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陸自TK-X、初公開!

防衛省は13日、平成22年度からの装備化を目指し国産開発中の陸上自衛隊の新型戦車(試作車両)を、神奈川県相模原市にある同省の研究施設で報道陣に公開した。
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(画像はMSNニュースより)
レオポルド2A5のショト装甲っぽい正面装甲、ルクレールのモジュール装甲っぽい側面装甲、チャレンジャー2のRPG防御スカートっぽい車体側面装甲と、まさに外見はいいとこ取りです。90式戦車で度々指摘されていた車長用の視察サイトは360°の視界が確保されており、押さえるところはちゃんと押さえています。これで戦場情報共有システム積んで7億円、量産効果でもう少し値段が下がるとしたら、カタログスペック上は非常にバランスの取れた戦車で、まさにお買い得。P-Xといい、国産兵器は価格破壊が起きちゃってます。何があったんだろ?
ただ、重量は44tで、目標の40tには届かず。防御に妥協しないとなると、このへんが限界、なんだろうな。
とりあえずタミヤは配備と同時にモデル化することが義務です。

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Comments

開発が始まって10年以上経ってますね。
当時、初期の車体に乗ってきた戦車自衛官?の方にお話をうかがったことがありますが、モジュール化が多く脆弱かもと話されていたことが気になります。

Posted by: 高○ | 2008.02.17 at 23:23

はじめまして。田宮は配備と同時にモデル化、禿同であります。
昨年末の某「国際的にも有名な同人誌即売イベント」で、おそらく三菱の中の人と思われる方から伺ったところ、排気の黒煙も大幅に減少しているとの事でした。このあたりも被視認性に効いてくる、スペック表に現れない重大スペックであると思います。

Posted by: 七面鳥 | 2008.02.18 at 08:08

>自分もこの戦車の開発者のお話を伺ったことがあるんですが、彼は「アレはイイ」とのことで、自信満々でした。やはりメーカーとユーザーでは見方が違うんでしょうね。

>七面鳥さん
あらゆるところに改良の手が入っているようですね。米陸軍のFCSほど先進性を欲張らなかったのがよかったんでしょうかね。

Posted by: ウイングバック | 2008.02.18 at 13:53

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