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2009.06.04

BAE LightningF.6 Compeleted

トランペッター1/72BAEライトニングF.6、完成しました。
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BAEライトニングはイギリスが開発し、1950年代中盤から80年代にかけて運用された超音速戦闘機です。ターボジェット・エンジンを縦に2段重ねし、デルタ翼から内翼を切り取ったような主翼など独特のデザインを持つライトニングは、イギリス最後の国産超音速機でもあります。戦闘機への発展が意図されていたとはいえ、元々が高速試験機である同機は胴体内に燃料タンクを持たず、また主脚の引き込み構造から主翼下へハードポイントを設けることができず、その運用には不自由なものでした。
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キットはトランペッターの新作をストレート組み。大きな修正の必要はありませんが、バリエーション展開のために多くのパネルが別パーツ化されており、それをツライチにサンディングするのが少々手間ではあります。トランペッターのキットの製作はこれで3機目ですが、ガネットに続いてキャノピーにクラックを作ってしまいました。相性が悪いのか?透明プラスチックの質に問題があるのか?たぶん前者でしょう。追加工作はシートに余りもののエッチングでフェイスカーテン・ハンドルとシートベルトを追加、機首ピトー管をファインモールドの金属製に交換したのみです。
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塗装は全体をクレオスのスーパーメタリック・クロームシルバーを吹き付け、クリアーを重ねた後から2000番のペーパーでこすり、経年変化の表現にチャレンジ。しかし、たた単に”汚い銀色”になっちゃいました。まだまだ研究が必要ですね。その他、インティーク・リップをメッキシルバー、エアブレーキをステンレスなど、適宜それらしく塗り分けてやってます。
デカールは付属のものの出来がよくないため、エクストラデカールX72-091から、23Sqdnをチョイス。1968年9月にトロント・エアショーに参加した際のものです。
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工作自体は意外にサクサク進みましたが、やはりシルバー塗装はむずかしい。サンドペーパーの当て方が失敗した部分をリカバリーしようとすると、溶剤、当日の気温・湿度、エアブラシの空気圧などの違いで2度と同じシルバーは吹けない感じ。こういった環境管理の大事さをあらためて勉強しました。

まあでも、完成したライトニングのかっこ悪いこと(笑)。完全に子持ちししゃも状態のハラ、なんだか不自然な機体のライン。アメリカの同時代の機体と比べると、どうしても”異形”と感じてしまいます。でも、それがまた味なんだよなあ。
ということで、反省もそこそこに次にいきましょう。

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Comments

おはようゴザイマス。
完成乙!
白っぽいシルバー色が
いかにもジュラルミンって感じでステキです。
(子供のころに刷り込まれたタミヤのRCカーのシャーシーの色!)
マジでいけてます。カコイイ!!

>ドカ山さん
こんばんは。
ありがとうございます。
角度によっては「ウン、いけてる」と納得する仕上がりなんですが、写真で撮ると微妙なので、褒めてもらえてうれしいです。
ドカ山さんの夜戦も期待してますよー。

これ・・よく見たら「サンダーバード1号」にそっくりでは?

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