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書評<押井守の映像日記 実写映画 オトナの事情>

押井守カントクが、スカパーの映画チャンネルで流れている映画をテキトーに見て、その映画に関して書いたレビューをまとめたもの。3年ぶりの続編となる。あくまで日常の中でテキトーに見た(しかも全部見てないものがほとんど)映画の感想をつぶやいたものであり、後半はヨーロッパサッカーに話がとぶなど、まあカントクの日常エッセイであり、押井信者以外にはお薦めできない。しかしながら、映画監督という人種がどのように映画というものを捉えているか、それとなく分かるのが面白いし、自分自身の映画を見る目がさほど異端でもないのかな、と感じさせるエッセイだ。
・・・などと思うのも、オレが押井信者だからですね、たぶん。

初版2010/06 徳間書店/ソフトカバー

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