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書評<進化の設計者>


あまり遠くない近未来。物語の舞台は3つ。1つめは高齢化が進んだ住宅街で独居老人の死を確認する横浜市の福祉課。職員が警察との共同捜査でホームレスの群れの中に消えたジャーナリストを追ううち、奇妙な環境に適応した猫たちの”城”に行きつく。2つめは現在のそれをはるかに超える能力を持つスーパーコンピューターによって気象を予測する公的機関。エンジニアが予測が外れた台風の進路を再検討するうち、そこに新たな可能性を発見するが、そんな中で放火事件が起こる。3つめは太平洋上に浮かぶ海上都市。地球温暖化防止に貢献すると同時に、新たな秩序をつくる都市になるはずの未来都市をテロが襲う。その背後に共通してチラつく影がID(インテリジェント・デザイン)仮説を信奉するユーレカなる組織。彼らの最終目的とは何か?

ごく最近の分子生物学に基づいた新たな進化論をテーマにしたSF。「突然変異は従来考えられていたよりも頻繁に起こり、環境への適応は意外にすばやく行われるらしい」「環境に適応した新種が拡大する速度は従来考えられていたよりも早く、急速に進展するらしい」といった最新の仮説を取り入れ、また近未来に実現する科学技術を物語の中に散りばめている。古くて新しい優生学やID仮説を唱える組織と対比し、人類が行くべき道を探っていくそのストーリーは、まるで科学解説書を読んでいるよう。サスペンスはあるが、全体的には環境に適応していく人類と、人の温もりを信じる、暖かい感じのするSFだ。

初版2007/09 早川書房/ハヤカワJコレクション

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P-X初飛行

国産の次期対潜哨戒機、川崎製のP-Xが初飛行に成功した。

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(画像貼り替えました)

リベットの不良などでスケジュールが遅延していたP-Xが初飛行。まずは一安心。機体、ターボファンエンジン、アビニオクス、ASW機器すべてが国産で今後も不具合もいろいろ出てくるだろうが、就役にむけて事故がないようにまずは祈りたい。

ここからは妄想。アメリカ海軍はP-8を開発遅延によりキャンセル、日本は武器輸出規制を解除してP-Xをアメリカに輸出(もしくはライセンス生産)、生産機倍増により単価低下。技術導入のバーターでラプたんを導入・・・とかなんねえかなー。

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<なかのひと>アクセス解析の結果

数週間前からなかのひと.jpのアクセス解析を入れている。基本的には企業や大学などからのアクセス数を拾ってくれて「三菱重工業のなかのひとも見てくれているんだ」といった感じでほくそ笑むためのタグだが、アクセスしてくれた人の年齢層や男女比も分析してくれる、らしい。まずは当サイトの男女比。
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プラモ及びマニアックな本のリポートがメインのブログだから、この分析はしごく納得。むしろ少数でも女性がはじき出される方が不思議。そして年齢層分析。
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25歳ぐらいがトップにくる分析結果。現在の模型界の高齢化およびBlogModelersやMMDの仲間のことを考えると、少し釈然としない結果。30~40歳ぐらいがメインだと思ってたんだけどなあ。記事の半分の書評が、割と若い人の検索に引っかかってるんだろうか。
いずれにしろ、数あるブログサービスの中でも、なかなか面白い。みなさんも試されてはいかがでしょうか。

