうしようかねえ。

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書評<運転>

「運転」―アシモからジャンボジェットまで
下野 康史
機動警察パトレイバーの後藤隊長のセリフで「子供の夢は、たいてい運転手」というのがある。言いえて妙で、特にかつて男の子なら陸海空から宇宙まで、様々な乗り物を操ることに憧れたはずだ。
本書はクルマ雑誌「NAVI」に連載され、陸海空様々な乗り物や、胃カメラに至るまでの”操縦方法”をレポートしたものをまとめたものだ。飛行機ならジャンボジェットからグライダーまで、船は超大型タンカーからシーカヤックまでといった風に、そのレポートは幅広い。「ジャンボジェットの飛ばし方」といった安易なマニュアル本ではなく、様々な乗り物、機器を動かす”操縦のプロたち”に話を聞き、同乗あるいはそばで見学した生のレポートなので、操縦方法だけではなく、オペレーターたちのプロ意識や、普段触れることのできない乗り物たちの”素顔”を知ることができる。著者は本職が自動車評論家なので、自動車との比較も多いが、それもまた身近なものとの比較にすることができるヒントになる。「運転手」に憧れた大人たちにオススメの1冊。

初版2006/07 集英社/集英社文庫

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イランが国産初の戦闘機を発表

イランは6日、国営テレビを通じ、国産で初めて生産した戦闘機を紹介した。形状は、F-18ホーネットに似ているが、「性能はより強力」と主張している。
んで、問題の戦闘機の画像。
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ついでに別アングル。
うーん、どう見てもF-5EタイガーⅡの垂直尾翼を2枚にしただけにしか見えないんだが。王政時代に輸入したF-5Eを今風に双垂直尾翼にしてみた、ということなのかな。自分の少年時代のプラモ改造を見ているようだ。動画もあるので一応、飛ぶことはできるみたいだけど。まあ、アメリカが禁輸措置をとっている中、F-5Eが飛べるというだけスゴイというべきか、エンジンのJ85はじめとして、闇の国際市場があるのか。
どっちにしろ、最近のイランの突っ走りぶりは凄まじい。

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DENSO TOYOTA87C Day2nd

クレオスのベースホワイトを初めて使ったところで、トラブル発生。
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光量不足でちょっと分かりにくいですが、塗面がザラザラに。サーフェサーの500を吹いてもここまではならないんじゃないかという状態に。オレが厚く吹きすぎたのか、攪拌がまずかったのか?これがデフォルトじゃないと思うんですが。おかげで1000→1500→2000のサンドペーパーで研ぎ出し。まあ、おかげでエラく平滑な表面ができたともいえますが。なかなか、すんなりとは進ませてもらえないなあ。

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DENSO TOYOTA87C Day1st

キットと別売デカールに運命の邂逅?を果たした、ハセガワ1/24のトヨタ88Cを始めます。STUDIO27のデカールで87年のデンソー・トヨタ87Cル・マン仕様としますが、例によってリサーチ不足なので、厳しいツッコミはご容赦ください。
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ハセガワのトヨタ88Cも前作ポルシェ962Cと同じく、エンジンレスのディスプレイ仕様。しかしながらボディのサイドや上部のインティーク形状などが複雑で、ほぼ一体成型のポルシェと違ってボディが分割されており、ヤスリによる調整が必要。ボディにはクレオスのベースホワイトを使ってみましょう。
インテリアは手抜きして、デカール貼りまで集中力を残しておく方向でいきます。

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南恵庭駐屯地記念行事に行ってきた

秋の空に雲が流れる快晴の中、陸自南恵庭駐屯地の記念行事に行ってきた。
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緑溢れる駐屯地で風に吹かれていると、何しに来てるか分からないほど気持ちいい。南恵庭駐屯地は北部方面隊の第3施設団、一般的にいうところの戦闘工兵の根拠地。なので、マニアックな支援車両がいっぱい。早速、展示車両を紹介。
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荷台に何も積んでないので、何だかよく分からないボート型車両ですが、94式水際地雷敷設装置。沿岸を自航して地雷を撒いていく、対着上陸作戦専用車両。
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自走架橋車両の81式自走架柱橋と、91式戦車橋。それぞれ74式戦車、90式戦車に対応。主要装備のMBTが更新されると、支援車両も更新しなければならない見本ですね。オーバーハングが長いので、運転しにくそう。
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92式浮橋と、動力ボートのコンビ。92式浮橋が折りたたんだ路面を河に滑り落とし、それをボートで敷設・維持します。橋は有事の際の優先目標の一つ。まして河川の国、日本にとっては重要な支援車両の一つです。
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これが見たくて恵庭まで来たといっても過言ではない、坑道掘削機。塹壕を掘る専用車両なんて持ってるの、陸自だけなんではなかろうか。三井三池のMRS-H100ロードヘッダという機械なんだけど、社名から推測するに石炭採掘から発展した車両なんですかね。ドリルがステキ。
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他にも、道路障害作業車とか75式ドーザとか、当たり前と言えば当たり前だが土建業者のような車両が展示され、侵攻とはまさに道を作ることに他ならないと実感。うーん、諸兵科連合は何を減らしても成り立たないんだと、つくづく感じる駐屯地でした。

