F-4EJ Day1st
HDD録画した地デジはCPRM対応のDVDでないとムーヴできない、らしい。おかげでDVD-Rが10枚ムダ。オレもだんだん、最新家電についていけなくなってるな。勉強しなおそう。
そんなことには関係なく、ファントム祭りは3機目突入。年末に久々に「ファントム無頼」を読んだので、F-4EJの寿命延長改修実施前、元祖F-4EJ”百里680”で行きましょう。
リサイクルショップで買ってきたハセガワ1/72F-4Eのファーストロットと、この間製作したRF-4Eで余った主翼外翼(RWRなし)、別売コーションマークを使います。
んで、機体製作から。
今回のファントムコンペ、多くの方がハセガワ1/72のキットを製作されているわけですが、おかげで多くの発見があって、胴体の前後のパーツを先に接着する発想、ヒロシさんの作例見るまで全然なかったんです。かれこれ10数年は同じキットを繰り返す作っていても、まだまだ”やり方”はあるもんです。
« 書評<裸者と裸者> | Main | 書評<日本の戦争Q&A> »
「プラモデル」カテゴリの記事
- Mig-29 9.13”キーウの幽霊(Привид Києва,)”Completed(2022.08.27)
- MIRAGEⅢC Completed(2022.05.22)
- MIRAGEⅢ-V01 Completed(2022.05.21)
- F-4EJ”A.C.M.Meet1982(306SQ) "Completed(2022.02.19)
- F-4EJ"2003MISAWA JASDF Pre-50thANNIV"Completed(2022.01.23)
Comments
The comments to this entry are closed.
この方法以前MA誌で読んでましたがどうなんだろう?
と聞こうと思って忘れてました!
実際やってみてどちらがやり易かったのでせう?
Posted by: おにへい | 2008.01.21 23:26
>おにへいさん
個人的な意見ですが、サンディングした後にモールドを復活させるときに楽なのは今回の方法でしょうね。
結局、どこかを合わせると、どこかが狂うのはこのキットの宿命です。
Posted by: ウイングバック | 2008.01.23 20:44