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ES-3A Completed

静岡ホビーショー2015向けに突貫工事で作成したES-3A、製作記をうpしておきます。
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ロッキードES-3Aシャドーはアメリカ海軍の艦上対潜機であるS-3Aを改造し、電子偵察機とした機体です。機体各所に怪しげなフェアリングとアンテナが追加され、ウェポンベイも電子機器を満載。SIGINTあるいはCOMINTといった電子情報を収集する機体として少数がS-3Aから改造されました。
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キットはホワイトメタルのパーツと専用デカールが付属した、ほぼ20年前の限定キット。キットが凸モールド、ドーサルスパインのフェアリングなど追加パーツがホワイトメタルと、時代を感じるキットです。
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今回の趣旨は半構成員であるYDCCさんのテーマ「艦載機」に合わせ、主翼折り畳みを再現すること。よってウルフパックデザインのレジンパーツを使って、主翼と垂直尾翼の折り畳みを再現。ところが、レジンパーツは凹モールドでして、機体全体をスジ彫りしなくてはいけない。キット自体の構成は簡素なので、この彫り直しと異素材の各パーツのすり合わせに時間をとられました。スジ彫りは大の苦手なのでオミットたくさん。増槽タンクもツルツルで、塗装のニュアンスでごまかしてます。
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塗装はCVW-5所属のVQ-5"SEA SHADOWS"をチョイス。金属素材を使ってるので、プライマー→サーフェサー→基本色であるクレオスC308を吹き、後はエアブラシで濃淡の強調と、スミ入れ兼ねてウォッシングをしてます。
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なにせ実質製作期間は1週間くらいなので、直したいところはいっぱい。まずコクピット。スモークグレー吹くので見えないだろうとタカくくっていたのですが、これまたよく見える(泣)最低でもシート交換は必須。それと、ターボファンエンジンのインティーク。ここも見えにくいだろうと思ってたんですが、これが継ぎ目が丸見え。次にS-3作るときは、最低でもこのへんは気をつけて製作したいですね。

何はともあれ、静岡ホビーショー合同作品展に間に合って、それなりに褒めてくれた方もいらっしゃったので良しとしましょう。苦労はしたけど、不断と違う状態にするのはスゴク楽しい。SAコン、HME2015などテーマ製作が続きますが、合間にまた主翼折りたたんだ機体を作りたいですね。

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