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書評<飢えたピラニアと泳いでみた へんであぶない生きもの紀行 >

著者は「ナショナルジオグラフィック」にも出演する、いわば野生への“突撃レポーター”。ジャングルやサバンナなどなど、さまざまな動物たちに接近し、その興味深い生態をコラム形式で紹介していく。

本書は「へんないきもの紀行」というよりは、「へんな動物学者紀行」であろう。著者は地球上の様々な場所に出向き、さまざまな動物の生態を紹介するが、当然のことながら専門家たちも同行する。動物たちよりも、よほど彼らの方が興味深い行動をする。昆虫や類人猿など、分野はさまざまなれど、個性的な面々が登場する。動物たちの知られざる行動とともに、動物学者たちの知られざる活躍を知ることができるコラム集である。

初版2010/07 青土社/ハードカバー

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