陸自滝ヶ原駐屯地記念行事に行ってきた その2<訓練展示>

滝ヶ原駐屯地記念行事のレポート第2弾は訓練展示を紹介。
その前に、滝ヶ原駐屯地のお隣はアメリカ海兵隊のキャンプ富士。なので車両など持ってきてくれてるので紹介。
IED処理に使う無人車両、タロンで子供と遊ぶ隊員さん。
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爆弾処理班の重い特殊スーツを着けて、写真撮影に応じてくれる隊員さん。頭が下がります。
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そんなこんなに後ろ髪引かれながら、練兵場へ向かい、撮影ポイントを確保。基地司令や御殿場市市長の挨拶といったお決まりの議事も、東日本大震災の後とあって、ゲストのアメリカ軍関係者への拍手や災害救助の際に過労でなくなった隊員さんを支えていた父母会への拍手など、聞きなれたものとは違ってました。
そんでもって部隊観閲と行進。
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教育支援隊の車両なので、仮想敵としてT-72を演じるための偽装を取り付けた74式戦車、同じく少し塗装を変えてバトラー(訓練支援装置)を取り付けた96式装輪装甲車など、この駐屯地ならではの車両ばかり。
訓練展示の準備の間にOH-1は機動飛行を披露。
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もうちっと陽が差してればなあ。OH-1を元にUH-1の後継が開発されるそうだけど、機動性が多少なりとも受け継がれるといいね。
そしてようやく、訓練展示。
まずはお決まりの敵情視察。
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そんでもって74式戦車と89式装甲戦闘車が敵戦力を削ぎます。
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そんでもって96式装輪装甲車に乗車した普通科隊員が吶喊!
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いやあ、この下車の瞬間が撮れただけで今日は満足。これにて状況は終了。その他FH70の援護射撃があったりしたのですが、撮影ポイント的に難しかった。

久しぶりの自衛隊イベント、隊員さんの相変わらず丁寧な対応と運営のおかげで、今回も堪能しました。
そうそう、今回の一番のミスは服装。晴れの天気予報だけ見て完全に春の軽装でお出かけしたのですが、到着時の外気温は3℃!高原で富士山の裾野、御殿場を舐めてました。その中を立ち尽くして観閲行進を待つのは、好きでやってるとはいえさすがに苦行でした。帰りにニンニク成分が高めなラーメンと餃子を食べて、熱分を補給しましたとさ。

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陸自滝ヶ原駐屯地記念行事に行ってきた その1<新装備品>

昨年は東日本大震災による影響と仕事のせいで自衛隊イベントに行く機会がなく、一眼レフもコンテナの中にしまいっぱなし。そして2012年、待ちに待った自衛隊イベントへの訪問です。
今回は陸自の滝ヶ原駐屯地。各職種の教育支援隊の根拠地です。有名なのは仮想敵役の74式戦車でしょうか。
しかし、今回の主役はやはり、新装備の10式戦車。
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近隣の駒門駐屯地からの移動させてきた車両のため、デモはなしでしたが、マニアの注目を浴びっぱなし。
シロウト軍事評論家なりに気になった点をいくつか。
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10式戦車の特徴の一つ、砲塔四方のパッシブ・レーザーセンサーはカバーされてました。思いっきりアップで写真撮られると、なにか防秘に引っかかるのでしょうか。
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74式や90式に比べて目立つのがモニター類。操縦手の視界補助はもちろんですが、装填手がいない3名運用での監視補助も兼ねてるのではないでしょうか。特に市街地運用では重要になりそう。ちなみに、後部エンジングリルのフィンは90式戦車よりゴツく、RPG対策もあると感じさせます。
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ちょっと遠くから撮った砲塔上面。滑り止めと多めのハッチが特徴。自動装填装置と相まって仕掛けがありそうですが、トップアタックに対してはちょっと不安。

これも初公開、監視用のUAV。
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手投げとバンジー(ゴムひも)で4kgの飛翔体を飛ばし、「可視および赤外線により昼夜間の画像収集および線量率の計測が可能」と説明にあるんだけど、線量率がなんなのかは聞くの忘れた。

