MINOLTA TOYOTA 88C-V Day3rd
現用機メインのモデラーにはタミヤは案外と縁が薄いので、作るたびに感心してしまいます。
ウインドウとボディのマスキングシールがついてるんですよ。ボディに刻んである1989年からのスタンダードかどうかは分からないけど、これがあるだけで作業性がずいぶんと違う。ボディパーツの裏面とダッシュボード?にセミグロスブラックを吹き、ウインドウを取り付けてマスキング。ガイアのピュアホワイトを吹いてボディをマスキング。乾燥したらホワイト部分をマスキング。一応、流れ作業ができる。
それにしてもホワイトも難しいなあ。同じ事を全体塗装のたびに言ってる気もするが(笑)。前回の87Cのとき、ベースホワイトをゆず肌になるまで厚く吹いてしまい、研ぎ出しをするはめになった。今回はそれが怖くてベースホワイトを使わなかった。それゆえ、ホワイトの発色に限れば87Cの方がいいような気もする。手間はやっぱりかけるもんだ。
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