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F-111A Completed

静岡ホビーショー2018合同作品展にも出展させていただいたハセガワ1/72ジェネラル・ダイナミクスF-111Aアードバーク、Blogにまとめておきます。
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F-111はアメリカ空軍と海軍の新戦闘機として1960年代に開発されたVG翼の戦闘機です。アメリカ空軍初の可変翼、ターボファンエンジン搭載の戦闘機として開発され、さらに地形追随レーダー(TFR)を搭載。長距離阻止侵攻攻撃機として、突出した性能をもっています。

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ただ、新機軸を多く盛り込んだ機体ゆえ、開発は難航、価格は高価格化。焦った空軍はあわててベトナム戦争でその性能を発揮させようと派遣したのが本機、F-111Aです。しかしながら高温多湿の東南アジアの環境に苦しみ、とてもその能力を発揮出来たとはいえませんでした。F-111Aが本来の性能を発揮するのは、ベトナム戦争後期となります。

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キットはハセガワの1/72をストレート組み。TwoBobsのデカールを使用して前述したベトナム戦争初期の作戦"
Combat Lancer"参加僟を再現。大型の戦闘爆撃機らしく、スネークアイ×24発の重武装仕様に仕上げました。キットの組み立てより、スネークアイとパイロンのMERのバリ取りと固定のための金属線埋めの方が時間かかりました。
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いわゆるSEA迷彩はブラウンにイエローを混色して退色感を出し、グリーンにホワイトを指してダークグリーンと明度の差をつけています。下面はブラックなのでコーションはほぼ省略。

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サークルYDCCのテーマ<攻撃機>のための1機、ハセガワのウェポンセット4つ分のスネークアイを使っただけあって、スマートウェポン全盛の今の戦闘機にはない重厚さが出たと思います。それとVG翼はやはりイイ。
さて、次いきましょう。

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