SeaHawk FB.Mk.3 Day2nd
本日も札幌は荒れた天気。窓を開ける気にならないので、ペーパー掛けで消えたスジ彫りを掘りなおした後、KWATさんがコメントをくれた、機種下面の機銃口の開口をやってみました。
ゆるく彫刻されている機銃口に、斜めにピンバイスを当てて開口します。いきなり大きなドリルは通らないので、径の小さいドリルを開け、最終的に1mm径を開口。書くは易しで、ドリルがすべってエラく時間がかかりました。その後、0.7mmにピアノ線を入れ、機銃を再現。本当は機銃は見えてないっぽいんですが、ここは雰囲気優先。
さらに、スカスカのエアインティークに実機を参考に境界層板を入れてみました。
こちらは0.3mmのプラ板を適当に切ってエアインティークに接着。うーん、こういうのは本来、パーツ段階でやっとくべきなんだよな。無計画モデリングはやっぱりイカン。
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