VF-1A Day2nd
あるばさんも言ってるけど、ホントにパーツの多いハセガワのバルキリーシリーズ。
スーパーパックのノズルを塗装するだけでも一苦労。ガイアのスターブライトジェラルミンを基本に、クレオスの黒鉄色を各パーツに差をつけながら重ね吹きして、ノズルの輝きが嘘くさくならないようにしています。しかしこの塗り分けの多さ、ガンプラ作る人をマジで尊敬します。
さくさく進めるはずが、仕事にも邪魔されて進行状態悪し。ちょっとがんばろう。
« 書評<空の中> | Main | 書評< 四十七人目の男> »
「プラモデル」カテゴリの記事
- Mig-29 9.13”キーウの幽霊(Привид Києва,)”Completed(2022.08.27)
- MIRAGEⅢC Completed(2022.05.22)
- MIRAGEⅢ-V01 Completed(2022.05.21)
- F-4EJ”A.C.M.Meet1982(306SQ) "Completed(2022.02.19)
- F-4EJ"2003MISAWA JASDF Pre-50thANNIV"Completed(2022.01.23)
Comments
The comments to this entry are closed.
ホント、ガンプラ作る人達は凄いですよね。 でもなんだかんだ言いながらもキッチリと作業を進めてるのは流石です。 ノズルの輝きも良い感じだし。 ちょっと参考にさせてもらおーっと(笑)
Posted by: あるば | 2008.07.02 19:31
>あるばさん
なんか着地点が見えないんですよね、バルキリー。
ノズルはシルバー系の常として、下地の処理で差が出ますね、小面積でも。コイツも遠くから見るとそこそこですが、近くで見るとガサガサです。
Posted by: ウイングバック | 2008.07.03 08:56