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2009年度陸自帯広駐屯地記念行事に行ってきた

札幌から片道3時間半のドライブ、初めて陸自帯広駐屯地の記念行事に行ってきた。
帯広駐屯地は陸自第5旅団の根拠地。何に驚いたって、その規模と人の数。帯広駐屯地はヘリポート併設なのでコンクリートのエプロンがあり、そこに隊員さんのお店にプロの出店が並んでちょっとしたお祭り騒ぎ。
装備品展示も早い時間はクリアに撮影出来たが、時間が経つとあっという間に子供の遊び場と化していた。
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MPMS多目的誘導弾(赤外線画像認識のオプティカルファイバーTVM誘導)、対空誘導弾、化学防護車など、旅団で完結できる最新鋭兵器が揃ってます。
記念行事の規模の大きさに相応しくというかなんというか、観閲式典では国会議員が4人も挨拶。選挙後を受けて、自民党の代議士が「政権が国防をおろそかにしないよう努力する」と挨拶したかと思えば、新党大地党首は「そもそも師団を2つ減らしたのは自民党」と当てこすり。「安全保障が国の基本」と言うなら、政党政治を現場に持ち込むなっつーの。
そんなこんなで、簡閲行進開始。
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新しいレンズを買ったので、アップを多めにしてみました(笑)。ヘリはAH-1Sもいるはずなんだけど、OH-6とHU-1のみ参加。
ラストは訓練展示。雲が多く、ときどき雨がパラパラくる生憎の天気でしたが、中央即応集団による空挺降下から開始。
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その後はまず敵陣地の制圧デモ。まずはヘリと軽装甲機動車と87式偵察警戒車が偵察。
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155mm自走榴弾砲による援護射撃、そして地雷原を開原した後は、90式戦車による火力制圧。
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それでもってヘリの援護射撃のもと、96式装甲装輪輸送車が突入して兵員を下ろし、敵陣地を制圧します。
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この間、ベニヤ板で組んだ小屋を爆破したり、発破を使った演出満載。
この後、輸送車を盾にして場所移動、ヘリからのリペリング降下を含んだ建物制圧を実施。
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オレたちゃ野戦も市街地戦闘もいけまっせ、というアピールのデモなんだろうな。
ここで状況終了。今年はまだ普通科のデモを見ていなかったんで新鮮でした。
帰りは、駐車場から正門出るまで30分。ヘタしたら東千歳より観客が多いんではなかろうか。道東の自衛隊の密着度を改めて実感した次第です。

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Comments

長距離の遠征、お疲れさまでした。
帯広も生憎の雨だったんですね。
でも、雨の中パラシュート降下やリベリング降下もあり、
盛りだくさんで迫力のある訓練展示の様子が窺い知れました。
来年は帯広も行ってみたいな~。

Posted by: Hood | 2009.09.06 at 22:07

>Hoodさん
戦車の走る姿は絵になるんですが、いろんなメニューが楽しめるのは普通科の展示ですよね。
帯広の日帰りはやっぱりもったいない気がするんで、何か観光メニューでも絡めて泊まりで行ってもいいかもです。

Posted by: ウイングバック | 2009.09.07 at 17:21

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