目達原駐屯地記念行事2017に行ってきた

年度初めからいきなりの駐屯地祭があるとのことで、佐賀県の目達原駐屯地へ行ってきました。目達原は九州のヘリ部隊の一部と、補給処の根拠地。佐賀の物産市も併催で、地元グルメも楽しめます。
ちょっと遅刻気味の現地到着でしたが、なんとかヘリの一斉離陸には間に合いました。
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んで、式典の目玉、16機編隊の祝賀飛行。
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その後は、各ヘリの訓練展示および機動飛行。
HU-1は、災害時の救難を展示。
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お次はUH-60ブラックホーク。正直、AHより身軽にヒラヒラ飛ぶのだ。
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AH-1Sコブラも2機で機動飛行。こんだけグリグリ旋回するコブラ、久々に見た気がします。
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最後はAH-64Dアパッチ。振り回してましたねえ、アパッチくんも。やはり迫力があります。
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全般的に、ヘリの機動力を見せつけてくれた飛行展示でした。朝、雲もかかっていたのでテンションがあまり高くなかったのですが、機動飛行で一気にテンションが上がりました。
帰りは佐賀グルメを少し楽しんで帰宅。温かくなってきたし、お出かけのシーズンですな。

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空自那覇基地「美ら島エアーフェスタ2016」に行ってきた その③「那覇基地にサンタのコスプレした天使がいた」

美ら島エアーフェスタ2016、先行して写真をうpしたTwitterで、自分史上、空前のRTを記録した「海自広報の天使」の写真をまとめておきましょう。海自の広報室の人選は非常に優秀だ。
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空自那覇基地「美ら島エアーフェスタ2016」に行ってきた その①「基地祭1日目編」

年末に仕事がバタバタして、Twitterに写真上げるだけで満足してた那覇基地開催の「美ら島エアーフェスタ2016」、遅まきながら記録用にうpしておきます。
福岡空港から那覇空港に飛び、ゆいレールにて移動。那覇空港と那覇基地は官民共用なので、歩いていけないこともないのですが、ここは人の波に流れて移動し、正門前の待機列へ。開門と同時に入場すると、エイサー踊りが迎えてくれたり、吹奏楽部の演奏があったり、まるで学園祭。
那覇空港は官民共用のうえに昨今のLCC就航なので、混雑空港の一つになっていて、デモフライトが次々出来る状態ではない。なので、フライトに期待というよりは、地域のお祭りという感が強いというのが第一印象。
しかし日本最南端の国際情勢は厳しく、実任務でE-2C、実弾搭載のF-15MJがスクランブルで上がっていきます。

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緊急発進のF-15MJ、はじめは来客サービス?で上がってるのかと思ってましたが、Twitterで中国軍機へのスクランブルと知った次第。「ファントム無頼」で基地祭中に総隊緊急訓練が始まって、会場全体がしっちゃかめっちゃかになるお話がありましたが、実際にはブザーが鳴るわけでもなく、なかなか分からないものでした。本音の話、実弾搭載のイーグルを見ることが出来て嬉しかったのは事実(笑)。
そのイーグルの地上展示はAAM-4、AAM-5といった最新鋭AAMも同時に展示。吊るしもの好き・AAM国産原理主義者としては、これを見に来たといっても過言ではない。

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その他、地上展示はKC-767、海自からはP-3C、陸自からはUH-60J、海保からファルコン900など豪華。


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海保のファルコンがえらくカッコよく見えたのは、沖縄の明るい空のせいでしょうか。
他の基地祭ではブルーインパルスの列線は人がいっぱいで最初から近づくのを諦めているのですが、那覇基地はのんびりしたもの。ウォークインをまともに見たのは初めてかも。
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フライトそのものは民空の離着陸の邪魔にならないように、滑走路を横切る課目はなく、演技の間隔も長い。ここはしょうがないですね。


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本来ならここからが本番で、初めてのナイトフライトおよびプロジェクトマッピングだったのですが、勤務している会社の沖縄駐在の同僚との会食のため断念。ナイトフライトより、沖縄料理と泡盛を選んでしまった軟弱者です。でもそのかいあって、美味しかった~。リフレッシュして、2日目にのぞみます。

