北海道モデラーズエキシビジョン2016に行ってきた その②MMD編

もうすでに1週間が経ちますが、7月30日~31日に北海道モデラーズエキシビジョン2016にに行ってきました。ようやくカメラから画像をDLしたので、記録としてまとめておきます。
まずは所属クラブ、MMDの力作たちのほんの一部。
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皆さん、相変わらずのウデ。今回も、いろんなテクを学んで帰りましたよ。酒を飲みながらですが(笑)。

ところで、2016年、MMDは結成10周年を迎えます。そこで、クラブ単独で展示会を実施することになりました。道外ゲストである私が参加出来るかどうかは分かりませんが、これまでの歴史が反映された、力作の数々が集まります。皆さん、今から完成品の運搬に悩んでます。北海道のモデラーさんは、ぜひともお越しください。


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北海道モデラーズエキシビジョン2016に行ってきた その①個人的お気に入り編

2016年も北海道モデラーズエキシビジョンに参加してきました。アートボックス関係のライターさんも多くいらっしゃる本イベント、今年もあらゆる分野で多くの素晴らしい作品が集まりました。備忘録として、その一部をうpしておきます。
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サッポロファクトリーのアトリウムに展示された、monaco氏の1/32の現用機たち。自然光が当たった機体は、スケールエヴィエーション誌のグラビアを思わせる雰囲気を放ちます。何枚写真を撮っても撮り足りませんでした。
その他、今回は個人的にキャラものに注目してみました。どれもスゴイです。

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暑さのせいか、またすぐ北海道へ行きたくなる今日この頃。イベントも満載なので、来年が今から楽しみです。

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IAI Lavi/J-10S Completed

トランぺッター1/72J-10S改IAIラビ、完成しました。所属サークルMMDの10周年記念テーマ「10」への参加作品となります。
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J-10S(殲撃十型)は中国国産の現在の主力戦闘機。1980年代後半、西側の技術援助を前提に開発は始められましたが、天安門事件を契機に関係は途絶。以後、イスラエルの技術援助を受け(両国とも否定はしている)、開発が進められました。クローズ・カップルド・デルタの機体構成が1980年代に開発中止となったIAIラビを想起させることは確かですが、エンジンや電子機器の小型化が遅れたために、軽量戦闘機といいながらF-16クラスより一回り大きな機体です。
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J-10Sの設計上の原型ともいわれるIAIラビは、1980年代初頭にイスラエルで開発が進められていた国産戦闘機。アメリカの資金援助と技術援助を受けていることから、F-16をクローズ・カップルド・デルタに構成し直したイメージの機体でした。しかし、アメリカは財政難や技術流出の恐れから資金援助を取り止め、開発は中止になりました。この辺の歴史は、日本のFSXとどこか被ります。
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本作は前記したMMD10周年企画にJ-10を選んだものの、中共の戦闘機は個人的にどこかダサさがつきまとう気がするので、「もしIAIラビが実戦配備されていたら」とのテーマでイスラエル空軍の砂漠迷彩仕様としました。
トランぺッターのJ-10Sのキットはリベット表現が目立つ中華スタンダードで、組み立てにさほど苦労はなし。ただし、ダボとダボ穴は合うようで合わないので、仮組みは必ずしましょう。
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塗装はモデルカステンの特色セットを使い、イエロー・グリーン・ブラウンの砂漠迷彩を採用。「シャフリルに似たAAM」と「AIM-7Fに似たAAM」を西側仕様に塗装、ターゲティング・ポッドを装備すればあらフシギ、西側の機体に化けます。塗装パターンはF-16Iを参考にし、デカールはイスラデカールを使用しています。
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写真撮影中に三脚に装着したカメラが倒れ込み破損、下面は接着跡で見れたもんではなかったりしますが、せっかくここまで作ったもの、北海道モデラーズエキシビジョンに持ち込むこととします。早く札幌に行って、みんなに会いたいよー。


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IAI Lavi/J-10S Day4thあたり

今年の北海道モデラーズエキシビジョンは7月30日より。ありがたいことに今年も福岡より駆けつけられそうなので、所属サークルのテーマ「10」にちなんだモノの製作に入ります。
モノはこれ。
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トランぺッター1/72J-10S。ただし、中国空軍仕様は個人的好みで回避したいので、今は亡きIAIラビ仕様にします。

