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F-18F Completed

いろいろ段階のアップを端折りましたが、ハセガワ1/72F-18Fスーパーホーネット"JollyRogers"完成しました。
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F-18E/FスーパーホーネットはF-14トムキャットの後継機であるNATFやA-12アベンジャーの開発中止により、その代替案として提示されたF-18C/Dホーネットの発展型です。機体を胴体を延長し主翼面積を拡大させ、ホーネットの不満点であった兵器搭載量や航続距離の不足を是正、合わせてエアインティークを2次元型にするなどして、ある程度のステルス性の確保を狙っています。
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ハセガワ1/72F-18Fはスジ彫りにところどころリベットのソツのないデキのキット。パテが後部胴体に一部必要なくらいで難なく組めますが、エアインティーク内部の再現がないなど、こだわる方にはやや不満の残るところもなきにしもあらず。最新のF-18E/Fは機体後部の加熱問題からダクトが設けられていますが、その再現はありません。
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塗装は伝統のスカルマークを背負うVFA-103"JollyRogers"のロービジバージョン。ガイアの現用機特別色で上下面を塗り分け、エナメルでスミ入れした以外は工夫なし。実機写真見ても、案外とまだ汚れてないんですよね。伝統のブラックテイルですが、垂直尾翼の傾斜によりF-4やF-14時代と比べると”天に聳えるガイコツ旗”という感じが薄れているのが個人的な感想。搭載兵器はAIM-120およびAIM-9Xはキット付属、JDAMはウェポンセットよりチョイス。
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当初はA-7とF-4を代替するために採用されたF-18ホーネットですが、機体規模を拡大されてA-6とF-14の後継にまでなるとは、原型となったYF-17の開発者も思わなかったことでしょう。これで電子戦機であるF-18Gが加わればまさに空母搭載航空団は”ホーネット・ウイング”となりますが、なんとなく面白みがないと思ってる海軍機ファンは自分だけではないはずです。どーにも地味なんだよなあ。
せめてカウンターシェイドから一歩離れた迷彩とかあれば、模型的におもしろいんですが。


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Comments

こんにちは。
完成おめでとうございます&お疲れ様でした。
地味な色のことはさておきスパホカッコイイですねェ~,空気取入口の処理で止まっている私ですが完成させたいです。
どうしたらこんなに早いペースで作れるのか例会で実演を希望します。

Posted by: mikami | 2007.08.22 at 11:40

 早い、早いっすよ。もうできちまいましたか。

 しかし、30年前に誰が空母の甲板をスズメバチが埋め尽くすなんて考えたでせうねぇ。最近の塗りはCAG機とかco機に限ってはハデな色使いになってきたのでまだマシなのかもしれませんが、1970年代の「飛行隊所属全機がCAG機塗装(笑)」を懐かしむ身にとっては、グレイベースの塗りはやはり地味に見えてしまいますよ。

>>カウンターシェイドから一歩離れた迷彩

 ごくたまにありますけどね。今月号の航空ファンにやJウイングに載ってた、海兵隊のピクセル迷彩をナナニに塗ったらネ申認定ですよ。(^^)

Posted by: KWAT | 2007.08.22 at 12:28

>mikamiさん
ありがとうございます。
見えないところは放置、組み上げ優先が早さの秘訣です。まあ、暇なだけですよ(笑)。

>KWATさん
A-4のレディ・ジェシーとか、正直戦争する機体塗装じゃありませんよね、よく考えたら。

>ピクセル迷彩
あれ、実際の塗装工程はどうなってんでしょうね。海兵隊員がチマチマとマスキングする姿は想像できないっす。偏見ですが。

Posted by: ウイングバック | 2007.08.22 at 16:54

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