« 書評<アイゼンフリューゲル> | Main | 書評<麻薬とは何か―「禁断の果実」五千年史> »

2009年度陸自北千歳駐屯地記念行事に行ってきた

衆院選の投票日だが期日前投票を済ませ、陸自北千歳駐屯地記念行事に行ってきた。
北千歳駐屯地は主として第1特科団の根拠地。第7師団の長距離火力部隊が揃ってます。
Dsc_0066

Dsc_0061

Dsc_0054
なので駐屯地内の歴史を辿る展示も155mmカノン砲M2T80、いわゆるロング・トムや75式自走多連装ロケット発射機、67式ロケット発射機などが並びます。
そして装備品展示場も長距離火力が売り物。
Dsc_0021

Dsc_0009
どれもロング・バレルで写真が撮りにくいったりゃありゃしない(笑)。
その他、偵察隊や同居する第71戦車連隊の車両も展示。
Dsc_0044

Dsc_0130
ここらへんでMMDのマニアック部隊と合流。あいかわらずな僕ら。そして訓練展示場に移動してまずは簡閲行進を見学。
Dsc_0317

Dsc_0239

Dsc_0266

Dsc_0397
北海道には陸自の長距離火力の40%が配備されているそう。
そして今日一番面白かったのは、自走榴弾砲と音楽隊によるチャイコフスキー作曲の「序曲1812年」の演奏。
Dsc_0416
この曲は祝典序曲などとも呼ばれ、大砲の轟きが譜面に記されているのですが、それを203mm自走榴弾砲でやるというもの。榴弾砲に負けないように野外スピーカーを持ち出しての演奏。これ、特科団の隊員は無線で合図をもらうのか、それとも譜面を見て合わせたのか?無線にしても最低限のタイミング合わせはいるわけで、練習したんだろうなあ。
それでもって訓練展示。88式地対艦誘導弾や203mmや155mm自走榴弾砲の模擬発射及び空砲発射の後、90式戦車が突入するというパターン。
Dsc_0017

Dsc_0178

Dsc_0130_01

Dsc_0214

Dsc_0219
風向きのせいで観客席の方へ榴弾砲の装薬の燃えがらが飛散。みんなして”硝煙の匂いをただよわせる男”になって帰ったのでした。
今日はなんといっても「序曲1812年」の演奏が印象に残りました。駐屯地祭に行くたびに自衛隊の別の一面をみることができます。ほんと、いろんなことができる隊員さんたちです。

|

« 書評<アイゼンフリューゲル> | Main | 書評<麻薬とは何か―「禁断の果実」五千年史> »

自衛隊イベント」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3634/46072926

Listed below are links to weblogs that reference 2009年度陸自北千歳駐屯地記念行事に行ってきた:

« 書評<アイゼンフリューゲル> | Main | 書評<麻薬とは何か―「禁断の果実」五千年史> »