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2020.06.13

A-4Q Completed

エアフィックス1/72A-4Qスカイホーク、完成しました。

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A-4スカイホークは1950年代にマクダネル・ダグラス社で開発された艦上攻撃機。名手エド・ハイネマンによるスカイホークは艦上ジェット機でありながら主翼折りたたみ機構を持たないコンパクトな機体ながら、大きな搭載量を持つ扱いやすい攻撃機として長く現役にありました。

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スカイホークは諸外国に採用されましたが、アルゼンチンでは正真正銘、空母艦載機として採用。A-4Bから大改修を受けたA-4Qとして配備されました。そしてフォークランド紛争に参加し、イギリスの空母機動艦隊に超低空攻撃を敢行。多大な損害を与えましたが、A-4Qは3機を喪失しました。

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エアフィックスの1/72A-4Qのキットは新生エアフィックスになってからの新製品。パチピタとはいきませんが、プラが柔らかく加工しやすいので、塗装まで含めてウィークエンドで完成出来る手軽さです。

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塗装は第3海軍戦闘攻撃飛行隊をチョイス。ガルグレー/イングニシアホワイトのスタンダード塗装+純正デカールのみ。エアフィックスのデカールは高品質でいいですね。

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今回はTwitterのお祭りである”フォークランド紛争祭”への参加のため製作しましたが、もう一つの目的はフジミ1/72A-4Eキットとの比較。もともと、A-4Eはエンジン換装、電子機器追加搭載のため、エアインティークやフェアリング追加でゴツくなっているタイプですが、ややふっくらめのデフォルメが目立ちますね。ライトウェイトファイターが重装備になっていく過程は、F-16ヴァイパーに引き継がれます。

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そして、同じくエアフィックスのシーハリアーGR.1との2ショット。スカイホークがまともに空戦に参加することはなかったそうですが、ハリアーにはスカイホークのキルマークが。フォークランド紛争は、多くの教訓を現代戦に与えた戦争でもありまsた。

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