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2018.07.04

Mig-21MF Completed

エデュアルド1/72Mig-21MFフィッシュベッド、完成しました。
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Mig-21は1960年代にソ連のMig設計局が開発した超音速戦闘機で、2000年代まで多くの中小国空軍で現役にあったベストセラー戦闘機の1つです。当初はシンプルな前線用の戦闘機でしたが、後に電子装備や燃料タンクの増設などにより、だんだんとハンプバックやフェアリングが大きくなっており、Mig-21MFはその最終形態に近いサブタイプです。

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機体はエデュアルドの新商品をストレート組み。多くのディテールアップパーツやそれをセットしたコラボ商品を発売しているエデュアルドですが、近年は自社製のインジェクションキットそのものも開発しています。パーツはシャープの一言で、カラーエッチングや質の良いデカールなどスキがないカンペキなキット...と言いたいところですが、唯一の欠点はシートのパーツが大きすぎて、コクピットに入らないこと。しかも組み立て説明書の最後の方にシートの製作記事があるので、油断してました。今回は塗装後のシートを無理矢理削って入れ込んでいます。

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塗装はクレオスのオールドタイマー機用の特色、アルミナイズドシルバーを全面吹きつけ。この塗料、エナメルシンナーに弱いので、そこを逆手にとって、スミ入れついでに綿棒でやさしくこすって経年劣化によるムラを再現しようとしています。機首はアクセント兼ねてファインシルバーにしています。

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デカールはルーマニア空軍を選択。冷戦時代の東欧というと、独裁者チャウシェスク大統領を思い出してしまうので(笑)。先に書きましたが、デカールもたいへん良質なものです。

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キットのサイズと値段のつり合いはともかく、お手軽にシャープなMig-21MFが完成する良キット。誰にでもおススメできます。Mig-21SMTはじめ、サブタイプのラインナップも期待ですね。


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