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書評<夜は短し歩けよ乙女>

夜は短し歩けよ乙女
森見 登美彦
BARSERGAさん推奨)
京都は今出川通りから烏丸通りぐらいまでを舞台にして、同じ大学の”黒髪の乙女”と、”先輩”を軸に、奇妙な登場人物が織り成す、奇妙な物語。個性的な登場人物と出会う短編を折り重ねながら、飄々とした”黒髪の乙女”と、理屈っぽい片思いを抱える”先輩”の距離が近づいていく。

普段の読む本が偏っているので、久々に「文学を読んだなあ」と感じる作品。古風な比喩が並ぶ中に、カタカナが混ぜ込まれる独特の文体。それが、ある種ファンタジーな登場人物と舞台を強調する。自分は京都に割と長く住んでいて、出てくる地名のあたりの風景もイメージできるのだが(おそらく舞台の中心は京大)、こんなにファンタジー溢れる街に表現できる著者のウデに脱帽。
オビには恋愛小説と書いてあるのだが、個人的には”黒髪の乙女”の「京都裏町冒険物語」という感じが強い。さらに個人的な感想だが、作品を読んで浮かんだイメージを一言で表現すると、今敏監督のアニメ作品。そういう鮮やかな舞台イメージと、凛としながら愛らしい人物たちが織り成す物語。
クルマがないと何もできない郊外の大学じゃなくて、京都みたいな街中の大学に行けば、オレの青春も違っていたのかも。

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F-117A Complete

ロッキードF-117Aナイトホーク、完成しました。
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F-117Aはいわゆる第一世代のステルス攻撃機。レーダーの発信機からの電波を受信機に返さないように、直角を作らない直線で構成された独特の外形をしています。まだF-117Aの存在がウワサされながらも外形が明らかにならなかったころは、なめらかな曲線で構成されていると予想されていましたが、RCS(レーダー断面積)を計算するコンピューターの能力から、このような外形になったようです。
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レーダー探知を避けるために直線で構成された外形に加え、赤外線探知を避けるためにジェット排気は細長いスリットから流して赤外線放射を減らしています。目視に対してはさすがに機体をブラックを塗って夜間運用に徹するしかなかったのですが、昼間運用の可能性も考慮して、試験的にグレーのカウンターシェイドに塗装されたのが本機、”グレイドラゴン”です。
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キットはハセガワの1/72をストレート組みで。機体のパーツは少なく、あっという間に組み上がります。爆弾倉の再現もないので(爆弾倉の扉は別パーツなので、スペシャルキットがあるのかな?)、こだわる方はアカデミーとか別のメーカーもいいかも。
塗装は濃いグレーがクレオスのH307、薄いグレーがH308で、説明書の拡大コピーを貼りつけてからエアブラシを吹き、塗り分けています。
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今回、新しいエアブラシを使いたくて組立工程の少ないF-117Aを手早く仕上げたのですが、ハッキリ言って物足りない。実機写真には薄くパネルラインがあったりするので、もうちょっとこだわりようがあったかな、と思います。
ゲテモノはしばらくはパス、でも簡単すぎるのもイヤ。モデラーとはワガママなものです。

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Mig-21bis Day1st

みなさん、WindowsVista、どうします?
ということにはまったく関係なく、フィンランド祭りの本命であるMig-21bis、いきます。
フィンランドは冷戦時代、西側にも東側にも与しない独自政策をとり、兵器も独特のバランスで組み合わせて使用していました。なので主力戦闘機に関しても、Mig-21bisとドラケンが使用されていました。Mig-21bisは26機が導入されています。
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キットはフジミの1/72で、ずばりフィンランド空軍仕様が発売されています。あっさりしたスジ彫りの作りやすいキットで、胴体のハンプバックにややスキ間ができる以外は、組み立てにたいした苦労はないと思います。
ホーネットのフィンランド空軍仕様は地味でしたが、Mig-21bisは森林迷彩でこれぞフィンランド空軍。はりきっていきましょう。

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本日のお買い物およびお届け物 070127

航空機による地上攻撃のうち、敵地奥深くの目標を攻撃する任務を阻止攻撃(InterDiction)といい、 "DeepStrike"と呼ばれる。超低空を高速で地形追随するための高翼面加重の後退翼と、離着陸の操縦性を両立したVG翼は、この任務にこそ最適だったといえる。
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冷戦華やかなりし頃のアメリカ・ソ連の第一撃の槍であったF-111とSu-24。ハセガワの1/72のF-111シリーズはデキもいいのになぜかレギュラー品から外れており、入手困難だったところをEF-111とともにヤフオクでゲット。古いキットなので当然デカールは死んでいるため、またHannantsでお世話になる悪循環(笑)。FB-111Aもいつかゲットしたい。
下の2品は某文教堂にて。ズベズタの1/72Su-24MPはF-111Fのライバル対決させようと思い、ジャケ買いしたら偵察型でした(笑)。ハセガワの1/72F-4EJは302SQの2006戦競スペシャルマーキング。毎年いろんなスペシャルが登場しますが、近年まれに見るセンスの良さではないでしょうか。
今月はホントに金の使い過ぎだ。