さらに新装備、中距離多目的誘導弾。
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87式対戦車誘導弾および79式対舟艇対戦車誘導弾の後継。隊員さんに96式多目的誘導弾、いわゆるMPMSとの射程の違いを質問しましたが、防秘とのこと。察するに、手持ちの01式対戦車誘導弾とMPMSとのギャップを埋めるのでしょう。隊員さんによると、この車両のみで管制・発射装置がまとめられているのが良い点だそう。

以上、レポートその1では注目の新装備を紹介。その2は訓練展示など紹介しましょう。


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空自浜松広報館<夜間開館イベント2011>に行ってきた

ウチの会社は今時期が何かと忙しいのだが、なんとか時間を工面して浜松基地隣接の空自浜松広報館に行ってきた。今回の目的は夜間の北エプロン開放と、その北エプロンでライト類を点灯したF-15JとT-4の撮影。隣の高校生によると、ツウは「ナイトオープン」というらしい。
当日、5時過ぎに現着すると、ちょうど機体の移動と、UH-60Jによる救助訓練をやっている模様。
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夏休みとはいえ、平日夕方なので人はそこそこ。少なくとも撮影ポイントで不自由するほどでない。
E-767のタッチアンドゴーやUH-60Jによるホバー訓練(ホイストをピンポイントで下ろして、タイヤを吊り上げてた。訓練?デモ?)を見ながら、日が落ちるのを待つ。
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そうこうしているうちに日が落ちてきて、外部電源車を繋いでライト・オン!
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日が落ちてからの撮影はすべてトライポッドを付けて、夜景モードで撮影したもの。もうちょっと暗くなるのかなと思ってたけど、ライトが意外に強くて「夏の風物詩」ぽくならなかったのはやや残念。それと、F-15Jはもうちょっと塗装をキレイに保てないものかなあ。
それともう一つ、今回の教訓は夜間のレンズ交換は難しいこと。大きな教訓を残して、夜は更けていくのであった。

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岐阜基地航空祭2010に行ってきた その2

岐阜AB航空祭レポートの2回目は、つたない写真ですが飛行展示をレポート。
といっても当方の望遠レンズは300mm、当日の天気は曇天で青空はなし。なので、雰囲気だけでも掴んでもらえれば幸いです。なお、Blog用にトリミングしてます。
オープニングフライトには間に合わなかったので、デモフライトは小牧のC-130Hから。
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タッチ・アンド・ゴーの後、滑走路横の芝生で不整地への短距離着陸を実施。しかしながらポジショニングのせいでまったく見ることもできず(泣)。輸送隊としては来年は必ずKC-767で登場するとのアナウンス(今回はパキスタンの洪水救援活動支援のため海外派遣中)。
お次は岐阜基地名物の異機種大編隊飛行。
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デルタ、ダイヤモンド、さらに今回が始めての”3Dダイヤモンド”の3回の編隊飛行を実施。青空ならさぞ絵になったろうに。
この3度の編隊組み直しの間、F-4EJ、F-15J、F-2が機動飛行で場繋ぎします。
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F-2の身軽さは別格として、ファントムもクリーン形態なら十分パワフル。曇天のおかげで、ゴーストグレイのカウンターシェイド塗装がいかに有効か分かります(泣)。
異機種大編隊飛行が終わった後は、輸送機たちも会場上空を航過。
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印象に残ったのはC-1。この1号機、機齢は40年にならんとするのにホントによく動きます。場内アナウンスは「パイロットが始めて操縦桿を握ったとき”コイツ、動くぞ”と思ったそうです」とガンダムネタ。そういえばアナウンスは他にも「次の航空開発実験団の展示飛行は10時30分からです。次回もサービス、サービス!」「見せてもらおうか、航空開発実験団パイロットの実力とやらを」と、どこかで聞いたようなパロディネタ多し。ただし、女性アナウンサーのノリがイマイチ中途半端だったのは残念。

