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F-16C Completed

ハセガワ1/72ロッキード・マーチンF-16Cファイティングファルコン×2、完成しました。
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F-16ファイティングファルコンは現在、保有機数上はアメリカ空軍の主力戦闘機となっています。多くの州空軍にも配備され、テキサス州空軍もP&W F100-PW200を装備したF-16Cの初期型を受領しています。
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キットはハセガワの”テキサス ANG 111FS 90周年スペシャル”をストレート組み。ピトー管をファインモールドの金属挽きもの、ノズルをアイリスのレジンキットに交換。F100のノズルは非常に塗り分けにくいので、ディテール・アップというよりも、塗装対策の意味の方が強いかも。
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塗装は記念塗装機そのものではなく、付属のデカールを使用してセンスのいい通常塗装機としています。デカールはシルクスクリーンで余白がほとんどない上質なもの。スムーズに作業がすすみます。

このキットは2機セットなので、もう一機はTWO BOBSのデカールを使用してアグレッサーにしました。
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ただし、こちらはGEのF110を搭載したブロック30の機体。キットは初期型がセットされているので、同じくハセガワのF-16CJのキットからMCIDと呼ばれる拡大されたインティークとジェット・ノズルをコンバートしてきています。
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今回の製作で自分的にがんばったのはF110のノズル。プラ板を内側に貼り込んで段差をつけ、外側を3色の調合した金属色で塗り分けてます。武装はACMIポッドにAIM-120とAIM-9Lのイナート、さらにCATMのコンボ。ACMIポッドとAIM-9L、AIM-120はいずれもハセガワのウェポンセットから、CATMは同じくウェポンセットのACMIポッドにプラ板を追加して整形して自作。わざわざCATMを搭載するのはF-16CのRCS(レーダー反射面積)が低く、地上管制レーダーで捉えにくいだからとか。
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塗装はアラスカのアイルソンAFBに配備されている18AGRSの所属機。雪国っぽいモノトーンの迷彩をフリーハンドで吹いています。塗装指示はホワイトがクレオスC311、グレーがC57、ダークグレーがC343となっていますが、C343が存在しないため、トーンが近そうなC339エンジングレーを使用。C57とC339は光沢色のため、フラットを混入してツヤをととのえています。

久々にハセガワ1/72のキットを組みましたが、適度な省略と組みやすさでスイスイと工作が進みました。
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ポーランド空軍仕様にしたアカデミーのF-16との比較。アカデミーのパーツの一面に打たれた繊細なリベットは確かに見事ですが、形状としてはやや扁平でしょうか。それとハセガワのキットはダボの大きさや機体下面のフィンの差し込み口の長さなど組み手に配慮されていて、最新キットがすべての面において勝っているわけではないようです。

さて、札幌も涼しくなってきたので、引き続きサクサクと完成させていきますかね。

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Comments

 ウホッ、いい毒蛇。AKの黒白は先を越されてしまいましたなぁ。

 111FSって、今はプレデターを装備した偵察飛行隊になっちゃったんですよね。なんだかなー。
http://www.flickr.com/photos/av8pix/2560269728/sizes/l/in/set-72157604182821557/

Posted by: KWAT | 2009.09.14 at 10:02

>KWATさん
時代の流れとはいえ、州空軍にまで無人機の配備ですかあ。なんだか寂しいですね。

Posted by: ウイングバック | 2009.09.14 at 20:22

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