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書評<やめたくても、やめられない!依存症の愉快な人たち>

やめたくても、やめられない!依存症の愉快な人たち―ついついハマってしまう人たちの生態大研究
漆田 公一ほか
自分の本当に自信があって、その才覚で生きていける人は少ないと思う。その他の大勢はたぶん、何かに依存せずには生きられない。本書はそんな人たちの”カタログ”である。とはいっても学術的な解説書ではなく、サブカルコーナーに置いてあるような軽いノリの本だが、宗教から買い物依存症まで、ひととおり網羅している。そして人がなぜ依存症に陥るかが、これまた軽く解説されている。
例えば自分の場合、本とミリタリーは依存症と精神科で診察されるほど重症かどうかは別にして、その傾向は見られる。読書は孤独や現実からの”逃避”であり、ミリタリーはロクな才能を持たないオレが唯一、幼少から積み重ねた知識であり、”コンプレックスの解消”の一部である。自分の趣味や考え方を、こんな風に分析する参考書となるだろう。
まあ、オタクなんてのは大なり小なり依存症、なんですかね。

初版2006/11 日本文芸社/ソフトカバー

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書評<私と月につき合って>

私と月につきあって
野尻 抱介
ソロモン宇宙協会の元女子高生宇宙飛行士チームの今回の任務は、月旅行のアシスト。フランスが実施する月の有人探査の地球軌道上のドッキングなどを支援するのが主任務だ。フランス側の宇宙飛行士も美少女たちなのだが、打ち上げ前からトラブルに次ぐトラブル。ついには軌道上で月への旅が中止になりかけるが、日本・フランス合同チームは月着陸を目指す。

アニメも放映間近の<ロケット・ガール>シリーズ第3弾。とりあえずの最終章は有人の月面探査だ。訓練中から月面からの帰還まで、これでもかというくらい降りかかるトラブルを、ときに知恵で、ときに度胸で乗り切っていく冒険物語だ。
今回はクローズアップされるのは、いつものように破天荒だが決して物理法則には逆らわない”リアル”な宇宙飛行と、それに”リーダーの資質”だ。フランスチームと日本チームのリーダーがぶつかり合いながら、宇宙飛行士たちのチームワークとリーダーシップとはどんなものかが示されているような気がする。
ちょっと気になるのはフランス側の登場人物たちの扱い。ライトノベルとはいえ、いかにもステレオタイプな感じは、フランス人に対してあまりに失礼ではなかろうか。

初版2007/01 富士見書房/富士見ファンタジア文庫

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書評<ロケットボーイズ>

ロケットボーイズ〈上〉
ロケットボーイズ〈下〉 ROCKET BOYS 1/2
ホーマー ヒッカム・ジュニア  Homer H.,Jr. Hickam
ときは1950年代後半のアメリカ、場所はウエストバージニアの炭鉱町コールウッド。炭鉱技術者の息子、サニーはスプートニクを目撃した瞬間から、ロケット製作を決意する。幼馴染みや近くの町の生意気な天才少年を巻き込み、ゼロからロケットの製作と打ち上げに挑戦していく。推進剤を換え、学校の先生や炭鉱採掘会社の気のいい技術者の支援を得ながら、ロケットは射距離を増やしていく。やがてサニーたちは、街全体を巻き込んでいくことになる。

後に実際にNASAの技術者となった著者の自伝的小説。ロケット打ち上げに高校生活をかけた少年の青春を描き、爽やかな読後感を残す。主人公はアメフトのスター選手だった兄に対するコンプレックスを抱え、また炭鉱一筋の頑固な父という壁にもぶち当たる。もちろん、高校生ともなると切ない失恋だってある。そういった日常を抱えながらも、彼は苦手な数学を克服し、ロケットを打ち上げる。
そして主人公の青春の舞台となるのが炭鉱の町コールウッド。常に事故と背中合わせ、そして石炭から石油に向かう、炭鉱斜陽の時代だ。気のいい炭鉱夫や技術者は、その家族も含めてどこかアイロニーが漂う。その彼・彼女らのサニーたちに対する支援は暖かい。さらに自らはリンパ腫をわずらいながらも、サニーたちを支援する高校の先生など、魅力的な人物たちがサニーたちを支える。アメリカにも、そんな時代と街があったのだ。
自分より少し大人だが、心底理解しあえる幼馴染。美人ではないが面倒見のいいお姉さん。そんな仲間や友達に囲まれながら、ロケット打ち上げに費やす日々。そんな青春を過ごした著者が心底、うらやましい。