この後、救難隊のデモを見たところで、ブルーインパルスの演技前に撤収。今回は遠征なので、スムーズな帰宅を心がけました。

地上展示も飛行展示も見所が多く、天気はともかく、会場到着が遅れたのはおおいに後悔。次回は名古屋に前泊だな。

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岐阜基地航空祭2010に行ってきた その1

空自の岐阜ABで開催された岐阜基地航空祭に行ってきた。今回も2回に分けてレポートをお届け。
岐阜基地は飛行開発実験団(TRDI)の根拠地。なので展示機種も多く、静岡からは遠いですがなんとか都合をつけて駆けつけました。
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当日は先週のエアフェスタ浜松と同じく曇天。名鉄の駅から徒歩5分の立地ということで8:30に現着したのですが、当然のように人の波。基地に入場するのに30分かかりました。判断が甘かった・・・。
当然のようにオープニング・フライトには間に合わず、観客とカメラが空を向いているうちに、地上展示機をチェック。
まずは当然のように初の一般公開となる川崎XC-2。
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ターボファン双発の戦術輸送機というスタイルは所定の輸送能力と海外派遣を睨んだ高速性能を両立させるためのもの。なのでワイドボディながらスマート。しかしながら新規開発という難しさも実機で見ることができます。
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特に後部胴体で目立つこの継ぎ接ぎは強度不足を補強するためと思われます。なんとか2号機以降は順調に開発を進めてほしいもの。
さらに近くの格納庫には、個人的にはこれを見に来たといっていい、三菱T-2CCVが展示。
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自衛隊機で一番カッコイイ機体はどれか、と聞かれればT-2CCVと答えるほど、大好きな機体。小学生のころに専門誌で見たその衝撃は今でも忘れられない。実機は現在エンジンを抜かれていますが、なんとか大切に保存し続けてほしいものです。
お次はTRDIのF-4EJファントムⅡ。
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デモフライトにも参加するためブルーインパルスの近くに駐機しており、人だかりで撮影困難だったのですが、腕を思いっきり伸ばして、ニコンD5000のヴァリアブルモニターと手振れ防止機能をフル活用して人の頭越しに撮影。やはりファントムはイイ。苦労して撮ったかいがあります。
最後は、メカオタクのための写真。
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C-1のスロッテッド・フラップ。1号機特有の重いシルバー塗装と相まって、メカニックな感じが素敵。
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三菱F-2用のFLIR。アメリカのスナイパーXRあたりと比べるとちょっとダサい感じですが、機能で勝負ですね。
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浜松では撮ることができなかった、AAM-5のTVCノズル。早くHMD(ヘルメット・マウント・ディスプレイ)を採用して、真横にミサイルが飛翔していくヘンタイ画像を見せてくれ!

というわけで展示機編は終了。次回は飛行展示レポートをお届けします。


個人的メモ;
往路 静岡6:42-7:26名古屋(新幹線ひかり)→名古屋7:42-三柿野8:27(名鉄・犬山経由岐阜行)→9:00現着。
復路 岐阜AB13:00撤収→三柿野13:38-名古屋14:19(名鉄臨時列車)→名古屋15:33-16:31(新幹線ひかり)。
新幹線回数券往復¥10,400・名鉄往復¥1,420(復路のみ特別指定¥350)

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エアフェスタ浜松2010に行ってきた その2

浜松AB航空祭レポートの2回目は、つたない写真ですが飛行展示をレポート。
といっても当方の望遠レンズは300mm、当日の天気は曇天で青空はなし。なので、雰囲気だけでも掴んでもらえれば幸いです。なお、Blog用にトリミングしてます。
浜松ABはT-4とE-767の根拠地なので、T-4の4機編隊で露払いした後、E-767が滑走路上を航過。
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離陸した後、大きくバンクを取ったり、翼を振ったりと、ボーイング767では決してしない機動を披露。戦闘機動というか、回避機動なんかも訓練メニューにあるんだろうか。
そんでもって近隣の静浜からはT-7がリモートで飛来。
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これねえ・・・どうも外見が古臭くっていけねえ、と思うのは自分だけではないでしょう。
お次は小松からのリモートでF-15Jが機動飛行。
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千歳ABのF-15Jの方がGロードが高い機動をやっていたよう気が。
さらに各務ヶ原からは飛行開発実験団のF-2Bがリモートで機動飛行。
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F-2の機動飛行は始めて見ますが、ホントによく動きます。パワーに溢れているので、各機動の間に時間を取って旋回して運動エネルギーを貯める必要がないんですね。演技自体は三沢のアメリカ空軍のF-16デモチームの方が大胆ですが、さすがの運動性能です。
肝心の浜松ABの主役であるT-4の編隊飛行は昼食その他ですっ飛ばし(笑)、午後からはブルーが登場。
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曇天でスモークは映えませんが、雲高が高かったのと風がゆるやかだったのが幸いし、垂直メニューも見ることが出来、あいかわらずシャープな演技でした。やはりブルーはイイ。
これも千歳ABとの比較になりますが、開放エリアが滑走路が近い分、演技が近いところで行われるため、迫力はこちらの方が上。400mmがあればトリミングなしでいい写真が撮れるはず。
全般に曇天だったのが残念ですが、晴天でも逆行になるため、展示飛行の撮影にはつらいかも、です。あえて場内に入らず、基地南側に陣取るマニアも多いそうですが、それも納得です。

