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2010.10.30

Lightning FA.1 Day1st

10月はプラモデル業界も秋の新商品ラッシュ。ということで、超がつく久しぶりの新商品レポート、いってみましょう。
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フジミの1/72ロッキード・マーチンF-35BライトニングⅡ。旧西側諸国の主力戦闘機となるべく開発中のステルス戦闘機で、F-35Bはアメリカ海兵隊および現在ハリアーを使用中の各国の後継となるサブタイプ。STOVL、つまり短距離離陸/垂直着陸ができるのが最大の特徴。
フジミの新商品は多色成形・スナップフィットの”お手軽”キット。細かいパーツはそこそこに省略されていますが、逆にウェポンベイやギアベイのドアは開状態と閉状態のパーツがセットされていたり、2種類の状態のエンジンの差し替えができたりと、低年齢向けの配慮が見えます。機体パーツそのものはスジ彫り・全面リベットなので、ストレートに作っても、それなりのものができるのではないかと。
では早速製作開始。
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コクピット、ウェポンベイなど極力パーツ数は減らしているキットですが、STOVL状態を再現するための各ドアパーツだけは減らしようがない。まずはノズル・ギア・ウェポンの各ドアを塗装。コクピットもついでに塗装して、胴体のスナップフィットの噛み具合をみましたが、フィット感は良好なもののやはり隙間は開くので、ダボを切り飛ばして接着。固着するまで、ちょっと待ちます。
なにげに塗装を始めましたが、国産にしてはちょっと離型剤が多めで、やや塗料をはじき気味。ホビーボスやトランペッター風のリベット表現といい、どこかのOEMをちょっと疑ってしまった。

ところで、このF-35B、購入当初から手元にあるシーハリアーのデカールを使ってイギリス海軍仕様にしようと目論んでいたのですが、購入後にイギリスの国家財政危機による国防費削減が発表され、費用対効果の面から新造空母クイーン・エリザベスの搭載機は艦載型のF-35Cになることに。ちょっと迷ったのですが、試験機の塗装はあまり好きじゃないので、このまま進行する事にします。

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Comments

艦載機だからSea Lightning F.A.1とかにしそうですね。
中華の筋はくどすぎだし、半島のは浅すぎだしなかなかちょうどいいのがありません。
フジミのも浅くて塗膜をかっちり作らないと気が済まない私には不向きです。

>toy
やっぱりシーライトニングになるんですかね。
中華のくどさは同意です。ラファールとか、逆にリベットがくどいと最新鋭機にみえないんですよね。埋めようとして挫折しました(泣)。

 新製品製作、乙であります。ワタシもとりあえず買いましたが、どうにもパンパな仕様でちょっと(´・ω・`)的。せっかくのVSTOLですからリフトファンの扉を開けて作りたいところなんですが、どうもその時には同時に背面の補助インテークも開くみたい。なのにキットのその扉は閉じた状態でモールドされてたりするんですよね。

>KWATさん
そうなんですよねえ。扉は全開で作っているのですが、背中の補助インティークだけが開かないんですよねえ。せっかくの新商品をけなしなくないのですが、プレイバリューを重視した低年齢向けか、我々のような大人向けか、ちょっとハンパな面が全体にありますねえ。

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