初版1999/12  草思社/ハードカバー


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F-117A Day2nd

F-117Aは脚作って、スミ入れして、デカール貼るところまで一気に。
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こりゃガンプラより時間がかからん。もしかしたら、キャノピーのマスキングが一番の難関かも知れない。

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F-18C Complete

先日のF-18Cと同時進行だったフィンランド祭り参加のフジミ1/72ボーイングF-18Cホーネット、完成しました。
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フィンランド空軍(FinnishAirForce)は1995年末からドラケンとMig-21bisの後継としてボーイングF-18C/Dをおよそ70機を導入しました。マレーシア空軍のF-18Dが攻撃専用に導入されたのと対照的に、FAFのF-18Cは防空専用に使用されているそうです。国籍不明機の識別用に機首ポートサイドにサーチライトが搭載されているのが、アメリカ海軍のF-18Cとの相違点です。
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フジミのF-18のキットは単座と複座はコクピット部分が違うだけ。キャノピーはなるべく開けて製作する主義なのですが、2つ並べて作ってると接着部分が混乱してしまい、今回はクローズ状態に。コクピット部分が違うだけでも、自分には2機同時製作は無理だということがよ~く分かりました。集中力、ないです。
武装はキットに付属するAIM-7FスパローとAIM-9Lサイドワインダーに加え、外側パイロンにランチャーを噛ませてAIM-120AMRAAMを搭載。リッチな仕様にしたつもりなのですが、実はこれはミスで、導入時期の遅いFAFではAIM-120AとAIM-9Lのみを使用していることを知ったのはスパローを接着した後。もう修正する気力はありませんでした。
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塗装は上面クレオスH307、下面クレオスH308でアメリカ海軍のスタンダードと一緒ですが、なぜか垂直尾翼外側がアメリカ海軍スタンダードでH308のところ、機体上面と一緒のH307になっています。影が落ちるところを薄いグレーに塗って、機体全面を同じグレーに見せかけて空に溶け込ませるのが”カウンターシェイド”のはずなんだけど、なんでなんだろう?
デカールはフィンランド製のGALDECALより。やたらと余白はあるのに、薄くてフィットは良いというヘンなデカールでした。
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今回、資料にさせてもらったサイトのホーネットがやたらとキレイだったので、それなりにキレイに仕上げようと思ったのですが、いつのまにか少しウェザリングを入れたいつもの仕様に落ち着いてしまいました。メリハリをつけるのはなかなか難しいものです。
いろんな反省を残しつつ、次に行きます。

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F-117A Day1st

新しいエアブラシを使いたくてしょうがなくなったので、”下ごしらえ”がいらないハセガワ/172のF-117A"GLAY DRAGON"を手早く調理してみようと思いますよ。
F-117Aはアメリカ空軍のステルス攻撃機。開発者たちは”ホープレス・ダイアモンド”、パイロットたちは”コックローチ”と呼び、ロッキード・スカンクワークスで開発主任だったベン・E・リッチが師匠の”ケリー”ジョンソンに試験機を見せたところ、”こんなものが飛ぶか!”とケツを蹴られたとかまあ散々な言われようですが、実戦を経て世界一有名な攻撃機となりました。この"GLAY DRAGON"はほぼ夜間専用だったF-117Aの昼間運用に向けての試験塗装機です。残念ながら正式採用にはならなかったようです。
ハセガワの1/72のキットはおそらく同社の1/72キットの中でも、一番パーツが少ないんじゃないでしょうか。爆弾倉の再現もないので、コクピットをテキトーに作って6点の機体パーツを組み合わせて機体はできあがり。すぐに塗装に入ります。
淡色から塗装するセオリーには反しますが、まず濃い方のグレー(クレオスH307)を吹いてマスキング。説明書をキット原寸大まで拡大コピーして、マスキングシート代わりにします。
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ボカシを入れるためにテープをくるくるっと巻いて少し浮かせて貼り、薄い方のグレー(H308)を吹きつけ。
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フリーハンドで少し修正してとりあえず本体の塗装終了。わりかしキレイにできたかな。うーん、グレーのナイトホーク、新鮮だ。


