F-16C"DARK VIPERS" Completed

タミヤ1/72F-16C"DARK VIPERS" 完成しました。
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F-16Cは数的にはアメリカ空軍の主力機であり、全米各州のANGにも多くの機体が配備されています。長い間、カウンターシェイドの制空迷彩をまとってきたヴァイパーですが、近年、低観測性に配慮した”HAVE GLASS Ⅴ”と呼ばれる塗装の導入が始まりました。
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前作に引き続き、タミヤの1/72のキットに関しては、まったくのストレート組み。コクピット前のIFFアンテナがないタイプのパーツを使用し、Block40仕様にして、スナイパーXRポッドを装備させています。
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今回の製作のテーマは、モデルカステンの新商品、ステルスグレー(1)の人身御供(笑)になること。ダークグレーにメタリックが配合されており、現用機モデラーが試行錯誤しているステルス機用の塗料です。非常にキラキラ感が強く、光の具合によっては虹色に輝きます。個人的には少し派手な感じがするので、エナメルのフラットブラックでウォッシングした後、仕上げはクレオスのフラットを吹いて落ち着かせています。
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デカールはCaracalModelsの”DARK VIPERS"を使用。サウスダコタANGの機体を再現しています。航空ファンやウェブの小さな写真しか資料がないため、また汚れ具合が分からず、ウェザリング表現はなし。このへんはF-35含めて、長期間使用した後の写真待ちですね。
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光の当たり具合によって見え方が大きく変わるこの種のメタリック塗装の再現は相変わらず難しい。この新商品も「これ吹いとけば大丈夫」って感じでもなく、好みによって工夫が必要ですね。とはいえ、自家調色では出せないメタリック感はさすがにメーカーさんなので、F-22用のゴーストグレーの発売にも期待です。
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F-16C”50Years of YGMSM” Completed

タミヤ1/72F-16Cヴァイパー”50Years of YGMSM”、完成しました。
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F-16Cはアメリカ空軍で様々な任務についていますが、もっとも危険な任務の1つがSEAD、つまり対空防御網制圧です。従来、この任務については専用の電子戦装備を搭載したF-4Gが就いていましたが、現在はHTS(HARMターゲティングシステム)ポッドを搭載したF-16C Block50/52がその後継となっています。
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キットはタミヤの1/72の武器フル装備仕様をストレート組み。現用機モデラーにとってはタミヤのキットは縁遠く、ワタシも覚えてないくらいに久しぶりですが、丁寧に塗り分けるだけで抜群の出来の完成品となります。ただし、左右分割のエアインティークは実機に分割線がないだけに、ちょっと残念なところです。
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塗装はTWO BOBSのデカールを組み合わせて20thFWの”50Years of YGMSM”を再現。自らをSAMサイトに晒す危険な任務を"WildWeasel"と名付けて50年。その重みが感じられます。F-16Cはイラクはアフガンでかなりハードな任務に就き、塗装も傷んでいるため、ガイアノーツの新商品であるエナメルのウェザリング塗料「赤サビ」と「オイル」を使って、やつれた感じを強調しています。
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ベトナム戦争でSAMの脅威に晒され、急激な電子機材の発達により、次々と開発されたワイルドウィーゼルたちも、おそらくステルスの時代には専用機は生まれないでしょう。198年代中盤の航空ファン連載「くもりのち晴れのSAMハント」こそが、ミリオタの原点である自分にとっては、どうしても早く作りたい機体でした。

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IAI KfirC2 Completed

AMK1/72クフィルC2”サキ・ヴァシュタール乗機”完成しました。
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クフィルC2はイスラエルのIAIがフランスのミラージュ戦闘機を独自に改良した戦闘機。「中東戦争の勃発により、武器禁輸措置を受けたイスラエルが、ミラージュの設計図を諜報活動を通じて入手。エンジンは無理だったのでファントムのJ79を装備できるように後部胴体を再設計した。」ってのが半公式な開発ストーリーですが、悪い武器商人であるフランスは裏で設計を支援し、部品供給もしていた、なんて話もありまして、ミステリアスな戦闘機でもあります。
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AMKの1/72のキットは8月発売の新商品。21世紀にクフィルの新金型、しかもミサイルや爆弾は一発抜き、デカールはマイナー空軍までセットされているのに、価格設定が間違ってるのではないかと思うくらいに安価。現用機モデラー狂喜の新商品ですが、組み立て始めるとパーツの合いはタイトでなかなかに集中力がいるキットであります。主翼上面に主脚接着用のダボが開いていたり、謎な設計もあったりします。