IAIラビは1980年代前半、イスラエルが国産戦闘機の配備を目指し、アメリカの支援を受けて開発していた戦闘機。しかしながら、そのアメリカが「F-16を買え!」とのお達しを出したうえ、支援打ち切り。泣く泣く諦めた経緯があります。ここらへん、同盟国とはいえ、航空技術の発達を警戒するアメリカらしく、少し日本のFSXの際の駆け引きと似てますね。

ところでイスラエル、天安門事件以来の西側の武器輸出禁止以降、中国への「技術支援」というかたちで中国の兵器開発に関わっているとのウワサが絶えない。それが形として現れたのがJ-10シリーズです。中国もイスラエルも公にはもちろん認めませんが、その姿はどう見ても往年のIAIラビ。エアインティークなんかには時代の流れも感じますが、まあそういうことなのでしょう。

前置きが長くなりましたが、今までもイスラエル空軍を贔屓にしてきたウイングバックなので、最新型であるJ-10SをIAF(イスラエル空軍)仕様にします。

組み立てはサクサク進んだので省略。本日は砂漠迷彩の塗装順序をまとめておきます。
まずはサーフェサーでキズを確認した後、フラットブラックでシャドウをつけます。

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下面はC308を吹いてマスキング。その後、モデルカステンのイスラエル空軍カラーセットのイエローを全体に吹きます。

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カモフラージュパターンはF-16Iを参考にし、コクヨのひっつき虫をマスキングに使用してグリーンとブラウンを吹きます。もちろん一発ではうまくいかないので、修正しながらの作業です。
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なかなかに似合うのではないでしょうか。
それなりに先進技術を持つ国なら必ず持つ、国産戦闘機の夢。プラモデルで実現しましょう。

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静岡ホビーショー2016に参加してきた 「Blog!ModelersおよびYDCC編」

静岡ホビーショー2016合同作品展のご報告、最後に私が所属しているBlog!Modelersと、準会員と勝手に思ってるYDCCさんのブースを紹介。ここは本来なら全作品をご紹介すべきですが、膨大な画像の数になるため、自分のフィールドの航空機を中心にうpしていきます。
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かぽう氏の8年越しのヴィクター、toy氏の作例などなど、作品の出来の素晴らしさがインフレしてますね。YDCCさんは創設時の団長が復活されて、さらに勢いが増しそうだし、来年もスゴイことになりそうです。
最後に、今年の拙作品をうp。

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YDCCのテーマ「フォークランド紛争」にちなみ、アトランティック・コンベアーで輸送されるハリアーを再現。いわゆる「ちまきハリアー」ですな。ウケを狙って金だけはかけた甲斐があって、11年で一番、作品タグを読んでいただき、また話しかけていただいたのではないでしょうか。ある一定年代より上の方には、訴えかける何かがあって、満足です。これに懲りず、精進して来年の合同作品展にのぞみたいと思います。


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静岡ホビーショー2016に参加してきた 「AFVその他」

静岡ホビーショー2016合同作品展の力作を紹介する画像メモ、お次はAFVとアニメカです。
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トラぺやモンモデルの航空機の新作が案外少ないのと対照的に、AFVの人は新商品仕上げるの、早いですよね。手の早さも大事。あんだけモンモデルのデルタダートを楽しみにしておきながら、発売からまだ仕上がってない自分の手の遅さを反省です。

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静岡ホビーショー2016に参加してきた 「航空機その②」

SHS2016の画像メモ、その②は通常のヒコーキの素晴らしい作品たちをうpしていきます。
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静岡ホビーショー2016に参加してきた 「航空機その①」

もはや11年目に入った、静岡ホビーショー合同作品展でのBlog!ModelersとYDCCさんの合同展示。1年に数回しかない、命の洗濯に今年も行ってきました。何回かに分けて、お気に入りの画像をうpしていきます。本来なら、クラブ名その他詳細を一緒にうpすべきなんですが、仕事その他でちょっと体力不足のため、映像の列挙ですが、会場の空気を感じていただければ幸いです。
まずは航空機編その①、回転翼機・その他編。といっても、ここは恒例のH.U.Dさんの画像がほとんどですね。来年も「度肝を抜きます」だそうです。今から楽しみ。
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エニグランドのキットを年に2つも作るとは、素晴らしい根性としか言いようがない。ヘリってのはキャビンが丸見えなのに胴体はモノコックという非常にメンドクサイものなんですが、コツなどいろいろと教わりました。
お次からは他クラブのキットを紹介。
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飛燕の1/1計器盤は今年の目玉の1つですね。どこかで常設展示があるとよいのですが。
続いて、航空機編その②、いきます。