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書評<月をめざした二人の科学者>

月をめざした二人の科学者―アポロとスプートニクの軌跡
的川 泰宣
冷戦の真っ只中、アメリカとソ連はもう1つの熾烈なレースを繰り広げていた。すなわち、宇宙進出のレースである。人類初の人工衛星であるスプートニク打ち上げでリードしたソ連。月面着陸を果たし、レースに最終的に勝利したアメリカ。2つの国のロケット開発は、それぞれ1人の天才が中心にいた。フォン・ブラウンとコロリョフである。本書は、2人の出生からの動向を中心に、米ソの宇宙開発競争を描いている。
ドイツでV2ミサイルを開発し、戦後に請われてアメリカに移住したフォン・ブラウンがぶつかったのは、アメリカ海軍・空軍・陸軍が予算を獲りあう縄張り争いであった。実質的に海軍・空軍のロケット開発が挫折するまで、陸軍に所属していたフォン・ブラウンにお鉢が廻ってくることはなかった。その反省と、「月へ」という明確な目標がNASAへの力の集中へ向かう。
一方、強制収用所帰りのコロリョフはライバルとの諍いがありながらも、ロケット開発のリーダーとして宇宙開発の中心人物となる。彼がリーダーとして政治家と交渉から現場ロケット開発まで携わることにより、力と予算は彼に集中し、それがスプートニクへの成功につながる。だが、やがて宇宙開発は彼一人の手腕では手に負えないほど高度に、複雑になっていく。
宇宙への情熱に溢れた2人の天才の背後には、2つの異なるイデオロギーを中心に据えた強大な国家があった。コロリョフが勝ち取った世界初の人工衛星打ち上げという栄誉と、フォン・ブラウンが実現した月面への到達という夢の実現は、2つの国家の争いなくしてはなかった。2人の情熱よりも、2人の国家との奇妙なその関係の方が、個人的には印象に残る。
本書では終盤となるアポロ11号の栄光の影には、コロリョフの死とソ連の月面への道の挫折があった。そのころの物語は、あまり語られることはない。今度はその挫折にスポットを当てた物語を読みたいものだ。

初版2000/12 中央公論新社/中公新書

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Hannantsからのお届けモノ 070116

しょぼんぬさんにデカールの情報をもらって、昨年のクリスマスイブのオーダーを出したHannantsからの荷物が届きました。今回は3週間ほどかかりましたが、バックオーダーはなし。優秀です。
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キットの方は買い逃していたイタレリの1/72F-22Aラプター。えー、タミヤのウォーバードシリーズの存在を思い出したのはオーダーの後(笑)。ロッキード・マーチンのロゴが入った正規ライセンス商品が欲しかったということにしといてください。
デカールは4種。F-22Aラプターに使うラングレーABの第 1 戦闘航空団(FF)のTWOBOBS製デカール。同じくTWOBOBSのF-4Cをモデファイしたワイルド・ウィーゼルⅣ用のデカール。ワイルド・ウィーゼル好きにはたまりません。さらに一部で何かと話題のIsraDecalのF-15I用のデカール。ただ、これに関しては決定打となるF-15Eのキットが1/72はないんですよね。レベルさんかハセガワさん、なんとかしてください。特にハセガワさん、早く量産型に改修するように。最後が本命、フィンランド祭り用のGALDECALのフィンランド空軍のデカール。自分はとりあえずホーネット用ですが、他にサーブ・ドラケン、ミルMi-1、Mi-4、Mi-8のヘリ群、さらにドカ山さんがバキュームフォームキットを料理中のブラックバーン・リポンとマイナーでとりとめのない内容。メジャーなW.WⅡの機体あたりから順番にデカール作って、残りをこなしている感じなのかな。
カードの支払明細が来るまでは、この幸せな感じをキープしよう。

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超合金魂<ウォーカーギャリア>来たよ!

12月中旬発売だったハズの超合金魂 GX-35 ウォーカーギャリアがAmazonより届きましたよ!
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「戦闘メカ ザブングル」後半の主役メカのウォーカーギャリア。敵の工場からブン捕るというデビューからして衝撃で、ダグラムと共に少年時代にもっとも愛したメカの1つ。それだけに期待ばかりがふくらんでいたのですが、もうプロポーション、アクションとも文句なし。正直、ここまでも製品とは思いませんでした。コケおどしのきいたバズーカやミサイルポッドなど武器類もフルセット。手首も交換式で3種類付属。もちろんカンペキに変形・分離しますよ。
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そして”付属品”のドランタイプはあのころのパッケージの中に半完成品で付属。
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組み立て1時間ほどでこうなります。
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こちらも夢にまで見た立体化。主な組み立て部分は複雑に折りたたんでいる腕と脚。後ろから見ると
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こうなっていて、可動重視の設計です。ドランにはスタンドも付属しており、ファンを回してブンブンと飛び回る姿が再現できます。
さらにホバートラックに付属の武器類を搭載して”保管”できますよ。
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うーん、これで\7980(Amazonの場合)は安いと言ってもいいんじゃないでしょうか。なんかね、これでユーザーが満足して、後発で発売されると予測される1/100プラモデル版の売り上げに響かなきゃいいなと、マジで思います。
ああ、これはザブングルもオーダー出すべきなんだろうか。悩む。