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それはともかく、慎重に擦り合わせれば美しいデルタ翼のクフィルが出来上がるこのキット。せっかくの付属デカールは無視(笑)、同じく最近発売されたハセガワのクリエイターワーク・シリーズのデカールを使い、エリア88の司令官、サキ・ヴァシタールの乗機にしています。
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ハセガワのインストには旧イスラエル迷彩が指定されていますが、原作の雰囲気を出すべくクレオス特色のブラウンとイエローを組み合わせて2色の砂漠迷彩にして、フィルタリングをきつめにしています。中華製キットにハセガワのデカールと、ハセガワ信者にとっては気の引ける仕様です。
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クフィルの象徴であるカナード、発熱量の多いJ79を無理矢理詰め込んだために、増設されたアウトレットと、小柄ながらマッシブな姿のデルタ翼機、これに懲りず何機も作りたいキットです。

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F-15E(1/72 GWH) Completed

期待の新商品、1/72GWH F-15Eストライクイーグル、完成しました。
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F-15Eは制空戦闘機として開発されたF-15イーグルを大幅改修し、デュアル・ロール・ファイターとして生産された戦闘攻撃機です。新型FCSの搭載、期待構造の強化などで、実質的に別の機体といっていいほどに再設計され、CFT(コンフォマール・タンク)を装備、多彩な攻撃兵器で多彩な地上攻撃任務をこなす万能機です。
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キットは中華系の新興メーカー、GWH(グレートウォールホビー)の新商品。繊細なディテールはもちろん、接着面がなるべく露出しないパーツ割り、CFT一体型の胴体など、作り手への配慮が随所にみられる好キット。久しぶりに新商品に感銘を受けました。不満点をいえば、多彩な搭載兵器がセットされてるのに、なぜかJDAMが付属してないことくらいですかね(笑)。
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製作についてはまったくのストレート組み。せっかくエアインティークが離陸位置のものが付属しているので、そちらをチョイス。エルロン、フラップも下げ位置に出来ます。
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塗装はクレオスC305ガンシップグレーにホワイトを少量加えて明度を変えたものを適宜吹き付けて、ベッタリならないように塗装。キット付属のデカールで391stFSQ,366FWの9・11記念塗装を再現。ツヤ消しが強すぎて、デカールについてはシルバリング警察を招く事態に。半ツヤクリアー吹くくらいの配慮が必要でした。
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思えば1/72のストライクイーグル、メジャーな機体にも関わらず、長い間量産型の良キットに恵まれませんでした。これだ!と思われたフジミの新金型版が寸足らずだと発覚するなんてこともありましたが、アイリスのレジンパーツすら必要ないと思わせるキットがついに発売。ディテール、組み易さとも素晴らしいこのキット、安定供給されれば決定版キットになるでしょう。
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VF-31J Completed

ハセガワ1/72VF-31Jジークフリード、完成しました。
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VF-31Jジークフリードは「マクロス⊿」に登場する可変戦闘機であり、主人公の搭乗機。「戦術音楽ユニット;ワルキューレ」と連携するため、量産型VF-31を改修し、フォールドウェーブ・システムを搭載、前進翼を採用するなどの特徴を持ちます。
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キットはハセガワ1/72の新商品。エアショーパフォーマンスを行うパーソナル僟という設定から、これまでのVFと比べても格段に塗装が派手、つまり塗り分けが難しい塗装が採用されており、そのためにエアインティークや背部ブロックに塗り分けしやすいようにパーツ分割されています。クリアーパーツの合いもよくさすがハセガワなのです。
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塗装は主人公ハヤテ機を再現した後、バンダイの同スケールキットに付属するデカルチャーデカールを使用して、いわゆる”痛機”に仕上げてあります。機体のラインの塗り分けは塗装と付属デカールを使用。いろいろタッチアップもしたので、微妙なラインも塗装にすべきだったか、と後から後悔。ちなみに説明書の塗装図は原寸大なので、マスキングシート作ることも、メーカーとしては配慮してるのだと思います。
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バンダイのデカールは大判で予想外に薄く、曲面にもなじみますが、デカール軟化剤にも弱い。なんか不自然なところがあると思いますが、ピンセット引っかけてデカールがやぶけ、泣く泣くそうしています。
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当方、現用機モデラーなので、デカールの扱いだけは多少自信があったのですが、やはり大判デカールの扱いは難しい。ピンセットもデカール用にピタリのものを改めて探さなければ、と感じました。もう1回作りたいなあ。