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<マイアミ・バイス>を見てきた

本日より公開、<マイアミ・バイス>をレイトショーで見てきた。
80年代に大ヒットしたアメリカの刑事ドラマ<マイアミ・バイス>を、当時スタッフとして参加していたマイケル・マン監督がリメイク。ドラマのマイアミ・バイスは、フェラーリを駆る粋な刑事2人組のバディ・ムービーで、ガンマニアなら主人公愛用の”ブレン・テン”なるオートは忘れられないハンドガンのはずです。
この映画は設定だけを引き継ぎ、ほぼ別のシリアスな物語が展開します。マイアミの粋な刑事2人組が、運び屋として巨大な麻薬組織に潜入、幹部と駆け引きを繰り広げながら、追い詰められ、追い詰めるのがメイン・ストーリーとなります。基本的にはバディ・ムービーですが、2人含めてチームとして動いており、いかにも信頼できそうな上司、バックアップの女性捜査官も脇役として印象的で、ドラマ時代のある種の非現実感は完全に消えてます。
さすがマイケル・マン監督、期待に違わず迫力ある映画に仕上がってました。潜入捜査のサスペンスの中に男と男の駆け引き、男と女の駆け引きを引きずりこみ、しつこいぐらいのアップで、人間の情念を描き出します。マン監督としては珍しく男と女の描写が長い分、2人の主人公の信頼というような描写が少ないのが個人的には難点ですかね。そして、マン監督こだわりのガン・アクション。金属音溢れる銃声と、銃撃する人間にカメラが寄り添ったり、CGを使わない、実際に現場にいるようなカメラワークが描くその迫力に圧倒されます。12.7mmのバレットの凄まじい破壊力、5.56mmのアサルト・ライフルの貫通力を見事に描き切っています。
主人公たちの使う銃はソニーのSIG550が目立つぐらいで、主人公2人のハンドガンもおそらくS&WとSIG SAUERのモデルのどれか。さすがにブレン・テンは出てきませんでした(笑)。
とにかく、最後の銃撃戦の音を聞くために映画館に行くのもあり、と思うぐらいです。もう1回見に行こう。

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防衛庁の予算概算要求イロイロ

防衛庁の予算概算要求に合わせ、「平成18年度 事前の事業評価 評価書一覧」が防衛庁HPにアップされている。その中で、注目どころを2点ほど。
19DD(5000t型DD)
http://www.jda.go.jp/j/info/hyouka/18/jizen/youshi/01.pdf
http://www.jda.go.jp/j/info/hyouka/18/jizen/sankou/01.pdf
次期汎用DDとして、いろいろとその姿が予測され、アメリカ海軍のDD(X)に似たラディカルな船体の想像図も世に出回っていたが、普通の艦型・装備に落ち着いている。レーダーシステムが国産のFC-3改でしょうか。これに合わせて、いわゆる88艦隊の編成も柔軟なものになるよう。数が揃えられるといいっすね。

機動戦闘車
http://www.jda.go.jp/j/info/hyouka/18/jizen/youshi/04.pdf
http://www.jda.go.jp/j/info/hyouka/18/jizen/sankou/04.pdf
KT-Xと呼ばれる次期MBTもまだ姿を現さないのに、新しい装輪戦闘車の開発が始まるようだ。歩兵支援用に105mm滑腔砲を搭載するストライカーMGSよりも、イタリアのチェンタウロ装輪戦闘車の方が近いかな。装軌のKT-Xと使いどころが違うのは分かる。だけど、ピラニアのパテント取って開発中の新装輪装甲車とファミリーなのか、それともまた別のプラットフォームを開発するのか?ストライカーMGSも105mm搭載には苦労したみたいだし、それでもいいような気もするけど、コストが上がり少数配備になる可能性が高い。さらに、新世代の歩兵携行ATMにメルカバが撃破されているレバノンの戦訓を知ると、装甲に相当の妥協が必要となるこの種の戦闘車両の妥当性が根本的に問われる。こちらの方は19DDと比べて、悩みが深いなあ。

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本日のお買い物 060901

バカみたいですが、プラモの神様がこれを作れ、と感じることがあります。

オムロン・ポルシェ962Cでグロス塗装の味を覚え、みなさんに特製ブルーが好評だったため、調子にのってしまったワタシ。ブルー系のボディを持つCカーを求め、古いCカーの在庫の存在を覚えていた某ショップを訪問。
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ハセガワの絶版、ミノルタ・トヨタ88C。デカールがやや難でしたが、ブルーは塗ってやるぜ!の意気込みでレジへ。
暇人なので、その後に本日が改装オープンの某ショップへ移動。
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ホントはこれが欲しかった、タミヤのミノルタ・トヨタ88C-V。でもさっき、ハセガワの88C買っちゃったし、どうしよう?と思ったらフックにかかったSTUDIO27のデカールが目に入る。デンソー・トヨタ87Cル・マン仕様、”H社の88Cに適合”。おお、これを買ってこないだのブラック&ホワイトバニーファントムみたいに、ブルー&レッドのトヨタにしろというのか!これは運命だと自分に言い聞かせ、レジへ。
また在庫を増やしてしまった。水祭りもあるんだけどなあ。

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