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書評<七王国の玉座-氷と炎の歌>

七王国の玉座〈1〉―氷と炎の歌(1)  A GAME OF THRONES/A SONG OF ICE AND FIRE
ジョージ・R.R. マーティン  George R.R. Martin
季節が不規則に巡る異世界。大陸を支配する<七王国>は、ドラゴンの血を引くといわれる古代王朝を倒して成立した。だが、多くの貴族たちはその玉座を巡って虚々実々の駆け引きを続けている。北の地で暮らすスターク家の人たちも例外ではなく、当主のエダードが王の補佐に任命されて以後、覇権を巡る陰謀に巻き込まれることになる。

本来ファンタジーものは苦手なのだが、BARSERGAさんはじめ絶賛のため、年始休暇の友として読み始める。だが読む前の偏見と違い、権謀術数を駆使した陰謀の物語で、差別もあればセックスもある、大人の大河ドラマだ。物語の世界は中世ヨーロッパに近いが、ドラゴンや異形人と呼ばれる架空の存在を伝説の中に押し込めようとする感じが、どこか我々の社会の感覚と似ている。
登場人物たちも個性的で、中心となるスターク家の兄弟でさえ、様々な立ち位置と背景を持ち合わせており、物語を重厚にしている。
名誉、金、権力と様々な欲と血縁関係が複雑に絡まり合い、プロットはときに予想通りに、ときに意外に進んでいく。クライマックスに至っては、登場人物たちの行き先が知りたくて、読むのが止められない。
今回、文庫化された<氷と炎の歌第一部1~5>は、壮大な群像劇の幕開けに過ぎず、登場人物の1人にいたっては本筋にまったく絡まずに終幕まで来ている。ハードカバーで続編となる王狼たちの戦旗〈氷と炎の歌 第2部〉がすでに出ているが刊行されているが、厚いその本を買うか、文庫まで待つべきか。久々に迷う作品だ。

初版2006/05 早川書房/ハヤカワ文庫SF

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F-18D Complete

年始休暇から手をつけたフジミ1/72ボーイングF-18Dホーネット(TUDM仕様)、完成しました。
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F-18はアメリカ海軍の主力戦闘機。マレーシア空軍(Tentera Udara Diraja Malaysia;TUDM)はF-18の海外カスタマーの1つで、複座型F-18Dが20機ほど導入がされています。TUDMはロシアの武器商人と旧MDCを天秤にかけて商談、かなり値段を下げてF-18Dを導入、ほぼ同時期にMig-29も導入しています。Mig-29は防空用、F-18Dは攻撃用に用いられているようです。
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フジミの1/72F-18ホーネットは全面スジ彫りの今風スタンダード。LEX(主翼前縁の張り出し)とエアインティーク、主翼近辺の合いにやや難がありますが、フシギな分割線のハセガワのホーネットのキットと比べればパーティングライン消しまで含めると組みやすいかも。もう1つ、ハセガワと比べるとややフジミのホーネットの方がマッチョなプロポーション。いつものようにストレート組みで、アンテナ類とシートにファインモールドのエッチングパーツを使っています。武装はデカール付属の情報を元にGBU-12×4を搭載。
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TUDMの塗装はF-15Eイーグルなどと一緒のガンシップグレイ単色塗装。F-4dablemodelsというメーカーのデカールを使っています(というか、このデカールを発見したのでF-18作る気になったのですが)。丁寧に扱う限りバラバラになるようなことはありませんが、質は正直言ってあまり良くないです。
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濃いグレーの塗装と言うことでメリハリをつけるためにスジ彫りを深く掘り直したのですが、思ったよりスミが入りすぎてしまったのは反省。このへんのバランスは難しいものです。
さて、次は何を行きましょうかね。


