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F-15E Completed

ハセガワ1/72ボーイングF-15Eストライクイーグル、完成しました。
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F-15EストライクイーグルはF-111の後継となる、阻止攻撃を主任務とするデュアルロール・ファイターとして、F-15イーグルを改設計した機体です。同じくF-16を改設計したF-16XLとの競争試作の結果、アメリカ空軍に採用されました。外見はあまり変化はありませんが、多量の兵器を搭載するために機体各所を強化、またFCSを対地攻撃能力を高めたAPG-73に換装するなど、機体構造が大きく変化しています。
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ハセガワからF-15Iラームとして発売されたキットを小改造し、アメリカ空軍仕様を再現。このキットはF-15Eの試作型に量産型のパイロンをレジンパーツにて追加したものなので、もともとストレート組みでは量産型F-15Eにはなりません。今回は目立つ2箇所、尾部と空中給油口のみ改造。まず尾部ですが、ジェットノズルの間のフェアリングはF-15Eにはないのでカット、プラ板でふさぎます。そうすると緊急用アレスティングフックがなくなってしまうので、ジャンクパーツのアレスティングフックを機体下面を削りこんで接着、プラ板でカバーします。空中給油口はやや大きめなので、別売デカールに合わせて型をとり、スジ彫りし直します。
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それとレジンのパイロンですが、説明書の原寸大図を見ながらイモ付けという不親切なものなので、0.4mmの真ちゅう線を埋め込んで補強。慎重に合わせたはずですが、いざ接着するとなぜか隙間が。なのであまりひっくり返して見せられる出来ではありません。その他、ジェットノズルはアイリスのレジンパーツを奢り、ウェポンはアカデミーのF-16のキットのあまりを流用してます。
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塗装はTwoBobsのデカールを使用して、2002年のアフガン戦争における”オペレーション・アナコンダ”に参加した335thFSの機体を再現。塗装はクレオスC305ガンシップグレーを少し明るくしたものを基本に、実機写真を見ながらレドームを明るくしたり、パネルラインをやや暗くしたり、トーンを変えて吹いています。
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このキットの製作中に、フジミから1/72F-15Eが新金型で12月発売が発表され、けっこうへこみましたが、なんとか完成させることができました。CFTのラインとか、細部の写真だけ見て全体の写真見ないで作ってたな、などなど反省点は毎度のことながら、狙った雰囲気だけは出せたようです。
さて、次いってみましょう。

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