F-18F"100th Years of Naval Aviation 1911-2011" Comleted

ハセガワ1/72F/A-18F"100th Years of Naval Aviation 1911-2011" 、完成しました。
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2011年はアメリカ海軍航空100周年ということで、多くのアメリカ海軍航空機に記念塗装が施されました。その中でも、VFA-122は異彩を放つデジタル迷彩を施され、注目を集めました。
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キットはハセガワ1/72をストレート組み。ただし、レギュラーキットは後部胴体のチムニーダクトなしのキットなので、後発の限定版のキットからパーツを拝借。追加パーツはファインモールドのシートベルトのみです。
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塗装はSyhartというデカールメーカーの製品を使い、機体前面のデジタル迷彩を再現。いつもならフラットブラックでシャドウを吹いた後にクレオスのC308を吹くのですが、全面デカール貼りつけということで、サーフェサーを吹いた後にC308を前面にべったり吹いてシルバリング防止に努めています。デカールに関しては発色は問題ないものの、やや固めで割れやすい品質。
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ぬるま湯でふやかした後、デカールを傷めないようになるべくデカールフィッターのみで貼りつけ、曲面のみ、剛力デカールフィッターを使用しています。もちろん、サイズが合わない箇所も多々あるので、基本的には現場合わせてカットしつつ貼ります。合計10時間くらいはかかりましたが、パズルみたいで見た目より苦労はしてません。充分な乾燥時間を取った後、半ツヤクリアーを吹いてツヤを整えています。
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最終的にスミ入れをしようかどうか迷ったのですが、あまりにうるさそうなので、一部のみ実施。
一見するとすごくめんどくさそうな作業ですが、分割もよく考えられており、現用機のデカール地獄に慣れている方なら、さほど問題ないかと思います。ドイツレベルとハセガワでサイズが違う部分があるらしく、デカールがやたら多めで目的のものを探すのがメンドクサイくらい。ただやはり、コンプリートしたときの満足感はありますね。
静岡ホビーショー合同作品展に持ち込むつもりですが、細部はアラがあるので、遠くから見てくださいね。
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EA-18G/VAQ-141 Completed

2018年の最初の製作は2018年ということで、ハセガワ1/72EA-18Gグロウラーにしました。
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EA-18GはEA-6Bプラウラーの引退に伴い、F-18/Fを大幅に改良して開発された電子戦機。機体各所に設置されたECMアンテナ、ALQ-99ハイ/ローバンドジャマーを搭載していることなどが特徴。いまや数少ない電子戦機として、格空母航空団に配備されています。
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ハセガワ1/72のキットは、2016年のCAG機塗装が再現できるデカールとパッチがセットされた限定版。2017年にはCAG機塗装が変更されたので、旧聞に属する塗装になりましたが、個人的にはこちらの方が好きですね。
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組み立てはまったくのストレート。コクピット付近はさすがにディテールが足りないので、気になる方は別売パーツが必要かも。塗装はカウンターシェイド、ガイアノーツのエナメルのウェザリング塗料で、ややキツ目にウェザリング。あんまりリアルに寄せて汚くするのは好みじゃないので、あっさりめにしてあります。
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自衛隊も導入するのではないかとウワサのグロウラー。搭載機器の運用やオペレーターの育成には相当のノウハウが必要だそうなので、買うと決まっても、戦力化は相当先でしょう。貴重な電子戦機の動向は、今後も要注目ですね。
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F-117A Completed

ハセガワ1/72F-117Aナイトホーク、完成しました。
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冷戦時代、長らくウワサされていたレーダーに捉えられない戦闘機の存在が1枚の写真とともに公開されたとき、世界は驚愕しました。平面で構成された、従来の概念を覆した航空機。”コックローチ”とも”ホープレス・ダイヤモンド”とも呼ばれた本機ですが、湾岸戦争ではその実力をいかんなく発揮し、敵防空施設や重要施設の破壊など、戦果を残しました。
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キットはハセガワ1/72キットをストレート組み。湾岸戦争後、突貫工事で発売にこぎ着けたからか、意外とスキマが開くので、けっこうパテのお世話になっています。
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塗装は爆撃スコアを機首に記入した、37TFWの機体を再現。当初はフラットブラックを中心にカラーモジュレーションに挑戦しようと思っていたのですが、どうにもワザとらしく、クレオスC116 RLM66ブラックグレーでハイライトを入れる方法に変更。「前方から光が入った状態で、給油機から撮影」風に明るさを調整しています。
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この時代のアメリカ空軍機を語るときに、必ず必要な攻撃機、F-117A。工作よりは塗装で勝負ですが、なかなかうまくいかないものです。まだまだ修行ですね。
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F-4EJ"JASDF 60thANNIBERSARY" Completed