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書評<サッカー監督はつらいよ>

サッカー監督はつらいよ
平野 史
サッカー新聞のELGOLAZO連載のコラムをまとめたもの。
構成は主に2部に分かれ、前半はJ1リーグ監督、J氏(仮称)を設定してのサッカー監督の日常、後半はオフト以後の日本代表監督に関するコラムとなっている。代表監督のコラムは星の数ほどあるので、やはりメインは表題となる前半の「サッカー監督はつらいよ」であろう。
「サッカー監督はつらいよ」は、J氏が某チームのGMに監督就任を依頼されるところから始まる。その後は時間軸に沿って、チームの立ち上げからシーズンイン、シーズンの終盤に来て来期の構想に取り掛かるところまで、サッカー監督に1年がまとめられている。もちろん、サッカー監督とは権限があいまいな仕事なので、このJ氏が一般的、とはいえないだろう。それでも、Jリーグの監督の仕事とはどんなものかが把握できる。我々は斬新な戦術とか、選手の力をスカウトする能力とか、スポーツ監督として華やかな部分に目が向きがちだ。しかし実際には、まだまだプロとはいえないフロントとの関係、選手たちやコーチたちとのコミュニケーション、移籍のための根回しといった、我々サラリーマンの中堅管理職(経営陣との関係、部下との関係、人事異動の根回し)と似た仕事がいかに大事かよく分かる。
そういう意味では、少し夢がなくなるような1冊かな(笑)。

初版2006/12 駒草出版/ソフトカバー

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本日のお買い物 070111

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へへ、久々に大人買いしちゃった。
しかも、問屋から入ったばっかりだったから商品登録が不完全だったのか、定価でレジの値段が出て「いつも2割引じゃなかったっけ?」と文句つけちゃいました。バタバタさせてゴメンネ、某文教堂さん。今月はもう1回、空自のファントムを大人買いに来るので許してね。

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Technobahnめー!

チョイ前にF-117Aナイトホークが引退というニュースをtechnobahnから引っ張ってきたのですが、コメント欄で誤報との指摘があり、さらに韓国に一時配備されるというニュース
正しくは2008年引退だそうです。Technobahn、マニアックな軍事ニュースを引っ張ってくるかと思えば、何年か前の写真が唐突に掲載されていたり、ちょっとアレな感じではあったのだが、頼むよ、ホント。

さらに嘉手納に海外で最初にF-22Aラプターが一時配備されるというニュースも。空自はDACT(異機種空戦訓練)などさせていただいて、データを取っておくように。

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レビュー<鼻毛カッター BM-03 S>

本日、平岸の某店でmikamiさんと偶然お会いする。小声で密談する服装がバラバラの2人。周りからどんな風に見えるんだろう(笑)。

んで、ドカ山さんリクエストの鼻毛カッター BM-03 Sの使い心地について。

単三電池1本で駆動する振動するカッターで、毛に当たるとチリチリと音を出しながらカットしていきます。その振動ぐあいがなんとも快感。
デカいハサミを突っ込むのとは違い不安感がないし、自分は粘膜が弱いんだけど、これなら大丈夫そう。何で早く気づかなかったんだろう、という一品です。
うーん、ホントの通販番組のレビューみたいだ(笑)。

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F-18C/D Day5th

Hannantsに頼んでいるフィンランド空軍のデカールは届いていないものの、F-18C/Dはラストスパート。
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ウォッシングとスミ入れをした後、機体本体のアンテナや翼端灯などチョコチョコ塗り、はみ出したらタッチアップ。細かい部品を取り付け、またタッチアップと、一番メンドイ作業であり、模型製作らしい作業。フィンランド空軍のF-18C、実機写真はかなりキレイなのでその状態を再現しようと思ったのですが、シャドウとか考えてスミを残すと、結局ちょっとウェザリングが入った状態になってしまいました。うーん、キレイに作るのも難しい。

全然関係ないですが、HITACHI 鼻毛カッター BM-03 SをAmazonの注文が¥1500に足りないので試しに購入。これは機能的にもグッドだし、別の意味でやみつきになりそう。

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<本能はどこまで本能か>

本能はどこまで本能か―ヒトと動物の行動の起源  Basic Instinct
マーク・S. ブランバーグ  Mark S.Blumberg
本能とは便利な言葉である。動物たちのフシギだが実用的な行動を本能で片付けてしまえば、これほど簡単なことはない。人間も一緒で、あらゆる行動が遺伝子に組み込まれているとするなら、ゲノムを解析すればあらゆる行動が予測できることになる。
だが、そんなに便利な言葉あるいは概念を否定するのが本書だ。動物の行動を詳細に観察した実例をしめすことで、哺乳類であれば胎盤の上、爬虫類や鳥類であれば卵内から環境の大きな影響を受ける。もちろん、一番大きく影響を及ぼすのは親だ。
後半では、人間にあらかじめ様々な能力がプログラミングされているとする”生得論”に反論する。発達と経験による行動を、この固定概念がいかに歪めているか。充分な再現実験に基づいて理論を実証する”科学”とは程遠い生得論を批判し、客観的な視線を持つことを読者に促す。
人間含めた動物の行動を、我々はなるべく単純な概念で説明し、理解したいと望みがちだ。だが行動は遺伝子、経験、発達など複雑に絡み合った結果であることを本書は説明してくれる。