これにて浜松ABの航空祭レポートを終了。遠鉄バスが運行するシャトルバスの運行も含めてホスピタリティも充実しており、あっという間の1日でした。来年は晴れますように。

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エアフェスタ浜松2010に行ってきた その1

空自の浜松ABで行われた基地祭<エアフェスタ浜松2010>に行ってきた。2回に分けてレポートをお届けします。まずは地上展示から。
浜松ABは空自の第1術科学校はじめとする教育集団および警戒航空隊隊の根拠地。ひらたく言えば川崎T-4とボーイングE-767の基地。教育機材としてF-15JとF-2Aも配備されており、地上展示機と駐機されてます。
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F-2Aは国産のGCS-1とGPS誘導弾であるGBU-38を両翼パイロンに搭載。千歳AB航空祭の経験しかない自分としては、これだけでも来たかいがあったというもの。
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イナートとはいえ、空自の新SRMであるAAM-5も始めて見ました。赤外線誘導、TVC(Thrust Vector Control 推力偏向制御)の最新鋭AAMです。ミサイル好きとしてはその先端のキャップを外してくれ!と叫びそうになりましたよ。後ろからも撮影したかったのですが、そうするには自衛隊イベント恒例の花電車に乗るしかないという罠。諦めましたよ(笑)。
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駐機スペースが意外に少なく、警戒航空隊の機材であるE-767とE-2Cはエプロンのはしっこに駐機。ちょっと可哀想な気もする。
地上展示機のハイライトは今年20周年となるブルーインパルスの歴代使用機の展示。広報館で保管されているT-2とF-86を引き出して、T-4の予備機と並べて駐機。
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フォトジェニックな感じで並べてあったのですが、相当な広角レンズかフィッシュアイでないと3機を納めるのは難しい感じ。
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50年・・・大きな事故もありましたが、この日本でよく飛び続けたものだと感嘆してしまいます。
その隣には、MDのターミナル防衛に使用するパトリオットPAC-3。
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高射教導隊も浜松ABにあるんですね。
格納庫にはT-4のアクセスパネルを外し、油圧動作展示をする機や、各種エンジンを展示。
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CF-6、やっぱでかい。
その他、救難隊のU-125とUH-60、陸自のHU-1とAH-1、空自のC-1がエプロンに駐機してましたが省略。
入場者約12万人とのことでしたが、予想外にエプロンが狭く(千歳ABが広いのか)、朝一以外は人が溢れかえっていて、写真撮影は的を絞らないと大変。また、ゴミは持ち帰り必須、レジャーシートや折りたたみ椅子は禁止(もちろん、持ってきている人はいっぱいいたけど)など、イベントとしていろいろ考えられている点が印象に残りました。
次回はつたない飛行展示写真をうpします。


個人的メモ
往路 静岡6:38-7:09浜松(新幹線こだま)→シャトルバス8:00浜松AB着。
復路 浜松AB14:00撤収→シャトルバス15:35浜松駅着→浜松15:50-16:14(新幹線こだま)。
新幹線回数券往復¥4,100・シャトルバス往復¥800