ハセガワ1/72F-4EJ"JASDF 60thANNIBERSARY"、完成しました。
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長く航空自衛隊で国防の任に就いていたF-4EJですが、後継たるF-35Aの導入も始まり、終焉のときが確実に近づいています。そうした状況の中で、様々な記念塗装機が施されて、ファンを楽しませてくれています。
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今回制作したのは、飛行開発実験団が2014年の航空祭に合わせて施した、航空自衛隊60周年記念僟。現在、F-4EJはゴーストグレー2色のカウンターシェイド迷彩が主流ですが、本機はF-4EJ導入当初のガルグレー×ホワイトの塗装を再現しています。
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キットはハセガワの限定版キットを使用。オールドキットの部類に入ってきたので、モールドも甘くなってきており、リベットの打ち直しを実施。また、垂直尾翼端は金属線を入れて強化、ピトー管はファインモールドも金属挽き物に交換しています。
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塗装はキット付属のデカールを使用していますが、「ゴーストグレーに書いたコーションをマスキングして、ガルグレーを塗装」した実機を再現しているため、コーションマークがウザい感じに。かといって間引くのもバランスが悪いし、ここらへんは1/72の限界ですかね。コーションマークのデカールは複数がつながっているため、ニス部分を半乾きのときにカッターの刃を軽く入れてカットしています。
記念僟なので、グレート塗装後に♯6000のペーパーで磨き、クレオスのスーパークリアーでオーバーコートした後も磨いています。
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エアフィックスがブリティッシュファントムの新金型商品を発売する昨今、ロングノーズもそろそろ新金型ほしいのが正直なところ。期待したいですねえ。
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F-16C"DARK VIPERS" Completed

タミヤ1/72F-16C"DARK VIPERS" 完成しました。
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F-16Cは数的にはアメリカ空軍の主力機であり、全米各州のANGにも多くの機体が配備されています。長い間、カウンターシェイドの制空迷彩をまとってきたヴァイパーですが、近年、低観測性に配慮した”HAVE GLASS Ⅴ”と呼ばれる塗装の導入が始まりました。
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前作に引き続き、タミヤの1/72のキットに関しては、まったくのストレート組み。コクピット前のIFFアンテナがないタイプのパーツを使用し、Block40仕様にして、スナイパーXRポッドを装備させています。
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今回の製作のテーマは、モデルカステンの新商品、ステルスグレー(1)の人身御供(笑)になること。ダークグレーにメタリックが配合されており、現用機モデラーが試行錯誤しているステルス機用の塗料です。非常にキラキラ感が強く、光の具合によっては虹色に輝きます。個人的には少し派手な感じがするので、エナメルのフラットブラックでウォッシングした後、仕上げはクレオスのフラットを吹いて落ち着かせています。
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デカールはCaracalModelsの”DARK VIPERS"を使用。サウスダコタANGの機体を再現しています。航空ファンやウェブの小さな写真しか資料がないため、また汚れ具合が分からず、ウェザリング表現はなし。このへんはF-35含めて、長期間使用した後の写真待ちですね。
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光の当たり具合によって見え方が大きく変わるこの種のメタリック塗装の再現は相変わらず難しい。この新商品も「これ吹いとけば大丈夫」って感じでもなく、好みによって工夫が必要ですね。とはいえ、自家調色では出せないメタリック感はさすがにメーカーさんなので、F-22用のゴーストグレーの発売にも期待です。
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F-16C”50Years of YGMSM” Completed