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陸自玖珠駐屯地開設59周年記念行事に行ってきた

大分県の陸自玖珠駐屯地開設59周年記念行事に行ってきた。玖珠駐屯地は第4師団と第8師団の戦車部隊が同居する駐屯地。西方重視の方針から、10式戦車の配備が早々に始まっています。74式戦車は今年でお役御免という話もあるみたい。
玖珠駐屯地には初めて来たのですが、戦車部隊の駐屯地のわりには狭い印象。チラっと戦車を見た後は、訓練展示が実施されるグラウンドのそばへ陣取る。
エライ人の挨拶も、時事問題はトランプの話。短めに済んで、まずは観閲行進。
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その後、いよいよ訓練展示。
設定は島しょ部を占拠した敵への着上陸反撃。艦砲射撃の後、バイクで偵察。いろいろ事情はあるんでしょうが、この場面だけは設定に無理が...
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んで、87式偵察警戒車で威力偵察。
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次に、AAV-7が戦域に侵入して偵察部隊を回収。AAV-7、すごい排気で、戦場では目立ちそう。

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その後、玖珠駐屯地の主役、戦車で制圧射撃。
74式戦車がまず射撃。
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続いて10式戦車が突入して、軽快な機動を見せつける。
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撮影場所が同軸機銃と逆側だったのがちと残念。
最後に普通科が突撃して、状況終了。
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今回の玖珠駐屯地のハプニングは96式装輪輸送車の擱座。どうも、車軸ごとイっていたみたい。原因は定かじゃないけど、やっぱしAFVは装軌だよね、と思った出来事でした。

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空自芦屋基地航空祭2016に行ってきた

一週間前になりますが、こちらも記録用の記事。
空自パイロットの教育隊が所属する、芦屋基地航空祭に行ってきました。天気が心配されましたが、前日からの雲は徐々に取れてくる幸運に恵まれ、人出も最高潮。
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最寄りの駅からのシャトルバス第一便には間に合わなかったので、いきなりの救難展示。空自のUH-60Jは給油プローブとIRサプレッサーを装備した最新型。いい動きしてました。
残念ながら新田原基地の天候が悪く、F-15Jのリモートフライトはキャンセル。その代わり、三沢のF-16CJがスピード感溢れるフライトを実施してくれました。
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祝賀行事をはさんだ後はおまたせ、ブルーインパルス。
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「フェニックス・ループ」など新科目が導入され、昨年と大きく内容が変わっていたと思います。逆行の上、モヤってしまいましたが、非常にキレイな航跡を残してくれました。
それにしても、近年の航空祭、人出が段違いに多くなってきましたね。ほんと、マナーだけは気をつけないと行事の実施に影響が出かねないので、みんなで考え直したいものです。

個人的メモ
往路;笹原06:23⇒遠賀川07:22
復路;遠賀川16:37⇒笹原17:34

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新田原基地301SQ壮行行事に行ってきた

もう2週間前になりますが、新田原基地で301SQの壮行行事、ファントムのラストフライトが行われるというので行ってきました。記録用にうpしときます。
2016年現在、空自は南西方面の脅威増大にあたり、大変換期のの中途にあり、長らくF-4EJファントムⅡを運用してきた301SQも百里へ移動。代わって、F-15J装備の305SQが異動してきます。31年間の歴史の終幕として、一般公開と記念飛行が一般公開されました。
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航空祭ほどではありませんでしたが、一般にも駐車場を開放しため周辺は大渋滞。基地側としても、これほどの人出は予想外だったのでは。それだけ、ファントムが愛されていたということだと感じます。
そして、フライト展示。
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とにかくキレキレのフライトでした。個人的にも、レインボー・ヴェイパーが撮れて大満足。本当に素敵なイベントでした。

個人的メモ
井尻周辺出発5;30⇒10:00新田原基地周辺(自家用車)

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陸自健軍駐屯地記念行事2016に行ってきた

陸自西部方面隊の根拠地、健軍駐屯地記念行事に行ってきました。
熊本地震から5か月、健軍駐屯地は大きな被害を受けた地域にも近く、隊員さんや家族も被害に合われた方が少なくないはず。そんな中での駐屯地開放、頭が下がります。
駐屯地に入場し、まずは装備品展示。
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注目を集める、水陸両用部隊の使用機材、AAV-7水陸両用兵員輸送車。追加装甲も外され、運用などついて習熟中というところでしょうか。国産の両用兵員輸送車の開発も始まるみたいですね。
お次は12式地対艦誘導弾。
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こちらも新装備ですね。島しょ部防衛用として俄然、重要な装備になりつつあります。
10式戦車と74式戦車はもう定番ですね。
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現地で上げたTwitter画像で、一番”お気に入り”していただいた、10式戦車回収車。タミヤさん、これモデル化すれば、売れると思うんですよ。
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さて、健軍駐屯地健軍駐屯地といえば、公道を使用した観閲行進。


