P-X初飛行
リベットの不良などでスケジュールが遅延していたP-Xが初飛行。まずは一安心。機体、ターボファンエンジン、アビニオクス、ASW機器すべてが国産で今後も不具合もいろいろ出てくるだろうが、就役にむけて事故がないようにまずは祈りたい。
ここからは妄想。アメリカ海軍はP-8を開発遅延によりキャンセル、日本は武器輸出規制を解除してP-Xをアメリカに輸出(もしくはライセンス生産)、生産機倍増により単価低下。技術導入のバーターでラプたんを導入・・・とかなんねえかなー。
« <なかのひと>アクセス解析の結果 | Main | 書評<進化の設計者> »
「ニュース」カテゴリの記事
- 書評<サンフレッチェ情熱史>(2014.01.12)
- 書評<「食糧危機」をあおってはいけない>(2009.05.02)
- サイレント・イーグル、キタ!(2009.03.18)
- 海自護衛艦<ひゅうが>就役(2009.03.18)
- 制御不能の偵察衛星にSM-3命中(2008.02.21)
Comments
The comments to this entry are closed.
なんねぇなんねぇ・・・なると面白いんですけど。orz
貼ってあるキャプ画像だと、ANAの特別色か?とか思っちゃいますね。(^◇^;)
Posted by: KWAT | 2007.09.28 21:51
>KWATさん
>ANAの特別色
それはエアライナー並みにスマートだという褒め言葉でいいんですよね(笑)。
Posted by: ウイングバック | 2007.09.29 08:44