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護衛艦<たかなみ>一般公開に行ってきた

仕事が立て込んでいて体力温存しとこうとも思ったのですが、気分転換のために護衛艦<たかなみ>の一般公開に行ってきました。
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この一般公開は清水みなと祭りの一環で、同時に<しらゆき>の一般公開も実施されてました。<たかなみ>は海賊対策派遣のため、ジブチにも行った歴戦の勇士。
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左舷に取り付けられたラッタルを昇ると、まず目に入るのはSSM-1Bの発射筒。思い出してみると、SSM-1Bを見るのって初めてかも。ハープーンの発射筒よりゴツいっす。
後部に回ると、ヘリ甲板にはSH-60Kが鎮座。
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SH-60Kも初見。キャビンを15cmかさ上げした他、いろいろ改良が加えられています。機首に備え付けのFLIR。
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さらに、メインローターのブレードは飛行性能を改善するために、翼端が折れ曲がった形状をしています。
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ブレード先端の下面には意味ありげなポチポチが。隊員さんに質問すると「あれは先っぽの取り付け部分です」だって。ブレードって先端まで一体成形じゃないんだ。
艦内に入ると、まずは機関のコントロールルーム。
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子供と隊員さんの会話が微笑ましかった。「ここは何?」「運転室だよ。」「じゃあ、ハンドルは?」「ここにはアクセルしかなくて、ハンドルはブリッジにあるんだよ。」うーん、分かりやすい。
そのブリッジに上がると、ちょうど<しらゆき>が体験公開へ出航中。
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ラッパを吹いて、艦長自ら答礼してお見送り。
いろいろ初めて見るものがあって、炎天下でも見に行ったかいがありました。
最後に、士官室からの情報。
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「タモリ倶楽部」の取材を受けたそうで、9月3日・10日のオンエアだそうです。どんな視点で捉えられるのか、ちょっと楽しみ。

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陸自富士学校・富士駐屯地記念行事に行ってきた

今にも雨が降りそうな天気でしたが、陸自富士学校駐屯地56周年記念行事に行ってきた。
富士学校は「普通科、野戦特科、機甲科及び普通科部隊・特科部隊・機甲科部隊の相互協同に必要な知識・技能を修得させるための教育訓練」、つまるところ特技訓練や上級幹部教育課程を履修する学校で、ミリオタには陸自で最高の技量を持つ教導隊が所属することで有名な駐屯地です。
備忘録を兼ねているので、前置きにお付き合いください。自宅を6:15に出発、当地の駐車場に7:30に到着。開門の8:30には少し早すぎたかと思ったら、すでに正門前には長蛇の列。開門が繰り上がったのか8:00から列が動き、8:30くらいにはすでに観閲行進会場に到着。会場正面の一般席はグランドまで距離がありそうなので、90式戦車が近くにパークしていたグラウンドサイドに陣取ります。
霧が出てきたりして、天気に気をもみながら、しばし待つこと約2時間。エライ人の訓辞の後、ようやく観閲行進が始まります。このとき、ポジションに大誤算があることが判明。観閲行進する車両はグラウンドを一周すると思ったら、遠くの観閲席の前を通り過ぎるとそのままグラウンド外へ。300mmをかまえてもようやく車両が捉えられるくらい。今日の主役もこのパターンだったらどうしよう・・・と音楽隊の演奏を聴きながらドキドキしていたら、ようやく今日の主役が登場。新装備として、わざわざ別途にプログラムを立てて、10式戦車の走行展示が始まりました。
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ノーマルの車両とフロントにドーザーを取り付けた車両の2台が登場。ちゃんとグラウンドを周回してくれました。
実車を見た第一印象は、ギュッと凝縮された車両だなあということ。車体の幅の割に砲塔が大きく(車体が小さいというべきか)、北海道で90式戦車を見慣れた目からするとコンパクトなMBTです。10tの差は大きい。90式と同口径・口径長の120mm滑腔砲を搭載していますが、鋭い角度を持つ増加装甲のせいか、砲身が短く見えます。
さらにグラウンド中央でスラロームと急停止、バックを見せます。
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機動性は見る限りは90式と大差なし。主砲発射時の反動をやわらげ、命中率を上げるためにアクティブ・サスペンションが機能するといわれていますが、90式との差は素人目には判断がつかず。
ここで走行展示が終了。いやはや、いざとなると慌ててロクな写真が撮影できず。でも、来た甲斐がありました。
お次は模擬訓練展示。特科部隊が目の前に陣取り、特科の射撃の他は硝煙であんまり動きがよく分からず。
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目の前でFH70と203mm自走榴弾砲がバンバン空砲を射撃。見事な連携でした。
そんなこんなで式典が終了。富士学校、意外と施設がせまいので、訓練展示場で午後から装備品展示ということでしたが、雨がポツポツきていたので、早々に撤収。意外と渋滞もなくスッと帰宅できました。

