書評<謎の未確認動物UMA>
謎の未確認動物UMA―既存のUMAに対する概念が変わる科学的解説
佐久間 誠
似たようなムックが各出版社からいっぱい出ているが、本書は一味違うので紹介。基本的には同名サイトを書籍化したもので、生物学者の著者があくまでも「UMAはいる!」との前提で、生物学的観点からその存在を分析し、従来の諸説を検証していく。
HPをそのまま書籍化した感じなので写真の配置などいい加減でイマイチ読みづらいし、著者の文章もスマートとは言い難い。だが書いている内容はあくまで科学的でありながら、なぜかUMAの存在を知ったときのワクワク感が残されているのだ。
マスコミに対するチクリとした批判もまた、味わいがある。科学と地球の謎のはざまにある”何か”の存在に、肯定も否定もしない、”眼が開いた”人はぜひどうぞ。
初版2007/04 桃園書房/大型ムック
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Comments
UMAはいます!って、そう言う単純なことではないんでしょうね?
でもね、子供の時に石狩川で見た「背びれ」と「黒い影」!あれは・・・、いえ、ほんとに見たんだってば(笑)。
巨大やつめうなぎか?はたまた?北海道チョウザメの生き残りか?それとも、ホッカイイッシーか?(笑)。デジカメ無かったし。
それはそれとして・・・
家内の祖母の里の岩手遠野には間違いなくカッパはいます。何度か行ったけど、確信してるんだな(笑)。
例の、いわゆる空気!がそうだもの。
Posted by: 高○ | 2007.06.20 at 00:09
>高○さん
北海道のデカイ川とか湖とか見ると、そこはかとなく何かいるような気はしますよね。
でも”謎”の雰囲気は東北の方があるかも、というのは同意です。
Posted by: ウイングバック | 2007.06.20 at 14:32