« 書評<ルポ資源大陸アフリカ―暴力が結ぶ貧困と繁栄> | Main | HME2009に参加してきた その② »

HME2009に参加してきた その①

北海道のモデラーにとって年に1回の大イベント、北海道モデラーズエキシビジョン2009のMMDのメンバーとして参加してきました。
Dsc_0071_01
まずは他のクラブの個人的に気になった作品から紹介。
まずは<HME大賞>を本命ぶっちぎりで獲得した<稚内モデラーズクラブ>さんとこの「海の墓標」。
Dsc_0079

Dsc_0088_01
終戦間際に沖縄沖で撃沈された戦艦大和の海底で眠る姿を再現。模型としての出来もさることながら、製作者が原稿用紙にて心境を綴るなど、思い入れのある演出。最近、永眠する大和の一部を引き揚げる計画があるようですが、この作品を見ると、そっとしといた方がいいと個人的には思います。
<アバウト工房>さんのところからはウォーカーマシン全集。
Dsc_0028
どのマシンも的確に修正されたウォーカーマシンたちも良いのですが、オリジナル作品もイイ。
Dsc_0026_01
北海道ならではの「除雪仕様」。ウォーカーマシンが「働くのりもの」であることが分かってる秀逸なオリジナル。
高度な専門誌作例が並ぶ<BMC with Pooh>さんからはハセガワのE-2Cホークアイ。
Dsc_0014

Dsc_0016
主翼の折りたたみ機構もさることながら、いろいろと細かく作り込みされてるんですよね。折りたたみ部分もそれっぽい工作ではなく、4か所のロック機構があることを理解したうえでの作り込み。さすがの雑誌作例。
メサイアも抜群のセンス。
Dsc_0021
こんなものもあります、<DTMunion>さんの大きなドール。
Dsc_0007
おかげで?会場にはゴスロリっ娘さんもいました(笑)。
HMEスタッフもこなす<ノースフォックス>さんとこからは、水彩画もこなすおとしぶたさんのストーリー性のあるジオラマ。
Dsc_0031
例えばこの作品は、「窓」を集めた作品から着想されたそうです。ある種のモデラーさんに感じることなんですが、基本的に「画家さん」なんですね。
最近、MMDの中でもにわかに流行してきたミニスケの作品が多数並ぶ<グッド・フェローズ>さんからはストライカーICV。
Dsc_0009
いやー、影響されて当日のバザーにてトラぺのキットを買っちゃいましたよ(笑)。
他にも紹介しきれない力作がいっぱい。歯科技工士さんの学校やジュニア部門など新しい参加者もあり、新鮮な2日間でした。

|

« 書評<ルポ資源大陸アフリカ―暴力が結ぶ貧困と繁栄> | Main | HME2009に参加してきた その② »

プラモデル」カテゴリの記事

Comments

はじめまして!!
稚内で何度か観た“大和”を発見し、記事を大変愉しく拝読しました!!
除雪機のウォーカーマシーンは大いにウケました…

Posted by: Charlie | 2009.08.25 at 20:29

>Charlieさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
この大和は会場の中でも異彩をはなっていました。
まさに大賞にふさわしい作品です。

Posted by: ウイングバック | 2009.08.26 at 18:14

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3634/46009608

Listed below are links to weblogs that reference HME2009に参加してきた その①:

« 書評<ルポ資源大陸アフリカ―暴力が結ぶ貧困と繁栄> | Main | HME2009に参加してきた その② »