タミヤ1/72F-16Cヴァイパー”50Years of YGMSM”、完成しました。
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F-16Cはアメリカ空軍で様々な任務についていますが、もっとも危険な任務の1つがSEAD、つまり対空防御網制圧です。従来、この任務については専用の電子戦装備を搭載したF-4Gが就いていましたが、現在はHTS(HARMターゲティングシステム)ポッドを搭載したF-16C Block50/52がその後継となっています。
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キットはタミヤの1/72の武器フル装備仕様をストレート組み。現用機モデラーにとってはタミヤのキットは縁遠く、ワタシも覚えてないくらいに久しぶりですが、丁寧に塗り分けるだけで抜群の出来の完成品となります。ただし、左右分割のエアインティークは実機に分割線がないだけに、ちょっと残念なところです。
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塗装はTWO BOBSのデカールを組み合わせて20thFWの”50Years of YGMSM”を再現。自らをSAMサイトに晒す危険な任務を"WildWeasel"と名付けて50年。その重みが感じられます。F-16Cはイラクはアフガンでかなりハードな任務に就き、塗装も傷んでいるため、ガイアノーツの新商品であるエナメルのウェザリング塗料「赤サビ」と「オイル」を使って、やつれた感じを強調しています。
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ベトナム戦争でSAMの脅威に晒され、急激な電子機材の発達により、次々と開発されたワイルドウィーゼルたちも、おそらくステルスの時代には専用機は生まれないでしょう。198年代中盤の航空ファン連載「くもりのち晴れのSAMハント」こそが、ミリオタの原点である自分にとっては、どうしても早く作りたい機体でした。

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IAI KfirC2 Completed

AMK1/72クフィルC2”サキ・ヴァシュタール乗機”完成しました。
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クフィルC2はイスラエルのIAIがフランスのミラージュ戦闘機を独自に改良した戦闘機。「中東戦争の勃発により、武器禁輸措置を受けたイスラエルが、ミラージュの設計図を諜報活動を通じて入手。エンジンは無理だったのでファントムのJ79を装備できるように後部胴体を再設計した。」ってのが半公式な開発ストーリーですが、悪い武器商人であるフランスは裏で設計を支援し、部品供給もしていた、なんて話もありまして、ミステリアスな戦闘機でもあります。
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AMKの1/72のキットは8月発売の新商品。21世紀にクフィルの新金型、しかもミサイルや爆弾は一発抜き、デカールはマイナー空軍までセットされているのに、価格設定が間違ってるのではないかと思うくらいに安価。現用機モデラー狂喜の新商品ですが、組み立て始めるとパーツの合いはタイトでなかなかに集中力がいるキットであります。主翼上面に主脚接着用のダボが開いていたり、謎な設計もあったりします。

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それはともかく、慎重に擦り合わせれば美しいデルタ翼のクフィルが出来上がるこのキット。せっかくの付属デカールは無視(笑)、同じく最近発売されたハセガワのクリエイターワーク・シリーズのデカールを使い、エリア88の司令官、サキ・ヴァシタールの乗機にしています。
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ハセガワのインストには旧イスラエル迷彩が指定されていますが、原作の雰囲気を出すべくクレオス特色のブラウンとイエローを組み合わせて2色の砂漠迷彩にして、フィルタリングをきつめにしています。中華製キットにハセガワのデカールと、ハセガワ信者にとっては気の引ける仕様です。
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クフィルの象徴であるカナード、発熱量の多いJ79を無理矢理詰め込んだために、増設されたアウトレットと、小柄ながらマッシブな姿のデルタ翼機、これに懲りず何機も作りたいキットです。

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F-15E(1/72 GWH) Completed

期待の新商品、1/72GWH F-15Eストライクイーグル、完成しました。
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F-15Eは制空戦闘機として開発されたF-15イーグルを大幅改修し、デュアル・ロール・ファイターとして生産された戦闘攻撃機です。新型FCSの搭載、期待構造の強化などで、実質的に別の機体といっていいほどに再設計され、CFT(コンフォマール・タンク)を装備、多彩な攻撃兵器で多彩な地上攻撃任務をこなす万能機です。
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キットは中華系の新興メーカー、GWH(グレートウォールホビー)の新商品。繊細なディテールはもちろん、接着面がなるべく露出しないパーツ割り、CFT一体型の胴体など、作り手への配慮が随所にみられる好キット。久しぶりに新商品に感銘を受けました。不満点をいえば、多彩な搭載兵器がセットされてるのに、なぜかJDAMが付属してないことくらいですかね(笑)。
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製作についてはまったくのストレート組み。せっかくエアインティークが離陸位置のものが付属しているので、そちらをチョイス。エルロン、フラップも下げ位置に出来ます。
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塗装はクレオスC305ガンシップグレーにホワイトを少量加えて明度を変えたものを適宜吹き付けて、ベッタリならないように塗装。キット付属のデカールで391stFSQ,366FWの9・11記念塗装を再現。ツヤ消しが強すぎて、デカールについてはシルバリング警察を招く事態に。半ツヤクリアー吹くくらいの配慮が必要でした。
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思えば1/72のストライクイーグル、メジャーな機体にも関わらず、長い間量産型の良キットに恵まれませんでした。これだ!と思われたフジミの新金型版が寸足らずだと発覚するなんてこともありましたが、アイリスのレジンパーツすら必要ないと思わせるキットがついに発売。ディテール、組み易さとも素晴らしいこのキット、安定供給されれば決定版キットになるでしょう。
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VF-31J Completed