初版2006/11 早川書房/ハードカバー

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F-18C/D Day4th

<トップをねらえ2>の最終話をなにげに鑑賞し、不覚にもラストシーンで泣いてしまった。オレ、やばいな。
そんなわけで、F-18C/Dはエアブラシで全体塗装。
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年末にタミヤのベーコンことベーシックコンプレッサーとブースが共に調子を崩し、なけなしのボーナスでタミヤ エアーブラシ HGコンプレッサーレボMr.塗装ブースを同時購入。ベーコンは使用末期に1/72のトムキャットを塗るのにクレオスのビン1本使うくらい、吐出量が絞れなかったのだが、HGはさすがに薄く細く吹けます。ベーシックからHGに、また一歩階段を昇る(笑)。
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マレーシア空軍のF-18DはFS36118、クレオスのH305の単色塗装。フィンランド空軍のF-18Cは上面FS36320(同じくH307)、下面FS36375(H308)でアメリカ海軍の標準塗装。ただし、垂直尾翼は通常は外側H308、内側H307なのですが、両面H308になってます。フシギだ。
途中、希釈が濃すぎて、さっそく新品のエアブラシを詰まらせてしまったが、なんとか塗装終了。まだまだ細かい作業が待ってます。


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書評<クレギオンシリーズ>

ベクフットの虜 クレギオン7
野尻 抱介
安定した生活よりも常に冒険を求めるロクデナシ中年社長・ロイドと、ロイドとのコンビをなぜか解消できない凄腕女性パイロット・マージ。2人は弱小運輸会社として、銀河を仕事を求めながら恒星間宇宙船で旅している。とある事件で密航した美少女・メイを巻き込んで、3人は多様な宇宙での様々な事件に出くわすことになる。
ジャンプ航法による恒星間飛行が実現した世界でのスペース・オペラ。銀河全体にその地図を拡げているのにも関わらず、大戦による文明荒廃により重力制御とジャンプ航法以外のテクノロジーが失われているというのがミソで、設定に無理なく、存分に冒険物語が繰り広げられる。
本シリーズはまた、作品ごとに明確なテーマが定められているのも魅力だ。ガス惑星では生物がどのように発生するか。太陽系でいう土星のリングとはどのようなものなのか。ガンダムはじめ多くのSFで見られるスペースコロニーの構造と生活とは実際のところ、どういうものなのか。宇宙に関して、現時点での正確な知識を知ることができるシリーズだ。
それでいて、決して小難しい展開になるわけではない(元々は富士見ファンタジア文庫から刊行されたライトのベルだ)。後味のいい、ライトでありながら正統派SFだ。

最新7巻初版2004/11  早川書房/ハヤカワ文庫JA

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F-18C/D Day3rd

正月に実家に帰らなかった親不幸モノですが、この年始休暇中、親からただの一度のメールさえないのもちょっと寂しい。でも、オレにはプラモがある(泣)。
というわけでF-18C/Dは脚や武装など細かいところをチクチクと。
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もうね、新鋭機のくせに脚扉が多すぎ。2機一緒となると異常にメンドイ。
そしてFAFのF-18C機首側面に一手間。
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フィンランド空軍仕様は、カナダ空軍のCF-188と同様に国籍不明機識別用にサーチライトが機首側面に搭載されています。ドリルで穴開けて、ジャンク品の透明プラパーツを埋め込んでいます。ただし、フジミのF-18はここが別パーツになっているので、CF-188のキットを買えばストレートで再現されるはずです。
さて、この週末までに全体塗装まで進めるか?