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九州各地に配置されている各種車両が、検閲を受けるために集結。隣の子供さんも大喜び。
これにて、私は近くの高速バスの停留所から高速バスで福岡に戻りました。繰り返しになりますが、本年は地震から5か月という、特別な時期での開催。いろいろご苦労もあったと思います。そんな中でも雄姿を見せてくれた、隊員さんと、それを支えているご家族に感謝です。

個人的メモ
往路;西鉄高速バス「ひのくに」西鉄天神BS6:40→8:30自衛隊前 復路;自衛隊前12:10→13:40 


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築城基地航空祭2015に行ってきた その②デモ飛行編

築城基地航空祭2015、2回目はデモ飛行の写真をうpしていきます。
先週の観艦式もあって、今年の秋はカメラを一新しました。カメラの方はニコンD7100、レンズは200-500㎜の望遠。カメラの方はすでに型落ちですが、ニコンのFXフォーマットの最上級僟。レンズは純正にしてはお買い得の価格。さて、どんなもんでしょ。
まずは異機種編隊によるオープニングフライト。
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T-7、T-4の航過飛行の後、新田原のファントム爺ちゃんのデモ。
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かえるマークのファントムも、百里に異動。新田原基地祭はしんみりしちゃいそうですな。
そんでもって、6SQのF-2による模擬爆撃。
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空自は有事の際は対地攻撃やる気なし、といわれますが、実際どうなんでしょうねえ。
304SQのマスフライトをはさみながら、イーグルの機動飛行。
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天気が良かったせいか、垂直系の機動が多めだった感じ。大推力エンジン双発のフライトはやはり別格。それと、今年からイーグル全機が3本タンクでのフライト。百里もそうだったようなので、運用の変更があった模様。
昼休憩?をはさんで、ブルーインパルスの演技。前記したように、空自3基地の航空祭が重なったこの週末、遠路九州まで遠征していただき、感謝感謝です。

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午前中に吹いていた風もなくなり、スモークも流れなくて素晴らしい演技を見ることができました。
この後、F-2とF-15が再度、機動飛行を実施して基地祭終了。

今回、ショックだったのはブルーのスモークを撮ろうとして持っていった広角系のカメラにホコリがついていて、まあ見れた写真ではなかったこと。天気がよかっただけにもったいない。レンズは常に確認、ですね。

それとD7100と200-500㎜の組み合わせについて。こないだまで使ってたD5300とはやはり格が違って、連写しまくりですよ。ヘタに連写できる機材を与えちゃダメですな、カメラもアサルトライフルも。次の出撃からはムダ撃ちを少なくするよう、努力します。
レンズもシグマ50-150㎜からの買い替えですが、200-500㎜と比べると、シグマのレンズのユーティリティの高さを実感した次第です。もちろん、絵は純正が絶対的にシャープ。テレ端までしっかり使える。しかしながら、シグマはワイドからテレまで幅の広い使い方が出来るし、ゆるゆるだと感じたズームリングも、スピードが速い航空機撮るにはそれが有利。さらに200-500㎜は重くて、ブルーみたいに演技が長いと、後半はもうウデ全体がぷるぷる震えてる。もっと使い込んで慣れなきゃ、です。

今回はシャッタースピード中心にいろいろ試しながら写真撮ったので、ますます歩留まりが悪く、まあ写真落とすのに時間かかりました。次からも修行、修行です。

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築城基地航空祭2015に行ってきた その①地上展示編

天候にめぐまれた日曜日、築城基地航空祭に行ってきました。
2016年度から空自は大幅な舞台配置転換を予定しているため、築城基地に長らく配備されていた304SQが那覇に異動、代わって三沢から8SQが配置され、築城基地は2個SQのF-2が配備される基地になります。なので、2015年は”サヨナラ304SQ”がメインテーマ。
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派手なスペシャルマーキング機が現れるかと期待しましたが、わりかし小さなパッチのみ。それでも大注目でしたよ。
一方でF-2は武装を配置し、格納庫にて装備品展示。
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ローアングル命なのです。同じく格納庫では、イーグルがエンジン換装後、ベイを開けたまま展示。
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ナマの金属色に萌え萌え。
珍しかったのは、基地防衛装備のVADSのドリル。
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動画撮っとけばよかったんですが、要はバルカン砲を揃えて動かすんですな。うーん、装備品で遊んじゃうのはどうなんだろ(笑)。
その他外来機は陸自がOH-1にUH-1、アメリカ海兵隊がC-12、空自のゲストがYS-11とT-4などと、ちょっと少な目。岐阜と百里と重なっちゃったからかなあ。
ともあれ、来年からは三沢のF-2がやってくるということで、スナイパーポッドといった最新装備が見れるかもしれない、ということで前向きに期待しましょう。