ハセガワ1/72VF-31Jジークフリード、完成しました。
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VF-31Jジークフリードは「マクロス⊿」に登場する可変戦闘機であり、主人公の搭乗機。「戦術音楽ユニット;ワルキューレ」と連携するため、量産型VF-31を改修し、フォールドウェーブ・システムを搭載、前進翼を採用するなどの特徴を持ちます。
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キットはハセガワ1/72の新商品。エアショーパフォーマンスを行うパーソナル僟という設定から、これまでのVFと比べても格段に塗装が派手、つまり塗り分けが難しい塗装が採用されており、そのためにエアインティークや背部ブロックに塗り分けしやすいようにパーツ分割されています。クリアーパーツの合いもよくさすがハセガワなのです。
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塗装は主人公ハヤテ機を再現した後、バンダイの同スケールキットに付属するデカルチャーデカールを使用して、いわゆる”痛機”に仕上げてあります。機体のラインの塗り分けは塗装と付属デカールを使用。いろいろタッチアップもしたので、微妙なラインも塗装にすべきだったか、と後から後悔。ちなみに説明書の塗装図は原寸大なので、マスキングシート作ることも、メーカーとしては配慮してるのだと思います。
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バンダイのデカールは大判で予想外に薄く、曲面にもなじみますが、デカール軟化剤にも弱い。なんか不自然なところがあると思いますが、ピンセット引っかけてデカールがやぶけ、泣く泣くそうしています。
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当方、現用機モデラーなので、デカールの扱いだけは多少自信があったのですが、やはり大判デカールの扱いは難しい。ピンセットもデカール用にピタリのものを改めて探さなければ、と感じました。もう1回作りたいなあ。

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SV-51γ Completed

ハセガワ1/72SV-51γ、完成しました。
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SV-51γはマクロス・ゼロに登場した可変戦闘機。マクロス落下後にもたらされたオーバーテクノロジーを用いて開発された”幻のもう1つのVF”といったところでしょうか。いわゆるバルキリー系列がF-14トムキャットに始まるアメリカの第四世代戦闘機をモチーフにしているとすれば、こちらはフランカーを意識してデザインされた異形の可変戦闘機で、独特の雰囲気があります。
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ハセガワのキットは反統合同盟のD.D.イワノフ機と一般兵の乗機が再現できる限定版。他のマクロス関係のキットと比べて、やや大味なディテールが特徴。なおかつハセガワにしては離型剤が多めなのか、パーツの洗浄なしだとマスキングテープでボロボロと塗装が剥がれます。これの修復で、ずいぶんと時間を費やし、なおかつ仕上げにかなり妥協しました。
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塗装はD.D.イワノフ気を再現。クレオスRLM166ブラック・グレーを全体に吹き、各所をセミグロス・ブラックで塗り分けてます。下地にエンジンブラックを吹いて、なおかつニュートラルグレーでスミ入れして単調にならないように一旦塗装したのですが、キャラクターモデルにちょっと合わないと個人的に判断。ベッタリめに吹き直しています。
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この限定版、デカールの質も悪くて、ちょっと苦労しました。メーカーとしても、数が出ないので妥協したキットなのかも。ただ、写真にすると悪役っぽさが出たのではないでしょうか。
<マクロス・ゼロ>冒頭の空中戦シーンは、アニメ史に残る屈指の5分間でした。現用機の空中戦後にトムキャットを圧倒するSV-51はマクロス世界における時代の区切りをはっきりと感じさせるものであり、SV-51がドラマに果たす役割は非常に大きいものがありました。その後のマクロス作品はいわばスタイルのいいVFばかり途上しますが、たまにはこういった異形の可変戦闘機も見たいですね。
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