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<名著誕生 ダーウィンの「種の起源」>


生物世界の概念に変革をもたらしたダーウィンの「種の起源」。本書は「種の起源」そのものではなく、「種の起源」がかかれた背景、発刊当時に巻き起こした論争、その後の歴史に与えた影響を広く分析する。
「種の起源」が発刊された19世紀末、西洋世界はまだキリスト教の概念に支配されていた。だが科学は徐々にその権威を否定し始めており、「種の起源」はそのとどめをさすものであった。「種の起源」発刊は衝撃を走らせ、論争を生んだが、それでも人々に受け入れられたのは、その舞台が整っていたこともあったのだ。
20世紀に入って、悪しき「優生学」の下敷きになった「種の起源」だが、分子生物学と遺伝学の発達により、それは否定されつつあった。だが、ダーウィンの根本理論は決して間違っていたわけでなく、21世紀になってヒトゲノムがすべて解読されても、分子生物学と遺伝学と結びついた「ネオ・ダーウィニズム」に”進化”した。これは、生物学の基礎中の基礎となっている。
この他にも様々な分析やエピソードが盛り込まれ、一般人よりはダーウィンを知ってるつもりだった自分も本書に引き込まれ、すぐに読み終えてしまった。1冊の本が歴史に与えた計り知れない影響を学ぶには過不足ないシリーズだと思う。

初版2007/09 ポプラ社/ハードカバー

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Migキラー・ファントムその後

5000機以上が生産されたマクダネル・ダグラスF-4ファントムⅡ。アメリカ空軍においては多くの機がベトナム戦争参加しました。当時の最新鋭機であったファントムは、ベトナム戦争で損耗し旧式化したセンチュリー・シリーズの後継の座にそのまま座りましたが、80年代にF-15イーグルやF-16ファイティング・ファルコンが実戦配備されると、ファントムたちは第2線に退き、州空軍や予備役にてその余生を過ごしました。
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東南アジアに適合されたSEA迷彩はヨーロッパの森林に合わせたヨーロピアンⅠ、さらにエジプトⅠと呼ばれるカウンターシェイド迷彩へと機体塗装を変化、細かな装備を近代化させながら、空軍の最新鋭機のバックアップの任に就きました。
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そして州空軍にもF-16が配備され、引退がせまったファントムⅡですが、そこで論争が起きました。負け戦とはいえ、Migキラーマークをつけた栄光の機体たちの処遇です。空軍は多くを野ざらしの状態になる基地のゲートガードにするつもりでしたが、退役したOBパイロットたちはそれなりの管理ができる博物館などへの収蔵を望みました。
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結局、すべてのMigキラー・ファントムを保存することはさすがにできませんでしたが、いくつかの有名な機体は博物館に収蔵されています。
翻って日本。撃墜スコアを持つ機体はもちろんありませんが、「沖縄沖で初の警告射撃をした機体」とか理由をつけて、なんとか歴史ある機を保存する方策を探してほしいものです。
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ハセガワ/72のファントム・ファミリーの一員として製作したF-4D。アーカンソー州空軍のMigキラー"CITY of Ft.SMITH ARKANSAS"の引退1歩手前の状態を再現しています。
いつもの製作過程は省いて、「航空ファン」にあった特集風にまとめてみました。たまにはこんなのもどうでしょうか。

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書評<迷惑な進化>

現生人類は同種の先祖たちとの淘汰競争に打ち勝って、今の繁栄を築いている。今生き残っているのだからして、死に至るくらい重大な先天性遺伝病がいくつも存在するのもよく考えれば謎である。糖尿病を代表格として、こうした病気はなぜ子に受け継がれるのか?本書はこの謎にこうした類の本としては平易に解説している。
端的に言えば、過去に遭遇した緊急事態、人類が小氷河期やペスト禍を克服した際に獲得した身体的能力が、現在の環境に適合しないがゆえにこうした病気が発生する。本書はこうした事例を挙げて、さらに新たなDNA研究の成果に切り込んでいく。進化の要因である突然変異は滅多に起こらないものとされていたが、遺伝子が”コピー&ペースト”や”カット&ペースト”するように移動し、頻繁に突然変異を起こすらしい。突然変異は外部環境だけでなく、自ら引き起こされることもあるのだ。その変異が環境に”選ばれる”かどうかは別だが。
ヒトゲノムの”遺伝子地図”が解読されたとき、ホモサピエンスのすべてが明らかになるかに思われた。だが、遺伝子はそんな簡単なものではなく、DNAそれぞれが互いに影響を及ぼしたり、ポジションを変えていく。発見はそれこそキリがない。本書はそうした遺伝子研究の面白さを伝えてくれる。。