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SV-51γ Completed

ハセガワ1/72SV-51γ、完成しました。
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SV-51γはマクロス・ゼロに登場した可変戦闘機。マクロス落下後にもたらされたオーバーテクノロジーを用いて開発された”幻のもう1つのVF”といったところでしょうか。いわゆるバルキリー系列がF-14トムキャットに始まるアメリカの第四世代戦闘機をモチーフにしているとすれば、こちらはフランカーを意識してデザインされた異形の可変戦闘機で、独特の雰囲気があります。
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ハセガワのキットは反統合同盟のD.D.イワノフ機と一般兵の乗機が再現できる限定版。他のマクロス関係のキットと比べて、やや大味なディテールが特徴。なおかつハセガワにしては離型剤が多めなのか、パーツの洗浄なしだとマスキングテープでボロボロと塗装が剥がれます。これの修復で、ずいぶんと時間を費やし、なおかつ仕上げにかなり妥協しました。
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塗装はD.D.イワノフ気を再現。クレオスRLM166ブラック・グレーを全体に吹き、各所をセミグロス・ブラックで塗り分けてます。下地にエンジンブラックを吹いて、なおかつニュートラルグレーでスミ入れして単調にならないように一旦塗装したのですが、キャラクターモデルにちょっと合わないと個人的に判断。ベッタリめに吹き直しています。
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この限定版、デカールの質も悪くて、ちょっと苦労しました。メーカーとしても、数が出ないので妥協したキットなのかも。ただ、写真にすると悪役っぽさが出たのではないでしょうか。
<マクロス・ゼロ>冒頭の空中戦シーンは、アニメ史に残る屈指の5分間でした。現用機の空中戦後にトムキャットを圧倒するSV-51はマクロス世界における時代の区切りをはっきりと感じさせるものであり、SV-51がドラマに果たす役割は非常に大きいものがありました。その後のマクロス作品はいわばスタイルのいいVFばかり途上しますが、たまにはこういった異形の可変戦闘機も見たいですね。
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VF-19EF/A Completed

ハセガワ1/72VF-19EF/A"ISAMU SPECIAL"、完成しました。
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VF-19EF/A"ISAMU SPECIAL"はマクロスF劇場版に登場した、イサム・ダイソンの乗機です。2059年当時にS.M.Sに所属してイサム・ダイソンが、デチューンされたVF-19EFに満足いかず、旧知のヤン・ノイマン博士に頼んでVF-19A仕様に改造、さらにVF-25用のスーパー・パックを装備したいわば”魔改造機”という設定です。
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ハセガワのキットは旧来のVF-19にキットにスーパーパックをセットした、限定版の新商品。ベクターノズルを後ハメできるなど、組み立て、塗装に留意した良キット。ただし、スーパーパックの方はサンディングしてもなかなか平面が出ず、多少苦労しました。
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塗装は説明書に準拠し、機体をクレオスC311、スーパーパックをC60を基本に塗装。ただし、個人的好みにより、全体の彩度を落として、ソフトに仕上げています。マクロスはこういうの許されそうなのがイイですね。ロケットノズルもスーパーステンレス+ブラックの混色で、輝きを強めに。まあしかし、細かい塗り分けが多くて、マスキングに時間がかかりました。
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今回はプラッツのスタンドを使用して、飛行状態で固定。スーパーパック付きはこれが似合いますねえ。北海道モデラーズエキジビジョンに向けて、特急工作、続きます。
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QF-106A Completed

いつもなら静岡ホビーショー2017の振り返りをすべきですが、Twitterでの速報で満足してしまったので、Blogの方はアーカイブ用に通常運用でいきます。

んで、そのSHS2017に持ち込んだ「QF-106A used by NASA for"Project Eclipse"」です。
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F-106Aデルタダートはアメリカ空軍の迎撃戦闘機。防空軍団(ADC)で運用され、半自動地上管制迎撃システム (SAGE) との連携が前提の機体です。そのため、上昇性能、速度が重視されたため、AAMは機内搭載、デルタ翼のスマートな外見となっており、ADCの鮮やかなグレーと相まって、センチュリーシリーズの中でも美しい機体です。

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超音速性能が重視され、お世辞にも機動性が高いとはいえない時代の戦闘機ですが、デルタ翼という形態から低翼面荷重比・高推力重量比となり、F-15の登場までアメリカ空軍で最高の空戦能力を持つと評するパイロットも多かったそうです。
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多くの戦闘機と同様、晩年はQF-106Aとして無人標的僟に改造される機体も多かったですが、もっと安価な標的僟としてC-141に牽引される形で運用される方法の研究がNASAで行われました。これが"ProjectEclipse"です。