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F-106A Day1st

静岡ホビーショークラブ合同作品展まであと2か月あまり…なんですが、辛抱たまらず、新商品に手をつけてしまいました。
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MENG Modelの1/72コンベアF-106Aデルタダート。大好きなデルタ翼機で、待ちわびた新商品です。ハセガワの定番品はもはや化石のような凸モールドのモナカキット。それを掘り直して逸品に仕上げる達人もいらっしゃいますが、ワタクシにはとても無理。発売のお知らせに興奮し、市価¥6,000前後のキットにも関わらず、4つも積んでしまいましたよ。

キットはもちろん凹モールド、AIM-4ファルコンを4基積むウェポンベイほか、機首のレドームと電子部品へのアクセスドア内部も再現されていて開閉選択式。戦闘機史上、最大威力のAAMであるAIM-2ジニーは運搬用ドリーとともにセットされており、至れり尽くせりのキットです。

さっそく、コクピットあたりから手をつけましょう。
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エアインティークから続くダクト、コクピット、ジェットエンジンあたりが胴体パーツを張り合わせる前の下ごしらえとなります。ダクトの突き出しピンの処理が面倒なくらいで、ここまでは説明書どおりに塗り分ければ、まったく問題なし。
SHS2016出展予定のフォークランド紛争ネタと並行して進めていきます。

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JAS-39C Gripen Completed

ドイツレベル1/72サーブJAS-39グリペン、完成しました。
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サーブ・グリペンはスウェーデンの国産主力戦闘機。スウェーデンはW.WⅡ以後、武装中立国という政治的条件から主力戦闘機の国産化にこだわり、また地政学的条件からSTOLが可能な多任務をこなす比較的小型な戦闘機を求めたことから、ダブルデルタのドラケンや、カナードを採用したビゲンなど、特異な戦闘機を生み出してきました。ドラケンはその系譜に連なる新鋭機で、クローズカップルド・デルタという開発当時の最新モードだった主翼形態を採用。小柄な機体ながら兵器搭載量が大きなマルチロール・ファイターとなっています。
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キットはドイツレベルが2015年に発売した新金型キット。冷戦前後に開発された軍用機は、予算削減から試作機の期間が長く、その段階でキット化されるため、量産型が生産されるころにはかなり外見が変化し、どのキットも実際に配備されてる機体とやや異なるという、微妙な状態が長く続きました。しかし、ハセガワからユーロファイター・タイフーン、レベルから本キット発売と、ユーロ・カナードと呼ばれる新世代機も、ようやく量産型のキットが揃いつつあります(1/72の話です)。
このキットの発売も非常にありがたいものの、出来はちょっと微妙。複座型とのコンバーチブルを想定されているため、胴体はコクピットの後ろで分断され、主翼部分とともに嵌合が悪く、パテが必要。スジ彫りも運河彫りで、ギアドアやストレーキパーツも分厚い。今回はストレートで組みましたが、最近の中華製キットのレベルにしようとすると、かなりの改修が必要でしょう。
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塗装はチェコ空軍の211sq、2014年のタイガーミート僟をチョイス。下面クレオスC308、上面C337のカウンターシェイド。黒立ち上げして、複合材の一枚板の主翼部分などが単調にならないようにグラデーションつけてます。骸骨が描かれているカナードと垂直尾翼の大面積のデカールは、やや固めなもののデカールフィッターがよく効き、大面積でもピタリと貼れます。
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昨年秋ぐらいからずっと出来のいい新商品作り続けているせいか、キットレビューはやや辛口なものになってしまいました。そろそろ静岡ホビーショーへ向けてのネタに取り掛からないといけないこともあって、完成を急いだのも影響し、荒い出来になったのも反省点。複座型でリベンジですかね。
さて、次いってみよう。
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