初版2007/08 日本放送出版協会/ソフトカバー

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書評<スポーツニュースは恐い>


「スポーツニュースは恐い」というよりは、「スポーツ新聞や新聞のスポーツ欄は恐い」の方がタイトルとしては正解か。いわゆる旧来メディアが意識的・無意識的に振りまく価値観がどんなものかを分析している。主となるのは国家偏重や男尊女卑といった”保守派”の考え方であり、我々はそれに振り回されている、というのが著者の主張。
スポーツ新聞や新聞はおっさんが作るおっさんのためのものであって、おっさんの価値観がにじみ出るのは当然だと思うんだけどね。だけど、その浪花節を嫌う若者は新聞そのものを嫌い、ネットで自分の価値観にあった情報を拾う。だから新聞の購読部数は下がり続ける。個人の価値観が散乱しつつある今、著者のいう「メディア・リテラシー」はもっと高いレベルを目指すべきだと思う。
ただ、自分がおっさんに両足突っ込んでいて(当年35)、新聞の作り手の中核にも自分たちの世代がいるとは思うんだけど、アサヒは相変わらずアサヒだし、スポニチは相変わらずスポニチなんだよね。例えばアニメは確実に製作者が自分たちより上(富野および押井)、自分たちと同世代(ガイナックスおよびプロダクションIG)、自分たちより下(いまどきの萌えアニメ)という世代的価値観の違いを感じることができるけど、従来のマスコミはそれが感じられない。新聞社、というシステムが人を変えてしまうのかも、と思う今日この頃。

初版2007/09 日本放送出版協会/新書

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書評<どくそせん>


週間プレイボーイにまで”このごろの流行りモノ”として記事が掲載された”ミリタリー美少女モノ”。様々な本が乱発されている感があるが、本書はミリタリー界のカリスマ<一等自営業先生>お墨付きであり、その内容は初心者が第2次大戦のヨーロッパ東部戦線を知るには不足のない本であることは間違いないと思う。
装甲車両と歩兵と航空戦力を有機的に結合させ、敵野戦戦力の壊滅を主眼とするドイツ軍の電撃戦は華やかだが、国家総動員体制をとったソ連軍もまた、強大であった。本書では東部戦線において、どのような戦いが展開されたか、両軍の作戦を中心に、同盟国の情報、東部戦線の暗黒面などをマンガやコラムを併用して解説していく。
ミリオタであるが現代戦専門の自分にとっては、「戦闘集団が手をつなぐ」という表現に代表される包囲戦の連続と、気象や国力、指導者の資質など様々な要素で変転する戦いの連続が印象に残る。
まあなんといいますか、ちゃんと基礎知識は手に入れられる本ではあります、ハイ。

初版2007/09 イカロス出版/ソフトカバー

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書評<Op.ローズダスト>

ネット産業の雄、アクトグループの幹部が次々と爆殺される連続テロが起きる。実行犯は過去に自衛隊の非公然組織<ダイス>に所属し、政治の都合で切り捨てられた者たち。彼らは過去の復讐のみならず、日本国民の感情に揺さぶりをかける大規模テロまで計画していた。それを追うのは、公安とダイスのはみ出し者のコンビ。組織の維持と権限拡大しか頭にない官僚組織と過去の因縁が立ちふさがる中、臨海副都心の壊滅を狙ったテロは阻止できるのか。