初めて行った駐屯地、しかも首都圏から観光バスが数十台詰め掛けるという人の多さから、よく撮影ポイントが分からず、撮影できたものが少なかったです。しかし、ベスポジも分かったので、来年への糧ということで。
とりあえず、10式戦車を見ることができてよかったっす。

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陸自滝ヶ原駐屯地記念行事に行ってきた

札幌から静岡に転勤してきましたが、相変わらず続きます、駐屯地訪問記。
東部方面隊はじめての駐屯地祭は滝ヶ原駐屯地。静岡県の陸自駐屯地は富士山の裾野に集中しています。大雑把にいうと、陸自の教育部隊のメッカ。滝ヶ原駐屯地も普通科教導連隊や部隊訓練評価隊、つまり訓練時の対抗部隊が駐屯しています。
なので装備品展示もちょっとフツーと違う。
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マインローラーを装備する他、いろいろと装備品が異なる74式戦車。レッドスターから分かるとおり、当然T-72を模したものです。
そんでもって滝ヶ原駐屯地の隣はアメリカ軍のキャンプ富士。なので特別ゲストも。
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地雷やIED(即席爆破装置)に対抗するために採用されたMRAPと呼ばれる兵員輸送車。ゴツいです。
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陸自の軽装甲機動車など問題にならない厚さの防弾ガラスに、ウレタンの防弾ライナーが装備された後部ドア。底部を覗くと、兵員室がV字なのは有名な話ですが、エンジンとトランスミッションもV字型の鋼板で守られてるんですね。さすがに防御は徹底してます。
その前には最新の小火器が展示。
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アンチマテリアルライフルのバレットにM4A1。12.7mmを使うバレット、少し持たせてもらいましたが、1秒たりとも立射の姿勢ができない。やはりマンガと現実は違う。M4はフレームから標準品ではない大改造バージョン。特殊部隊マニアは大喜びでしょうな。
そして「自衛隊もめったに見ることがない最新装備」と司令がおっしゃられたのがコレ。
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遠隔で爆弾処理をするロボット、タロン。さぞかしトップシークレットなのかと思いきゃ。
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危険な任務を少年兵に指導する将校、ではなくてリモコンで遊ばせてくれてます。さすがフレンドリー・アーミー。
北海道では見ることのできない装備にやや興奮しながら、訓練展示会会場へ。
北海道でもお馴染みだったヒゲの佐藤議員や、不倫で有名な議員さんのスピーチの後、観閲行進。
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それでですね、89式歩兵戦闘車のアップの撮影に集中していると、何かグレーの車両が視界に入る。カメラのファインダーから目を離すと、都市迷彩をまとった89式が!
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あわててシャッターを切った写真がコレ。昨年は96式装輪装甲車のデジタル迷彩が登場したそうですが、今年はやや荒い出来。長玉を持っているからといって、アップに集中しちゃダメだという見本ですね。
もう出てこないかな、と思ってるうちに、訓練展示。建物にいるテロリストを偵察する都市型戦闘。まずはOH-1の偵察飛行。
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バイクによる偵察やFH70による援護射撃といった定番メニューの後、戦闘車両が突撃。
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もう出てこないかと思った都市型迷彩の89式が再登場。まともな写真が撮れてよかった。
そして最後は負傷者の救出。
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最新装備が揃う教導隊らしく、担架ではなくバックボードなる保護装備で負傷者を後送。
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そのバックボードをホイストでHU-1が吊り上げて状況終了。

本州の陸自駐屯地祭に初めて来たのですが、隊員の家族やOBに混じって、どう考えてもスナックのおねーさんがハイヒールでコツコツ歩いてたりする風景を見て、駐屯地開放は全国どこも変わらないとつくづく思いました。しかし、やはり違うことも。
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当たり前ですが、地元の名産品は土地土地で変わります。顔見知りに会わないことと同時に、ここが北海道でないことを思い出しました。それにしても、模擬店の若い隊員さん、袋に詰め過ぎ(笑)。

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