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YF-19 Completed

3連休で吶喊工事にて製作したYF-19エクスカリバー、クリア吹いてキャノピー取り付けて完成しました。

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YF-19エクスカリバーは「マクロス・プラス」の主人公搭乗機となる可変戦闘機。マクロスの世界観の中では、第3世代の可変戦闘機にあたります。超AIシステムを搭載しながらもピーキーな操縦特性を持つ、機動性の高い戦闘機という設定で、劇中の空戦シーンは今も高く評価されています。メカデザイナーのショージ・カワモリがデザイン時に参考にした実機であるSu-27フランカーとX-29の持つ特性を、YF-19に反映させているともいえるでしょう。

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キットはハセガワ1/72YF-19の限定版”デモンストレーター”を使用。”エアモデルのハセガワ”がつくるバルキリー・シリーズのキットで、スタイルは抜群。組み易さに関しても、ジェットノズルが塗装後に接着できるよう工夫されているなど、メーカーが非常に気を使っているのが分かります。キャノピーなどは、自分が作ったハセガワのキットの中でも、もっともフィッティングの良好なキットといえます。

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キットのデカールはYF-19の1号機ロールアウト時のデモンストレイターを再現。デカールはシルクスクリーン印刷で超良質だが、個人的にスカイブルーがあまり好きでないので、キットのデカールを流用してオリジナル塗装にチャンレンジ。モデルグラフィックス誌のVF-1オリジナル設定の中の”5000機記念塗装”を参考に、VF-19Aの5000機記念塗装をオリジナル設定。スカイブルーをインディブルーに変更し、尾翼のマークもMG誌付属のマークを流用しています。

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今回、YF-19を初めて作ったのですが、いやはやカッコイイです。近くで見るとマスキング跡にけっこうアラがあって、不満が残るのですが、自分としてはニヤニヤと眺めていられるスタイルのよさ。ショージ・カワモリとハセガワさんともども、いい仕事してます。マクロスF登場機も、なんとかハセガワから発売できないもんかなあ、とつくづく思います。

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Comments

完成お疲れさまでした。
デモ塗装ってキリリとした緊張感があって
スケールモデルよりもスケールモデル的な華があるような気がします。
良いものを見せていただきました。
おっしゃる通りフロンティアの機体もハセガワverで欲しいですね。

Posted by: ドカ山 | 2012.07.23 at 12:42

>ドカ山さん
ありがとうございます。
マクロスの一連の戦闘機は架空機なのに、ギリギリでリアルを保つ稀有な存在で、実は難しい題材なのですが、それゆえに派手な塗装が似合うと個人的には思ってます。これをゴーストグレイで制空迷彩とかやると、かえってわざとらしい。なので、このくらい派手でいいのではないかと思ってます。

Posted by: ウイングバック | 2012.07.23 at 22:59

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