これは批判ではなく、プロットが「機動警察パトレイバー2」にそっくりだというのが第一印象。争いの耐えない世界の現状を省みないこの国の現状を憂い、変革をはかろうと政・財・官のトップたちが仕掛けた”状況”を、自分たちの目的を果たすべく実行犯たちがテロを拡大していく。それを追うことができるのは厳然たる官僚組織の思考から抜け出ることができたはみ出し者たち。最終的には”60年前の戦後からやり直す再占領”を避けようとするあまり硬直する組織と、善意も悪意も含めた人間の感情の戦い。「機動警察パトレイバー2」から9.11同時多発テロをはさみ10年以上。世界は確かに変わったし、日本の有事と自衛隊に対する考え方も随分変わったが、ミリタリーを得意とするクリエイターが同じプロットに固執するということは、この国は案外と何も変わってないのかも知れない。
ともかく、本のボリュームどおり、アクションだけでなく組織の暗闘や人間の感情がとことん掘り下げられ、読み応えのある作品であることは間違いない。著者が主人公に据える人物が類型化している気がするので、ここは次作に期待しよう。

初版2006/03 文藝春秋/ハードカバー

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書評<スプライトシュピーゲル・オイレンシュピーゲル>

スプライトシュピーゲル 1 (1)
スプライトシュピーゲル 2 (2)
オイレンシュピーゲル 1 (1)
オイレンシュピーゲル 2 (2)
沖方 丁
近未来のオーストリア。かつてウィーンと呼ばれた首都は、国連本部が所在する国際都市ミリオポリスとなっていたが、それゆえ大規模なテロのターゲットとなり、治安は乱れていた。テロリズムあるいは凶悪犯罪に対抗すべく、四肢その他を機械化した”特甲児童”と呼ばれる少女たちが生み出され、激しい戦闘の中心で活躍する。

角川のライトノベル誌にてMSSと呼ばれる部隊に所属する特甲児童たちの物語「スプライト・シュピーゲル」、富士見の同関係誌にてMPBと呼ばれる部隊の特甲児童の物語「オイレン・シュピーゲル」がそれぞれ連載され、同一作家が同一世界を使い、別視点からの物語を描くプロジェクト「シュピーゲル」シリーズ。それぞれの1巻目は物語の中心たるそれぞれの組織とそれぞれの特甲児童たちの”自己紹介”でほぼ終了しているが、2巻目からは1つのテロを巡って、少女たちの視点が交差していく。1つの戦闘が別の視点で描かれたり、2つの物語を重ねることによって明らかになる伏線があったりと、なかなかに楽しませてくれる。
もちろん、そうした実験的な試みだけでなく、物語ももちろん面白い。救いのない過去を持つ少女たちが犯罪に立ち向かう理由も手抜きなしに描かれるし、特甲児童たちそれぞれが持つ装備とスキルの違い(マシンガン・爆発物・剣・格闘・狙撃・ワイヤーアクション)と様々な戦闘を見せてくれる。
著者独特の、記号で単語をつなぐ独特の文章も健在。この人、これでずっと行くのかなあ。

