« Su-15TM Completed | Main | 書評<戦争のリアル> »

書評<せまるニック・オブ・タイム>


組織としてのミスリルは壊滅したが、原潜<テー・ハー・デ・ダナン>のメンバーはアマルガムとの戦いを続けていた。ソースケもまた、負傷から回復した後、カナメを助け出そうと行動を起こす。カナメを助け損ねたものの、仲間と合流したソースケは、テッサとともにすべての始まりとなった旧ソ連の施設に向かう。


長く続いたライトノベルのロングセラーも、ついにクライマックス。ウィスパーとは何か?ブラックテクノロジーの根源は何か?ASはなぜ人型をしていなければならないか?そして、「フル・メタル・パニック」の世界ではなぜソ連が崩壊していないのか。それらの謎が惜しみもなく明かされ、結末一歩手前までの物語。。あれだな、「エヴァ」以来、伏線が全部明らかになるだけでも健全な物語の気がする(笑)。
とはいえ、ハッピーエンドかどうかは別。長い物語をどう決着するかどうか楽しみです。

|

« Su-15TM Completed | Main | 書評<戦争のリアル> »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« Su-15TM Completed | Main | 書評<戦争のリアル> »