« 書評<八九六四 「天安門事件」は再び起きるか> | Main | 書評<新薬の狩人たち> »

2018.08.26

XF-2A/XF-2B Completed

ハセガワ1/72XF-2A(502号機)・XF-2B(101号機)完成しました。

Dsc_0058

今回は飛行開発実験団のF-2A/Bが主役というより、ASM-2とASM-3のダミー弾が主役。亜音速のシースキミング・ミサイルであるASM-2に対し、新世代の空対艦ミサイルであるASM-3は固体ロケット・ラムジェット統合推進システム(インテグラル・ロケット・ラムジェット、IRR)により、マッハ3の速度を発揮、高度化した艦載対空システムの対応時間を短縮させ、命中率を高めています。また、レーダー電波に捉えるパッシブ・ホーミングモードを持つことも特徴の一つです。

Dsc_0025

ハセガワのキットは従来のF-2Aのキットと、ASM-3×2、AAM-5の新規パーツが付属した限定版の新商品。いずれはウェポンセットで別売りされるでしょうね。岐阜基地の航空実験団のF-2は文字通り新装備の開発部隊であり、搭載する兵器と母機のインテグレーションもその任務の一つで、様々な搭載兵器のパターンでの飛行が目撃されていますが、今回はタンクとASM-3、AAM-5の組み合わせとチョイス。

Dsc_0027

502号機はどうしても不満があるシートをアイリスのレジン製に交換し、内側がツルツルのエキゾーストノズルにプラシートを貼って段差を再現した以外はストレート組み。ホワイト成型で、デカールで翼端のオレンジなど再現されており、やる気になればすべてデカールで再現できますが、塗装した方が楽なのでマスキング地獄を選択。オレンジはクレオスのオレンジ、ブルーはインディブルーにホワイトを1滴垂らしたぐらいがちょうどいいようです。

Dsc_0031

ASM-3のダミー弾も一部以外はデカールで再現できます。その他ホワイトの試験弾を製作できますが、量産型がどんなカラーになるかはまだ不明ですね。
Dsc_0044

そして、同じくASM-2のダミー弾を主役としたXF-2Bの2号機(101号機)。

Dsc_0001

こちらは1998年(20年前!)のキットをストレート組み。XF-2Aと同じくシートとノズルのみ手を加えています。

Dsc_0003

101号機はレッドの面積が大きく、こちらは必然的にマスキング地獄。全面ホワイトを吹いた後にクレオスのレッドをビン生で吹いていますが、どうにもムラが出てますね。もう一段、ピンクの下塗りが必要のようです。

Dsc_0011

ASM-3のダミー弾は今はなきマスキングシールメーカーのデカールを使用。古い商品なので劣化を心配しましたが、薄いシートはむしろ現代のハセガワさんのスタンダードより良好。

Dsc_0017

そして以前製作した量産型のF-2A/Bと記念撮影。

Dsc_0066_2

1/72の楽しみを実践してるけど、こうなると1号機と4号機も作んなきゃなんないわな。いずれそうしましょう。

Dsc_0067


« 書評<八九六四 「天安門事件」は再び起きるか> | Main | 書評<新薬の狩人たち> »

プラモデル」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference XF-2A/XF-2B Completed:

« 書評<八九六四 「天安門事件」は再び起きるか> | Main | 書評<新薬の狩人たち> »

My Photo
August 2019
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Twitter


無料ブログはココログ