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KA-6D Day6th

フジミの1/72KA-6Dイントルーダー完成しました。
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グラマンが1960年代後半に開発したA-6イントルーダーは、直接的にはA-1スカイレーダーの後継となりますが、実質的には高度なFCSで全天候地上攻撃および地形追随飛行を実現した、新分野の艦載攻撃機です。その能力は大きな機首レドームに象徴されています。
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アメリカ海軍の攻撃力の中核を担っていたA-6ですが、冷戦の終結による軍事費削減により複合材主体の主翼に交換する延命工事(A-6F)が中止、さらに後継のA-12アベンジャーは開発費の高騰によりキャンセルされ、後継機のないまま1990年代半ばに引退。1990年代後半は艦隊防空専門だったF-14トムキャットが爆撃任務に就き、2000年代よりホーネットの一族が空母の攻撃力を独占することになりました。
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KA-6DはA-6AからFCSを下ろし、胴体下面に空中給油ドローグを搭載した空中給油機です。VA部隊に数機が配属され、地味ながらも重要な任務に就いていました。この機の任務も、バディポッドを搭載したF-18E/Fに引き継がれています。
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キットはフジミの1/72をストレート組み。スジ彫りで素性のいいキット、と言いたいところですが、レドーム、ジェットノズル付近にパテによる修正が必要。
塗装は上面ガルグレー/下面ホワイトでVA-145"SwordsMen"を再現。レドームの塗装指定はH318レドームとなっていますが、実機写真を参考にホワイトにしています。どのみち、クレオスのH318ビン生だと、クリーム色が鮮やか過ぎるかも。その他、各翼の前縁がH95クリームイエローに指定されていますが、現在ラインナップから外れており、イエローにホワイトを加えて塗装。ですが、イエローが強いような気も。
今回、一番の反省はベースホワイトの威力をなめていたこと。下面にホワイトを吹く前にマスキングもせずに大ざっぱにベースホワイトを吹いたのですが、ガルグレーを後で吹くと、ベースホワイトが乗った部分と乗らない部分が微妙に色調が違う。吹くんなら全部に吹けばよかった。

年末のバタバタした時期に作業したり、途中でエアブラシの調子が悪くなったりとテンションが下がり気味の中で無理やり完成させてしまった感があるので、とても人に見せることのできる作品にならなかったことが残念。A-6も、またリベンジしよう。


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書評<おまえの話はクルマばかり。>

おまえの話はクルマばかり。
楠みちはる
<湾岸ミッドナイト>の著者が、ヤンマガやMr.マガジンで連載したクルマの試乗レポートをまとめたもの。連載時には国産、外車含めていろいろ試乗しているが、その中からピックアップして掲載されているため、いきおいポルシェやフェラーリ、メルセデスなどの”世界の名車”が中心となっている。250でリミッターにあてたとか、さりげなく出てくるリアルレポート(笑)。その他に、著者の波乱の過去のエッセイも掲載されている。
だが著者の価値観が一番現れているのは、実は国産車のレポートではないかと思う。なぜNSXはスーパースポーツになりえなかったのか。クラウンに代表されるトヨタ車のスキのなさはいつ、どこから始まっているのか。GT-Rに乗るというのはどういうことなのか。ひらたく言えばクルマに”不良性”を求める著者が、日本車が踏み込めない面と日本車にしか持ちえない面を我々に教えてくれる。当たり前だが、<湾岸ミッドナイト>のチューナーたちの”語り”と補完関係にある。
レポートの初出がバブル初期から現在に渡っており、その間に自動車業界が揺れ動き、市場に出てくるクルマも随分様変わりしている。ポルシェやフェラーリはかつての”危うさ”がなくなった。メルセデスにはかつての”押し出し”が少なくなった(マイバッハとかトンデモないヤツもあるが)。そういった変化も感じ取れる、たんにクルマを褒めたり、けなしたりするだけではない奥行きのあるレポートだ。

初版2006/12 講談社/ソフトカバー

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F-18C/D Day2nd

KA-6Dの次はF-18C/Dのペーパーがけ。
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フジミのF-18、けっこう強敵でした。こちらの組み方が悪いのか、エアインティークとLEX(LeadingEdgeeXtention)の間と、右の後部胴体に大胆なスキ間ができます。2つともこの状態なので、個体差じゃなさそう。パテ埋めして、180番→400番→1000番の順でガシガシと。2機同時なんてやるんじゃなかった(泣)。こりゃ予想より時間かかりそうだ。

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KA-6D Day5th

明けましておめでとうございます。
と言っても、朝からプラモを作る、いつもの休日と一緒ですが。
まずはKA-6Dは細かい塗装やデカール貼りなど。
A-6の各翼の前縁はクレオスのH95クリームイエローで指定されているのですが、これが現在ラインナップから外れています。なのでイエローとホワイトで調色。でもちょいと鮮やか過ぎました。
次にデカール。VA-145"SwordsMen"で。スコードロンカラーが”きみどり”ってちょっと珍しいと思うので。後部胴体のオビはA-6との区別のためだそうです。
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やっぱアメリカ海軍機はこのぐらい派手な方が映えますね。こっちは三が日のうちに完成できそう。

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