個人的メモ
往路 笹原5:37→5:44博多6:53→7:20築城
復路 築城16:17→16:38小倉16:55→17:11博多17:25→17:31笹原

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観艦式2015に行ってきた

札幌のお仲間、Hoodさんのご尽力により、観艦式2015に行ってきた。
前日は早めに横浜入りし、そのまま横須賀の倉吉桟橋で外国からのゲスト艦の一般公開を見学。夜にHoodさん、同じく同行のようちう氏とハマの中華料理を堪能。
翌日は始発にて船越桟橋に移動。しばし待機したあと、我々は護衛艦<とね>に乗艦。前部甲板に陣取って、いざ出発です。

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日章旗を上げたあと、タグボートに曳かれて出港。出港時は雲が多かったものの、だんだんと晴れてきました。しかし、外洋に出るとうねりが出てきて、ローリングにピッチング。そんな状況の相模湾に、様々な艦船が集合していきます。

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上空はSH-60Kが警戒。しまいにはようちう氏、「60は見飽きた」。
観閲艦<くらま>に総理がヘリにて到着したのち、いよいよ観艦式開始。

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様々な受閲艦が二列の観閲艦列の間を通り抜けます。海が随分うねってて、大型艦でも、喫水線下が見えるダイナミックな動きを見せます。艦型も出力もまったく違うフネが一列に並んで航海するのは、見た目ほど簡単ではありません。その上、予想したよりもずっと、艦船の距離が近い。200-500の望遠レンズしか持ってきてなかったオレ、大後悔です。
さらに、インド海軍、フランス海軍、韓国海軍、オーストラリア海軍、そして同盟国のアメリカ海軍の艦艇が通過。

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航空機の通過の後、観閲が終わると、観閲部隊がいっせいにターンして、訓練展示。この全艦一斉変針も圧巻。
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潜水艦がダイブしたり、P-3が対潜爆弾投下、P-1がフレアー投下など見せていきます。
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最後はブルーが水平科目を中心に演技を見せて、観艦式は終了。

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思ったよりも艦船どおしの距離は近いし、連携した艦船の動きは見事だし、海自の操艦技術の高さは驚くほかありません。自衛隊の隊員の方々の礼儀正しさは各地の自衛隊イベントで感じることしばしですが、他国の”水兵さん”のフレンドリーさや礼儀も素晴らしいもの。”シーマンシップ”とはこのことなのでしょう。

また、艦船の上で写真撮るのがこんなにしんどいとは思いませんでした。なんとか水平を保とうと足をつっぱり、重たい望遠レンズを振り回すこと2時間。正直、疲れ果てて、帰りの航海は毛布にくるまって寝てたくらいです(笑)。
それと、外洋のうねりの高さも疲労の要因。がしかし、帰りの航海中に艦長が「本日は晴天に恵まれ、多少のうねりはあるものの、波も穏やかで…」とおっしゃっていたので、あんなのは波やうねりのうちに入らないらしい。海の男は海の男であるだけでエライ、としみじみ思いました。ワタシは第一術科学校のある江田島出身で、フェリーなど乗り慣れてるのですが、あらためて思いましたね。瀬戸内海など、水路みたいなもんだと(笑)。

そんなこんなで17時30分くらいに<とね>を退艦。帰りのヒコーキまであまり時間がなかったので、桟橋でHood氏、ようちう氏と別れ羽田空港へ。最終便で福岡に帰宅。

気のおけない仲間と横浜の中華料理を堪能。初体験の外国艦船見学、そして観艦式と、ものすごく濃い、充実した週末でした。これも観艦式のチケットを引き当てたHood氏の努力のおかげ。なにせ某ゲームのおかげで、チケットの当選確率は30倍とも40倍とも。あらためて御礼申し上げます。そして3年後も、よろしくお願いします。


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