初版2007/01および07  富士見ファンタジア文庫/角川スニーカー文庫

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F-105D Completed

いろいろ不満はありますが、みなさんの励ましにより、トランペッター1/72F-105Dサンダーチーフ、完成しました。
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リパブリックF-105サンダーチーフは、がむしゃらに超音速を目指した1950年代に開発された戦闘爆撃機。胴体内に核爆弾を搭載する予定で設計されましたが、その爆弾倉には追加燃料タンクを搭載、パイロンを追加して主に戦術戦闘機として活躍しました。おりからのベトナム戦争では生産機数の半分を失っていますが、これは出撃数の多さと過酷な任務に投入された結果というべきでしょう。
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キットはトランペッターの新商品をストレート組み。待望の全面リベット+全面スジ彫りの1/72サンダーチーフですが、パーツ割りなどはそこはかとなくモノグラムに似ているようです。プロポーション・パーツ精度は概ね良いいのですが、プラが柔らかいため、接着後の事後変形が起き易く感じられるので、胴体などはプラ版で裏打ちした補強した方がよいでしょう。バルカン砲のアクセスドア、空中給油プローブは開状態を選択でき、後部のドラッグシュートドアと排気口パネルも分割された別部品です。個人的に1/72にしてはやり過ぎかとは思うので、排気口の1枚を駐機状態で下げて固定した以外は、動きはつけていません。主翼のフラップ・エルロンも別パーツですが、ここだけは盛大にパテが必要です。
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塗装はキット付属のデカールを使用してアメリカ空軍の388TFW・34TFSのコードレター"JJ"の1機を再現。なぜかキットのカラーガイドに上下の図面がなく、SEA迷彩のパターンは非常に不正確。「世界の傑作機」見てると、実機もファントム以上にバラバラなので良しとしています。前回のTA-7Hと同じく、ブラウンのみイエローを混ぜて、日光による退色を再現しています。
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武装はセンターにMk.82×6、アウターパイロンにMk.82の延長信管付。おそらくこのキットの一番の欠点はセンターはタンクのみでパイロンが付属していないことではないかと。実際はセンターはMERかまして通常爆弾のパターンが多いので、今回はジャンクパーツからF-18E/Fのパイロンを少々加工して使っています。
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なんだかんだと言いながら、実質2回の週末を潰しただけで完成させることができたので、総合的には良キットなのではないかと。自分的に本命は後発のF-105Gなので、今回の反省を生かすということで納得。このクオリティでセンチュリーシリーズを揃えてもらえないかなあ、と期待します。


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F-105D Day4th

我が家のHDDレコーダーはSONY製なのだが、なぜかSONY製のDVD-Rには拒否反応を示して”記録不可”となり、、TDKのDVD-RにはHDDの記録データを落とせる。フシギだ。
HDDに録画しといた番組を整理しながら、トランペッターのF-105Dは最終段階。
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昨日、エアブラシにて全体塗装を終えた機体に薄めたエナメルのブラックでウォッシング。事前に組んでおいた脚や武装などを取り付け。
実機の画像を見ていると主翼内側のパイロンにタンク、主翼外側とセンターパイロンに各種兵器というコンフィギュレーションが多いのですが、なぜかキットはパイロンと一体のセンタータンクが仕様で、センターパイロンがない。なのでセンターパイロンをジャンクパーツ(たぶんF-18E)から持ってきてMERをかましてMk.82低抵抗爆弾をセット。外側パイロンにキットのMk.82延長信管付きを持ってきてます。
F-105は中翼配置の主翼に主脚を収納するため、主脚柱が長く、ちゃんと水平に立つかちょっと心配だったのですが、瞬着でしっかり接着すれば一応は大丈夫。
キットの機首ピトー菅はどうにも太く、不細工なので先端から2/3をカット、0.3mmの金属線と根元部分を組み合わせて自作。
デカールは薄々なのはいいのですがすぐ丸まるので、小さなコーションマークでも台紙ごと貼る場所に持って行って流す基本を守った方がいいでしょう。
一応、明日クリアーコートかけて完成にしますが、人様に見せることができない完成度。1点はDay1stで指摘したエルロン付近がどうしてもキレイにならなかったこと。部所的にヤスリはかけにくいし、サーフェサーは吹きにくい。自分は安易に接着してしまいましたが、エルロンのみで仕上げて主翼に接着するのが正しいです。もう1つが胴体下面の接着面の一部が塗装後に割れてしまったこと。プラがヘナヘナの上に胴体後部がコークボトル体型のため、そこを押さえるとヘンに力がかかるらしいのが原因かと。保険に胴体の接着面にプラ板などで裏打ちして対策するのが安心。もし胴体上面に亀裂が発生していたら、その時点で投げ出してしまうところでした。まあ、本命のF-105Gの予行演習ができたということで納得しよう。


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F-105D Day3rd

SEA迷彩はやっぱり難しい。
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明日もうちょっと修正します。
それにしても、塗装したら逆にリベットが目立つなあ。ナチュラルメタルに塗らなくてよかった。

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