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キットはMENG MODELの昨年の新商品をストレート組み。機首のFCSや胴体下の兵器庫も精密に再現されたキットですが、今回はオミット。エアインティーク付近を除けば、あまり苦労の必要のない現代の典型的な中華製キットです。ただし、主翼と胴体パーツを組み合わせるときに、ダボにしっかり合わせて接着しないと、盛大にスキマが開いてしまうので要注意。機首の牽引フックはジャンクパーツと真鍮線で自作しています。

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塗装はクレオスのエアクラフトグレー、自家調色のインターナショナルオレンジを吹いています。本来はテカテカ艶出しのエアクラフトグレーですが、実機の写真はややヤレた感じだったので、少しシャドーを残して半ツヤにしています。マーキングはエクストラデカールを使用。


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静岡ホビーショーのサークルテーマ「NASA」に合わせた機体にしましたが、もっと量産したい、そんな風に思わせるくらい美しい機体、良キットです。
さて、次はHME向けの製作に入りましょう。


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Mig-31B FOX HOUND Completed

トランぺッター1/72MiG-31フォックスハウンド、完成しました。
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MiG-31はソ連/ロシアが防空様に運用している迎撃戦闘機。Mig-25を基として開発され、翼配置などの外見は踏襲されていますが、乗員はレーダーオペレーターを加えて2名とし、エンジンもターボファンに変更、メインウェポンであるR-33は胴体下面に密着して搭載されるなど、ほぼ別の戦闘機として生まれ変わっています。特徴的な運用方法として、搭載しているフェイズド・アレイ・レーダーをデータリンクでつなぎ、ミニAWACSとして探知範囲を拡げることができ、広大なロシア領土を守るべき能力を持っています。

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キットはトランぺッターが2月に発売した新商品。近年の同社のキットと同じく、繊細なスジ彫りと細かなディテールが再現されている良キット。ウェポンも満載ですが、まあ価格もそれなりに高いです(笑)。

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いまだに中華製キットを揶揄する方もいらっしゃいますが、気をつける点さえ抑えておけば、ストレートに組む限りはさほど苦労することもありません。自分なりに気をつける点をまとめておきます。
①組む前にまず、離型剤は必ず落とすこと。自分は家庭用洗剤にランナーごと一晩つけておきます。
②最低限の資料は必要。といってもディテールがおかしいとかではなく、説明書が不親切で、選択式のパーツやウェポンのコンフィギュレーション、細部の塗装がいまいちよく分からないので。このへんは、実機写真を参考にするしかないですね。
③パーツの嵌合の問題は少ないですが、ダボはガンプラみたいに合いません。かといって切り落とすと位置決めや強度が不安なので、仮組みしながら調整してます。
いずれも基本的なことばかりなので、現用機モデラーとしては、どんどん新商品発売してほしいところ。あとは価格だけはなんとかしてほしいかな(笑)。

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塗装はヴォイスカPVO(防空軍)所属の786IAP,3rdAD VVS”青の74”を再現。長距離迎撃用にR-33および内翼パイロンにR-40Rを搭載したコンフィギュレーションにしています。

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機体全体はフラットブラックでシャドーを入れた後、クレオスC35(明灰色)をやや明るくしたものをベッタリならないように吹いています。レドームや電波を透過させる素材だと推測されるパネル部分はクレオスC305。後は全体にスミ入れとフィルタリングして、動翼のアクチュエーター部分に油汚れを加えています。

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Mig-25に似ていながら、空力的に洗練されているディテールが魅力的なMiG-31。トランぺッターのキットは特徴をよく捉えているので、皆さんで買って、生産ロットを上げて、次の新商品は少しでも価格を下げていただきましょう。

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北海道モデラーズエキシビジョン2016に行ってきた その②MMD編

もうすでに1週間が経ちますが、7月30日~31日に北海道モデラーズエキシビジョン2016にに行ってきました。ようやくカメラから画像をDLしたので、記録としてまとめておきます。
まずは所属クラブ、MMDの力作たちのほんの一部。
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皆さん、相変わらずのウデ。今回も、いろんなテクを学んで帰りましたよ。酒を飲みながらですが(笑)。

ところで、2016年、MMDは結成10周年を迎えます。そこで、クラブ単独で展示会を実施することになりました。道外ゲストである私が参加出来るかどうかは分かりませんが、これまでの歴史が反映された、力作の数々が集まります。皆さん、今から完成品の運搬に悩んでます。北海道のモデラーさんは、ぜひともお越しください。


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